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ブックマーク / www.e-aidem.com (6)

  • ネガティブケイパビリティとは。即レスしないコミュニケーション方法をあえて選ぶこと|谷川嘉浩 - りっすん by イーアイデム

    仕事をしていると、いかにスピーディーに物事を判断・決断するかが求められがちです。SlackやChatWorkなどのチャットツールによるコミュニケーションが浸透するなか、「即レス」が求められる状況はますます拍車がかかっており、速度の速いやりとりについていけず居心地の悪さを覚えている人もいるのではないでしょうか。 このようにスピード感を増す社会において、すぐに「答え」を出そうとするのではなく、一度立ち止まってみることの重要性を指摘しているのが哲学者の谷川嘉浩さんです。 キーワードは、「ネガティブ・ケイパビリティ(答えを急がず立ち止まる姿勢)」。この姿勢を身に付けることにより、忙しない日々の中に「よどみ」を見つけることができ、少し息がしやすくなるといいます。 そんなネガティブ・ケイパビリティを、私たちはどのように育むことができるのか。話を伺いました。 私たちはスピードの速すぎる社会に疲れている

    ネガティブケイパビリティとは。即レスしないコミュニケーション方法をあえて選ぶこと|谷川嘉浩 - りっすん by イーアイデム
    kitone
    kitone 2023/07/12
  • 宇垣美里「自分を嫌いになる場所にいる必要は、絶対にない」 - りっすん by イーアイデム

    アナウンサー、コラムニスト、ラジオパーソナリティ、コスプレイヤーなど、さまざまな領域で活躍する宇垣美里さん。今年の3月には5年間務めたTBSを退職し、さらに活動の幅を広げようとされています。 火曜パートナーを務めるラジオ『アフター6ジャンクション』では、筋の通った言動から"宇垣総裁"の異名を取るなど、注目を集める彼女。常に他者からの評価にさらされる厳しい世界に身を置きながらも、なぜ宇垣さんは“自分“を見失うことがないのでしょうか? 正解探しをしていたという新人アナウンサー時代から、話題を集めた「マイメロ論」のその後、そして宇垣さんの思う「自分らしさ」などについて伺いました。 共演者の一言で正解探しをやめた 大学では国際政治学を専攻されていたそうですね。卒業後の進路は記者を志望されていたとか。 宇垣美里(以下:宇垣) もともと書くことが好きで、国語の成績がほかよりも良かったりもしたので、文章

    宇垣美里「自分を嫌いになる場所にいる必要は、絶対にない」 - りっすん by イーアイデム
    kitone
    kitone 2019/07/24
    "私は、「書いた言葉」が一番正確に自分の考えを伝えられると思っています。"
  • 20代で抱いた人生の不安は、40代から怖くなくなったーー『あした死ぬには、』作者・雁須磨子さん - りっすん by イーアイデム

    太田出版のWeb漫画サイト「Ohta Web Comic」で連載され、2019年6月に待望の第1巻が出版された『あした死ぬには、』(太田出版)が、40代女性を中心にじわじわと話題になっています。 映画宣伝会社に勤め、ハードワークをこなす42才独身の主人公、奈多子(ほんな・さわこ)に訪れた突然の変調。病気や更年期障害、お金の不安や体力の衰え。20代、30代を必死に駆け抜けてきた多子、そして同世代の友人、知人たちは変わりゆく自分自身をどう受け入れ、生きていくのか……。そんな「40代の壁」をリアルに描き出す作の作者・雁須磨子(かり・すまこ)さんに、40代女性の働き方や、ご自身の考え方についてお話を伺いました。 20代の頃に想像した「人生で怖いこと」は、40代になったら怖くなくなった 『あした死ぬには、』の主人公・多子は、忙しい中で自身の身体や内面の変調について葛藤しています。主人公の不調も、

    20代で抱いた人生の不安は、40代から怖くなくなったーー『あした死ぬには、』作者・雁須磨子さん - りっすん by イーアイデム
    kitone
    kitone 2019/06/22
  • スケベ心で片道3時間…飛騨市図書館の「官能小説ライブ」に参戦してきた話 - ジモコロ

