福岡県の糸島におでかけしたら、ランチを食べて、海沿いでのんびりして、それからおやつも食べたいし、野菜も買いに行きたい。糸島ではやりたいことが、盛りだくさん!国道202号は、最近、神在エリアは新店も増えて麺の激戦区に。麺ロードにちゅるっと寄って行こう。 【写真特集】インスタ映え10000%!福岡の楽園・糸島グッドロケーション全22枚 ■ 「安全ラーメン」 福岡西エリアの横綱店「安全食堂」で腕を磨いた店主が開業。豚骨を継ぎ足して煮込み、背脂でパンチを出した「ラーメン」(520円)が人気。王道をゆく博多ラーメンが味わえる。 [安全ラーメン]福岡県糸島市神在1354-68 / 092-322-6739 / 11:00~20:00(※売り切れ次第終了) / 無休 ■ 「寿楽ラーメン」 1979年創業と、国道202号沿いのなかでも古株。現在73歳、気さくな主人が作る「ラーメン」(550円)は、スープま
大英博物館は聞いたことがあっても、大英図書館は聞いたことがあるかどうかあやふやな感じではないでしょうか?「大英」がつくと物々しくて、ちょっと近寄りがたいくらいの印象があるかもしれません。しかしこちらの図書館は、カフェ気分で利用するのもOKな開かれたスペースなんです。 大英図書館とは? 大英図書館は、250年以上かけて収集した資料が1億5000万点以上という、世界最大級のイギリスの国立図書館です。現在でもイギリスとアイルランドで出版される全文献のコピーが届けられ、世界中の重要な書籍も集めています。書架の長さをつなぎ合わせると、なんと全長 400 マイル(約 650km)になるとか! 入口から見える像は、ニュートンがコンパスを持っているところです。 入口では荷物チェックがあります。それを通過すると、こんな素敵なベンチがあります。 大英図書館の宝!Treasures of the British
“ライブラリーラボラトリー”という実験的な試みを行う佐倉市立志津図書館。 今回、志津図書館がおくるイベントは、「読書のための音楽会~ライブラリーラボラトリー第2夜~」。 「音×本×香」をテーマに、音楽家・宮内優里さんによる生演奏と、アロマセラピスト・加藤和代さんがセレクトした香りに包まれた特別な読書空間を提供します。 市内随一約30万冊の蔵書の中から、お気に入りの一冊を見つけるのもよし、持参した本を読んでもよし。普段とは異なる、五感で味わう読書のための図書館へ足を運んでみては? ■イベント情報 名称 読書のための音楽会~ライブラリーラボラトリー第2夜~ 日時 2019年3月22日(金)18:30~20:00(18:00受付開始) 場所 佐倉市立志津図書館(千葉県佐倉市西志津4-1-2) 内容 音楽家・宮内優里さんによる読書のためのBGM演奏 アロマセラピスト・加藤和
株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本正徳、以下 ヌーラボ)がゴールドスポンサーとして協賛している技術イベント「Scala福岡2019」にて、福岡本社に所属するBacklogチームの開発者 内田が、初心者向けのハンズオン(体験学習)を実施することが決まりましたので、お知らせします。 ■ ハンズオンについて 登壇者:内田優一(ヌーラボ / Backlogチーム ソフトウェアエンジニア) タイトル:「Play Framework と Scala を使った開発を学べるハンズオン」 Scalaに興味がある方、関数型言語を試してみたい方、Play Frameworkを触ってみたい方、この際にハンズオンで一気に体験してみませんか。 こちらはPlay Framework と Scalaを使い簡単なCRUDアプリを作り利用方法を学習していく、 初心者向けのWebアプリケーション開発ハンズオ
バンド・はっぴいえんどの元ドラマーで作詞家の松本隆が5月29日、インスタで「福岡の風街カフェに来てみた」とアイスコーヒーらしき飲み物を注文してくつろぐ姿を公開した。福岡市の繁華街天神にあるこの喫茶店は、はっぴいえんどのセカンドアルバム『風街ろまん』(1971年)に影響を受けて店名を付けたと言われる。 ところが彼は「店員さんはぼくを知らないみたい。とりあえず白川さんが来るまで、のんびり待とう」と明かしたので、「信じられない」「知らぬが仏」「まさかって思いますよねw」「えぇ~~!! 夢のような光景です」とフォロワーの反響を呼んだ。 東京都港区青山で生まれた松本隆は、地元の小学校に通い中学・高校・大学は慶應義塾だった。それで青山を中心に慣れ親しんだ乃木坂や麻布、六本木、渋谷界隈を「風街」と呼んで愛す。 はっぴいえんどのアルバムタイトルだけでなく、著書や関連作品に『風街詩人』(1986年)や『松本
CEDEC、DiGRA JAPAN、IGDA日本・・・世代交替を通して成熟する業界三団体の現状と新たな連携の可能性 【大きい画像を見る】CEDEC、DiGRA JAPAN、IGDA日本・・・世代交替を通して成熟する業界三団体の現状と新たな連携の可能性 かつて「コミュニティ不毛地帯」で「産学連携氷河地帯」と呼ばれた日本のゲーム業界。しかし、今では大小様々な開発者コミュニティが活動し、産学連携も進みつつあります。 その中心的な存在として、初期から牽引役を果たしてきたコンピューターエンターテイメントデベロッパーズカンファレンス(CEDEC)、日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)、そして国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)。2012年に行われた鼎談(※)から6年が経過し、世代交替を経て組織としての成熟が進む中、各々の代表が一同に集まり、それぞれの現状と方向性、そして相互連携について
