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ブックマーク / www.kyoto-u.ac.jp (608)

  • 第16回京都大学たちばな賞(優秀女性研究者賞)表彰式を開催しました

    優れた研究成果を挙げた学の若手女性研究者を顕彰する制度である、京都大学たちばな賞(優秀女性研究者賞)の第16回表彰式を2024年3月1日に開催しました。 表彰式は、Web会議システムを使用したライブ配信形式で実施し、学内外から多くの視聴がありました。 最初に選考委員長である稲垣恭子 理事・副学長から、選考経緯に関する報告を交えた開会の挨拶があり、引き続き、たちばな賞学生部門受賞者の竹邊日和さん(工学研究科博士後期課程1年)、研究者部門受賞者の福田エレン秀美 情報学研究科准教授に、湊長博 総長から表彰状と記念楯が授与されました。続いて、副賞の「ワコール賞」が川西啓介 株式会社ワコール代表取締役社長執行役員から贈呈されました。 また、優秀女性研究者賞奨励賞受賞者のYanran Wangさん(工学研究科博士後期課程3年)、Sanjeeta Sharma Pokharelさん(アジア・アフリカ

    第16回京都大学たちばな賞(優秀女性研究者賞)表彰式を開催しました
    kitone
    kitone 2024/03/15
    “光学活性かご型炭化水素分子群の網羅的合成とネットワーク型データベース化によるChemical Spaceの構築”
  • 次期学術情報メディアセンター長に森教授を選出しました

    森教授 学術情報メディアセンター協議員会は、次期学術情報メディアセンター長に森 信介(もり しんすけ)教授(自然言語処理・計算言語学)を選出しました。任期は令和6年4月1日から2年間です。 学術情報メディアセンターホームページ

    次期学術情報メディアセンター長に森教授を選出しました
    kitone
    kitone 2024/02/02
    森信介先生
  • 京都大学情報環境機構データ運用支援基盤センターを設置しました

    情報環境機構では、2024年1月1日付で、従来からのサービス部門をIT基盤センターに改組するとともに、研究のライフサイクルに応じた研究データの管理・運営からデータ駆動による新たな価値創造まで、全学的な研究データ基盤のプラットフォームを構築するため分野横断型のデータ公開・利用を促進するコアインフラ担当組織として新たにデータ運用支援基盤センターを設置しました。 同センターの業務は、データ運用のための環境整備とシステム構築、データ駆動型研究に対応する計算機資源の整備と全学利用体制の確立、情報にかかわる知識・技能の習得支援です。 同センターの設置にあたり、1月9日に学術情報メディアセンター北館大会議室にて開所式を執り行いました。開所式では、引原隆士 理事・副学長(情報環境機構長)が「研究のDXに資する組織として定着するよう、皆さんに支援していただきたい」と、センターの重要性について述べ、新センター

    京都大学情報環境機構データ運用支援基盤センターを設置しました
    kitone
    kitone 2024/01/14
    運用基盤センターや運用基盤支援センターではなく運用支援基盤センターなんだねえ
  • 仏教対話AIの進化:「ブッダボットプラス」の開発―ChatGPT4搭載でより詳しい回答が可能に―

    熊谷誠慈 人と社会の未来研究院准教授と古屋俊和 株式会社テラバースCEOは、生成系AIChatGPT4」を応用した新型チャットボット「ブッダボットプラス」を共同開発しました。「ブッダボット」は、仏教経典を学習し、様々な悩みに対して宗教的観点から回答する対話型AIで、両開発者が2021年3月に公表しました。ただ、このブッダボットはGoogle社提供のアルゴリズム「Sentence BERT」を応用したものであり、(文章の生成は行わず)仏教経典の文言そのままの形で回答するものでした。ソースについては信頼性があるものの、ユーザーの聞きたい内容について、わかりやすい言葉で回答することはできませんでした。今回、ChatGPT4を応用したブッダボットプラスは、質問への回答として、仏教経典の文言をそのまま提示したうえで、ユーザーの質問内容に即した解釈・追加説明を併せて生成して提示することが可能となりま