    「君の名は。」の舞台にもなった岐阜県飛騨市図書館にて、女性職員が官能小説を朗読するライブイベントが行われていました。さっそく現地に赴き話を聞くと、そこには話題性だけではなく、「想い」を持って挑む職員の方々が! 愛知県に住んでいるサラリーマンライターのzukkiniです。趣味は飲酒。特に警察24時を観ながら飲む酒は最高です。 そんな無趣味で刺激のない暮らしをしている僕ですが、8月27日(土)15時30分…まだまだ夏真っ盛りの青空に見守られながら、岐阜県飛騨市を目指して車を走らせてきました。 目的はこれ。 hida.keizai.biz 「図書館での官能小説朗読ライブ」 図書館司書が閉館後の夜の図書館で官能小説を朗読するそうなのです。 舞い上がりました。飛騨市がどこにあるのかなんて気にもせずにマッハで参加を決めてきました。おいみんな聞いたか、司書だぞ!と愛知県全域で仲間を集めましたが、みんなシ

    スケベ心で片道3時間…飛騨市図書館の「官能小説ライブ」に参戦してきた話 - ジモコロ
    kitone
    kitone 2016/09/27
    超詳細レポ。/いろいろやり方がうまくて見習うべき。
  • 【日本初】2泊3日の出張&旅行が驚くほど捗る!革命的リュック「SLICKS」の話をしようか - ジモコロ

    スイス発のプロダクト「SLICKS」。クラウドファンディングでプロジェクトスタートしたばかりのリュックの魅力を柿次郎が熱く語ります。2泊3日の出張やトラベルに最適な革命的な機能…まじで捗ります! どうも、こんにちは! 年間20〜30回、地方出張で全国を飛び回っているジモコロ編集長の柿次郎(@kakijiro)です。 先日も長崎県の五島列島に2泊3日で取材してきたばかりなんですが、さすがに1年半ぐらいこんな生活をしていると旅レベル&荷物のパッキングレベルが上がります。とはいえ、最低限の服装、荷物。そして取材に欠かせない資料、カメラ、バッテリー、充電ケーブルなどなど…そこそこ量が多くなるのは否めません。 日々、荷物との格闘。いかに効率を上げるかが順調な取材旅行につながります。 え? このリュックですか?気になる? これみよがしにアピールしているのバレてる…? 実はこれ…これから日上陸予定のス

    【日本初】2泊3日の出張&旅行が驚くほど捗る!革命的リュック「SLICKS」の話をしようか - ジモコロ
    kitone
    kitone 2016/09/10
    いいなあ
  • 爺ちゃん婆ちゃん×ヒップホップ!? 長野の人気すぎるフリーペーパー「鶴と亀」の制作秘話 - イーアイデム「ジモコロ」

    地域活性化やまちづくりの観点でよく取り上げられるフリーマガジン、フリーペーパーの文化。中でも長野県奥信濃の高齢者であるお爺ちゃん、お婆ちゃんを題材にした「鶴と亀」は数多くのメディアに取り上げられて話題です。作ったのは飯山市出身の小林直博さん。ヒップホップカルチャーを取り入れた「鶴と亀」のコンセプトに迫りました。半年以上にわたって密着したインタビューです。 こんにちは、ジモコロ編集長の柿次郎です。地域活性化が叫ばれる昨今ですが、ローカルメディアの存在が発信の起点となりつつあります。ジモコロも一応ローカルメディアという位置づけですが、他にもマガジンハウスが運営する『colocal(コロカル)』、全国の暮らしにスポットをあてた『灯台もと暮らし』など、規模は違えどおもしろいメディアが数多く存在します。 長野県の爺さん婆さんのファッションにスポットあてて紹介したフリーペーパー「鶴と亀」がすごい。 p

    爺ちゃん婆ちゃん×ヒップホップ!? 長野の人気すぎるフリーペーパー「鶴と亀」の制作秘話 - イーアイデム「ジモコロ」
    kitone
    kitone 2015/10/07
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