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ブックマーク / www.infosta.or.jp (16)

  • 学術文献データベースの将来を展望する

    インターネットの進展がもたらした変化、そして、急速なデジタルテクノロジーの進化とともに学術コミュニケーションの世界も大きな変革期にあります。この流れが学術文献データベースにどのような影響を与えるのでしょうか? 総説・解説「新世代の学術文献データベースが切り拓く可能性」(情報の科学と技術、2019年69巻11号、p.529-534、https://doi.org/10.18919/jkg.69.11_529)を執筆した宮入暢子氏をお迎えして、学術コミュニケーションにおける技術革新やコンテンツの多様化、標準化、オープン化によって学術文献データベースが今後どのような変化を遂げるのか……その将来像を語っていただきます。 【ライフサイエンス分科会について】 ライフサイエンス分科会はデータベースの利用者と提供者とが相互に意見交換する中でお互いの価値観を共有し自身のスキル向上やサービス向上に役立てること

    学術文献データベースの将来を展望する
    kitone
    kitone 2023/04/11
    2023/4/20
  • 情報科学技術協会の代表理事及び業務執行理事の交代について

    突然のことですが、この1月2日をもちまして、情報科学技術協会(以下「協会」)の代表理事(会長及び副会長)と業務執行理事(専務理事)の交代がありましたのでご報告致します。 昨年(2016年)11月に、吉井隆明、鈴木博道の2名の副会長から相次いで辞任の申請がなされました。これについて関係者からの説明を聞き、今後の協会の運営組織を検討するため、定款33条2号に基づき13名の理事の連名で理事会招集の請求があり、12月13日に理事会が開催されました。時実象一会長と両副会長からそれぞれ事情説明があった後、両副会長の辞任を了承するとともに、時実会長(兼専務理事)にも辞任を求め、了承を得ました。 これに伴い、定款第23条第2項により、新しい会長、副会長及び専務理事を理事の中から以下のように選出しました。交代の時期は2017年1月2日と致しました。 会  長 小野寺夏生 副 会 長 佐藤 京子 副 会 長 

    情報科学技術協会の代表理事及び業務執行理事の交代について
    kitone
    kitone 2017/01/20
  • 「情報の科学と技術」2016年3月号 (66巻3号). 特集= 研究倫理

    特集:「研究倫理」の編集にあたって 2015年度の最後となる特集は「研究倫理」です。 “科学(学術)情報流通における倫理問題は,実に古くて新しい問題である。問題の現象面に関しては,発生するたびに新聞などの媒体でも報じられているので,ことさら言及する必要はなかろう。問題は,情報技術の進化と共に科学情報流通の速度が急激に速まり,日常生活の様々な側面に影響を及ぼす速度が速くなり,大なり小なり影響を蒙る。~中略~ 我々は不正を単に倫理的に断罪すれば良いのであろうか・・・” (紙2001年12月号:特集「科学情報の倫理」前書きより) 前回の関連特集からはや15年近くが経ち,ICT技術の発展により研究活動は大きくその様相を変えています。インターネットのさらなる普及と研究情報のオープン化が進むなか,問題は国境や専門分野を越えてより複雑に,より深化しつつあるように見受けられます。年1月に閣議決定された

    「情報の科学と技術」2016年3月号 (66巻3号). 特集= 研究倫理
  • 2015. 09 特集= コレクション構築の現在

    特集:「コレクション構築の現在」の編集にあたって 2015年9月号の特集は「コレクション構築の現在」です。 図書館にとってコレクションとは,あらゆるサービスの根幹を支える最も重要な要素であり,首尾一貫した方針のもとにコレクションを構築し,維持することは,各図書館のサービス方針を決定していくことと同義です。一方,電子資料の増加と情報インフラの整備は図書館資料を巡る状況に影響を与え続けており,新たな手段や設備を考慮する必要が生じています。米国の大学図書館を見れば電子書籍が急速に普及し,今や新規受入資料における電子書籍の冊数は紙媒体の2倍に及んでいます(NCES. Academic Libraries 2012:First Look. 2014)。また,出版点数の増加による各図書館の書庫狭隘化の問題も,依然解消していません。特集ではインターネットや電子資料の普及を前提とした新たな潮流を見据えつ

    2015. 09 特集= コレクション構築の現在
    kitone
    kitone 2015/09/01
    かなり気になる号。しかし三大学連携のは本当にPDAなんだろうか。購入が自動化されてるとは思えないんだけど。。/しかしCAの企画をいくつか潰す特集だw
  • 2015. 04 特集= 古典籍資料の最前線

