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ブックマーク / kiyo.cseas.kyoto-u.ac.jp (2)

  • 【開催案内】研究者の歩きかたセミナー 「大学発ジャーナルの DX に向けた連続セミナー」 | 紀要編集者ネットワーク

    連続セミナーでは、ダイヤモンドオープンアクセス(OA)としての大学発ジャーナルの意義を再考し、またその持続可能性や評価の向上にむけ利用可能なオープンソースのツールについて 3 回に分けて学びます。 昨年、内閣府より「統合イノベーション戦略 2023」が示され、日でも 2025 年度の公募分より公的資金による研究成果はオープンアクセスでの即時公開が求められることになりました。即時 OA 実現の手段として、世界では投稿料も購読料も必要としないダイヤモンドOA 出版が注目されています。紀要をはじめとした日の大学や研究機関で刊行される多くのジャーナルは、まさにダイヤモンドOA 出版といえるでしょう。インパクトファクターの隆盛のもと近年存在感が薄らいでいた大学発ジャーナルが、疲弊しつつある商業的な学術出版の在り方に変革をもたらす存在として、今、見直されていると言えます。 第 1 回は、ダイヤモ

    kitone
    kitone 2024/04/25
  • DOAJ収録申請支援 | 紀要編集者ネットワーク

    紀要編集者ネットワークはDOAJ(Directory of Open Access Journals)への収録申請を支援しています。 DOAJとは DOAJは、2003年にスタートした査読付きオープンアクセスジャーナルの索引です。その使命は、専門分野、地域、言語に関係なく、質の高い査読付きオープンアクセスジャーナルを収録し、各誌の認知度、アクセス性、評判、利用度、影響度を世界的に高めることにあります。スタート当時は、300誌の収録でしたが、現在では、自然科学、工学、医学、社会科学、人文学、芸術のあらゆる分野から、約17,500誌が収録されています。 日からは、近年J-STAGEの収録誌を中心に収録が進んでおり、2022年2月現在62誌が収録されています。 DOAJへの収録 収録には、DOAJのウェブサイト上で申請書を作成し、提出する必要があります。提出後、審査を経て採択されると、DOAJ

    kitone
    kitone 2022/02/15
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