サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
第11回図書館総合展に休暇を取って行ってきました。 サンメディア主催:セッション:図書館資料を100パーセント有効活用!「OPACを超える瞬間〜図書館の現場から」 仕事に直結するのでコメントは差し控えますが、非常に面白かったです。既知の方が登壇されていたので挨拶したかったのですが、時間が取れなかったのが残念。 Library of the Year 2009 「今後の公共図書館のあり方を示唆する先進的な活動を行なっている、公立図書館に限らず、公開された図書館的活動をしている機関、団体、活動の、 最近の1〜3 年間程度の活動を評価対象期間とする」ということで始まったこのイベントも今年で4回目。 大阪市立図書館・渋沢栄一記念財団実業史研究情報センター・奈良県立図書情報館が優秀賞としてノミネートされた今回は、熱いプレゼンテーションと拮抗した審査の結果、大阪市立図書館が大賞を受賞しました。 事前の
図書館総合展2日目その1 2日目は2つのフォーラムに参加。まず1つ目は「CLOKSS:学術コミュニティが運営する世界規模の電子ジャーナルアーカイブ」 都合により途中からの参加ですので、一部配布資料の情報も含めて書きます。講演者はVictoria Reich(Director LOCKSS Program)さん。スタンフォード大学の図書館の人でもあるようです。 <課題> デジタルの学術コンテンツは失われるリスクが大きい →アクセスを保証する長期間のアーカイビングが必要。 多くの長期間のアーカイビングがこの問題を解決するために設立されてきた。 CLOCKSSは他の取り組みがやっていない4つの重要なニーズを満たしている。 <CLOCKSSアーカイブの特徴> 次の4点が他とは違うCLOCKSSの特徴であり強みである。 ・国際的なコミュニティによって運営されるアーカイブである。 ・コンテンツは図書館
第11回図書館総合展において、NPO法人知的資源イニシアティブが先進的な活動を行っている機関に授与しているLibrary of the Yearの2009年の受賞館が発表されました。審査の結果、最優秀賞は大阪市立中央図書館に贈られました。知識創造型図書館としての活動が評価を受けての受賞となりました。 (選考会場からの速報です。) Library of the Year 良い図書館を良いと言う http://www.iri-net.org/loy/ 大阪市立中央図書館 http://www.oml.city.osaka.jp/info/10chuo/index.html 参考: 「Library of the year 2009」大賞候補の3機関が発表される http://current.ndl.go.jp/node/14897
図書館総合展初日は千葉大学・土屋俊先生が代表を務められている科研費プロジェクト、「電子情報環境下において大学の教育研究を革新する大学図書館機能の研究」(REFORM2)の成果報告・提言とディスカッションのイベントに参加してきました! フォーラムの情報とREFORM・REFORM2については以下等を参照。 プログラム(学術情報オープンサミット事務局ブログより) 図書館総合展運営委員会主催:10年後の図書館と大学(土屋俊、市古みどり、植村八潮、河村俊太郎、杉田茂樹、前田信治、茂出木理子) - 図書館総合展・学術情報オープンサミット事務局ブログ REFORM/REFORM2とは?? 千葉大学文学部 人文学科 行動科学コース 認知情報科学専修 – Department of Cognitive and Information Sciences, Chiba University REFORM2:電
図書館総合展1日目。 フォーラム「10年後の図書館と大学」に参加してきました。 非常に内容の濃いフォーラムでした。 Twitterでの実況にチャレンジするも、途中で挫折し、申し訳ありませんでした。どろぶねがわかった範囲でここにまとめます。間違い等があれば遠慮なくご指摘を。 全体は2部構成。土屋先生の基調講演のあと、パネルディスカッションという流れ。会場は満員御礼。立ち見も多数。 [土屋先生 基調講演] ●相変わらずの土屋節が炸裂。ここでは臨場感を増すため、不穏当な発言もなるべく採録するという方針でww REFORMの研究成果報告を兼ねて、10年後(2020年)の大学と図書館を語る。まあ、研究成果報告は論文書いて業績にすればよいので10年後を話す。 今日の内容を10年後に検証する人はいないので、率直にやりたい。パネルディスカッションは発言の多いタイプの図書館員、院生、出版から集めた。どんな方
第12回図書館総合展は、合計24505人もの来場者にお越しいただきまして、無事終了いたしました。たくさんのご来場、ありがとうございました。 第13回図書館総合展は、2011年11月9日(水)〜11日(金)に、パシフィコ横浜で行う予定です。来場者のみなさま、出展者・発表者のみなさま、それに今年お会いできなかったみなさま、ぜひまた来年横浜でお会いしましょう。 今回から、田辺浩介が新たに担当に加わることになりました。よろしくお願いいたします。 図書館総合展プレ企画として、11月6日(土)・7日(日)に「ラボ図書環第1回ワークショップ+ツアー」を開催します。これは、図書館総合展の開催地である横浜市で活動している、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボの主催による企画で、図書館総合展事務局の岡本真が携わっています。 詳細は横浜コミュニティデザイン・ラボのホームページ、ならびに岡本のブログをごらんく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く