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ブックマーク / www.kura.kyoto-u.ac.jp (21)

  • 京都大学学術研究展開センター(KURA)始動

    京都大学学術研究支援室(KURA)は10月1日、石川 冬木 センター長のもと京都大学学術研究展開センター(KURA)として改組し、新体制となって始動しました。 新たなセンターにおいては、理工系部門、生命・医薬系部門及び人文・社会系部門 に加え、研究マネジメント・人材育成部門及び融合研究創成部門を新設し、高度な専門性を持つ URA 人材を育成する体制を整備するとともに、融合研究推進と研究力強化、 研究の国際化、産官学連携及び大学経営戦略の企画・立案にかかる支援等を一層強化します。更に、高度専門人材輩出の拠点 として我が国の研究力強化に貢献します。

    京都大学学術研究展開センター(KURA)始動
    kitone
    kitone 2022/11/15
    “京都大学学術研究展開センター(KURA)として改組”
  • 第6回JINSHA情報共有会「研究の発展につながる評価とは−研究評価の未来を洞察する−」レクチャー&ワークショップ(2019年7月26日)

    第6回JINSHA情報共有会「研究の発展につながる評価とは−研究評価の未来を洞察する−」レクチャー&ワークショップ(2019年7月26日) ​研究評価制度が確立された国では評価が学術研究に与える影響を懸念する議論も出てきており、それに対応する動きも注目されています。評価指標とそれに基づく公的資金の配分方法が現在格的に検討されている日でも、それらの課題が近未来に発生することが想定されます。 研究評価が進展することで将来的にどのようなことが起こるのか?今回のJINSHA情報共有会では、まずは欧州で盛んに取り入れられている「インパクト評価」を、それが出てきた背景を踏まえて概観したいと思います。次に研究評価制度が学術研究や大学経営、引いては社会にもたらす影響を考え、研究評価の孕む課題と研究の発展につながる評価とは果たして何かをワークショップを通じて洞察したいと思います。 日 時:2019年7月

    第6回JINSHA情報共有会「研究の発展につながる評価とは−研究評価の未来を洞察する−」レクチャー&ワークショップ(2019年7月26日)
    kitone
    kitone 2019/07/04
    しねはさんだ。ポスターかっこいいな。
  • 第30回 京都大学リサーチ・アドミニストレーション研究会 研究の社会的インパクトとは:「ケイパビリティ(潜在能力)」から考えるワーク ショップ(2019年5月21日)

    第30回 京都大学リサーチ・アドミニストレーション研究会 研究の社会的インパクトとは:「ケイパビリティ(潜在能力)」から考えるワーク ショップ(2019年5月21日) ​研究成果の社会的インパクト。公募情報などでよく聞く言葉ですが、大事であることはわかっても、それが具体的に何を指すのかまだ漠然としています。哲学者シグラソン氏を迎えたこのワークショップでは、インパクトという概念を、「ケイパビリティ(潜在能力)アプローチ」を使いながら解きほぐし、人間中心の視点から自身の研究のインパクトを理解し、語ることを試みます。 Talk about impact is ubiquitous in academia these days. Funding programs increasingly require applicants to demonstrate the benefit of their

    第30回 京都大学リサーチ・アドミニストレーション研究会 研究の社会的インパクトとは:「ケイパビリティ(潜在能力)」から考えるワーク ショップ(2019年5月21日)
    kitone
    kitone 2019/05/17
  • 第4回人文・社会科学系研究推進フォーラム(2018年3月16日)

    京都大学学術研究支援室(KURA)は2018年3月16日(金)、第4回人文・社会科学系研究推進フォーラム「人文・社会科学系研究の未来像を描く − 研究の発展につながる評価とは – 」を開催します。 第4回はKURAの人文・社会科学系研究支援プログラムが主幹となり、人文・社会科学研究の評価を巡る学術政策の流れを振り返りつつ、基調講演を通じて人社系研究にとっての研究評価の在り方や意義を問い直します。 パネルディスカッションでは、人社系研究の豊かな未来に向けた実りある議論の場とすることを目指し、「評価をめぐる既出の議論を超えてゆくにはどうすればよいか」、「そのために研究者自身は、また組織や支援者はなにをすべきか」などについて議論します。 日 時 2018年3月16日(金)11:00-18:00(受付開始10時) 会 場 京都大学国際科学イノベーション棟5階 シンポジウムホール 定 員 150人(