    仏教対話AIの進化:「ブッダボットプラス」の開発―ChatGPT4搭載でより詳しい回答が可能に―
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    kitone 2023/07/24
  • 国立大学法人八大学文学部長会議を開催しました

    第71回(令和5年度)国立大学法人八大学文学部長会議が、2023年6月2日に文学部校舎で開催されました。今回は、学文学部が当番校であり、木津祐子 文学研究科長(文学部長)が幹事となり開催したものです。 会議には、北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、大阪大学、広島大学、九州大学および京都大学の各文学部長ならびに大阪大学人間科学部副学部長がオブザーバーとして出席し、協議事項「生成系AIの急速な普及が人文学の教育・研究に及ぼす影響について」、「研究不正防止対策としての研究データの保管について」、さらに全8項目の承合事項について、各大学の状況が紹介された後、意見交換が行われました。 また、文部科学省からは、小川優 高等教育局国立大学法人支援課長補佐が出席しました。小川課長補佐からは、「国立大学法人を取り巻く最近の状況について」と題して説明があり、質疑応答が行われた後、活発な意見交換が繰り

    国立大学法人八大学文学部長会議を開催しました
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    kitone 2023/07/01
    8大学=7大学+広島大学
  • 京都大学研究資源アーカイブが「福井謙一研究資料, 1936–1988(主年代1940–1982)」を公開しました

    京都大学研究資源アーカイブは、学における教育や研究のプロセスで収集または作成された資料群をアーカイブズとして永続的に学内外で利用可能にする取り組みです。 今回公開したのは、「福井謙一研究資料, 1936–1988(主年代1940–1982)」です。 概要 1981年にノーベル化学賞を受賞した福井謙一が残した研究および国際会議開催に関係する資料群。1979年に京都で開催された「第3回量子化学国際会議 International Congress of Quantum Chemistry」の準備段階で作成された文書や書簡、おもに1940年代から80年代の研究メモと研究者との書簡、博士論文を含む手稿を含みます。とくに理論から実験にわたる広範な研究メモは、自ら研究テーマを記した封筒やファイルに分類されており、福井謙一の関心の広さと深さを資料群から知ることができます。 出所・資料作成:福井謙一(ふ

    京都大学研究資源アーカイブが「福井謙一研究資料, 1936–1988(主年代1940–1982)」を公開しました
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    kitone 2023/04/29
  • 今後の京都大学オープンコースウェアについて

    京都大学では、今後の京都大学オープンコースウェアをより質の高いものとして系統的かつ積極的に発信していくための考え方をまとめましたので、お知らせします。 京都大学オープンコースウェア(OCW)では、学で行っている授業や公開講座、国際シンポジウムなどの動画等を広く公開し、6,300件を超えるコンテンツを学内外の多くの方々にご利用いただいてきました。これまでOCWを運用してきた高等教育研究開発推進センターが昨年9月末で廃止になりましたが、公開してきたコンテンツを維持するとともに、「今後の京都大学オープンコースウェアに関するタスクフォース」において、全学的な検討を行い以下の方針を決定しました。 現行のOCWのコンテンツについては、原則としてそれらを追加・削除することなく、同サイトを維持する。 新たに「OCW2.0(仮称)」を全学的に運用することとし、京都大学の知を社会に還元する一環として、高校生

    今後の京都大学オープンコースウェアについて
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    kitone 2023/01/19
    こういうときにぱっと提案できない歯がゆさ
  • ブレイクスルー賞(数学部門)受賞記念講演会を開催しました

