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大学と東日本大震災に関するkitoneのブックマーク (67)

  • 【東日本地区加盟大学】東日本大震災への取り組み | 日本私立大学連盟

    (私大連盟9月4日調べ) 東日地区加盟大学の東日大震災への取り組みをご紹介します。(連盟事務局調べ)※義援金・募金関係は除いています。 その他詳細は各大学ホームページをご確認ください。 ※掲載以外の取り組みがございましたら、お問い合わせフォーム(お問合せの種類は「その他」を選択してください)にてお知らせ願います。 フェリス女学院大学 ・第2回「サマースクールプログラム@横浜」を開催(福島県の小中学生対象) ・第3回「サマースクールプログラム@横浜」を開催(福島県の小中学生対象) ・第4回「サマースクールプログラム@横浜」のご案内 上智大学 ・プロジェクト「東北からの声」活動開始から3年が経過 ・東日大震災復興支援ボランティア シンポジウム『For others, with others ~笑顔の“わ”を上智から~』開催 ・「震災後の写真展」開催 ・全学共通科目「「3.11学」への招待

  • 一般社団法人 国立大学協会 <(x)東日本大震災への対応>小冊子「国立大学の東日本大震災復興支援」

    小冊子「国立大学の東日大震災復興支援」 PDF(約22MB) 巻頭言 「国立大学の東日大震災復興支援-震災復興のために、今、国立大学ができること-」 目次 国立大学の東日大震災復興支援について (A3見開き版PDF) 第1章 『震災発生直後からの被災地への緊急的な支援活動』 ・医療支援活動、学生ボランティア活動、義援金、緊急物資支援、被災学生への対応等の紹介 第2章 『被災地復興のための中長期的な取組』 ・医療・健康支援、メンタルヘルスケア、モニタリング、除染など原子力災害に関する活動、震災などの学術的調査に関する活動、農林水産業や地域の復興計画等の活動、教育支援・ボランティア、記録保存、地域コミュニティを元気づける活動の紹介 第3章 『未来に向けての取組』 ・震災復興や地域防災にかかる恒常的な組織やプロジェクトを紹介 第4章 『国立大学の取組一覧』 ・国立大学の復興支援の取組一連、

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    kitone 2013/03/16
    2013.3刊行.図書館に関する記述もあるようだ.
  • 東日本大震災からの復旧・復興等に向けた国立大学法人等の取組:文部科学省

    大学等の教育研究の知見等のリソースを活かし、震災からの復旧・復興に向けた様々な取組を展開。また、全学的にこれに取組むための体制整備や重点的資源配分も推進。 (具体的取組例) 〔震災からの復旧、復興への体制整備〕 ○ 震災等に対する早期復旧及び復興を支援するため、平成23年4月に「岩手大学東日大震災復興対策部」を設置し、「オール岩大全学体制」で復興支援活動を行っている。更に長期的な復興支援を行う体制を整えるため、復興対策部を発展的に改組し、「岩手大学三陸復興推進部」(1.教育支援、2.生活支援、3.水産業復興推進、4.ものづくり産業復興推進、5.農林畜産業復興推進、6.地域防災教育研究の6部門)を設置し、各事業を展開している。【岩手大学】 ○ 被災した三陸沿岸の各自治体と連携して住民、企業、漁協等の支援ニーズを把握し、大学が持つシーズとマッチングを図るための沿岸地域の拠点として、釜石

    東日本大震災からの復旧・復興等に向けた国立大学法人等の取組:文部科学省
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    kitone 2012/11/08
    図書館についても数点。
  • 国立大学は震災復興特別会計をどう使ったか?

    ■はじめに 今回のエントリーは最近ニュース等でいろいろと取り沙汰されている東日大震災復興特別会計についてです。 自分は総務系の部署にいるので普段の業務で復興特別会計に携わることはほぼ無いのですが、「調べたらきっと国立大学にもいろいろと使われているんだろうな~」と思って調べてみたら案の定いろいろと出てきました。そこで今回はその内の「国立大学法人等施設整備実施事業」、特にこれによってどのような建物・施設が新増改築・改修されたかに焦点を絞ってエントリーを書いてみようと思います。 ■国立大学法人等施設整備実施事業とは? 最初に「国立大学法人等施設実施事業」について説明します。この事業は一言で言ってしまえば「国立大学法人等の建物を改修したり新増改築したりする事業」のことです。 国立大学には実に様々な建物があり、特に自然科学系の部局には実験・研究を行うための高度に専門的な施設が必要となってきます。こ

