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ブックマーク / www.kyusan-u.ac.jp (4)

  • 学生が木造アパートをリノベーション! | 九州産業大学

    3月11日(月)、建築都市工学部住居・インテリア学科信濃研究室を今春卒業した学生2名が取り組んだ、築古の木造2階建てアパート「ふじの荘」(福岡市東区)のDIYリノベーションが完成しました。 昨年度のKSU VISION DAYで「ふじの荘」のオーナーから「空き住戸を学生の皆さんの力で自由にDIYリノベーションしてもらいたい」と信濃准教授に相談があったのをきっかけに、当時同研究室4年の山口夏々未さん(慶進高校)と明徳穂乃花(唐津西高校)さんが「卒業研究」の取り組みとして1住戸ずつ担当しDIYリノベーションすることになりました。まずは現地調査や周辺調査をしたうえで設計し、材料の選定・見積・購入・搬入・施工など、全て学生主導で行い、2023年9月から半年かけて完成させました。 北欧風の部屋をコンセプトに施工した山口さんは「北欧の雰囲気が出るように、柱の色はミスティグリーンを使用しました。また、明

    学生が木造アパートをリノベーション! | 九州産業大学
    kitone
    kitone 2024/05/01
  • 西鉄とコラボ モノクロ写真カラー化展を開催します - イベント

    8月28日(日)~9月26日(月)、西鉄雑餉隈駅構内にて、大正から昭和時代の西鉄電車やバス、駅周辺のモノクロ写真をカラーで再現した写真展を開催します。 大学院芸術研究科2年の伊藤晃生さん(九産大付属九州高校出身・井上友子教授研究室)が西日鉄道とのコラボレーションで開催するもので、カラーで蘇った往時の風景をぜひご覧ください。 ※詳しくはコチラ

    西鉄とコラボ モノクロ写真カラー化展を開催します - イベント
    kitone
    kitone 2022/08/18
    “芸術学部が西日本鉄道とのコラボレーションで開催するもの”
  • 上野彦馬賞 | 九州産業大学

    独特の風情で写真におさまった幕末の志士・坂龍馬。この写真を撮ったのが、わが国の <写真の祖>と言われる上野彦馬 (1838~1904)。日のプロ・カメラマンの草分けである。上野彦馬は長崎医学伝習所で化学を学び、さらにフランス人写真師ロッシュに写真術を習う。そして1862年(文久2年)、長崎に上野撮影局を開業。坂龍馬、勝海舟、高杉晋作等、多くの有名人が訪れ、評判となった。上野彦馬の写真は、歴史的にも貴重な財産として現代に多くを伝えている。 上野彦馬は、上野俊之丞の子で、長崎の銀屋町に生まれた。父は蘭学者で、煙硝や更紗などの開発でも有名。また、上野家は、先祖代々肖像画を描く画家の家系でもあった。彦馬はポンペについて化学を勉強中、写真について興味を覚え、研究に着手、ついにその実用化に成功、わが国写真術の開祖と称されている。明治7年の金星観測で、わが国最初の天体写真を撮影、明治10年の西南戦

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    kitone 2018/08/27
  • 九州産業大学美術館

    九州産業大学では、芸術学部を中心に、美術、工芸、デザイン、写真など多くの美術作品を収集してきました。九州産業大学美術館は、これらのコレクションを学の芸術教育研究に役立てるとともに、学外にも公開して地域の方々の楽しみと学習に資するため、2002年4月に開館しました。 学が有する「ひと・もの・こと」を活用しながら、展覧会だけでなく、地域の方々を対象としたワークショップなどを実施し、地域の文化芸術振興に努めています。

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    kitone 2014/04/27
    芸術学部がある。
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