    数理解析研究所では、望月拓郎 同研究所教授の「2022ブレイクスルー賞(数学部門)」の受賞を記念し、「ブレイクスルー賞(数学部門)受賞記念講演会」を、2022年11月26日にオンラインと現地参加のハイブリッド形式で開催しました。 講演会は「現代数学 -その魅力とブレイクスルー」をテーマとし、現代数学の魅力と現代数学におけるブレイクスルーについて考える機会としても実施され、中高生や大学生、会社員、数学に興味のあるシニアの方など、現地54名、オンライン180名が参加しました。 はじめに、主催者を代表して小野薫 数理解析研究所長の開会挨拶があり、次に、黒沼一郎 文部科学省研究振興局大学研究基盤整備課長(山武史 課長補佐代読)、湊長博 総長、清水扇丈 日数学会理事長、Jean-Pierre Bourguignon Professor(Former Director & Nicolaas Ku

    ブレイクスルー賞(数学部門)受賞記念講演会を開催しました
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    kitone 2022/12/05
  • Kyoto Creative Assemblage Dialogue「佐藤可士和の創造性を読み解く」

    登壇者 佐藤 可士和(クリエイティブディレクター/京都大学経営管理研究部特命教授) 多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。株式会社博報堂を経て2000年独立。同年クリエイティブスタジオ「SAMURAI」設立。ブランド戦略のトータルプロデューサーとして、コンセプトの構築からコミュニケーション計画の設計、ビジュアル開発、空間設計、デザインコンサルティングまで、強力なクリエイティビティによる一気通貫した仕事は、多方面より高い評価を得ている。主な仕事に国立新美術館のシンボルマークデザイン、ユニクロ、楽天グループ、セブン-イレブン・ジャパン、今治タオルのブランドクリエイティブディレクション、ふじようちえん、カップヌードルミュージアムのトータルプロデュースなど。D&AD Tellow Pencil、ICONIC AWARDS2021 BEST OF BEST 、東京ADCグランプリ、日空間デザイン金

    Kyoto Creative Assemblage Dialogue「佐藤可士和の創造性を読み解く」
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    kitone 2022/10/31
    “佐藤 可士和(クリエイティブディレクター/京都大学経営管理研究部特命教授)”
  • オンラインCiRAツアー「iPSで薬を創る実験室をお見せします!」

    京都大学iPS細胞研究所(CiRA=サイラ)では、iPS細胞研究についてご理解いただくとともに、科学の面白さを伝えるために、一般の方々を対象とした研究棟の見学会、「CiRAツアー」を開催してきました。現在は新型コロナウイルス感染拡大を受けて、オンラインで開催しています。 今回のツアーでは、創薬技術開発室をご紹介します。創薬技術開発室の実験室の中や、iPS創薬研究の生産性を向上させるため取り入れられた「自動細胞培養システム」というロボットなど、カメラを通して間近に見ていただくことを予定しております。

    オンラインCiRAツアー「iPSで薬を創る実験室をお見せします!」
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    kitone 2022/10/13
    おもしろそう
  • 理事の任命について(2022年9月27日)

    京都大学では、令和4年10月1日付で理事を以下のとおり任命する予定です。任期は令和4年10月1日から令和6年9月30日までです。 男女共同参画、国際、渉外(基金・同窓会)担当 稲垣 恭子(再任)

    理事の任命について(2022年9月27日)
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    kitone 2022/10/01
    情報基盤、図書館担当
  • 次期図書館機構長および附属図書館長に永盛教授を指名しました

    永盛教授 湊長博 総長は、次期図書館機構長および附属図書館長に永盛 克也(ながもり かつや) 教授(フランス17世紀文学)を指名しました。任期は令和4年10月1日から2年間です。 京都大学図書館機構ホームページ

    次期図書館機構長および附属図書館長に永盛教授を指名しました
    kitone
    kitone 2022/10/01
  • 次期情報環境機構長に引原教授を再指名しました