東京農工大学は、同大学の学生が考案したアルゴリズムが「第21回アルゴリズムコンテスト」において、最優秀賞を受賞したと発表した。古典籍画像の指定領域に含まれるくずし字をAIに認識させる課題で、優秀な認識性能を示したということだ。 同アルゴリズムは、東京農工大学大学院工学研究院の中川研究室の修士課程2年リー・トゥアン・ナムと博士課程1年グエン・コング・カーが考案したもので、11月に開催された4th International Workshop on Historical Document Imaging and Processing(HIP 2017)でも、最優秀論文賞を受賞している。 同アルゴリズムコンテストは、パターン認識・メディア理解分野の若手研究者・学生の育成および研究会活動の活性化を目的として、毎年開催されているもの。提示される課題には、代表的・基礎的な研究課題が取り上げられ、応募さ
日々、膨大なデジタルコンテンツが生み出され、アナログ情報のデジタル化も進んでいる。しかし、これらのデジタル情報をどうアーカイブし、知識として活用、後世に伝えていくかという枠組みは、十分に整備されていない。そこで、デジタル知的基盤の促進や、その基盤を支える法制度などについて検討するデジタルアーカイブ学会が今年5月、設立された(会長=長尾真・元国立国会図書館館長)。 デジタルアーカイブ学会は12月5日、都内で第1回公開シンポジウム「著作権だけではない! デジタルアーカイブと法制度の新たな課題解決にむけて」を開催。現場でどのようなアーカイブが行われているかなどの実例を紹介。その法的問題点や今後の取り組みについて話し合われた。 ●青柳前文化庁長官「日本は遅れた存在になりつつあるのはないか」 シンポジウムでは冒頭、前文化庁長官で、デジタルアーカイブ推進コンソーシアムの青柳正規会長が、日本のデジタルア
群馬県前橋市にある群馬県立図書館に特設コーナーが誕生し、話題となっている。「もうグンマを知らないとは言わせない!」というキャッチコピーを掲げた、群馬県資料紹介コーナー「おしえて!ぐんまちゃん」だ。 いったいどんな本が並んでいるのか? Jタウンネット編集部は2017年5月9日、群馬に電話して聞いてみた。 全巻そろっている『お前はまだグンマを知らない』 電話で答えてくれたのは、県立図書館のIさんだった。 「いま大ブレイク中の人気コミック『お前はまだグンマを知らない』(井田ヒロト著)がきっかけで、群馬県に関する関心が高まっています。作者の漫画家・井田さんは高崎市在住の群馬県民ですが、そこで再発見・再認識された群馬の奥深い魅力を、県民の皆様に紹介できればと考え、企画しました」とIさんは語る。「秘境グンマーなどと揶揄される群馬ですが、本当はたくさん魅力があります。それを知っていただきたいのです」。
「完全な『パクリ』レポートとして作成せよ」「自分で独自に執筆した文章を一字一句たりとも交えてはならない」――大阪市立大学文学部で示されたレポート課題が話題を集めている。Web情報の「コピペ」(コピー&ペースト)に頼る学生が問題になって久しいが、あえて「パクリ必須」を課す狙いや学生の反応を、同大大学院文学研究科の増田聡准教授に聞いた。【拡大画像や他の画像】 話題になったのは、「授業関係の連絡」として学生向けに掲載された「表現文化論特論」の期末課題。2月10日に増田准教授が自身のTwitterで紹介し、現在までに700リツイートを集めている。 「『佐村河内事件に思う』という題名を付し、この題名に即した内容のレポートを作成せよ」という課題は特に珍しくないが、執筆条件は「完全な『パクリ』レポートとして作成せよ」。ネット上や書籍に存在する既存の文章を組み合わせ、10カ所以上の異なる出典を明記し、「自
写真の男性を見て「あれ、この人どこかで見たことが……」ということはないだろうか。彼の名前は大川竜弥(31歳・無職)。自称「日本一インターネットで顔写真が使われている男」だ。大川さんは“PAKUTASO”などフリー素材サイトに、様々なシチュエーションの写真をアップしている。写真の「口を押さえて驚く男」は、転職サイトの有名なバナー広告「うわっ…私の年収、低すぎ…?」と同じポーズをしたもので、最終的にはこの写真が同広告のパロディ的な「えっ…俺の土地、こんなに高く売れるの?」という不動産サイトのバナー広告になった。大川さんが公開した写真は「バーカウンターで美女と酒を酌み交わす男」「今でしょ! 先生のマネ」「スーツとたすき姿で街頭演説をする候補者」など多岐にわたる。そして、使い勝手が良いものだからニュースサイトやバナー広告、果てには個人ブログでもこれら写真は使われる。フリー素材なだけに肖像権も放棄し
就職率ほぼ100%を誇る、秋田県の国際教養大学(AIU)。卒業生の就職先には有名企業がズラリと並び、就職難が続く今、全国から注目を集めている。そんな驚異の大学だけに、在校生たちの学生生活もちょっと普通とは違うようだ。 AIUでは1年次から「英語集中プログラム(EAP)」というカリキュラムが存在し、このプログラムを修了しない限り進級できないという厳しいルールが存在する。また、日本人学生も留学生も、初年度は全員、大学の敷地内にある「こまち寮」で生活することが義務づけられており、約7.5畳の狭い部屋に原則ふたりで入居しなければならない。さらに、その多くは日本人と外国人留学生の相部屋になるという。 ハードルが高すぎるような気もするが、学生たちからは、さほど不満の声は聞こえてこない。 「共同生活は学ぶことが多い。同居人とは入居の際にルールづくりをして、掃除当番とかトイレットペーパー補充の順序とか、ト
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