    第4回人文・社会科学系研究推進フォーラム(2018年3月16日)
    kitone
    kitone 2018/02/19
    「人文・社会科学系研究の未来像を描く − 研究の発展につながる評価とは – 」
  • デジタルデータ保存に関する国際学術会議「iPRES2017」を支援しました(2017年9月25~29日)

    デジタルデータの長期保存に関する諸課題を議論する国際学術会議iPRES(International Conference for Digital Preservation)の第14回大会「iPRES2017(主催:東南アジア地域研究研究所、組織委員会委員長:原正一郎教授)」が、平成29年9月25日(月)から29日(金)にかけて、学で開催されました。 この会議には海外からの約140人を含め、約200人が参加。5日間にわたってデジタルデータ保存に関する議論を交わしました。 会場では、初日と2日目午前にプレカンファレンス的イベントとして、日人参加者を対象としたチュートリアルが開かれました。 また2日目午後のオープニングセレモニーで開会が宣言された後、以降3日間にわたりって基調講演3件、口頭発表30件、ポスター13件、パネル1件など、幅広いトピックで発表が続きました。 会議では、日とアジアの

    デジタルデータ保存に関する国際学術会議「iPRES2017」を支援しました(2017年9月25~29日)
    kitone
    kitone 2017/10/27
    かっこよすぎて禿げる。“天野絵里子URAは協賛企業との折衝をはじめ、学内の共催組織との連絡調整を担当したほか、オープニングセレモニーでは司会進行を務め、iPRES2017を支えました。”
  • 多様な人材がチームワークを発揮

    Q1. 仕事内容を教えてください ・K.U.RESEARCHやFacebook、Twitterで情報発信するための取材、コンテンツ作成 ・人文社会科学系の研究者支援の中で、成果発信と資源整備 ・図書館で研究者向けに月2回開催している研究支援ワークショップの企画・運営 ・外部資金の申請書へのアドバイス Q2. 仕事のやりがいは? 京都大学の研究を発信するウェブサイト「K.U.RESEARCH」の記事をいくつか執筆しました。研究者に取材し、伝えたいポイントを話し合いながらまとめるので、できあがりは双方の思いがこもったものになり、公開できた時は達成感を感じます。 最近では「時代と分野を越えて『読む』」というドキュメンタリー記事を担当し、理系と文系の研究者が協力して昔の災害を解明しようとする学際研究に焦点を当てました。記事がきっかけとなり、研究者がマスメディアから取材されました。そういった反響を得

    多様な人材がチームワークを発揮
    kitone
    kitone 2017/05/18
    チェックにボーダー
  • 平成28年度科研費名誉教授アドバイス事業 | 外部資金獲得支援 | 京都大学 学術研究支援室 - Kyoto University Research Administration Office (KURA) -

    kitone
    kitone 2016/09/30
    おもろいこと考えるなあ。。“本学名誉教授が申請書ドラフトをレビューし、改善案をアドバイスします”
  • KURA HOUR:5月30日(月)13:15- ウェブと研究者のつきあいかた

    研究成果の発信に、ウェブをうまく使っていますか? 私たちの生活にとって、ウェブはなくてはならない存在になりました。 一方で学術研究の世界では、十分にウェブが活用されているとは言えません。 「アナログ派の私にはむり・・・」 「ホームページの更新がめんどくさい」 「SNS炎上したらこわいから使わない」 「自分の名前で検索したら別の人が出てくる!」 上記のように、ポジティブではない意見をお持ちの研究者も少なくないと思います。 ウェブは、うまく使えば研究をさらに展開したり、研究者としてのプレゼンスを高める絶好の場です。 今回のKURA HOURでは、ホームページ、SNS、ResearchGateなどを研究者として効果的に使いこなすために必要な知識や、ウェブを活用したこれからの研究のあり方についてお話します。 日時 2016年5月30日 (月) 13:15 – 14:15 ※KURA HOUR後に

    KURA HOUR:5月30日(月)13:15- ウェブと研究者のつきあいかた
    kitone
    kitone 2016/05/30
    天野さんや
  • 採用情報

    23.02.10 URA採用説明会を実施します! (2月15日 ハイブリッド開催) 〈事前申込制〉<説明会は終了しました> 23.01.27 【募集】特定専門業務職員(リサーチ・アドミニストレーター、URA)の募集について(令和5年2月24日 正午〆切)<応募書類の受付終了しました>

