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ブックマーク / www.nims.go.jp (12)

  • NIMS-ARIM - NIMS-ARIMの技術スタッフ、令和6年度文部科学大臣表彰を受賞!

    NIMS-ARIMの技術スタッフが、令和6年度文部科学大臣表彰にて研究支援賞※を受賞しました! ※研究支援賞:高度で専門的な技術的貢献を通じて研究開発の推進に寄与する活動を行い、顕著な功績があった者を対象に贈られる賞です。 受賞者:大木 忍 業績名:強磁場NMRの開発と実用材料への応用による貢献 NMR (核磁気共鳴) は有機化合物中の水素や炭素の分析 (溶液NMR) に広く使われますが、多様な元素を含む無機・固体材料の分析 (固体NMR) にも高いポテンシャルを有します。しかし、多くの無機元素の固体NMR分析は感度や分解能に課題があり、その向上のために超伝導磁石とそれに伴う強磁場用のプローブの開発による分析環境の強磁場化が必要でした。 業績では、固体NMR分析における感度や分解能の課題に対し、物質・材料研究機構で開発された高温超伝導体を磁石の一部に利用した世界初の超伝導磁石の開発により

    kitone
    kitone 2024/05/01
  • NIMS-ARIM - トップページ

    NIMSの最先端設備共用・技術支援でニッポンの「研究・開発」と「ものづくり」を応援します。 Accelerate your research with NIMS-ARIM support. 大学から民間企業まで様々な方に、最先端の計測・評価・分析装置と微細加工共用施設を利用して頂けます。 ご利用の際は、経験・知識の豊富な技術スタッフが全面的にサポートいたします。 From universities to companies, anyone can use our state-of-the-art measurement, evaluation, and analysis equipment and microfabrication shared equipment. Our experienced and knowledgeable technical staff will provide

  • オープンサイエンスをすべての人に ! STAM誌がAPC無料キャンペーン | NIMS

    論文の掲載料(APC)高騰が世界的な課題となる中、NIMSはスイスの国立研究所Empaと共同で、材料科学専門の国際論文誌『Science and Technology of Advanced Materials (STAM)』のAPC無料化を支援することを決定しました。STAM創刊25周年となる2025年3月31日まで、著者は通常131,000円のAPCが免除され、無料でオープンアクセス出版が可能となります。 地球温暖化や新型コロナウイルス感染拡大など、地球規模での課題解決にむけて、研究成果を即時かつ公平に普及させるオープンサイエンスの推進が強く求められています。年5月のG7においても「研究データや論文を含む科学的知識を公平に広めながら、オープン・サイエンスの拡大で協力」することが宣言され、これを受けて総合科学技術・イノベーション会議 (CSTI) では、公的資金による研究費の2025年

    オープンサイエンスをすべての人に ! STAM誌がAPC無料キャンペーン | NIMS
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    kitone 2023/06/24
  • 統合型材料開発・情報基盤部門 - 材料データプラットフォームセンター, 図書チーム , エンジニア職「E17-04」 (正職員) 文献・研究データのキュレーション (データライブラリアン) - エンジニ

    データプラットフォームシステムの構築のため、材料科学研究に関する図書・文献・研究データの収集・分類、外部の有料・無料文献データベース等からの機械的な文献等の収集やテキスト・データマイニング (TDM) 、収集データ間のマッピング、データ処理等を行う。 図書・文献収集に関しては、オンラインジャーナルやTDMのライセンス交渉・契約を担うとともに、これらEリソース管理、収集データのキュレーション、研究向け多様なデータサービスデザイン、サービスのベンチマーク評価、データ・ソフトウェア等の著作権・利用権の適用支援を行う。 図書司書資格を有し、大学または専門図書館において司書としての実務経験を2年以上有すること オンラインジャーナルの購読・管理業務経験を有すること オンラインジャーナル等を対象とした論文ベンチマーク、論文データ評価などの経験を有すること。 外国人研究者への利用支援のため、基礎的な英語

    kitone
    kitone 2017/04/28
    熱い
  • NIMS Library x Materials Informatics(MI2I)共催オープンセミナー No.2 - 2016年 - イベント・セミナー | NIMS

