同じ状態が続く場合は、お手数をおかけしますが、 NHKオンデマンドコールセンターまでお問い合わせください。 受付時間:9:30~22:00 電話番号:0570-083333 上記の電話番号につながらないIP電話、携帯電話などからの場合は 電話番号:03-6743-6777 トップページへ
講座の概要 文庫本改装 ・角や背などの小規模修理 修理実践(実際に壊れた本を修理) など 主催 NPO法人書物研究会 共催 奈良県立図書情報館 日時 2013年5月15日~7月3日の毎週水曜日 13:15~15:45 全8回 場所 1F 交流ホール 受講料 21,000 円 別途、材料費 4,000 円、道具代(実費約2,500円)が必要です。 申込み方法 往復ハガキ又はメール、FAXで、住所、氏名、年齢、電話番号、講座名を記入して下記まで。 申込期限 4月25日(必着) 定員 30名(定員になり次第締切) ※前半のみ、後半のみの受講も可能です。ご希望の方は、ご連絡ください。 申込み先・問い合せ先 NPO法人 書物の歴史と保存修復に関する研究会 〒631-0803 奈良市山陵町236-1-103 TEL/FAX:0742-35-3471 E-mail:npo@npobook.join-us
印刷 津波に襲われ、海水や砂が付いた本を水で洗って修復する職員=国立国会図書館 東日本大震災で津波の被害を受けた岩手県野田村立図書館の蔵書の修復作業が、国立国会図書館(東京都千代田区)で進められている。 海水や泥がついた本をばらして、1枚ずつ真水に浸し、職員がはけで汚れを落としてゆく。乾燥後、再び製本してプレス機で圧縮すると、しわが消えて本がきれいな姿を取り戻す。 津波で建物が大破した野田村立図書館の蔵書約2万冊のうち、地元の歴史や民俗についての資料や、1960年のチリ地震の際の三陸沿岸の報告書など、重要性が高い約130点を選別。先月、岩手県教委を通じて国会図書館に送られてきた。 関連リンク復旧に向けて続く修復 震災で87万冊落下の東北大図書館(11/19)熊本市、被災地に本2500冊贈る 移動図書館車も貸与(7/6)1万冊の寄付受け臨時図書館 南三陸町のホテル(6/30)被災文化財
国立国会図書館では、資料保存において重要課題となっている問題について、考え方や実践例を専門家から聴取し、参加者と意見交換することを目的として、保存フォーラムを実施しております。 今回は、近年の国内外における災害の多発を背景に、アジア・オセアニアにIFLA/PACセンターを置く中国、韓国、オーストラリアの国立図書館及び当館が、災害の経験、各館が推進する資料防災対策、資料防災のための協力の推進について報告します。また、特別報告として、岩手県立図書館から、東日本大震災による図書館の被災、現在進めている復旧についての報告があります。講演は逐次通訳が付きます。参加費は無料です。奮ってご参加ください。 案内ちらし[PDF 308KB] 日時
アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。
学習会記録(第134回) 日時:2006年2月16日(木) 出席者:12名 内容:「スマトラ沖地震による津波で被災した文書の保存・修復作業について」 発表者:進藤 達郎(滋賀大学付属図書館) 2005年12月26日から翌2006年1月1日まで約一週間、独立行政法人国際協力機構(JICA)の被災文書保存・修復プロジェクトに参加した折の作業の概要、およびアチェ州を中心としたインドネシアの現況、その他現地の図書館等についての報告を受けた。 ○津波被害文書の保存・修復作業 「バイタル・レコード(住民の生活にとって最低限必要な文書)」である土地台帳の救出と保全が目的。 インドネシア政府の要請により、JICAは2005年から継続的に人員を派遣している。 (現地では技術的支援と同時に、個人情報を扱うため第3者的立場の人間を必要としている) 特に被害の大きいアチェ州の土地台帳をインドネシア国立公文書館(ジ
今回は「鶴見大学」を取り上げました。 なかなか見られない光景です。 参考になります。 「鶴見大学」です。 鶴見大学図書館ブログ: 地下2階書庫の図書へのカビの発生(01):ふき取り作業開始 2010年2月から、図書館地下2階集密書庫の図書に発生したカビのふき取りを開始しました。ゴーグルをつけ、使い捨ての帽子、マスク、エプロン、手袋をつけ、完全装備での作業です。作業手順と装備については、専門業者からの指導・協力を得ています。 1)カビの発生した図書と、3階エレベーターホールでの作業風景 2)カビを掃除機で吸い取った後、エタノールでふき取り 3)カビをふき取った図書を屋上で陰干し 完全防備の体制です。 更に続きます。 鶴見大学図書館ブログ: 地下2階書庫の図書へのカビの発生(02):経緯と原因 結局,カビが発生する原因を特定できず,状況を改善するこれ以上の方策もなく,根本的な対策をとることがで
このたび、日本図書館協会会館におきまして、1年間にわたる研修の報告会をさせていただくことになりました。 日時 12月9日(木) 18:30〜20:30 場所 日本図書館協会2階研修室 〒100-0033 東京都中央区新川1-11-14(東京メトロ茅場町駅より徒歩5分) http://www.jla.or.jp/kaikan.htm お手数ですが、お申し込みが必要です。 お名前、御所属、メールアドレスをご記入の上、 村上 E-mail:2009.i.008☆gmail.com [☆を@に置き換え] までお願いいたします。 写真をたくさん取り入れて、ブログではご紹介しきれなかったこともたくさんご報告する予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。 ご報告が遅れましたが、9月1日に無事帰国いたしました。 そしてあっという間に一ヶ月が経ってしまいました。 カナダの研修の記事を書かないまま帰国の報告
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