    採用情報
    kitone
    kitone 2016/04/28
  • KURA HOUR:2月1日(月)13:15- 論文投稿の前に知りたいオープンアクセス

    研究スキルアップ講座KURA HOUR第4弾! 今年度に施行される、京都大学オープンアクセス方針のニュースは耳にされたでしょうか。 この方針は、学の研究者にとって画期的な論文公開のしくみを提供するものです。 でも・・・ オープンアクセスって何? 論文をオープンアクセスにしたらどんなメリットがある? と、わからないこともたくさん。 この機会に、論文のオープンアクセス化についての疑問を解消してみませんか? 投稿論文を今書いている・これから書く研究者向けに、図書館員がポイントを絞って解説します。 日時 2016年2月1日 (月) 13:15 – 14:15 ※KURA HOUR後に個別相談あり 場所 附属図書館1階ラーニング・コモンズ 講師 八木澤ちひろ (医学図書館) 参加費 不要 対象 京都大学の方ならどなたでも 申込 申込みフォーム からお申込みください。 ※当日飛び入り参加可能です!

    KURA HOUR:2月1日(月)13:15- 論文投稿の前に知りたいオープンアクセス
    kitone
    kitone 2016/01/20
    お、やぎちゃん x 京大URA
  • 第4回京都大学リサーチ・アドミニストレーション研究会 ~ つないで創る新たな力 | 学術研究支援室 研究会 | 京都大学 学術研究支援室 - Kyoto University Research Administration Office (KURA) -

    kitone
    kitone 2015/04/07
    この坂本くんのスライドはいいねえ。
  • 1/19(月)13:00〜 "マスメディアを使って「研究を伝える」方法" 第3回 KURA HOUR Workshop

    最近ありませんか?こんなコト・・・。 社会への成果発信が業績になるけどどうすればよい? なぜこの研究が新聞に取り上げられているんだろう? 実は自分の研究成果を広く社会に発信したい!でも忙しい(T_T) 研究成果を社会に広く発信すると さまざまな共感者が現れることがあります。 "社会に広く研究を伝える" それは「公的資金を使った説明責任」だけでなく、 あなたの研究を、新たな展開へと発展させるきっかけに! ちょっとしたコツを知れば、効果的な情報発信ができます。 さあ、マスメディアを使った成果発信に挑戦してみましょう。 日時 2015年1月19日 (月) 13:00 – 14:00 場所 附属図書館1階ラーニング・コモンズ 講師 白井哲哉 (学術研究支援室 特定専門業務職員) 対象 京都大学の方ならどなたでも 申込 申込みフォーム からお申込みください。 ※当日飛び入り参加可能です!

    1/19(月)13:00〜 "マスメディアを使って「研究を伝える」方法" 第3回 KURA HOUR Workshop
    kitone
    kitone 2015/01/08
    これはまた面白そう。
  • 天野 絵里子 リサーチ・アドミニストレーター | メンバー紹介 | KURAについて | 京都大学 学術研究支援室 - Kyoto University Research Administration Office (KURA) -

    研究者へのメッセージをお願いします! URAって何?何ができるの?おいしいの?まずはKURAメンバーのプロフィールをご覧ください。多彩な経験と専門性を軸に、学生、先生、職員のパートナーとして、京大に最高の研究環境をつくるチームです。なんでもご相談ください! リサーチ・アドミニストレーターになったきっかけをお聞かせください。 多様な知と人が行き交う大学という場が好きで、気がつくとずっと居座り続けていました。京大職員として、またライブラリアンとしての経験を活かし、研究支援にじっくり取り組みたかったのと、大学の中に新しい仕事を作るおもしろさにひかれ、心機一転、学内「転職」してしまいました。

    天野 絵里子 リサーチ・アドミニストレーター | メンバー紹介 | KURAについて | 京都大学 学術研究支援室 - Kyoto University Research Administration Office (KURA) -
    kitone
    kitone 2014/09/12
    パンダ姉さん! 実は京大では附属と工しかまわってないという。
  • リサーチ・アドミニストレーター(URA)の募集について(3次) | その他 | 京都大学 学術研究支援室 - Kyoto University Research Administration Office (KURA) -

    kitone
    kitone 2014/08/15
  • 研究支援情報

    Support 研究支援情報 研究者のみなさまにKURAが提供している支援内容をご紹介します。 ニーズ別はこちら。

    研究支援情報
    kitone
    kitone 2014/07/14
  • http://www.kura.kyoto-u.ac.jp/p-max/

    kitone
    kitone 2013/09/11
  • 「京都大学 国際URAシンポジウム」の参加受付(Web登録)を開始しました。 | 京都大学 学術研究支援室

