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ブックマーク / weekly.ascii.jp (30)

  • シベリア鉄道でロシアを横断し最東端の駅へ:SIMフリースマホと大陸横断の旅04 - 週刊アスキー

    ヨーロッパの最西端ロカ岬から、飛行機を使わずに日へ帰る旅を思いついた旅バカライター中山です。前回はロシアへと突入し、サンクトペテルブルグでSIMを購入。超特サプサン号でモスクワに向かうも、購入したばかりのSIMで通信ができなくなるトラブルが発生してしまいました。 【3月14日~4月1日:ロシア】 ■“ロシア全土対応プラン”でSIMを再購入 結局MegafonのSIMでは通信できないまま、モスクワのレニングラード駅に17時40分到着。列車を降りると駅構内にMegaFonのキャリアショップがあったので、駆け込みました。 ショップ店員に受信したSMSを見てもらうと、やはりエリア限定の通信プランなので、サンクトペテルブルグのあるエリア以外では通信できないとのこと。またローミングプランもあるが、申し込んだ定額プランではなく通信容量に上限のある限定プランになってしまうそうです。 しかたがないので、サ

    シベリア鉄道でロシアを横断し最東端の駅へ:SIMフリースマホと大陸横断の旅04 - 週刊アスキー
    kitone
    kitone 2018/01/30
    モスクワ→日本。モスクワに丸亀製麺あるのか……。そしてイルクーツク楽しそう。
  • リトアニアで寿司を食べ、寝台列車でロシアに入国:SIMフリースマホと大陸横断の旅03 - 週刊アスキー

    【3月12日~13日:ポーランド→リトアニア】 ■今回唯一の長距離バス移動 ユーラシア大陸を陸路で移動するのですが、モスクワからウラジオストクまでは、シベリア鉄道を使って移動する予定です。そこで、ワルシャワからモスクワまでの移動が必要なのですが、大きく分けて3つのルートがあります。 ひとつは、ウクライナを経由してモスクワに入る南周りのルート。これは、現在のウクライナロシアの情勢を考えると、安全性に不安があるのでパス。 もうひとつは、ベラルーシを通過してモスクワに入る中央ルート。ワルシャワからダイレクトにモスクワに向かえるのが魅力ですが、ベラルーシへの入国はビザが必要となります。ネットでベラルーシのビザ申請の方法を調べたのですが、途中下車をしないトランジットビザでも、あらかじめ旅程を決めて申請する必要があるようで、これもパス。 最後に目を付けたのが、リトアニアの首都ヴィリニュスからロシア

    リトアニアで寿司を食べ、寝台列車でロシアに入国:SIMフリースマホと大陸横断の旅03 - 週刊アスキー
    kitone
    kitone 2018/01/30
    ポーランド→モスクワ(ヴィリニュス発の寝台なんてあるのか……!)
  • スペインから5ヵ国を超特急で一気に移動:SIMフリースマホと大陸横断の旅02 - 週刊アスキー

    取材後はアスキーチームとローマ視察に同行。そこへは飛行機を使いましたが、アスキーチームと別れ、ひとりバルセロナまで戻ってきて再出発です。目的として掲げていた、“飛行機を使わずに日まで帰ってくる旅”を始めるため、一路東へと向かいました。 【3月9日:スペイン→フランス】 ■フランスの超特急TGVに乗車 スペインのバルセロナからは、まずフランスへのパリへ。これから乗車するフランスの超特急TGV乗車駅は、前回リスボンから乗車したAVEが到着した駅と同じサンツ駅となります。 この路線は以前、寝台列車『エリプソス』が走っていたのですが、TGVのバルセロナ延伸により、運行停止になってしまいました。実は、昨年のMWC取材でも、パリから鉄道でバルセロナ入りを試みたのですが、その目的はエリプソスに乗ることだったんです。私が乗る直前の2013年12月に運行停止となり、結局一度も乗れずじまい。残念です。

    スペインから5ヵ国を超特急で一気に移動:SIMフリースマホと大陸横断の旅02 - 週刊アスキー
    kitone
    kitone 2018/01/30
    スペイン→ポーランド
  • ポルトガルの欧州最西端から日本を目指す!:SIMフリースマホと大陸横断の旅01 - 週刊アスキー

    スペインのバルセロナで開かれたMWC2015を取材していた、旅バカライター中山です。MWCの取材は今年で5回目になりますが、さすがに往復の飛行機に飽きてしまいました。なにか新鮮な体験がしたいということで、今回は「飛行機を使わずに日へ帰る」ことにしてみました。つまりヨーロッパとアジア、ユーラシア大陸を陸路で横断して帰ってこようというわけです。 基的には鉄道での移動。鉄道のつながりが悪かったり路線がない場合は、バスや船を使うことになります。

