「大図研第40回全国大会(in 前橋)」 http://www.daitoken.com/taikai/2009/ で、発表します。 22日(土)は、研究発表のコマで、次世代OPACについて(15分ほど)。 23日(日)は、図書館システム分科会のコマで、仕様の共通化について(二人で3時間ほど)。 首都圏からも近いので、スケジュールの空いている方は、ぜひご参加を。 前者は、「研究」って名前だけど、そんなタイミングじゃないよね-、と 最近の(と言っても私の周りでの最近)、書影やアフィリエイトの話を聞いて思います。 それと、次世代OPACをメインにして、大学図書館業界で話をするので、反応がある意味楽しみ。 それと、完全裏番組のARGカフェとの注目度(ないしは、ネット上での話題の多さ)の違いは何なんだ。 場所? 広報? "内輪"だから?
(まとめ) 東京と同じように「10年後に図書館予算が半分になったら」との想定での議論だったが、東京より、その色合いが強く、コーディネータからは突っ込んだ発言=挑発的な話の振り もあった。 一方、私からはやや弱気な、やや図書館員さんの立場に沿った発言。 フロアの某印刷会社の方から、何を言っているんだ的発言あり。 (パネリストもややタジタジ) プロアの大学図書館員さんからも積極的な発言は少なく、残念との声もあったのも事実。 "カスタマイズ"、"オープンソース導入"云々で、結構フロアにも振られたのに、大学図書館の人から自発的発言がなかったのは、テーマ設定のせいなのか、感心の度合いのせいか、そこまで考えてなかったからなのか... ------------------ コーディネータ: 図書館のシステム更新に関わっているが、図書館の中での了解事項が、そのほかの部署には通じない。 私: 例えば学務シス
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