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ブックマーク / www.nabunken.go.jp (16)

  • 全国遺跡報告総覧:全国文化財目録の公開 - なぶんけんブログ

    1. 全国文化財目録の概要 (1)システムの概要と背景 日には、遺跡、建造物や有形文化財など膨大な文化財があります。それらの文化財に対し、同じ文化財であっても国・都道府県・区市町村・大学や博物館などそれぞれの機関から文化財に関するデータが作成されます。また、同じ文化財(主に遺跡)であっても、複数回の調査が実施されることがあります。 結果、同一の文化財に複数の情報や記録が生成されましたが、バラバラにあるため、一元的に確認することは難しい状況でした。 そこで、文化財単位に各情報を名寄せし、集約しました。 全国文化財目録(2023年12月7日公開) URL: https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/search-cultural-heritage 2. データと機能 (1)データ 下記のデータをもとに、名寄せ処理しました。 遺跡抄録データ 約14万件 htt

    kitone
    kitone 2023/12/24
    “文化財情報の構成として、Monument-Event-Archiveという階層があります。”
  • 奈良文化財研究所ホームページ

    写真及び画像資料の使用 ※ご連絡はこちらのお問い合わせフォームからお願いいたします。 離席していることが多いため、お電話でのお問い合わせには対応できない場合があります。 必要書類 当研究所が所有する写真資料及び図版資料の掲載出版(映像配信)を行うには下記の画像等利用許可申請により申請してください。 申請書の書式に定めはありませんが、事務簡素化のため、当研究所作成の申請書を使用くださいますようお願いします。 写真資料及び画像資料確認のため、必ず掲載資料のコピーを添付のうえ、出典の明記をお願いします。 掲載資料のコピーが無い場合には、サンプルとなるような画像をご提示ください。類似した画像があればご紹介させていただきます。 【画像等利用許可申請】 PDF版 (100KB) WORD版 (62KB) 申込方法 申請書の各項目を明確にご記入のうえ、下記の送付先までお送りください。 ※PDFによるメー

    kitone
    kitone 2021/06/25
    「画像と施設の利用」というメニューの立て方がすごいな
  • 文化財論文ナビの公開 -全国の博物館・埋文センターの論文情報にアクセスしやすくする- - なぶんけんブログ

    2021年3月17日、全国遺跡報告総覧内に文化財論文ナビを公開しました。 ■概要 全国遺跡報告総覧内に文化財論文情報を登録できるようにいたしました。登録されたデータは、文化財論文ナビとして、時代や種別、テーマごとに論文を検索できます。登録されたデータは、全国遺跡報告総覧からIRDBを通じてデータ連携し、CiNii Articlesで検索できるようになります。 文化財論文ナビでは、論文・報告・総括・資料紹介・事業報告等をすべて総称して論文と呼称しています。 公開日:2021年3月17日 名称:文化財論文ナビ URL: https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/search-article ■背景 国立国会図書館においては、効率的に情報を入手できるよう『雑誌記事索引』が作成されています。そのデータは国立情報学研究所が運営するCiNii Articlesに連携さ

    kitone
    kitone 2021/03/17
    ここだけ読むとCiAが悪いように読めるけど、持田報告にあるようにNDL雑誌記事索引の採録基準の問題である。“また市町村博物館や埋蔵文化財センターの刊行物は採録対象外となっています。”
  • 全国遺跡報告総覧:モバイル端末向けPDFの公開 - なぶんけんブログ

    全国遺跡報告総覧について、下記の機能を公開しました。 ○モバイル端末向けPDFの公開 概要:報告書PDFをモバイル端末向けに自動圧縮して表示します。 例)宮崎市文化財調査報告書『高岡麓遺跡第37地点』 https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/22486 ○背景と効果 全国遺跡報告総覧のアクセスログの分析から、以下の特徴があることが分かりました。 ・平日の9時から19時まではパソコンからのアクセスが多い ・平日19時以降及び休日は、パソコンとモバイル端末の利用比率が半々となる 平日の9時から19時までのパソコン利用は、調査研究等の業務的な利用が多いと考えられます。 一方、平日19時以降や休日のモバイル端末からのアクセスは、学習や私的な利用によるものが多いと想定されますが、モバイル端末での閲覧には、通信速度や通信量などがネックになります。 そこで、モバイル端

    kitone
    kitone 2018/08/08
    なるほどなあ。機械処理でやっているところが良い。
  • 「木簡データベース」及び「木簡字典」の公開終了のお知らせ - なぶんけんブログ

    新木簡データベース「木簡庫(Wooden Tablet Database)」の公開(http://mokkanko.nabunken.go.jp/)に伴い、1999年以来公開してきました従来の「木簡データベース」、及び2005年公開の文字画像データベース「木簡字典」の公開を、来る6月25日(月)をもって終了することになりました。 永らくのご愛顧に心から感謝申し上げますとともに、「木簡データベース」と「木簡字典」同様、新しい木簡データベース「木簡庫」をますますご活用いただければ幸いです。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 史料研究室

    kitone
    kitone 2018/05/24
    新データベースの公開に伴い、とタイトルに書いたほうが良いニュースかなあ
  • 全国遺跡報告総覧のデータ連携状況 - なぶんけんブログ

    全国遺跡報告総覧は様々なWebサービスや情報基盤とデータ連携しています。連携によって、発掘調査報告書のアクセシビリティを高め、幅広い利活用の促進を目指しています。 また、冊子版(紙印刷物)の所在を明らかにすることで、紙とデジタルの相互補完・相乗効果を図っています。

    kitone
    kitone 2017/08/08
    こういうのを掲げ続けなくてはいかんか
  • 全国遺跡報告総覧:文化財調査報告書にDOIを登録 - なぶんけんブログ