    ポルトガルの欧州最西端から日本を目指す!:SIMフリースマホと大陸横断の旅01 - 週刊アスキー
  • トリセツ、家電の取扱説明書を一括管理で見放題 - 週刊アスキー

    「ガチっとスタートアップ」は、ガチ鈴木が日々の取材で見つけたスタートアップの中から、個人的にググッときたサービス、プロダクトを紹介するコーナーである。 自分の持っている、欲しい家電製品の取扱説明書を参照できる一元管理アプリが『トリセツ』だ。スマホアプリやモバイル機器向けソフトウェアを開発、販売するベンチャー企業のトライグルがリリースしている。 製品の登録は型番を入れるだけで、メーカーの公式サイトの情報、取扱説明書が電子書籍のようにPDFやウェブで閲覧できるようになる。さらに製品のレビュー記事なども閲覧が可能だ。パソコン体、周辺機器、AV家電、カメラ、ゲーム機、キッチン家電など、ほとんどのメーカーの取説が用意されているため、自分で用意する必要はないのが便利だ。取説がなかった場合は取い合わせることで追加される。

    トリセツ、家電の取扱説明書を一括管理で見放題 - 週刊アスキー
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    kitone 2016/07/22
  • ソウルのコンビニで山根博士がSIMを買う - 週刊アスキー

    アジアの中でも外国人旅行者にとってプリペイドSIMが買いにくかった日韓国。日は関空に待望のプリペイドSIM自販機が登場!一方韓国ではコンビニでの販売が格化。今回ソウルの空港のコンビニでプリペイドSIMを買ってみました。登録は必要ですが結構簡単に使い始めることができますよ。 ↑韓国のプリペイドSIMもようやく買いやすくなった。 旅行者でも購入しやすいプリペイドSIMを販売しているのは韓国のMVNOキャリアのEG SIM。ソウルの空港や市内のコンビニ『GS25』でSIMを販売しています。利用前に登録作業は必要ですが、アジアの他の国同様に自分の手持ちのSIMフリースマホを現地回線で利用することができるのです。 ↑インチョン空港にあるコンビニのGS25がオススメ。 EG SIMのプリペイドSIMはソウル市内のコンビニ『GS25』で扱っています。一番簡単なのはインチョン国際空港のお店。到着ロ

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    kitone 2016/01/06
    通話はいらないんだよなあ
  • 爆売れ高級トースターで「アップルの呪縛」解けた バルミューダ寺尾玄代表インタビュー - 週刊アスキー

    バルミューダ『The Toaster』は2万4732円のトースターだ。 トースターの相場からするとすさまじく高いが、百貨店などを中心に、発売まもなくクリーンヒットを飛ばしている。普通ならトースターの需要が落ちはじめる8月に入ってもなお、予約注文が止まらない状態だという。 売れる理由はトーストをおいしく焼きあげるテクノロジーだ。水5ccほどのスチームを使い、外側をサクッと、内側をジワッと焼きあげる。市販のパンやコンビニで売っているようなパンを焼いてみると、思わず笑ってしまうほどうまい(詳細)。 トースト、チーズトースト、クロワッサン、フランスパンの専用モードを用意。普通のトースターなら黒焦げになるクロワッサンもうまく仕上がるのが特徴のひとつだ。 しかし、今回のトースターは今までバルミューダが作ってきた製品とはかなり路線がちがう。代表作の高級扇風機『GreenFan』とは、まるで正反対に変わ

    爆売れ高級トースターで「アップルの呪縛」解けた バルミューダ寺尾玄代表インタビュー - 週刊アスキー
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    kitone 2015/08/08
  • 常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー

    「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画

    常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー
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    kitone 2015/07/21
    冒頭少しだけ読んで、ライブハウスで映画を見たらどうなんだろう、と。(続きはあとで)
  • 自転車の盗難対策はSIM内蔵で貼り付けるだけの『TrackerPad』で! - 週刊アスキー

    Kickstarterで資金調達中の『TrackerPad』は、10ペンス硬貨(約24.5ミリ)とほぼ同じサイズの体にプリペイドSIMが組み込まれており、最大7日間スマホに位置情報を報告できるGPSトラッカー。貼り付けたアイテムの位置情報の追跡だけでなく、ジオフェンシング(機器が指定範囲から外れると決められた動作を実行)も可能。たとえば駐輪場から自転車が移動された際にスマホに移動警告を通知するといった使い方ができる。 アーリーバード枠の価格は『TrackerPad』2枚とワイヤレス充電チャージャー、専用アプリのプロモーションコードのセットで30英ポンド(約5800円)。『TrackerPad』5枚セットの価格は45英ポンド(約8700円)。出荷は今年12月を予定しており、全世界への発送に対応する。 使い方はカンタン。『TrackerPad』表に印刷されたQRコードをスマホアプリで読み込み

