現在、株式会社シー・エム・エスにおきまして、 eXtensibele Catalogの新規お申し込みは受け付けておりません。 どうぞ、ご了承ください。 なお、現在導入させていただいておりますお客様に対する保守につきましては 引き続き行ってまいります。 今後とも、株式会社シー・エム・エスをよろしくお願いいたします。
現在、株式会社シー・エム・エスにおきまして、 eXtensibele Catalogの新規お申し込みは受け付けておりません。 どうぞ、ご了承ください。 なお、現在導入させていただいておりますお客様に対する保守につきましては 引き続き行ってまいります。 今後とも、株式会社シー・エム・エスをよろしくお願いいたします。
2013年6月27日〜7月2日、シカゴにて行われた ALA(American Library Association)Annual Conferenceへ出席してきました。 アメリカにおける図書館システムの動向と、 アメリカの大学における運用状況を視察してきましたので、レポートとしてお届けいたします。 6/29 Auditorium Speaker Seriesにて 6/29 Auditorium Speaker Seriesにて、APIを利用した図書館システムについての講演を拝聴しました。 現在は、リンクリゾルバ、リソースマネジメントシステム、ディスカバリーレイヤーと図書館システムを 統合的に扱えるAPIやシステムが無い状況であり、各大学がそれぞれに対応して構築する必要性に対する といった問題点が浮き彫りになりました。 ExLibris社のAlmaについて、E-Resource部分の
「次世代OPAC」 新しい検索サービス!ディスカバリインターフェース「eXtensibleCatalog”XC”」 特長1:オープンソースのディスカバリインターフェースを採用 従来の図書館OPACの枠組みから外れ、様々なデータを統合して検索することが可能です。 特長2:リーズナブルな導入コスト フリーウェアのため低コストでの構築が可能です。 Ex.)データベース案内、各館毎のカレンダー、施設の予約 特徴3:スマートフォンにも対応 画面デザインのカスタマイズも可能です。(CMSツールとして、Drupalを利用) 導入にあたって ■E-CatsLibrary※ の最新バージョンご利用で、OAI-PMHによるデータ収集が可能です。図書館様にて作業は不要です。 ■他ベンダー様の図書館システムの場合は、大学様と調整の上データ抽出から連携までの部分を対応します。 Q&A Q:国内の実績はありますか?
Dynamic Innovation. CMSは社会の公器として奉仕し、ICTを介して将来への革新を続けます。
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