    ホーム > 広報活動 > イベント・セミナー > 2016年 > NIMS Library x Materials Informatics(MI2I)共催オープンセミナー No.2 NIMS Library x Materials Informatics(MI2I)共催オープンセミナー No.2 テーマ「 (続) オープンサイエンスと著作権 / Open science and copyrights law」 前回セミナー「オープンサイエンスと論文著作権」(2016.1.8)での反響を受けて、研究の現場に更に近づく情報共有を目的として「データ共有」といった切り口で、続きのセミナーを開催いたします。 論文には著作物としての著作権が付随しますが、データには著作権がありません。世界に追随して日でも議論が始まったオープンサイエンス政策では、論文として発表したデータや、論文として発表しない他の研究

    NIMS Library x Materials Informatics(MI2I)共催オープンセミナー No.2 - 2016年 - イベント・セミナー | NIMS
    kitone
    kitone 2016/02/19
    ここでも。“Dr. Varsha Khodiyar/Data Curation Editor, Scientific Data”
  • NIMS Library x Materials Informatics(MI2I)共催オープンセミナー - 2016年 - イベント・セミナー | NIMS

    ホーム > 広報活動 > イベント・セミナー > 2016年 > NIMS Library x Materials Informatics(MI2I)共催オープンセミナー いよいよ日にもオープンサイエンスという言葉が漂着。論文発表の方法としてオープンアクセスという選択肢をようやくに理解しかけたところで、ではどのように研究資金の中で論文出版費を拠出管理するのかという日常の中で、科学の進め方そのものを公にするオープンサイエンスとはどういうことを意味するのでしょうか。 昨春に内閣府が発表した国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する報告書「サイエンスの新たな飛躍の時代の幕開け/Promoting Open Science in Japan -Opening up a new era for the advancement of Science」、その具現化へ向けたフォローアップに関わるお二

    NIMS Library x Materials Informatics(MI2I)共催オープンセミナー - 2016年 - イベント・セミナー | NIMS
    kitone
    kitone 2015/12/15
    ブレイクセッションのやり方が新しい
  • 企画部門 科学情報室, 企画部門 科学情報室 定年制エンジニア職 - エンジニア職 | NIMS

    物質材料研究に資する図書館情報の利用・管理業務を担うシステム運用。また、当機構が推進する世界標準仕様のデジタルライブラリーシステム(NIMS eSciDoc)の運用を中心に、セルフアーカイブからアウトリーチまで、研究情報全般の利用・発信・訴求を高める情報サービスを担う。 図書館管理システムの運用・改良 デジタルライブラリーシステムの運用・展開 オンラインジャーナルや電子書籍等のEリソースの(i)管理、(ii)利用環境の改良、および(iii)利用ログに基づく図書資源の最適化 図書館・研究情報資源およびウェブ情報の利活用を支援するサービスの提供および上記システムの利用者支援。 理工系学部の学士以上。図書館情報学もしくは情報科学分野出身者を歓迎。 研究に役立つ情報収集(図書)・発信サービス(アウトリーチ)の設計・展開や、 国内外の機関との連携に関心を持ち、実現するに足る、次の技術経験(プログラム

    kitone
    kitone 2013/02/20
    eSciDoc担当エンジニアの求人。ん……これって高久さんのポジションじゃないっけ……?
  • Mendeley - ビクター・ヘニング氏来日記念講演 - 2012年 - イベント・セミナー | NIMS

    イベント・セミナーデータ イベント・セミナー名 Mendeley - ビクター・ヘニング氏来日記念講演 文献管理とクラウドの融合、新たな可能性 会場 独立行政法人物質・材料研究機構並木地区 WPI-MANA棟 大会議室 開催日: 時間 2012.11.19 14:00 - 17:00 参加料 講演会は無料、但し懇親会はおひとり2,000円 参加申込み 氏名・ご所属・ご連絡先 (懇親会ご参加の場合はその旨) を記入の上、件名を「Mendeley講演会参加希望」として、電子メール、またはファクシミリにてご連絡ください。