    自転車の盗難対策はSIM内蔵で貼り付けるだけの『TrackerPad』で! - 週刊アスキー
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    kitone 2015/07/21
  • イヤホンジャック二つ付きの変態スマホが登場:Marshall London - 週刊アスキー

    なにげにこれ、変態スマホらしい。 16日(現地時間)、世界有数のアンプ・ヘッドフォンメーカーである英Marshall(マーシャル)が初のスマートフォンを発表。8月21日より世界22カ国で販売予定で、日からの購入も可能。価格は499ドル(約6万2000円)。 Androidスマホ「Marshall London」は、高品質での音楽視聴に完全特化。デュアルフロントスピーカー、ステレオマイクを備え、二つのジャックまでついている。 デュアルスピーカーには、強化された低音技術と専用のハイファイサウンドカードを使用。外出先での録音に最適なノイズリダクション付きステレオマイクも搭載している。上部に2つ搭載されたステレオジャックからは、2人同時、異なる音量で音楽が共有できるという。 また上部中央に位置する”M-ボタン”から音楽プレーヤーアプリの起動が可能。MP3、MP4、AACおよび多くのフォーマットを

    イヤホンジャック二つ付きの変態スマホが登場:Marshall London - 週刊アスキー
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    kitone 2015/07/20
    かっちょいー
  • メディア接触時間が激減してるのはテレビじゃなく○○だ、という話:調査結果 - 週刊アスキー

    「もうみんなテレビなんてみてない、ネットだ」なんて誰でも知ってる。 でも、当にヤバいのはパソコンという存在かもしれないよ、というデータが発表された。 博報堂DYメディアパートナーズが先週リリースした『メディア定点調査2015』レポートは、”現代のテレビ視聴者の姿”と、メディアと人との付き合い方がこの先どう変わっていくかが見通せる興味深いデータだ。 例年の調査のなかで、パソコン/スマホ/タブレットの合計接触時間がテレビの接触時間を上回ったのは、2014年から。実は比較的最近だ。この3媒体の使われ方は、その大半がネットコンテンツか、それに極めて近いもの(ソーシャルゲームなど)への接触であることは明白だから、「メディア接触時間で、ネットがテレビを上回った」と言われたりする。

    メディア接触時間が激減してるのはテレビじゃなく○○だ、という話:調査結果 - 週刊アスキー
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    kitone 2015/07/13
  • 18禁春画展エロくて女子も喜ぶ理由 ポルノとは全然違うのよ - 週刊アスキー

    「我が国フランスでは非常に高く評価されているにもかかわらず、日では永年の間タブーとされてきたことが不思議でなりません」(シャネル代表取締役 リシャール・コラス社長) 日は愛と笑いの浮世絵、春画のお話。 東京・永青文庫で、今年9月19日から国内初の展示会『春画展』が開催される。入場料は1500円。残念ながら18歳未満は入館禁止の“大人の美術展”だ。展示点数は前期・後期入れ替え制で合計120点。 じつは2014年、先駆けてイギリスの大英博物館で春画展が開催、大成功をおさめていた。ロンドンでそれを見た宇多田ヒカルさんが日での開催が決まっていないのを残念がった。それを新聞屋が書いて話題になったりもした。 が、ふしぎなことはある。 春画そのものは昔から大人気の美術ジャンルだ。芸術雑誌もたびたび春画の特集を組んできたし、書籍を出せば豪華版でも飛ぶように売れる。なのに、今になってようやく美術展開催

    18禁春画展エロくて女子も喜ぶ理由 ポルノとは全然違うのよ - 週刊アスキー
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    kitone 2015/06/26
    ポルノをポルノとして堂々と展示できる日が早く来るといいね。今回は開催にこぎつけてくださっただけで十分だよ。ほんと。
  • 人気殺到のファッションレンタルairCloset アクセサリー拡充へ! - 週刊アスキー

