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ブックマーク / www.webdice.jp (3)

  • ミニシアター・コンプレックス「アップリンク吉祥寺」2018年冬オープン - webDICE

    webDICEを運営する有限会社アップリンク(東京都渋谷区、代表取締役社長:浅井隆)は、株式会社パルコ(部:東京都渋谷区、代表執行役社長:牧山浩三)と吉祥寺パルコ(東京都武蔵野市吉祥寺町1-5-1)地下2階に5スクリーン、計300席の映画館「アップリンク吉祥寺パルコ(通称:アップリンク吉祥寺)」を2018年冬に開業する。 映画配給をはじめ、映画館/ギャラリー/カフェレストランを一ヵ所に集めた総合施設「アップリンク渋谷」、動画配信サービス「アップリンク・クラウド」そしてwebDICEを運営してきたアップリンクと、幅広い分野のカルチャーを牽引してきたパルコが吉祥寺の新たな映画文化の拠点として共同でつくり出す「アップリンク吉祥寺」。これまでアップリンクとパルコは共同で映画作品の配給宣伝を行ってきたが、映画館運営は初の共同事業となる。 5つのスクリーンでは、世界の映画祭で話題の作品をはじめ、ア

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  • フィンランド オルキルオト原発建設が先送りに - webDICE

    フィンランドの電力事業者テオリスーデン・ボイマ(TVO)が、オルキルオト原子力発電所4号機計画に関する建設許認可の申請期限を5年間延長することを要望した、と報道された。理由は、フランスの原子力企業アレバが2005年に着工した3号機の建設の大幅な遅延のため、2015年夏の4号機の建設許可申請期限に間に合わないと判断したとみられる。この4号機の入札には日立製作所、東芝、三菱重工業といった日企業が単体または合弁企業を通じて加わっている。 現在、渋谷アップリンクでは、原発推進のドキュメンタリー『パンドラの約束』を、フィンランド・オルキルオトの高レベル放射性廃棄物処理場を描いた『100,000年後の安全』、そして内部被曝の影響を訴え続ける肥田舜太郎医師を追った『核の傷:肥田舜太郎医師と内部被曝』と日替わりの2立てで上映中。今回の上映は、環境運動家が原発推進派へと転向していった経緯を映し出す『パン

    フィンランド オルキルオト原発建設が先送りに - webDICE
  • 今後の医療の問題提起として、議論の場を持つことが必要 - webDICE

    『医す者として』医療福祉系学生限定試写会に登壇した作家の大野更紗さん(中央)、臨床医の藤井博之さん(左)、一橋大学大学院准教授の猪飼周平さん(右) 戦後の農村医療の歴史をテーマにした映画『医(いや)す者として』が4月21日(土)より渋谷アップリンクで公開。上映に先駆け、医療福祉系学生限定の試写会がUPLINK ROOMで開催され、作家の大野更紗さん、臨床医の藤井博之さん、一橋大学大学院社会学研究科准教授の猪飼周平さんによるトークも行われた。 この『医す者として』は、長野県佐久市の佐久総合病院を舞台に、農村医療を確立した医師として知られる若月俊一の活動を追ったドキュメンタリー。周辺の農山村への「出張診療」や、健康診断を軸にした健康予防管理活動「全村健康管理」を全国に先駆けて行い、昭和の高度経済成長以降の農村地域の過疎・高齢化にいちはやく対応、医療と福祉の垣根を越えた活動を展開した佐久総合病院

    今後の医療の問題提起として、議論の場を持つことが必要 - webDICE
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