    Mendeley - ビクター・ヘニング氏来日記念講演 - 2012年 - イベント・セミナー | NIMS
    kitone
    kitone 2012/11/02
    へー、11/9に。ずいぶんしばらく日本に滞在するってこと?
  • 企画部科学情報室, 特別専門職 - 事務職 | NIMS

    kitone
    kitone 2012/10/18
    図書館員の求人、でいいのかな。任期付き。
  • 第2回 eSciDoc.JP ワークショップ - 2011年 - イベント・セミナー | NIMS

    ワークショップは所内外より53名もの参加者を得て、盛況のうちに終了いたしました。ありがとうございました。当日の発表資料等は下記プログラムから公開リンクしております。 平成23年3月11日に発生した東日大地震の影響により、10月に延期し開催することとなりました。宜しくお願いいたします。 ワークショップ概要 物質・材料研究機構 (NIMS) が取り組むe-Scienceドキュメンテーションのための基盤ソフトウェア“eSciDoc”は,研究成果のデジタルアーカイブから発信までを包括的に具現化するシステムとして,2008年度より,Max Planck Digital LibraryとNIMSとの間で共同研究開発を進めてまいりました。第二回ワークショップでは,研究環境における実践例として成果をご紹介すると共に,ライブラリーの保存機能を活かして日常の研究生活における情報管理から成果報告集等への出力

    第2回 eSciDoc.JP ワークショップ - 2011年 - イベント・セミナー | NIMS
    kitone
    kitone 2011/09/28
    「科学技術分野におけるeResearchへのeSciDoc活用事例 」。2011/10/13、NIMS。
  • 国内初、研究機関でオープンソース図書館システムを採用 | NIMS

    独立行政法人物質・材料研究機構 NIMS 科学情報室と合同会社次世代図書館システムは、専門図書館の実用に合い、かつ先進性をもった次世代図書システムの共同開発に着手することに合意した。 独立行政法人物質・材料研究機構 (理事長 : 潮田 資勝 以下NIMS) の科学情報室 (室長 : 谷藤 幹子) と合同会社次世代図書館システム (代表 : 西野 一夫) は、専門図書館の実用に合い、かつ先進性をもった次世代図書システムの共同開発に着手することに合意した。今回の合意では、国際標準フォーマット対応のオープンソースソフトウェアであるEnju1)を採用した。Enjuをカスタマイズすることにより、(i)必要な図書館管理機能をしぼりつつ、(ii)電子ジャーナルや電子書籍、電子ハンドブックといった電子的図書資源やネット上の学術情報を一元的に管理すると共に、(iii)セルフアーカイブによる機関リポジトリを含

    国内初、研究機関でオープンソース図書館システムを採用 | NIMS
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    kitone 2010/11/08
  • 企画部科学情報室, Web情報技術者・エンジニア職(定年制職員) - 採用情報 | NIMS

    物質材料研究に資する情報流通(受発信)基盤の構築と、社会へのアウトリーチを具現化する研究成果の発信および遡及を強化・促進する業務を担当する.具体的には当機構が進める情報発信政策に沿って,様々な場面での情報発信・流通基盤の設計~開発支援,既存システムとの情報連携,実際の運用場面でのユーザー支援,遡及効果の検証を含む情報発信業務全般へ高い関心を持ち,研究者とのコミュニケーションを通じてWEB情報技術を実践に活かすことに意欲のある人材を募集する。 研究情報の収集,編集と発信 研究領域をポータルサイト化したアウトリーチ 機構が強化する情報発信政策に応える開発・運用支援 企画部科学情報室ページへ 理工系学部の大卒。 技術者としてだけでなく,サイエンスコミュニケーターとして研究者の要望や社会変化に伴う情報発信需要を理解し,進化するWebメデイアを活用して先進的かつ独創的な学術情報流通の具現化に意欲のあ

    kitone
    kitone 2010/08/04
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