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ブックマーク / older.minpaku.ac.jp (8)

  • 特集 みんぱくの収蔵庫 | 国立民族学博物館

    ・ 購読についてのお問い合わせは、ミュージアム・ショップ(千里文化財団)まで。 ・ 内容についてのお問い合わせは、 国立民族学博物館 総務課 広報係【TEL:06−6878−8560(平日9時~17時)】まで。 【1】エッセイ 千字文 紙面を読む むかしの言葉を短歌のなかで 永田紅 【2】特集 みんぱくの収蔵庫 紙面を読む 収蔵庫再編成とその舞台裏 園田直子 安定した収蔵環境を保つための工夫 河村友佳子 資料の収納・保管に用いる材料 橋沙知 民族資料の収納・保管 和高智美 外から見える収蔵庫 末森薫 ハイブリッド型保管庫「多機能資料保管庫」の登場 日高真吾 【10】◯◯してみました世界のフィールド 紙面を読む ハンターとともに走る 池谷和信 【12】みんぱくInformation 紙面を読む 【14】想像界の生物相 紙面を読む カチーナ人形 伊藤敦規 【16】新世紀ミュージアム 紙面を読

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    kitone 2019/08/09
    「台湾客家村のエコミュージアム」も
  • 特集 デジタルライブラリ DiPLAS | 国立民族学博物館

    ・ 購読についてのお問い合わせは、ミュージアム・ショップ(千里文化財団)まで。 ・ 内容についてのお問い合わせは、 国立民族学博物館 総務課 広報係【TEL:06−6878−8560(平日9時~17時)】まで。 【1】エッセイ 千字文 紙面を読む 首飾りの微笑み 六田知弘 【2】特集 デジタルライブラリ DiPLAS 紙面を読む 写真が築くグローバル・ネットワーク 飯田卓 技術支援について――写真のデジタル化とデータベースの構築 丸川雄三 アフリカの「森の民」と写真記録 市川光雄 アラビア半島オアシス生活の半世紀――片倉もとこ「アラブ社会」コレクション 縄田浩志 世界文化遺産ナンマトル遺跡と画像資料の活用 片岡修 【10】◯◯してみました世界のフィールド 紙面を読む シェルパの村とトレッキング観光 古川不可知 【12】みんぱくInformation 紙面を読む 【14】想像界の生物相 紙面

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    kitone 2019/08/09
    “特集 デジタルライブラリ DiPLAS”
  • アイヌ語はどこから来たのか。そして、どこへ行くのか。 | 国立民族学博物館

    アイヌ語と日語の歴史的な関係や、どの言語と似ているのかなどについて解説するとともに、現在の保存・継承の取り組みや将来への展望をお話しします。新展示で見る・聞くことのできるアイヌ語も紹介します。 ○ 講師 中川裕(千葉大学教授) 齋藤玲子(国立民族学博物館准教授) ○ 場所 国立民族学博物館 講堂 ○ 日時 2016年12月17日(土) 13:30~15:00(13:00開場) ※当日11:30~ 展示場案内を開催(要展示観覧券) ○ 定員 450名[先着順/申込不要] ○ 参加費 無料 ○ お問い合わせ 国立民族学博物館 企画課 博物館事業係 06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)

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    kitone 2016/12/11
    “千葉大学のウェブサイトで公開中のアイヌ語教材”
  • 《機関研究成果公開》国際シンポジウム「無形文化遺産の継承における『オーセンティックな変更・変容』」 | 国立民族学博物館

    2016年3月11日(金) ~3月13日(日) 《機関研究成果公開》国際シンポジウム「無形文化遺産の継承における『オーセンティックな変更・変容』」 日時:2016年3月11日(金)~3月13日(日) 場所:国立民族学博物館 第4セミナー室 一般公開(参加無料/要事前申込/定員60名[先着順]) 使用言語:英語(日語同時通訳あり) 主催:国立民族学博物館 参加申込受付アドレス: heritage★idc.minpaku.ac.jp メール文に氏名、所属(もしあれば)、参加希望日を明記しお申込みください。 ※★を@に置き換えて送信ください。 趣旨 ヨーロッパや日の政府は、19世紀の終わり以降、原則として形を変えないように文化財を保護する制度を整えてきた。こうした制度の根底にあるのは、「上の世代がおこなったことを維持すれば文化財の『オーセンティシティ(正銘性、真正性)』も維持できる」という

    kitone
    kitone 2016/01/21
    “逆に、多くの伝統においては、変化こそオーセンティックな属性である。”
  • インドの新しいファッション | 国立民族学博物館

