ワークショップは無事終了しました。講演者の皆様、議論に参加いただいた皆様に感謝いたします! DRF技術ワークショップ(技術と研究が出会うところは) † 「Workshop of Application of Repository Infrastructure for eScience and eResearch ----研究成果やデータを永久保存していく活動へ向けて」 † 日程:2009年9月7日(月)13:00~17:30 主催:Digital Repository Federation (DRF)、独立行政法人物質・材料研究機構 共催:京都大学図書館機構 場所:京都大学附属図書館ライブラリーホール (案内地図、交通案内) 対象:IR技術者(思想設計・システム開発にかかわってきた人) IR利用者(研究者・研究分野を超えて主役として成果の保存と発信に関心のある人) その他、一般の方の参加も
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
京大正門近くにテントを張り、ストライキを続ける非常勤職員の井上昌哉さん(手前右)と小川恭平さん(同左)=8日、京都市左京区ストライキを続けるテントで団体交渉について支援者と打ち合わせをする非常勤職員の井上昌哉さん(右から2人目)、小川恭平さん(同4人目)=18日、京都市左京区非常勤職員2人がストライキを続けているテント=18日、京都市左京区 「私たちは5年で壊れる機械ではない」。京都大学の時計台記念館前の広場で、2人の非常勤職員が、雇用期間を最長5年間と定めた規定の撤廃を訴え、テントで寝起きしながら無期限ストライキを続けている。大学は規定通りに「雇い止め」を実施する立場を崩さず、主張は平行線をたどっている。 大学正門を入ってすぐ。「首切り職員村」との横断幕を掲げたテントが登場して約1カ月になる。農学部図書室で、専門書のデータベース化作業などを担当する井上昌哉さん(37)と小川恭平さん(
お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。 もできりこです。 仕事というもんは、しゃかしゃか片付けないからどんどん溜まって自分の首をしめるのよ! ちゃかちゃかってその日のうちに片付ければ、済むハナシ。(うふっ!!) ということで、本日の京都大学図書館機構さん主宰の「平成20年度京都大学図書館機構第3回講演会」の速報にして、これで完結です。 ま、辛口のことを言ってしまうと、 近年、あちらこちらの講演会で呼んでいただき、お話しさせていただく機会がありますが その都度、私なりに全力でネタをねり、本も読み、自己リハーサルも行い、あれやこれやと準備をし (準備の中には、新しい衣装を買う、ネールサロンに行くというのも含まれます)、当日に備えます。 そし
京都大学附属図書館が、24時間利用可能な自学自習室をオープンさせています。 附属図書館に24時間利用可能な自学自習スペース「学習室24」がオープンしました。 – 京都大学 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news7/2008/090119_1.htm 附属図書館 自学自習室の試行開室 – 京都大学図書館機構 http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=415 国立大初の24時間自習室開設 京大図書館、飲食スペースで支援 – 京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009011900081 京大図書館に24時間自習室 夜食、パソコンもOK – 47news http://www.47news
京都大学図書館機構が、OPACから自館が契約している電子ジャーナル、電子ブックを検索できるようにした、と発表しています。 電子ジャーナルは、京大契約タイトルとオープンアクセス誌合わせて5万タイトル以上、電子ブックは契約電子ブックコレクション14万タイトル以上が検索可能になっています。 KULINEから電子ジャーナル(5万タイトル以上)が検索可能に http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=370 KULINEから電子ブック(14万タイトル以上)が検索可能に http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=371 KULINE(京都大学蔵書検索) https://op.kulib.kyoto-u.ac.jp/we