    こちらをクリックしてダウンロード 2013年2月4日(月)、京都大学で初めての国際URAシンポジウムを開催します。京都大学でのURAの取り組みや英米の先駆的なURA活動を紹介すると共に、研究推進、イノベーション促進に向けての日版URAの課題や挑戦について議論します。同時通訳あり、参加費無料です。 URAとしてご活躍の皆さんはもちろんのこと、大学や研究機関の研究者、研究推進および産学官連携部門の実務担当者の方々も奮ってご参加下さい。 申し込みは下記のURLからお願いします: http://goo.gl/p2Fm7 締切は1月25日(金) (定員に達し次第、締め切らせて頂きます) シンポジウムの目的 高い実績を有する英米URA (ユニバーシティリサーチ・アドミニストレーター) のリーダーによる実務、組織運営、人材育成の紹介と共に、大学における研究活動、イノベーション促進に向けてのURAの課題

  • 第4回京都大学リサーチ・アドミニストレーション研究会にご参加頂きありがとうございました | 京都大学 学術研究支援室

    第4回研究会は過去3回で行われた議論を基に、議論中心のまとめの会として開催いたしました。テーマを、 「つないで創る新たな力 ~「人」と「人」、「組織」と「組織」をどう結びつけて、共通の問題に取り組むか~」 と題しまして、 ・どんな問題を解決したり、どんな新しいことを生み出すために、何をどうやって結びつけるとうまくいくか について3名の有志によるプレゼンテーションからはじまりました。10月11日午後6時より吉田泉殿にて開催いたしました。なお、プレゼンテーションの内容はあくまでも個人の見解であり、組織を代表するものではありません。 当日のプログラム 「100:85:5:35」             杉原 忠(学術研究支援室) 「教員を振り向かせた先にあるもの」   坂 拓(附属図書館雑誌情報掛) KURAから「R」を取って見えてくるもの 松永 倫紀(学務部共通教育推進課) 全体討議

    kitone
    kitone 2012/11/23
    坂本拓(附属図書館雑誌情報掛)「教員を振り向かせた先にあるもの」。口説く、という力。この方面では奴に勝てそうにないから別路線を探すかなー、という感想を持った。
  • 京都大学 学術研究展開センター - Kyoto University Research Administration Center (KURA) -

    通常、お問い合わせいただいた場合、3開室日以内に担当URAよりご連絡を差し上げていますが、 12月25日~1月5日の期間は年末年始につき担当者不在の可能性があるため返信が遅くなることがあります。 あらかじめご了解ください。 また、できるだけメールでお問い合わせいただきますようお願いいたします。

    京都大学 学術研究展開センター - Kyoto University Research Administration Center (KURA) -
    kitone
    kitone 2012/11/19
  • 第2回京都大学リサーチ・アドミニストレーション研究会開催のご案内 | 京都大学 学術研究支援室

    京都大学 学術研究支援室(URA室)は、教員・研究員が研究活動に専念できる環境を整備するために、研究プロジェクトの企画・運営、研究成果の社会還元を支援する組織です。 京都大学URA室では, どのような環境を整えれば、教員・研究員が研究活動に専念できるようになるのか? 教員・研究員の研究のパフォーマンスをアップさせ,研究活動を加速させる仕掛けをどう作っていったらよいか? などを大学の教員・研究員・職員・学生の方々と一緒になって考えるために、京都大学リサーチ・アドミニストレーション研究会を立ち上げ、先月、第1回目を無事開催いたしました(第1回の様子はコチラ). 前回は「大学内外の人材の交流」がテーマでした。これに続き、「研究者を集め、つなげる」ためのアプローチとして、「博士のシェアハウス」を作るというユニークな活動でご活躍中の山田光利さんをお招きし、2012年7月19日(木)に第2回研究会を開

    kitone
    kitone 2012/07/19
    2012/7/19夜、って今日か。