    国立大学は震災復興特別会計をどう使ったか?
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    kitone 2012/11/05
    またえらいまとめを……。「どのような建物・施設が新増改築・改修されたか」
  • 東京大学救援・復興支援室の2つの登録プロジェクトの取り組みが「2012年度グッドデザイン・ベスト100」「復興デザイン賞」受賞 | 東京大学

    HOME 社会連携 東京大学からの支援 復興支援 東京大学救援・復興支援室の2つの登録プロジェクトの取り組みが「2012年度グッドデザイン・ベスト100」「復興デザイン賞」受賞

    東京大学救援・復興支援室の2つの登録プロジェクトの取り組みが「2012年度グッドデザイン・ベスト100」「復興デザイン賞」受賞 | 東京大学
  • 「3.11」以後、学生は何を思い、大学はどう動いたか…学生ボランティアの活動記録集『大学生、ボランティアの襷をつなぐ』が出版――神奈川大学

    神奈川大学 「3.11」以後、学生は何を思い、大学はどう動いたか…学生ボランティアの活動記録集『大学生、ボランティアの襷をつなぐ』が出版――神奈川大学 大学ニュース / 学生の活動 / 地域貢献 / その他 2012.09.08 07:00 神奈川大学では、2011年3月11日の東日大震災以降、岩手県を主舞台に、学生のボランティア活動を大々的、継続的に展開してきた。『KU(Kanagawa University)東北ボランティア駅伝』と名付けられたこのユニークな取り組みは現在も継続中であるが、このたび、2011年度一年間の活動をまとめた記録集(単行)、『大学生、ボランティアの襷をつなぐ-もうひとつの駅伝物語』が御茶の水書房より出版された。 神奈川大学では、2011年3月11日の東日大震災以降、岩手県を主舞台に、学生のボランティア活動を大々的、継続的に展開してきた。『KU(Kanaga

    「3.11」以後、学生は何を思い、大学はどう動いたか…学生ボランティアの活動記録集『大学生、ボランティアの襷をつなぐ』が出版――神奈川大学
  • 「被災地の復興・日本の活力再生を支える研究大学として」(共同声明)について(2012年7月27日)

    このたび松紘 総長は、濱田純一 東京大学総長と共同で「被災地の復興・日の活力再生を支える研究大学として」という声明を発表しました。 「被災地の復興・日の活力再生を支える研究大学として」(PDF

    「被災地の復興・日本の活力再生を支える研究大学として」(共同声明)について(2012年7月27日)
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    kitone 2012/07/28
    東大総長・京大総長の共同声明
  • 東北学院大学

    発売日:2012年7月27日 出版社:朝日新聞出版 ページ数:115ページ 体価格:838円+税 ISBNコード:9784022744548 目次 巻頭メッセージ 3.11震災を乗り越えて、未来へ 第1章 力強く夢を「決意」に 第2章 「震災学」を起動せよ 第3章 命と暮らしを守るために 東北学院大学の研究力 わたしたちのキャンパスライフ 東北学院と私 見つけた、私を生かす道 学長対談「心を育てる」の信念で クラブ・サークル紹介 東北学院大学の歴史

  • 立教大学が7月28日に「東日本大震災・復興支援関連研究」の成果報告会を開催

    立教大学(東京都豊島区、総長:吉岡知哉)は、7月28日(土)、池袋キャンパスにて「東日大震災・復興支援関連研究」の成果報告会を開催。東日大震災の被災地支援に向けて「研究」は何を成し得るのか、自然科学、社会科学、人文科学の観点から模索する。 立教大学では、学外との連携などを視野に入れた、高度かつ独創的な研究活動に従事する学内の教員・大学院学生を助成する制度として、立教大学学術推進特別重点資金(略称:立教SFR)を設置している。2011年度から、新たに「東日大震災・復興支援関連研究」を研究種目として加え、東日大震災による被災地域の復興などに資することを目的とした研究活動も助成対象としている。昨年7月には、6件の研究課題が「東日大震災・復興支援関連研究」として採択された。 「東日大震災・復興支援関連研究」として採択されてから約1年が経過したことを契機に、各研究課題の研究経過または研究

    立教大学が7月28日に「東日本大震災・復興支援関連研究」の成果報告会を開催
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    kitone 2012/07/21
    「震災被害の格差に関する統計的社会調査による実証研究 -震災被害と社会階層の関連」がきになる
  • 東日本大震災 石巻専修大学 報告書

