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アーキビストに関するkitoneのブックマーク (6)

  • 公文書館ニュース:国立公文書館

    「国立公文書館が実施する平成24年度研修計画」について 国立公文書館では「公文書等の管理に関する法律」の施行に伴い、体系的かつ計画的な研修を実施する観点から、平成23年度から、「公文書管理研修」及び「アーカイブズ研修」の二つの体系により、研修事業を実施しています。 「公文書管理研修」は、現用文書管理を中心とした内容で、国の行政機関及び独立行政法人等の文書管理担当者等を対象にしています。 「アーカイブズ研修」は、非現用文書管理を中心とした内容で、国、地方公共団体等の公文書館等の職員を対象にしています。 平成24年度においても、引き続き、「公文書管理研修」及び「アーカイブズ研修」の二つの体系により、研修を実施することとし、「国立公文書館が実施する平成24年度研修計画」を策定しました。 二つの体系による研修の種類、時期等については、下記を御覧ください。 「国立公文書館が実施する平成24年度研修計

    kitone
    kitone 2012/01/10
    「「国立公文書館が実施する平成24年度研修計画」について」
  • 延岡のアーカイブをつくる。: シンポジウム"新しい学芸員養成と大学間連携"に参加して。

    11月12日、最近学会等で九州産業大学に行く事が多いのだが、一度足を運んでみたいと思っていた学にいけるチャンスがあった。学に行くと結構その大学のカラーがわかって面白いと思ったのは、学部生の頃母校の隣りの大学に行って以来だろうか。 さて、この日は"新しい学芸員養成と大学間連携"と題されたシンポジウムが実施された。会場となってる九州産業大学と九州大学・西南学院大学との共催である。タイトルと内容からこれら大学間での連携した学芸員課程の事を扱うのかと思っていたのだが、内容は同じ大学内での学芸員養成課程と大学博物館での連携の話が主であったのがちょっとアレレ...。 文化庁の栗原祐司氏の講演"新しい学芸員養成について"は、前半は氏が文部省による大学への説明会をはじめ、他の学会や講座でも話している内容であったが、氏が口酸っぱく話されているお陰で、大学の直接の担当教員である僕は事務方にも詳しく説明出来

    kitone
    kitone 2011/11/24
    「その根拠になってくれる施策や方針を挙げて動向を説明してもらえるのは心強い。」
  • 総合文化学科が準デジタルアーキビスト資格を導入

  • Archives Live

  • 福島 幸宏 (Yukihiro FUKUSIMA) - マイポータル - researchmap

    連絡先fukusima-ykeio.jp 研究者番号 40531182J-GLOBAL ID200901082285659013researchmap会員ID6000008885 外部リンク 慶應義塾大学 文学部 准教授(有期) 東京大学 大学院情報学環 客員准教授 ・学会委員 日歴史学協会 常任委員/文化財保護特別委員会委員長/若手研究者問題特別委員会委員 デジタルアーカイブ学会理事 日アーカイブズ学会委員 ・出講 京都工芸繊維大学非常勤講師 和歌山大学非常勤講師 同志社大学非常勤講師 専修大学非常勤講師 東京大学非常勤講師 ・出身校 島根大学 学士(法文学部 文学科歴史学専修) 1996 (卒業) 京都府立大学 修士(文学研究科 史学専攻) 1998 (修了) 大阪市立大学 博士(文学研究科 日史学専攻) 2004 (単位取得満期退学)

  • 日本のアーキビスト

    Archivistはアーキビストと読みます。ちょっと耳慣れない言葉ですね。 どんな仕事をするのかというと、いろいろな組織が活動する上で作成した文書を保管、保存し、後世に伝えていくことを行っています。 図書館と違うのは、扱う資料が図書ではない、ということです。書類を扱う、と考えていただくと、解りやすいと思います。どのような仕事で、どのようなものが求められているか、については「アーキビストの倫理綱領」を見てください。 ご存知のかたも有るでしょうが、博物館の職員には学芸員、図書館の職員には司書という資格があり、この資格を持っている人が業務につくのが望ましいとされています。 ところが「アーキビスト」はカタカナである事からも解るように資格というものはありません。 最近になって、一定の課程を終了した人にアーキビストの資格を与えようという動きがでてきました。これが実現すれば、専門の知識と力量を持った人が

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