図書館の自習室で勉強してたのですが、隣のおばさんが遠くの本棚で本を見てた人に向かってよくわからないことを言って話しかけていたり、僕を含め両隣に話しかけてきたりチラチラ見て笑ったりしてきました。 (もちろん無視) 正直不快すぎたのですが訳のわからない言動から恐怖も感じてしまってその日は勉強も手につかなくなったので帰りました。 こういうおかしな人にはどういった対応をするのが良いのでしょうか? 直接注意したり、係員に注意してもらったところでおかしい人には通用しないと思うのですが
米国のウェブ版日刊誌“Slate”に、グーグル時代の公共図書館建築をテーマにしたスライドショー型エッセイが掲載されています。スライドショーでは、全米各地の有名な図書館の建築を引き合いに出しながら、建物の歴史的経緯や構造などについて説明しています。スライドの最終ページでは、「図書館は2019年に絶滅する」というビジネスコンサルタントの予測を引き合いに出しながら、市民のモニュメントとしての、書籍の公的な保管庫としての図書館については正しいかもしれないが、図書館を社交の場として捉えると、それはあてはまらないのではないか、とまとめています。 How do you build a public library in the age of Google? – 2008/2/27付けSlateの記事 http://www.slate.com/id/2184927/ 参考: CA1580(No.286)動
「今すぐ、ロシアのヴィボルグへ向かえ!」 あらゆる読者にこう言いたい気分でいっぱいだ。とりわけあなたが建築を学ぶ学生なら。今すぐ、というのは寒すぎるから、木々が芽吹き草が萌える4月か5月になったらでいい。とにかく行って見てきてもらいたい、ヴィボルグ。 「それどこ?」って100人中99人が聞く場所だとは思う。広大なロシアは最西端、ちょうどサンクトペテルブルクからヘルシンキに向かう中間地点にある港町。人口約8万人の小さな町だ。 ここに20世紀を代表するフィンランド人建築家でデザイナー、アルヴァ・アアルトが設計した図書館がある。木々の並ぶ公園の一角、四角い豆腐のような閉じた箱の中に入れば、ロビー横の壁一面はガラスでできており、外から受ける印象よりずっと開放的だ。中二階のようになったメーンの部屋に上がると、たくさんあいた丸い天窓から光が注いでいる。 シンメトリーにしつらえられた階段はレビュー舞台の
Windows Live Writerを使って初投稿。うまくできるかな。 以前、Casa BRUTUS 2005年2月号「最強最新!住宅案内2005」に掲載されていた、建築設計ユニット「みかんぐみ」の「上原の家」。 最近自分が家を建てるなら、どんな家がいいだろう、と考えていて、思い浮かぶのがこれだった。見た時も、あ、これはいいな、と思ったんだけれどそれから二年ぐらい経っているのに、未だに印象に残っている家です。 この写真はプレミアム建築家:みかんぐみ |建築家の住宅をプロデュース ザウスに掲載されているもの。ちなみにみかんぐみとは、同サイトの説明によると みかんぐみは、1995年NHK長野放送会館の設計を機に結成された、加茂紀和子氏、曽我部昌史氏、竹内昌義氏、マニュエル・タルディッツ氏の4人の建築家による建築設計ユニット。 ところで、なぜ、「みかんぐみ」という名前なんだろう。ちょっと変わっ
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