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デジタル化と電子書籍に関するkitoneのブックマーク (22)

  • 東京新聞:被災地支援 書籍のデジタル化 復興予算 無理やり消化:社会(TOKYO Web)

    経済産業省が中小出版社や東北の被災地への支援を掲げ、復興予算を投じた書籍の緊急電子化事業で、電子化された書籍の六割近くが出版大手五社の作品だったことが紙の調べで分かった。中小からの申請が少ないため、大手に頼んで予算を消化していた。25%は東北と関係なく使われており、復興予算のずさんな使い方に疑問の声が上がっている。 この事業は「コンテンツ緊急電子化事業」(事業費二十億円)。東日大震災で被災した東北で、中小出版社が電子書籍を作る費用を国が半額補助することで、電子書籍市場を活性化するとともに復興に役立てようと、経産省が二〇一一年度第三次補正予算に補助金十億円を計上。東京の社団法人「日出版インフラセンター」(JPO)に事業委託し昨年度に実施された。 事業計画では(1)出版社が持つ東北関連書籍など復興に役立つ書籍を選定(2)東北・被災地域で一定要件を満たす企業を通じてデジタル化-すると説明。

  • 東洋文庫 - 現代中国研究資料室

    東洋文庫現代中国研究資料室、慶應義塾大学メディアセンター、東京大学社会科学研究所現代中国研究拠点、京都大学人文科学研究所附属現代中国研究センター共催シンポジウム・現代中国地域研究コロキアム 「電子書籍・資料のいま:日中国」 ・日時:7月15日(金)13:00~17:30 ・会場:(財)東洋文庫新館2階講演室 (ポスターはこちら) ・協力:NPO法人デジタルヘリテージデザイン ・報告者及び報告テーマ 開会挨拶 高田幸男(明治大学/東洋文庫) セッション1 中国の電子化事情 ・中国電子書籍中国電子書籍の現状」橘一郎(方正株式会社) ・中国(学)の電子化事情 「東京大学東洋文化研究所の漢籍関連データベースについて」大木康(東京大学) 「中国学電子資料を利用した教育研究の現状」二階堂善弘(関西大学) 「中国の大学図書館におけるデジタル化」大澤肇(人間文化研究機構/東洋文庫) 「社会科学

    kitone
    kitone 2012/07/27
    2011/7/15開催イベントの報告。「中国の大学図書館におけるデジタル化」という話も。
  • 権利者拒否でBOOKSCANから本が戻ってきた : akiyan.com

    権利者拒否でBOOKSCANからが戻ってきた 2012-06-02 スキャン依頼したら権利者拒否で戻ってきた 書籍の裁断スキャンを代行してくれるBOOKSCANを愛用しているのですが、スキャン依頼をしたが権利者拒否で戻ってきました。 品名に「権利者拒否」とか書かれています。 権利者はBOOKSCANライツコントロールセンターで管理できる BOOKSCANでは、書籍の権利者がスキャンの依頼を拒否できるように「BOOKSCANライツコントロールセンター」というサービスを提供しています。ここで拒否登録された書籍はスキャン依頼者に返送されるようになっています。 BOOKSCAN ライツコントロールセンター 200冊ほどBOOKSCANに依頼していて初めてのことなので、拒否されることは少ないと思いますが、あるんですねえ。好きなの電子化が権利者から拒否されたことはちょっと悲しいですが、仕方ないの

    権利者拒否でBOOKSCANから本が戻ってきた : akiyan.com
  • デジクリ連載[22]緊デジ事業で中間交換フォーマットを見送ったことについて | ポット出版

    電子書籍に前向きになろうと考える出版社[22] 緊デジ事業で中間交換フォーマットを見送ったことについて 沢辺 均 < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20120515140200.html > ─────────────────────────────────── 「緊デジ事業」というのがある。経済産業省の補助金事業で、中小出版社が電子書籍を制作する際に、その制作費の1/2、東北関連の出版社の・東北関連の内容のの場合は2/3を補助するもの。そして、その制作をできるだけ東北でおこなうことを条件としている。僕はそのフォーマット策定などに関わっている。 緊デジとは(緊デジ.jp) < http://www.kindigi.jp/about/ > ●緊デジでの電子書籍フォーマット フォーマットは、フィックス型とリフロー型の2種類で、フィックス型では

    kitone
    kitone 2012/05/16
    「イチバン大きな理由は、実際の制作経験が電子書籍制作現場になかったことだ。」
  • 本の電子化促進へ 出版社に著作権に準じた権利 - 日本経済新聞