    引原教授 湊長博 総長は、次期情報環境機構長に引原 隆士(ひきはら たかし) 教授(非線形力学、電気エネルギーネットワーク)を再指名しました。任期は令和4年10月1日から2年間です。 情報環境機構

    次期情報環境機構長に引原教授を再指名しました
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    kitone 2022/10/01
    こちらは継続であられる
  • 京都大学オープンコースウェアYouTubeチャンネルの登録者数が10万名を突破し、シルバークリエイターアワード(銀の盾)を獲得しました

    高等教育研究開発推進センターは、2008年以降、YouTubeチャンネル(Kyoto-U OCW:https://www.youtube.com/user/KyoDaiOcw)を利用して、京都大学オープンコースウェア(https://ocw.kyoto-u.ac.jp/)の動画を配信してきました。 このたび、Kyoto-U OCWのYouTubeチャンネル登録者数が10万名を突破し、YouTubeのシルバークリエイターアワード(銀の盾)を獲得しました。 京都大学オープンコースウェアより提供している講義コンテンツ数は、9月時点で1,325件(日語サイト:1,081件、英語サイト:244件)、YouTubeチャンネルには約6,400件の動画が公開されています。チャンネルの総視聴回数は約2,300万回、総再生時間は633万時間となっており、多くの方々にご利用いただいてきました。 学の学生・教

    京都大学オープンコースウェアYouTubeチャンネルの登録者数が10万名を突破し、シルバークリエイターアワード(銀の盾)を獲得しました
    kitone
    kitone 2022/09/27
    ちゃんとニュースにするところが
  • 今後の京都大学オープンコースウェアについて

    京都大学オープンコースウェア(OCW)では、学で行っている授業や公開講座、国際シンポジウムなどの動画等を広く公開し、6,000件を超えるコンテンツを学内外の多くの方々にご利用いただいています。このOCWは、全学的な事業として、これまで高等教育研究開発推進センターにおいて運用してきましたが、同センター廃止後の年10月以降も、公開されてきたコンテンツは維持することとしています。 そしてこのたび、OCWをより質の高いものとして系統的かつ積極的に発信していくため、「今後の京都大学オープンコースウェアに関するタスクフォース」を設置し、年内に結論を出すことを目指して全学的検討を始めたところです。 学としては、より多くの方々が大学の知的資産を利用しやすくなるような環境を再構築していきますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いします。 令和4年9月16日 京都大学

    今後の京都大学オープンコースウェアについて
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    kitone 2022/09/17
  • 「文系のための統計入門講座2022 ~統計検定®3級を目指して~」受講生募集について

    ポスター 統計学を初めて学ぶ文系の方、高校数学に自信のない方でも、統計学の基礎をしっかりとわかりやすく学ぶことができる統計入門講座を実施します。 今、さまざまな場面で、統計的な思考力によって様々な課題を解決していく能力、すなわち「データ科学」力の高い人材が求められています。統計学はデータ科学の中でコアとなる学問領域の一つであり、統計学の基的な考え方を正しく理解することはさまざまな分野の実データを扱う際に必要不可欠です。 データに基づいて統計的に正しく推論を行う力は、すべての学問分野で必要とされています。企業でも、データに基づいた戦略立案、各種企画や管理を行うことが当たり前になっており、社会人でも統計学の理解が重要度を増しています。 京都大学は、2016(平成28)年12月に文部科学省から、「数理及びデータサイエンスに係る教育強化」拠点大学の一つに選定され、データ科学の教育とそれに必要な調

    「文系のための統計入門講座2022 ~統計検定®3級を目指して~」受講生募集について
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    kitone 2022/07/15
    “主催: 京大オリジナル株式会社”
  • 京都大学とプリンストン大学の共同による「京都大学総合博物館蔵古文書デジタル発信事業」において「駿河伊達文書(中世)」を公開しました

