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目録に関するkitoneのブックマーク (57)

  • FRBRの日本語訳がウェブで公開

    図書館協会と国際図書館連盟(IFLA)が、1997年9月に承認を受けた書誌レコードの機能要件(FRBR)最終報告書の日語訳『書誌レコードの機能要件』(和中幹雄・古川肇・永田治樹訳,日図書館協会,2004)のPDF版を、ウェブサイトで無料公開しています。 書誌レコードの機能要件: IFLA書誌レコード機能要件研究グループ最終報告 (IFLA目録部会常任委員会承認) 和中幹雄・古川肇・永田治樹 訳 http://www.jla.or.jp/mokuroku/frbr_japanese.pdf http://www.ifla.org/VII/s13/frbr/frbr-jp.pdf (※上は日図書館協会、下はIFLAへのリンクで、いずれも内容は同じです。) Functional Requirements for Bibliographic Records (FRBR) – IFLA C

    FRBRの日本語訳がウェブで公開
  • 目録の著作権はどうなってるの?とか - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp)

    金曜日は、図書館の話題をひっそりと。 定期的に図書館の話題を書いていくため、カテゴリ Toshokan を準備しました。一般的には Library かと思われますが、海外図書館と区別するということで…。筑波大学の AC 入試が、海外の AO 入試と区別しているのと同様です。 カテゴリを新設したので、週1回更新を改めるかもです。まぁ。何時まで続くのか…。 検索システムやリコメンドエンジンの研究・開発を行うために、筑波大学附属図書館の目録データが欲しいです。 先週、目録のデータが欲しいと書いたわけですが、その著作権はどうなっているのだろう。目録の集合体である目録データベース(MARC)は、データベースの著作権が認められるのと同様、著作権を有すると思うのですが、小分けされた目録そのものはどうなんでしょう。 目録の作成には、非常に中立性が求められ、「思想又は感情を創作的に表現したも」ではまずいと

  • 目録を学ぶblog

    下記の書誌は、下記のキーワードでそれぞれヒットしますか? その理由は? YEAR:1994 CNTRY:ja TTLL:jpn TXTL:jpn VOL:フィレンツェ編 VOL:ミラノ編 TR:ルネッサンス史におけるダヴィンチと十二人のモナ・リザ / 赤澤久弥著||ルネッサンスシ ニ オケル ダヴィンチ ト ジュウニニン ノ モナ・リザ PUB:東京 : 岩波書店 , 1994.6 PHYS:2冊 ; 22cm PTBL:イタリアの歴史シリーズ||イタリア ノ レキシ シリーズ <BN09103438> 7-8//b AL:赤澤, 久弥||アカザワ, ヒサヤ <DA08234300> TITLE ・ルネツサンス史 (大きいツ) ・モナ・リサ (濁点なし) ・ダビンチ (ヴィ→ビ) ・12人 (漢数字→アラビア数字) AUTH ・赤沢 (旧字→新字) おまけ AUTH ・赤澤久弥着 答

  • 「オブジェクト指向版FRBR」のドラフト版

    国際博物館会議(ICOM)の国際ドキュメンテーション委員会(CIDOC)が開発しているドキュメンテーション標準「概念参照モデル(Conceptual Reference Model: CRM)」との調和を目指し、国際図書館連盟(IFLA)がCIDOCと協同で2000年から開発している「書誌レコードの機能要件(FRBR)」のオブジェクト指向(object-oriented)版、“FRBRoo”のドラフト0.9.1版が公開されました。 FRBR object-oriented definition and mapping to FRBRER (version 0.9 draft) http://www.ifla.org/VII/s13/wgfrbr/FRBRoo_V9.1_PR.pdf Working Group on FRBR/CRM Dialogue – FRBR Review Group

    「オブジェクト指向版FRBR」のドラフト版
  • Springer社、OCLCに電子ブックのメタデータを提供

    Springer社が、刊行している電子ブックのメタデータをMARC21形式でOCLCに提供すると発表しています。OCLC参加館は自由に、また非参加館は有償で、ダウンロードすることもできるとのことです。 Springer to provide cataloging records for eBook collection http://www.springer-sbm.com/index.php?id=291&backPID=121&L=0&tx_tnc_news=3942 InfoTech: Springer Supplying MARC to OCLC – Library Journal http://www.libraryjournal.com/article/CA6515504.html

    Springer社、OCLCに電子ブックのメタデータを提供
  • [PDF]奈良先端科学技術大学院大学学術リポジトリ(NAISTAR)の構築について

    受講の申し込み方法は、各研修のページをご参照ください。 NII教育研修事業のお申し込みの一部で「研修申込システム」を利用し、インターネット上から行っていただいております。申込から受講までの詳しい流れは「申込から受講まで」ページ、利用の詳細は、「研修申込システム利用手順」ページをご覧ください。

  • OCLC、出版社・ベンダーのメタデータを活用した目録業務のパイロットプロジェクトを始動

    OCLCが、出版社やベンダーが作成している電子的な書籍流通用のメタデータ“ONIX(Online Information Exchange)”フォーマットにメタデータをを利用した目録業務のパイロットプロジェクトを立ち上げました。 このプロジェクトではまず、OCLCが出版社やベンダーからONIXフォーマットのメタデータを受け取り、MARCにマッピングするとともに、データマイニングを行って情報を付加します。この情報を出版社やベンダーに返し、評価してもらいます。またこのデータをWorldCatに投入し、図書館に対し、その後の目録業務での有用性について評価してもらいます。このような形で、「上流」のメタデータの利用可能性、図書館の書誌データとの相互運用性を検証するとしています。 なおこのような上流のメタデータの利用は、米国議会図書館(LC)の「書誌コントロールの将来WG」による報告書でも、第一番目の