    月額制ファッションレンタルサービス“airCloset(エアークローゼット)”を運営するノイエジークは、同じく月額制アクセサリーレンタルサービス“Lovin'Box”を運営するCLUEから同サービスを引き継ぐ事業資産譲渡に合意したと2015年5月21日に発表。Lovin'Boxは6月にサービス自体を終了させる。 これにより洋服のレンタルサービスairClosetにアクセサリーなどアパレル周辺アイテムのレンタルに向けたサービス拡充を将来的に行なうとしている。airClosetは現在サービス開始待ちの会員がいる状態、当面はウェイティングの解消に事業を最優先で進めていくとしている。とはいえ、洋服とアクセサリーは当然、相性のいい組み合わせ。サービス開始待ちのユーザーがいるほど人気が殺到している状況だが、将来的に洋服だけでなくトータルのファッションをコーディネートできるようになるのは、サービスの発展

    人気殺到のファッションレンタルairCloset アクセサリー拡充へ! - 週刊アスキー
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    kitone 2015/05/23
  • 角川会長ブックフェア基調講演 講談社らと図書館の電子書籍レンタル事業を推進 - 週刊アスキー

    “第20回東京国際ブックフェア”が2013年7月3日、東京ビッグサイトで開催。テープカットにはブックフェア名誉総裁の秋篠宮、同妃両殿下をはじめ、KADOKAWAの角川歴彦会長、主催団体の日書籍出版協会の理事長で小学館の相賀昌宏社長、大規模書店、後援団体、海外関係者など51名が参加した。 基調講演は“出版業界のトランスフォーメーション~Changing Times, Changing Publishing~”の題で電子書籍Amazonなどの海外勢を前に出版業界がどう変わっていくべきかをテーマにKADOKAWAの角川歴彦会長が務めた。 出版業界の売り上げ減は13年間続いている。出版社、書店、取次の出版三者による委託制度、再販制度や著作権制度と“堅牢な出版エコシステム”があり、「すばらしい制度があったため、出版社は変われなかった」と、出版業界を支えたきた体制だが“制度疲労”を起こしているとし

    角川会長ブックフェア基調講演 講談社らと図書館の電子書籍レンタル事業を推進 - 週刊アスキー
    kitone
    kitone 2013/07/04
    レンダリングシステム?
  • 東日本大震災の際の海外企業の支援活動をまとめた電子書籍が発売 - 週刊アスキー

    角川書店から電子書籍2冊が3月に刊行されます。ともに、まもなく2年目となる、東日大震災の際の海外企業の支援活動についてをまとめたものとなります。 『Googleの72時間』はGoogleが地震発生の数時間後に始動させた災害支援サービス。ならびに非常時に発揮された企業力に、そしてITの今後の課題などを考察する内容。ITジャーナリストの林信行氏と山路達也氏の共著です。 『Amazonの3.11』は、『ほしい物リスト』による支援活動で需要と供給のバランスをとり、避難所の声を支援に確実に結びつけるシステムをクローズアップ。“必要な物資を、必要とする人に必要なだけ届ける”という、顧客満足を追求してきた企業だからこそ可能な、支援方法を目の当たりにできます。なお、書の収益の一部は東日大震災の復興支援にあてられます。 ネットの潜在能力を感じさせる内容の2冊。あなたのタブレットの棚の1冊にしてみてく

    東日本大震災の際の海外企業の支援活動をまとめた電子書籍が発売 - 週刊アスキー
    kitone
    kitone 2013/02/27
    AmazonとGoogleと書けば良いのでは。
  • 思わず読みたくなる3種の見出し――迷わず書くための文章術(3) - 週刊アスキー

    記事は、誰でも上手な文章が書けるコツがつかめる書籍『Webライティング実践講座』(関連サイト:Amazon)から、一部を抜粋したものです。ブログや仕事の文書で活かせる手法が多数紹介されているので、気になった方ぜひ手にとってみてください。前回はこちら↓ 起承転結は「転」から考える――迷わず書くための文章術(2) 見出しは3種類しかない つまらない文章を読んであげる義務はだれにもありません。Webにはいくらでも情報が溢れていますので、「なんか違うな」と思ったら、まとめサイトの最新記事一覧やYahoo! JAPANのトップページに行けば、いくらでも面白そうな情報を見つけられます。Webのおかげでだれでも無料で情報発信できるようになりましたが、多くの人に読んでもらうには、それなりの工夫が必要です。 Yahoo! JAPANなどのポータルサイトは、ターミナル駅に直結した駅ビルです。放っておいても来

    思わず読みたくなる3種の見出し――迷わず書くための文章術(3) - 週刊アスキー
    kitone
    kitone 2013/01/08
    見出しは3種類しかない。SEO見出し、煽り見出し、要約見出し。
  • コミケの支払いにも スマホを使うクレカ決済サービスPayPal Here - 週刊アスキー