    京都大学とプリンストン大学は、2020年度より、学総合博物館が所蔵する古文書を世界に発信し、全世界に向けて、日歴史文化の知識・意識を深めることを目的として、同博物館が所蔵する古文書のデジタルイメージの公開、当該古文書の研究を共同で行う「京都大学蔵古文書デジタル発信事業」を開始しました。 事業は、両大学が古文書の読解・研究を協力して進め、その成果をそれぞれの大学がデジタル公開し、互いに周知することで、日に対する理解を深める基盤を作ろうとするものです。 今回は、事業の第二弾として、駿河国(静岡県)の武士である伊達氏に伝わった文書のうち、中世分(56点)の公開を、2022年6月30日に開始しました。

    京都大学とプリンストン大学の共同による「京都大学総合博物館蔵古文書デジタル発信事業」において「駿河伊達文書(中世)」を公開しました
    kitone
    kitone 2022/07/02
  • 研究室でねほりはほり 記念品とあなどるなかれ。歴史家の眼で編む大学沿革史 西山 伸 教授 — 京都大学広報誌『紅萠』

    2022年春号 研究室でねほりはほり 記念品とあなどるなかれ。歴史家の眼で編む大学沿革史 西山 伸 大学文書館 教授 大学創設からの通史や各学部の沿革、果ては学生の生活まで、大学の歴史を余すことなく綴った書物、大学沿革史。その背幅の厚さは沿革史研究の蓄積を物語る。『京都大学百年史』に続き、2022年6月に発行予定の『京都大学百二十五年史』を手掛ける西山伸教授は、「ある人物について調べる時はまず経歴を確認するように、京都大学のことを知りたいなら沿革史が一番の近道です」と語る。紆余曲折の125年を浮き彫りにすべく、西山教授は沿革史のさらなる深化に挑む。 西山 伸 教授 大学の周年記念事業の一環として刊行される大学沿革史。2022年に創立125周年を迎える京都大学では、目下『京都大学百二十五年史』(以下、『百二十五年史』)の制作が進行中。古くは1943年に『京都帝国大学史』が編纂されて以来、これ

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    kitone 2022/06/29
    西山せんせ。“30代を捧げた『京都大学百年史』”
  • 研究室でねほりはほり 松岡廣繁 助教 — 京都大学広報誌『紅萠』

    2019年春号 研究室でねほりはほり 好奇心に火をつけて骨が宿す物語に目をこらす 松岡廣繁 助教 大学院理学研究科 右を見ればさまざまな動物の頭蓋骨、左には鉱物、ふり向けば分類群ごとにまとめられた鳥類の骨格標が天井まで積み上げられている。四方の壁がまったく見えないくらい、みっちりとモノが詰まった研究室は、大航海時代に西欧諸国の貴族や学者たちが動植物や鉱物の標、美術工芸品などを陳列したという「驚異の部屋」を想起させる。それはまるで、松岡助教の豊かな好奇心や積み重ねた知識そのものだ。 モノがあふれているのは、決して、「片づけが下手」だからではない。「化石を研究する上で重要なのは、新たな『発見』があったときに備えて、普段から比較対象となる現生動物の骨格標を充実させること。それに、授業ではやっぱり学生たちに物の骨を見せたい。頻繁に使うものを厳選して、並べています」。松岡助教の専門は、生物の

    kitone
    kitone 2022/06/11
    via ヒューマニエンス、骨
  • 京都大学創立125周年記念 附属図書館所蔵貴重資料展示

    ※ パネル展示は、2022年8月31日(水曜日)で終了しました。 京都大学附属図書館では、京都大学創立125周年を記念して、附属図書館が所蔵する貴重資料の中からお伽草子や奈良絵等の「絵物語」をテーマにしたデジタル展示とパネル展示を行います。デジタル展示はWebからどなたでもアクセスできますので、ぜひご覧ください。

    京都大学創立125周年記念 附属図書館所蔵貴重資料展示
    kitone
    kitone 2022/05/21
    6/1公開予定らしい