    OCLC、出版社・ベンダーのメタデータを活用した目録業務のパイロットプロジェクトを始動
  • 目録・受入業務の「遺物」を集めたバーチャルミュージアム

    図書館業務のコンピュータ化の進展により使われなくなったカード目録・冊子体目録や、受入印・手書きラベル、カーデックスなど、目録・受入業務における「遺物」を集めたバーチャル・ミュージアム“Virtual Museum of Cataloging and Acquisitions Artifacts”が公開されています。 現在、“Library hand”と呼ばれる手書きのカード目録や、電算化黎明期に導入したカード目録作成用コンピュータの発見に努めているそうです。 Virtual Museum of Cataloging and Acquisitions Artifacts http://www.heidihoerman.com/museumca/index.html Virtual Museum of Cataloging and Acquisitions Artifacts (Catalog

    目録・受入業務の「遺物」を集めたバーチャルミュージアム
    kitone
    kitone 2007/11/30
    目録業務が遺物になる時代が来たりして;P
  • ググレカスとは ウェブの人気・最新記事を集めました - はてな

    略して【ggrks】 ググレカスとは、インターネットの掲示板やチャットにおいて、検索エンジンなどで調べればすぐに分かるような質問に対する決まり文句。2008年版の「現代用語の基礎知識」にも新規として掲載された。 過去ログを読んだり、自分でちょっと調べれば済むことをいちいち質問する、いわゆる「教えて君」が増え、それがネットユーザーの反感を買い、「それくらいググれ(Google検索などを使って調べろ)、このカス野郎」という意味で、返答されるようになったことに始まる。 さらに、これに触発された「ふたば☆ちゃんねる」の住民が“ネタ”として、『ググレカス』というローマ時代の人物をでっちあげた事から、「ソレナンテ・エ・ロゲ」など一連の亜流を生み出すに至る、一大ムーブメントとして広まったものである。 以下の記述はジョークであり、内容は架空のものであることに注意。 ググレカス(Gugurecus, 生没年

    ググレカスとは ウェブの人気・最新記事を集めました - はてな
    kitone
    kitone 2007/11/15
    「脳の構造に目録がにていることを発見し、それが意志を持つのではないかと警戒した。」
  • 情報組織化研究グループ(Information Organization Research Group)

    最終更新:2024.2.20 今後の月例研究会 2024/4/20 月例研究会「夢見る「書誌コントロール」」(中井 万知子氏) ※オンライン開催のため事前にお申し込みが必要です。 2024/5/18 2024/5/25 ※当初の予定日時から変更となっております。 月例研究会「Records in Contextsの思想と実践方法(仮)」(元ナミ氏、橋陽氏) ※オンライン開催のため事前にお申し込みが必要です。 2024/6/8 月例研究会「情報組織化研究グループと私(仮題)」(田窪直規氏) ※オンライン開催のため事前にお申し込みが必要です。 その他更新情報 2024/2/20 月例研究会記録 (1/20 開催) 2024/2/17 月例研究会記録 (2/17 開催) 2023/12/25 月例研究会記録 (12/23 開催) 2023/11/11 月例研究会記録 (11/11 開催) 20

  • Kyoto University Research Information Repository: 新しい目録業務システムについて

  • 質問書・回答書詳細

  • オーストラリア国立図書館のスタッフペーパー「目録を再考する」

    オーストラリア国立図書館が、新しい目録システムに取り組んでいる担当者によるスタッフペーパー「目録を再考する(Rethinking the catalogue)」を公開しています。このペーパーでは、将来にわたってコレクションへの利用者のアクセスを提供し続ける、という目録の使命のために必要な戦略として、以下の4つを提言しています。 ・書誌記述は今後も依然として重要なものであるが、現在は時間がかかり、コストも高い業務になっているため、より良い、効率的なものとするための標準、システムが必要。 ・コレクションに関する知について利用者とコミュニケーションできるような、インタラクティブなオンライン空間を作ることが必要。 ・情報資源への統合的なアクセスを提供すべく、図書館外のアグリゲーター(GoogleAmazon)などに目録情報を提供することが必要。 ・アクセシビリティを改善することが必要。図書館外の

    オーストラリア国立図書館のスタッフペーパー「目録を再考する」
  • 目録所在情報サービス

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

    kitone
    kitone 2007/08/06
    1997.4の和洋ファイル統合によるNC書誌IDとNC所蔵IDの仕様変更
  • NII、視聴覚資料の取扱い及び解説&CMを本運用開始

    国立情報学研究所(NII)が、NACSIS-CATにおける視聴覚資料の取り扱いについての運用方針を最終化し、6月1日から運用を開始していました。 視聴覚資料の取扱い及び解説、コーディングマニュアル(視聴覚資料に関する抜粋集)録音資料編、同映像資料編、同補足、視聴覚資料を目録登録する際の注意事項から成っています。 視聴覚資料の取扱い及び解説・CMの運用開始について http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/contents/news_cat_av_start.html 参考: NII、視聴覚資料の取扱い及び解説(案)を発表 http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=2917

    NII、視聴覚資料の取扱い及び解説&CMを本運用開始
  • [PDF]次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)(平成21年3月)

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

  • Delicious Library

    “Users can now keep track of their gadgets, toys, tools, and just about anything else that Amazon carries.” —Ars Technica

    kitone
    kitone 2007/07/05
    iSightでバーコード読んでカタロギング……