    南アジア展示場の新構築に伴い、インドの新しいファッションも展示しています。21世紀に入って、有名デザイナーの活動が世界的にも定着し、中間層のファッションにも取り入れられる一方で、手織りのサリー産業が危機に陥っている現状についてお話しします。 ○ 話者 杉良男(国立民族学博物館教授) ○ 場所 国立民族学博物館 館展示場(ナビひろば) ○ 日時 2015年7月12日(日) 14:30~15:30(予定) ○ 定員 なし(ご自由に参加いただけます。) ○ 参加費 無料(ただし、展示観覧券が必要です。) ○ お問い合わせ 国立民族学博物館 企画課 博物館事業係 06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)

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    kitone 2015/05/27
  • 国際シンポジウム「アジアにおける新しい博物館・博物館学の展望」 | 国立民族学博物館

    日時:2015年2月21日(土)~2月22日(日) 2月21日(土)9:30 - 16:30/2月22日(日)9:30 - 17:30 場所:国立民族学博物館 第4セミナー室 一般公開(参加無料/申込不要/定員50名[先着順]) 言語:英語 ※日英同時通訳あり お問い合わせ: 国立民族学博物館 園田研究室 TEL: 06-6876-2151 E-mail:sonoda★idc.minpaku.ac.jp ※★を@に置き換えて送信ください。 趣旨 国立民族学博物館では、博物館を通じて各国の文化振興に貢献できる人材の育成を目的とした国際研修を1994年より、かたちを変えながら継続実施してきました。現在は、国際協力機構(JICA)から全面的委託を受けて、滋賀県立琵琶湖博物館と共同で、研修コースを企画、運営、実施しています。 研修修了者のなかには、自国の博物館活動や博物館の人材育成教育で中心的役割

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    kitone 2015/01/15
  • 研究フォーラム(文化財保存修復学会例会)「持続可能なIPMに向けて――博物館環境データの分析手法を考える」 | 国立民族学博物館

    2015年2月20日(金) 研究フォーラム(文化財保存修復学会例会)「持続可能なIPMに向けて――博物館環境データの分析手法を考える」 日時:2015年2月20日(金)13:30 - 18:00 場所:国立民族学博物館 第5セミナー室 研究者対象(参加無料/申込不要/定員50名[先着順]) 言語:日語 お問い合わせ: 国立民族学博物館 園田研究室 TEL: 06-6876-2151 E-mail:sonoda★idc.minpaku.ac.jp ※★を@に置き換えて送信ください。 趣旨 博物館の活動は、地球環境とも深く関わっています。たとえば先進国において2004年末に生産全廃となったオゾン層破壊物質のなかには、文化財の殺虫処理に広く使用されてきた化学薬剤が含まれていました。このことは、博物館での虫対策を、「殺虫」から「防虫」へと大きくシフトさせる契機となりました。また地球規模での温暖化

    kitone
    kitone 2015/01/15
  • 公開フォーラム「世界の博物館2013」 | 国立民族学博物館

    博物館は、有形無形の文化遺産を保存・継承する装置だけでなく、新たな文化を創造する装置でもあります。21世紀を迎えて新たな世界のあり方を構築することが求められている現在、博物館の役割はますます重要になりつつあります。 国立民族学博物館では、独立行政法人国際協力機構(JICA)から委託をうけ、滋賀県立琵琶湖博物館と共同で、世界各地の博物館専門家を対象とした集団研修「博物館学コース」を実施しています。今年度は、アルメニア、エクアドル、エジプト、グアテマラ、ミャンマー、パレスチナ、ペルーの7カ国から、10名の参加者を予定しています。 この機会に、これらの国々の博物館事情に触れ、あわせて博物館の可能性を考えることを目的に、公開フォーラムを開催することになりました。皆様のご参加をお待ちしています。 *当日は逐次日語通訳がございます 日時:2013年5月25日(土) 13:00~17:15(予定) 会

    kitone
    kitone 2013/04/10
    5/25,民博.アルメニア、エクアドル、エジプト、グアテマラ、ミャンマー、パレスチナ、ペルー.
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