    政府の知的財産戦略部(部長・野田佳彦首相)は、電子書籍で読める作品の数を増やすため、出版社に著作権に準じた権利を与える方針だ。著作権使用料という新たな収入源が生まれれば、出版社はこれまで紙でしか読めなかった作品の電子化をもっと進め、利用者にとっても便利になると期待している。政府は6月にも定める「知的財産推進計画2012」でこの方向性を示す。来年の通常国会への著作権法改正案の提出も視野に入れ

    本の電子化促進へ 出版社に著作権に準じた権利 - 日本経済新聞
    kitone
    kitone 2012/05/15
    政府は6月にも定める「知的財産推進計画2012」で出版社に著作隣接権を与えるという方向性を示すという。
  • kindigi.jp

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  • 提訴されていたスキャン代行業者が訴えを認める「認諾」を選択

    スキャン代行業務が著作権侵害だとする裁判で、提訴されていた業者の1社である愛宕は、「権利の濫用」としながらも、訴えを認める「認諾」を表明した。 ユーザーに代わって書籍をスキャンして電子ファイルを作成する「スキャン代行業務」が著作権侵害であるとして、浅田次郎氏、大沢在昌氏、永井豪氏、林真理子氏、東野圭吾氏、弘兼憲史氏、武論尊氏の作家7名が原告となってスキャン代行業者2社に複製行為の差し止めを求めた提訴に進展が見られた。提訴されていた「スキャンボックス」を提供する愛宕と、「スキャン×BANK」を提供するスキャン×BANKのうち、愛宕が4月27日、訴えを認める「認諾」を表明した。 愛宕はGVA法律事務所を訴訟代理人として反論の準備書面を提出、3月9日に第1回弁論準備手続を行っているが、4月27日に訴えを認める「認諾」を表明した。この日はの第2回弁論準備手続の日だった。 愛宕はサービス利用者の手足

    提訴されていたスキャン代行業者が訴えを認める「認諾」を選択
  • shuppan-d.info

  • ★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか - 赤松健の連絡帳

    「出版社が著作隣接権を求める理由」について、講談社が私に説明して下さるとのことで、日(3/16)、音羽まで聞きに行ってまいりました。 (森川ジョージ先生もお話を聞きたいとおっしゃるので、同行していただきました。) 説明して下さったのは、講談社の常務取締役である清水保雅さんと、編集総務局の五木田直樹さん。 清水常務は、東京都の性描写漫画規制の時に、 「日漫画の創造性は“何でもあり”の精神で支えられている」 と言って規制に大反対したご人で、結局講談社は都が主催する『東京国際アニメフェア』をボイコットするに至りました。明確に、漫画の表現の自由を守りたい立場におられる人物と言えるでしょう。 ・・・しかし結論から申しますと、清水さんと五木田さんをもってしても、出版社が著作隣接権を得るべき合理的な理由は、説明することができませんでした。(^^;) これは恐らく、お二人も同意なさる事だと思います

    ★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか - 赤松健の連絡帳
  • 仏政府が2000年以前の絶版書のデジタル化権を強制掌握へ

    欧州圏の複数の作家ブログによると、フランス議会は2月23日(現地時間)、2000年以前の絶版書のデジタル出版権をフランス文化省が強制掌握する法律を可決した。 記事によるとこの法律は「流通されていない20世紀の商業書籍のデジタル化に関する法律(Loi relative a l'exploitation numerique des livres indisponibles du XXe siecle)」。2000年12月31日以前に出版された書籍で現在流通していない作品を、文化省認定団体が電子化権を強制取得し、半年以内に作家人から拒否連絡がない場合は、そのまま電子化権を発行元出版社・フランス国立図書館にライセンスするという内容。 記事によると、これは著作権法違反であると同時に、出版業界への利益誘導であるとして、ネット上でさっそく欧州作家たちによるデモが始まっているという。