    ↑左からPayPal Japan CEOに就任予定の喜多埜裕明氏、イーベイ社長兼CEOのジョン・ドナホー氏、ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏、PayPal代表のデイヴィット・マーカス氏。 日、ソフトバンクとペイパルは50:50の比率の合弁会社“PayPal Japan”を設立する計画を発表し、注力する事業としてグローバルモバイル決済ソリューション“PayPal Here”を、米国、カナダ、香港、オーストラリアに続いて、日に導入することを発表しました。 PayPal Hereは、iPhoneAndroidスマートフォンのイヤホン端子に挿すカードリーダーと、スマートフォン用アプリケーションを組み合わせて、クレジットカード、デビットカード、そしてPayPalによる決済システムを提供するサービスです。 と言っても、新しいサービスのため、具体的な利用シーンがイメージしにくいでしょうから、発

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    kitone 2012/09/06
    対Square
  • レトロな漫画もモダンな漫画も盛りだくさん“北九州市漫画ミュージアム”へ行ってきた - 週刊アスキー

    福岡県北九州市の小倉駅前にある『あるあるCity』で、8月3日より『北九州市漫画ミュージアム』がオープンしました。市を挙げての企画ということもあり、北九州市ゆかりの漫画家の協力を得て大がかりな展示がされていると聞き、帰省するということもあったのでお盆休みを利用して少しのぞいてくることにしました。 小倉駅の新幹線口を出てすぐに、あるあるCityが見えてきました。ここの5階と6階が北九州市漫画ミュージアムです。お盆休みで帰省する人が多いので、駅前の道路は大渋滞でしたがさっそく中に入ってみました。 最初に向かったのは、6階のエントランスです。こちらでは、銀河鉄道999のキャラクター『メーテル』のコスチュームを着たスタッフがお出迎えしてくれました。なぜメーテルなのかというのは、銀河鉄道999をはじめ宇宙戦艦ヤマトの作者松零士氏も北九州市にゆかりのある漫画家ということで名誉館長となり、北九州市漫画

    レトロな漫画もモダンな漫画も盛りだくさん“北九州市漫画ミュージアム”へ行ってきた - 週刊アスキー
    kitone
    kitone 2012/08/28
    レポート。写真多。
  • ついに見つけたPDF校正の決定版的iPadアプリに惚れた! - 週刊アスキー

    GoodNotes 無料版 - 手書きでノートを取り、PDFに注釈を付けよう』 バージョン:3.2 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事作成時のものです) PDF校正アプリは何も紹介してきたけど、ようやくしっくりくる相棒を発見。それが『GoodNotes 無料版』だ! GoodNotes 無料版は、いわゆるPDF校正アプリ。ほかのアプリやDropboxなどから取り込んだPDFに、ペンツールなどで修正点を書き加え、PDFで書き出し、メールなどで共有できる。 手書きの際、画面に手首を乗せてもノートが汚れないリストプロテクションや、ノートの一部を拡大し、小さな文字を書き込める虫メガネ機能など、競合アプリが備える機能はほぼ網羅している。 さらに任意のページにすばやく切り替えたり、ページをドラッグ・アンド・ドロップで並べ替えられたりといったことを当たり前のように行なえ、校正作業

    ついに見つけたPDF校正の決定版的iPadアプリに惚れた! - 週刊アスキー
  • 【私のハマった3冊】書店、図書館、朗読 本がもつ豊かで深い世界 - 週刊アスキー

    屋の森のあかり 1 著 磯谷友紀 講談社 420円 図書館の主 1 著 篠原ウミハル 芳文社 590円 花もて語れ 1 著 片山ユキヲ 小学館 570円 「ばかり読んでたらダメだ」、「は現実そのものではないよ」とよく言われた。しかし、ぼく自身、のおかげで人生救われた、と思う。そんな“”がもつ豊かで深い世界を描いたマンガは意外にも少なくない。 まず紹介したいのは磯谷友紀『屋の森のあかり』。全国展開をする大型書店で働く女性が主人公だ。1話ごとに小説や絵、詩といった“”の中身をからめながら、陳列、運搬、フェアといった書店独特の労働を描いていく。の提示するロマンチシズムと、書店の労働の厳しい現実が交差しながら進むのを読むのが楽しい。 次に紹介したいのは、篠原ウミハル『図書館の主』。私設の児童図書館とそこを訪れる客の話だ。大人になって読み直す児童書に、気づかされることはいろいろある

    【私のハマった3冊】書店、図書館、朗読 本がもつ豊かで深い世界 - 週刊アスキー
    kitone
    kitone 2012/07/11
    本マンガ3冊。