    目    次 ごあいさつ 02 写真で見る復興へのあゆみ 06 第1章  その時、大学は 23 第2章  大学の被災状況 33 第3章  地震直後からの大学の対応 45 意思決定はどのように行われたか 46 学生および教職員の安否確認 52 学生への対応 56 入学試験に対する対応 60 卒業式・入学式への対応 64 授業の開始と授業時間の変更 68 留学生への対応 78 第4章  地域社会への貢献 81 避難者受け入れの内容と規模、経過 82 施設の提供 86 ボランティアセンター設置の経緯 90 学生・教職員のボランティア活動および地域復興への活動 98 第5章  各学部・委員会などの対応・動向 101 理工学部 102 経営学部 104 図書館委員会 106 学生部委員会 110 就職指導委員会 112 国際交流センター 114 情報教育研究センター 118 入学試験委員会・広報委員

  • 京都大学を中心として結成された「トイレの未来を考える会」が日本水大賞(グランプリ)を受賞しました。(2012年4月5日)

    ホーム 京都大学を中心として結成された「トイレの未来を考える会」が日水大賞(グランプリ)を受賞しました。(2012年4月5日) 水に関わる活動を表彰する「日水大賞」の今年度受賞者に、学を中心として結成された「トイレの未来を考える会(代表:清水芳久 工学研究科教授)」が選ばれました。し尿を分離して処理出来る簡易無水型の組立式トイレを開発し、東日大震災の被災地に導入した活動が評価されました。 「トイレの未来を考える会」は、し尿を分離して処理するこれまで発展途上国で蓄積してきた研究成果を利用して、小林広英 地球環境学堂准教授、原田英典 同助教、藤枝絢子 同助教、松田知成 工学研究科准教授、平山修久 同准教授らの計13名の有志が集い、東日大震災直後から活動を始めました。 2011年3月11日に発生した東日大震災は、東北地方・関東地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害をもたらしました。家屋への

    京都大学を中心として結成された「トイレの未来を考える会」が日本水大賞(グランプリ)を受賞しました。(2012年4月5日)
  • Tohoku 10 x 26 Windows

    紹介文

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    kitone 2012/03/26
    被災地の現状を東京外国語大学の各言語(26言語)で紹介するサイト。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [バレーボール・北信越高校新人大会]新潟県勢は男子・東京学館が準決勝に進出 新発田中央は準々決勝敗退、女子は初戦突破ならず

    47NEWS(よんななニュース)
  • 被災地、国立大の人気維持…福島の私大は苦境に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大学入試シーズンも終盤。東日大震災で被災した受験生たちは、全国の大学が用意した学費支援を積極的に利用して進路を決めている。 ただ、被災3県の国立大は人気を維持したが、福島県の私立大は原発事故を懸念した受験生の減少が著しく、苦境に立っている。 「避難所で子供たちの面倒を見て、『やっぱり小学校の先生になりたい』と強く思うようになりました」 宮城県立石巻高校3年女子(18)はそう語る。石巻市内の自宅は津波で全壊した。両親からは「心配せず、大学に進学しなさい」と励まされたが、やはり負担はかけたくない。そんな中、東北福祉大(仙台市)が自宅全壊の受験生は入学金と初年度の授業料を全額免除すると知り、目の前が開けた気がした。昨年12月、推薦入試に合格。「支援に後押しされた。大学でいろんなことを学びたい」と新生活に胸を躍らせる。 大手予備校・河合塾の調査では、全国203大学が、被災した受験生向けに学費減免

  • なぜ東大は30%の節電に成功したのか? 新・節電術

    なぜ東大は30%の節電に成功したのか? 新・節電術
  • 法政大学が3月24日に、震災で中止となった昨年度卒業生と今年度卒業生の学位授与式(卒業式)を合同実施

    法政大学 法政大学が3月24日に、震災で中止となった昨年度卒業生と今年度卒業生の学位授与式(卒業式)を合同実施 大学ニュース / イベント / その他 2012.03.02 07:00 法政大学では、東日大震災により昨年3月24日開催の日武道館における第129回学位授与式(卒業式)を、参加者の安全を第一優先として考えた結果、断腸の思いで中止を決断せざるを得なかった。しかし、前年度の卒業生に対しても人生の節目となる式典が必要と考え、2012年3月24日(土)に日武道館にて行われる第130回学位授与式を「第129回・130回」学位授与式とし、合同で実施することとした。式典では第129回(前年度)卒業生(総代)の挨拶、総代氏名、卒業生数等の紹介も行う予定。 ■日 時 2012年3月24日(土)  午前の部  9:45~11:30(経済学部他)午後の部 13:45~15:30(法学部他) ■