    仏政府が2000年以前の絶版書のデジタル化権を強制掌握へ
  • 欧州中の作家が激怒!! 仏政府が2000年以前の絶版書のデジタル化権を強制掌握へ | HON.jp News Blog

    欧州中の作家が激怒!! 仏政府が2000年以前の絶版書のデジタル化権を強制掌握へ | HON.jp News Blog
    kitone
    kitone 2012/03/02
    挙げられているソースはAuthor's Rightsというブログ。
  • 地元出版社の本や自治体冊子 地域資料を電子書籍化 札幌市中央図書館  - MSN産経ニュース

    図書館が独自で地域資料を電子書籍化する試みが始まっている。 札幌市中央図書館が平成23年10月から電子図書館実証実験として始め、地元の出版社から出されたや行政資料などを電子書籍化し、実験に参加する市民に貸し出している。地域の出版文化の振興や町おこしへの貢献を目指し、全国の政令指定都市にある図書館などにも同様の取り組みを呼びかけている。 実験は、電子書籍貸し出しサービスの導入に向けた効果の検証が目的。同図書館が札幌市を中心とした出版社に協力を求め、16社から実用書や地域ガイドなど約200タイトルの商業出版物の提供を受けた。自治体が発行する地域の歴史文化財などを紹介した冊子などの地域資料の電子化も進め、札幌市の広報誌「広報さっぽろ」(月刊)については昭和25年の創刊号からすべての号を電子書籍化した。 図書館独自で電子書籍コンテンツも出版。札幌市内の中高生が編集員となって市民から街の写真を集

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    kitone 2012/02/02
    「図書館で実験を担当する浅野隆夫さん」
  • 漫画家・佐藤秀峰氏「自炊代行ドットコムさんにお邪魔してきました。」

    自炊代行ドットコム @jisuidaikou 「海猿」や「ブラックジャックによろしく」の作者、佐藤秀峰先生との対談が終わりました! 時代の過渡期の「自炊・自炊代行」がテーマだったのですが、やはり前向きの人との対話は楽しいです☆大変に有意義な対談になりました! 日の模様は後日、ご紹介できると思いま~す☆ 2012-01-18 16:53:49

    漫画家・佐藤秀峰氏「自炊代行ドットコムさんにお邪魔してきました。」
    kitone
    kitone 2012/01/22
    「自炊代行業者さんのお話で印象的だったのは、彼らは出版社にルール作りの協議の場を作ることを何度も申し出ているということ。その申し出に対して、出版社は議論のテーブルにつかず、無視し続けたということ。」
  • 「スキャン代行」はなぜいけない?

    弁護士(日・ニューヨーク州)骨董通り法律事務所代表パートナー 日大学芸術学部客員教授 1965年生まれ。神奈川県出身。東京大学、コロンビア大学ロースクール卒。著作権法を専門とし、出版、音楽、映像、舞台芸術ほかのクリエイター及びエンタテインメント関連企業の顧問先多数。著書に『著作権の世紀 ――変わる「情報の独占制度」』(集英社新書)などがある。「自炊」について多くのメディアでコメントし、ニコニコ生放送『ネットの羅針盤』『「自炊」と電子書籍』にも出演。Twitterでも「@fukuikensaku」で発信中 骨董通り法律事務所Webサイト 法律とユーザーの感覚の乖離 ―― スキャンしたデータのコピーを有償・無償で譲ったり、インターネットで公開したりすると、著作権の侵害になる、ということは、一般にもよく理解されるようになりました。 ところが、自分のお金で買ったを、あくまで自分用としてデータ

    「スキャン代行」はなぜいけない?
    kitone
    kitone 2011/12/26
    原告側の弁護を務める福井健策弁護士に*2011年1月*に行ったインタビュー。「流通態様のコントロールを握るのか、それとも手放すことでかえって収益を高められるのか?」
  • 自炊代行について。 佐藤秀峰 日記 | 漫画 on Web

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    kitone
    kitone 2011/12/22
    作家サイドからの謙虚な意見。「ならば、紙の本こそが海賊版の温床と言うべきです。紙の本にはDRM(著作権保護機能)がついていません。」
  • スキャン代行業者提訴で作家7名はかく語りき