◇ノーベル賞に輝いた知的成果をぜひ見て--閲覧件数、2週間で1400件 京都大の学術論文などをネット上に公開する京大学術情報リポジトリ(http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/)が、ノーベル物理学賞に決まった益川敏英名誉教授の受賞論文を公開している。誰でもアクセスでき、「ノーベル賞に輝いた知的成果をぜひ見てほしい」とPRしている。 受賞論文は73年、京大理学部で当時助手だった益川氏と小林誠・高エネルギー加速器研究機構名誉教授との共著で発表。リポジトリでの公開は受賞決定後の9日に始まり、閲覧件数は2週間で約1400件に上った。 他に、京都精華大と共同で制作した京大紹介漫画や、山中伸弥教授のグループがヒトの1PS(人工多能性幹)細胞作成を発表した論文も。漫画は「非売品」が影響してか、各章の閲覧件数は10月3日からの約2週間で計7000件と人気を呼んでいる。山
図書館・自習室・演習室・実験室…「24時間開放」続々2008年10月21日 印刷 ソーシャルブックマーク 秋田杉を使った図書館で勉強する国際教養大学の学生=9日午後、秋田市 24時間利用できるラウンジは、いつも勉強したりおしゃべりしたりする学生たちの姿がある=東京都小平市の嘉悦大 時間を気にせず、たくさんの書物、文献を周りに置き、大学で研究や勉強に没頭したい。一部の大学院生や4年生は研究室に泊まり込みも可能だろうが、ほとんどの学生は、こんな環境にない。学生たちのやる気と希望に応え、大学が自習室や図書館を24時間開放する動きが広がってきた。(葉山梢) ■国際教養大学 秋田市郊外にある公立国際教養大学(654人)に今年4月、図書館がオープンした。秋田杉をふんだんに使った傘型の屋根が印象的だが、もう一つ特徴がある。365日24時間、学生に開放されていることだ。 この大学の授業は、すべて英語で行わ
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小林・益川論文発表の学術誌が存続ピンチ 補助金減り赤字「支援を」 ノーベル物理学賞を受ける高エネルギー加速器研究機構名誉教授の小林誠さん(64)と京都大名誉教授の益川敏英さん(68)(京都産業大教授)が受賞論文を発表した学術誌が、存続の危機に直面している。湯川秀樹博士らが創刊、朝永振一郎博士のノーベル賞論文も載った世界トップ水準の専門誌だが、出版経費の確保が年々難航。益川さんらは支援を訴えている。 学術誌「プログレス・オブ・セオリティカル・フィジックス」(理論物理学の進歩)は通称「プログレス」と呼ばれ、終戦直後の紙不足の中、日本の研究成果を海外に発信するため英文の学術誌を出そうという湯川博士の呼びかけで、1946年夏に発刊。朝永博士が「くりこみ理論」の論文を創刊第2号に発表し、65年にノーベル賞を受けた。 小林さんと益川さんの論文は73年に掲載。その後、世界中の研究者に引用され、昨年1年間
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http://anond.hatelabo.jp/20080406221241 今春京大を卒業した者だが、入学当時元増田と同じようなことを考えていた。もっと学問をしたい。議論がしたい。京大なんて普通の大学じゃないか。普通の学生の集まりじゃないか。 そんな考えはすぐに変えられる。吉田寮にいけ、熊野寮にいけ、学問系サークルに入れ、研究室へいけ、院生と話せ、教授と話せ。人と話しても満足できなかったら附属図書館にいけばいい。本当の知に触れる機会は、そこら中に転がっているはずだ。それでも満足できなければ、すぐに留学生センターにいって留学の準備をすすめろ。 元増田に言いたい。京大を信じろ。京大を甘く見るな。お前の選択は間違っていない。大丈夫だ。
インターネットを介して研究成果を広めようと、京都大付属図書館と京大学術出版会が、ネット上に設けた大学の電子書庫(リポジトリ)を通じて、出版会が発行する学術図書の無料公開を始めた。リポジトリは全国約70大学にあるが、大学図書館と出版会が連携して学術図書を本格公開するのは全国で初めて。両者は「拡大するネット社会で新しい知のコミュニケーションの形を提案したい」としている。 公開を始めた図書は、第31回金田一京助記念賞を受賞した李長波さんの「日本語指示体系の歴史」や、平成15年度の宗教学会賞を受賞した小野真さんの「ハイデッカー研究」など5冊の学術書。京大と産業界との共同研究による図書などもある。 図書館と出版会はこれまで別々に教育・研究成果を発信していたが、ネット社会の拡大に伴い、連携して電子書庫を通じた公開を進めることにした。 京大のリポジトリでは約1万1000件の資料がネットで公開されているが
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