    特集 : 「古典籍資料の最前線」の編集にあたって くずし字で書かれた『源氏物語』,刊行年が江戸時代の『南総里見八犬伝』,巻子の『百鬼夜行図』,豪華絢爛な貼交屏風...このような古く貴重な資料は博物館のショーケースの中でしか見られないものでしょうか。一部はそうかもしれませんが,じつは多くの図書館にも様々な古典籍資料が所蔵され,利用されています。 しかし古典籍資料は現代の新刊書とは異なり,同じ作品であっても内容や書名に相違がある,文字の解読そのものが難しい,古く貴重なものであるため取り扱いに十分な注意を要するといった特徴があり,蔵書の中でも特別なコレクションとして位置づけられていることが多いように思えます。そして多くの図書館等の方は,このような古典籍資料の整理,サービスにどう関わるべきか日々悩まれているのではないでしょうか。 一方,昨今は様々な資料のデジタル化が進んでおり,古典籍資料も例外で

    2015. 04 特集= 古典籍資料の最前線
    kitone
    kitone 2015/04/01
    おお、菊池さん巻頭。/こんな号にあんな書評を寄せて良かったのか……。
  • 2014. 9 特集=震災アーカイブ

    特集 : 「震災アーカイブ」の編集にあたって 「震災アーカイブ」という活動をご存じでしょうか。 東日大震災から3年半が経過しました。発生直後から,東日大震災の記憶や教訓を後世へ継承すべく,東日大震災に関する文書や写真,映像等の記録を収集し公開する取組みがあらゆる機関によって行われています。現在も続けられているものの「記録をどのように収集するか」,「どのようなメタデータを付与するか」,「権利処理をどのように進めるか」等,技術面,制度面,運用面等で多くの課題に直面しながら,試行錯誤の中取り組んでいるのが実情です。また,東日大震災の記憶が風化していく中で「記録を誰に・どのように活用してもらうのか」という活用面も大きな課題となっています。せっかく記録を収集し保存したとしても,活用されていかなければ,東日大震災の記憶を次世代へ継承していくことが難しくなります。 特集は,東日大震災から3

    2014. 9 特集=震災アーカイブ
  • 出版物 : ビブリオバトル入門

    「公式ガイドブック」がついに出版!! ビブリオバトル入門 ~ を通して人を知る・人を通してを知る ~ 書は、読者の皆さんがこれからビブリオバトルに気軽に参加してもらえるこ とを目指し、基的なことから、実践上のヒントまで網羅した世界初の「ビブリ オバトル公式ガイドブック」です。このを通じて、多くの人にビブリオバトル の楽しさ、奥深さ、を通じたコミュニケーションの広がりを知ってもらえると 嬉しい限りです。

    kitone
    kitone 2013/06/21
    インフォスタから
  • 研修会・セミナー : 会議通訳者から学ぶ 情報収集・整理・活用術

    kitone
    kitone 2012/12/25
    これは非常に気になる。/2013/1/18、新宿。INFOSTA会員限定。無料。
  • 出版物 : 新訂 情報検索の知識と技術

    kitone
    kitone 2011/10/13
    2010.5.31
  • INFOSTAメールマガジン

  • 「情報の科学と技術」 抄録   Vol. 61 (2011), No.10

    kitone
    kitone 2011/10/10
    「文献複写サービスの過去・現在・未来」 特集
  • 「情報の科学と技術」 抄録   Vol. 61 (2011), No.5

    kitone
    kitone 2011/05/20
    図書館システム特集
  • 「情報の科学と技術」 抄録   Vol. 61 (2011), No.4

    2011年4月号の特集タイトルは「インフォプロいちねんせい」。インフォ「プロ」なのに「いちねんせい」とはこれ如何に? このような疑問をお持ちの方も多いことでしょう。 インフォプロとは,情報関係のプロフェッショナルのこと。情報検索技術者然り,知財マネージャー然り,図書館員もこれまた然り。さりながら,このような情報関係のプロフェッショナルが集う情報管理部門や知財部門に,わけの判らぬまま配属されたり,異動させられたりということがあるのもまた巷の現実です。 そうです! 特集は,インフォプロの職場-図書館や情報管理部門,知財部門等-に初めてこられたあなた,あるいは就職してこれらの部門に配属されたあなた,働き始めたもののスキルアップに悩む,そんなあなたのために作りました。「いちねんせい」が「プロ」になるための1冊です。 特集の内容はと申しますと,まずは,『情報の科学と技術』(あなたが今見ているこの雑

    kitone
    kitone 2011/05/17
    2011.4号は「インフォプロいちねんせい -プロをめざすスキルアップ-」 特集
  • 情報科学技術協会 INFOSTA

    期間: 2024年2月〜3月に、計8回開催 会場: Zoom Cloud on-line 定員: 最大500名 参加費: INFOSTA 会員 2,200円 INFOSTA 会員以外 3,300円

    情報科学技術協会 INFOSTA
  • 学術著作権協会質問書

    kitone
    kitone 2010/07/27
  • 研修会・セミナー : 大阪大学附属図書館 ラーニング・コモンズ見学会

    kitone
    kitone 2009/09/11
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