    東野圭吾氏、弘兼憲史氏など著名な作家・漫画家7名が、スキャン代行業者2社を提訴した問題。記者会見の場で7名は何を語ったのか。紙への思い、裁断を含めた違法コピーへの憤り、出版業界の現状や未来など、各人がそれぞれの心情を吐露した内容をまとめた。 12月20日、スキャン代行業者2社を著作権侵害だとして一部事業の差し止めを求める提訴が東京地方裁判所に提起された。原告は、浅田次郎氏、大沢在昌氏、永井豪氏、林真理子氏、東野圭吾氏、弘兼憲史氏、武論尊氏といった日を代表するといっても過言ではない作家・漫画家7名ということもあって、世間の注目も高い。 その意図などは「東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図」ですでにお伝えした。ここでは、記者会見の場で7名が語った思いを紹介したい。紙への思い、裁断を含めた違法コピーへの憤り、出版業界の現状や未来など、各人がそれぞれの心情を吐露して

    スキャン代行業者提訴で作家7名はかく語りき
    kitone
    kitone 2011/12/22
    本というものに対する思い入れ。
  • 本をパラパラっと電子書籍にする『最速自炊カメラJUCIE』リリース特価で50%オフ【動画あり】

    自炊やってますか? を裁断してスキャナで取り込み電子書籍化するのが、自炊といわれる行為。手間とコストから、をスキャンする専門の代行業者も珍しくなくなってきた近頃です。 その自炊行為を iPhone だけを使って、しかもは残したまま「とりあえず読める程度に」スキャンするアプリ『最速自炊カメラ JUCIE』がリリースされました。 最速自炊カメラ JUCIE カテゴリ: ビジネス, 写真/ビデオ 現在の価格: ¥85 とっても簡単な自炊方法 1.  マンガを20冊ほど重ねて iPhone をはさむ。 2.  自炊したいを用意し、スイッチを入れる。 3.  自動撮影になるので、ページを捲っていく。これだけ。

    本をパラパラっと電子書籍にする『最速自炊カメラJUCIE』リリース特価で50%オフ【動画あり】
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    kitone 2011/12/20
    50%オフってそもそもが安い
  • 弘兼憲史さんら「自炊」代行業者を提訴へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    紙のを裁断してスキャナーで読み取り、自前の電子書籍を作る「自炊」の代行業は、著作権法で認められている私的複製にあたらないとして、作家の東野圭吾さん、漫画家の弘兼憲史さんらが代行業者を相手取り、営業差し止めを求める訴訟を起こすことが、19日わかった。 きょう20日の提訴後、都内で記者会見する。 著作権法では、個人が自分で使う目的でコピーする私的複製が認められており、「自炊」自体は合法。しかし、代行業者は客の依頼を受け、1冊100円前後の低料金で、大量の紙のを電子化している。作家側は、複製者と使用者が異なるため私的複製と言えず、電子データがインターネット上に出回るなどして著作権を侵害される可能性が高いと主張している。

    kitone
    kitone 2011/12/20
    見出しに載るのは東野圭吾のほうじゃないんだな、と。
  • shuppan-d.info

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    kitone
    kitone 2011/12/14
    2ページ目以降に自由記述が。
  • ず・ぼん17 | ポット出版

    ず・ぼん編集委員会 編 定価:1,500円 + 税 ISBN978-4-7808-0173-6 C0000 B5判 / 152ページ /並製 [2011年12月刊行] 印刷・製●シナノ印刷株式会社 ブックデザイン 山田信也 内容紹介 なかなか進まない図書館の電子化。 その課題はどこにあるのだろうか? 検索サイト、スキャン代行業者、出版社、大学、そして図書館の現場での具体的な取り組みから、いま図書館にできることを考える。 目次 ●数字で見る図書館④ 公共図書館1987-2009年 図書館数/蔵書冊数/貸出冊数/資料費 ●インタビュー 図書館もウェブサイトも「編集」じゃないか ◎吉龍司 [カーリル] ●インタビュー ブックスキャンの現場を見る ◎BOOKSCAN(大木佑輔、中野浩司) ●鼎談 電子書籍の可能性 ◎岩敏、植村八潮、沢辺 均 ●インタビュー HELP TOSHOKANの記録

    ず・ぼん17 | ポット出版