    全国遺跡報告総覧に登録されている文化財調査報告書類にDOI(デジタルオブジェクト識別子)を登録しました。

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    kitone 2017/07/19
  • 奈良文化財研究所ホームページ

    【日 時】 平成28年4月26日(火)~7月3日(日)※月曜休館、ただし5月2日(月)は開館 【場 所】 飛鳥資料館 特別展示室 【時 間】 午前9時~午後4時半(入館は午後4時まで) 【主 催】 奈良文化財研究所飛鳥資料館 【後 援】 文化庁、近畿日鉄道株式会社、文化財写真技術研究会 【協 力】 岡村印刷工業株式会社、株式会社堀内カラー 【料 金】 一般270円(170円)/大学生130円(60円) 高校生及び18歳未満、65歳以上は無料 (年齢のわかるものが必要です)※( )は20名以上の団体 文化財の魅力を多くの人々、そして未来に伝える文化財写真。展覧会では、文化財写真の歴史技術の展示を通して、その価値と面白さをご紹介致します。 飛鳥資料館サイトはこちらへ 【会 期】 平成28年7月23日(土)~8月31日(水)※月曜休館 【開催会場】 平城宮跡資料館 企画展示室 【時 間】

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    kitone 2016/10/12
    “全国遺跡報告総覧シンポジウム”
  • 全国遺跡報告総覧:全国の遺跡や文化財に関するイベント情報公開のお知らせ - なぶんけんブログ

    よくある質問 サイトポリシー リンク Copyright© Nara National Research Institute for Cultural Properties, All Rights Reserved.

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    kitone 2016/10/03
    どうやって情報集約しているんだろう。分散入力させてるのか、情報だけもらって奈文研で入力してるのか。
  • 春期特別展「文化財を撮る―写真が遺す歴史」 | 特別展・企画展 | 飛鳥資料館|公式サイト

    平成28年度春期特別展 「文化財を撮る―写真が遺す歴史」を開催。 日時:平成28年4月26日(火)~7月3日(日) ※月曜休館、ただし5月2日(月)は開館 場所:飛鳥資料館 特別展示室 時間:午前9時〜午後4時半(入館は午後4時まで) 主催:奈良文化財研究所飛鳥資料館 後援:文化庁、近畿日鉄道株式会社、 文化財写真技術研究会 協力:岡村印刷工業株式会社、株式会社堀内カラー、 料金:一般270円(170円)/大学生130円(60円) 高校生及び18歳未満、65歳以上は無料 (年齢のわかるものが必要です) ※( )は20名以上の団体 文化財を守り、伝えるうえで、文化財写真は重要な役割を担っています。奈良文化財研究所では、様々な文化財の調査研究にあたり、多くの写真を撮影し、学術情報として保存してきました。 今日では、文化財を撮影した写真そのものが、歴史資料として文化財の範疇に加わるようになりま

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    kitone 2016/06/17
    “イベント「なりきりカメラマン―文化財写真技師の仕事体験」” > id:kzakza さんが興味持ちそう
  • 全国遺跡報告総覧:国立国会図書館カレントアウェアネス-Eに掲載 - なぶんけんブログ

    国立国会図書館のサイト カレントアウェアネス-Eに「「全国遺跡報告総覧」の機能と期待される効果」が掲載されました。 全国で毎年約8,000件の遺跡が発掘され,その成果は発掘調査報告書にまとめられる。報告書は年間約2,000冊発行され,これまで膨大な成果が蓄積されている。しかし,報告書の流通範囲は限られることから,いわゆる「灰色文献」化しており,実際に成果に触れる機会が限定される。そこで2015年6月,発掘調査報告書を全文電子化しインターネット上で検索・閲覧できるようにした「全国遺跡報告総覧」を奈良文化財研究所(以下奈文研)にて公開した。稿では,そのシステム構成や機能,期待される効果を紹介する。

    kitone
    kitone 2015/09/08
    転載かと思ったら、スニペット的に
  • 全国遺跡報告総覧:ディスカバリーサービスSummonが全国遺跡報告総覧に対応 - なぶんけんブログ

    様々な学術情報資源を同一のインターフェースで検索できるディスカバリーサービスの1つであるSummon(サモン)が、全国遺跡報告総覧に対応しました。 Summon導入機関におかれましては、ぜひご活用ください。 Summonについての詳細は以下をご覧ください。 http://www.sunmedia.co.jp/e-port/serialssolutions/summon/ ※他のディスカバリーサービスの提供元に対しても現在対応を依頼中です。

  • 平城宮跡資料館ホームページ

    ボランティア活動のお知らせ 今夏の猛暑により、ボランティア活動を中止とさせていただくことがありますので、ご了承願います。 詳細はこちら(解説ボランティア活動状況表)をご参照ください。

  • データベース - 奈良文化財研究所

    独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所 〒630-8577 奈良市二条町2丁目9-1 TEL 0742-30-6733 FAX 0742-30-6730

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    kitone 2011/12/14
    奈文研や国立文化財機構内のデータベース一覧(網羅されてるかは不明)
  • 1103_近ツリ_遺跡ツアー_A3表

    kitone
    kitone 2011/05/16
    アンコールワット。西トップ遺跡調査修復現場見学ツアー。「奈文研研究員が同行・解説します」
  • 奈良文化財研究所ホームページ

    独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所 住所〒630-8577 奈良市二条町2-9-1 TEL 0742-30-6733 FAX 0742-30-6730 アクセス近鉄奈良線 大和西大寺駅北口を出て、 東に向かって進んでください。 (徒歩約10分)

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