    法政大学が3月24日に、震災で中止となった昨年度卒業生と今年度卒業生の学位授与式(卒業式)を合同実施
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    kitone 2012/03/02
    筑波、法政。他にたくさん事例がありそう。
  • 大阪の地から震災について考える――大阪経済大学が3月11日にオープンカレッジ「鎮魂・東日本大震災~大阪経済大学キャンドルナイト~」を開催

    大阪経済大学 大阪の地から震災について考える――大阪経済大学が3月11日にオープンカレッジ「鎮魂・東日大震災~大阪経済大学キャンドルナイト~」を開催 大学ニュース / イベント / 学生の活動 2012.02.22 07:00 大阪経済大学地域活性化センターでは、東日大震災の発生から丸1年を迎える3月11日(日)にオープンカレッジを開催。経済学部の遠州尋美教授による「東日大震災と防災・減災のまちづくり」と題した基調講演に加え、学生らによるボランティア活動報告、災害時の非常体験、キャンドルを灯して鎮魂を祈る「キャンドルナイト」などを実施する。参加費無料、要申し込み。 大阪経済大学地域活性化センターでは、3月11日(日)に大阪経済大学70周年記念館にて、オープンカレッジ「鎮魂・東日大震災~大阪経済大学キャンドルナイト~」を開催する。 東日大震災から丸1年を迎えるこの日、地震が発生し

    大阪の地から震災について考える――大阪経済大学が3月11日にオープンカレッジ「鎮魂・東日本大震災~大阪経済大学キャンドルナイト~」を開催
  • 東日本大震災:国際医療福祉大、放射線センター設置 除染の相談など実施 /栃木 - 毎日jp(毎日新聞)

    福島第1原発事故による放射線汚染問題に伴い、国際医療福祉大学(大田原市)は1日、行政と連携して対処する「放射線防災研究センター」(センター長、勝俣健一郎・放射線・情報学科長)を設置した。 放射線問題に詳しい同大の教授らのメンバーとサポート陣の計23人で運営。来月、地元の大田原市のほか、那須塩原市、矢板市、那須町と連絡会を組織して実際に活動を始める。 具体的な活動として、各市町が除染や給材検査などを進める際の相談に、専門知識を持つ教授らがアドバイスしたり、4月から義務教育に盛り込まれる放射線に関する授業に備えた教諭対象の研修などを企画している。連絡会を定期的に開催し協議を進めるという。 同大は昨年3月の事故発生直後から、大学敷地の放射線量を測定し大田原市にデータを提供。市民に正しく理解してもらうための講演会も共催してきた。勝俣センター長は「活動は問題が収まるまで続けていきたい」と話した

  • 47NEWS(よんななニュース)

    うおぉ!飛べ、俺の「ごんぞ」!新潟上越市でわらぐつ飛ばし「世界選手権大会」 目指すは “世界記録”更新!結果はいかに?

    47NEWS(よんななニュース)
  • 国公立大2次試験:志願減、悩む被災地…受け付け開始 - 毎日jp(毎日新聞)

    国公立大2次試験の願書受け付けが23日、始まった。東日大震災や福島第1原発事故の影響を受ける被災地では、志願者の減少が懸念され、危機感を持った大学側は各地の高校で説明会を開くなど、例年にない対応で受験生確保に奔走する。「被災地でしか学べないこともある。一人でも多くの生徒に受けてほしい」。関係者は呼び掛ける。 原発事故の影響を受ける福島大(福島市)には、全国の保護者から「放射能の値は大丈夫か」など問い合わせが相次いだ。子供が県外からの受験を考えていたが、健康への影響が心配でためらう保護者もいるという。 福島から他県に避難した受験生にも多く志願してもらおうと、同大は昨年9月、被災の有無によらずすべての受験生の「受験料無料」を打ち出し、授業料も減免。さらに10月にかけて、教授らが東北や関東地方の128高校を訪問。除染で下がった大学構内の放射線量も説明し、生徒に受験を勧めてもらえるよう理解を求め

    kitone
    kitone 2012/01/24
    「震災の影響や原発事故を不安視する傾向は特に、西日本で顕著だ」」