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ブックマーク / www.rois.ac.jp (10)

  • 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構長候補者の決定について

    令和4年9月15日 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構では、現機構長 藤井 良一 が令和5年3月31日をもって任期満了となることに伴い、機構長選考・監察会議において、次期機構長候補者の選考を行った結果、 喜連川 優 (きつれがわ まさる) 氏を次期機構長候補者に決定しましたのでお知らせいたします。 (任期:令和5年4月1日~令和9年3月31日(4年)) 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構長候補者の決定について

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    kitone 2022/09/15
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  • 国立情報学研究所長の決定について

    令和4年6月22日 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構は、令和5年3月31日をもって任期満了となる国立情報学研究所長について、当機構教育研究評議会での審議を経て、黒橋 禎夫(くろはし さだお)氏を次期国立情報学研究所長とすることを決定しましたので、お知らせします。 なお、次期国立情報学研究所長は、令和5年4月1日付けで発令となります。 (任期:令和5年4月1日~令和9年3月31日(4年))

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    kitone 2022/06/22
    mjk
  • 国立情報学研究所長の決定について

    令和3年1月26日 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構では、令和3年3月31日をもって任期満了となる国立情報学研究所長について、当機構教育研究評議会での審議を経て、喜連川 優(きつれがわ まさる) 氏を次期国立情報学研究所長とすることを決定しましたので、お知らせします。 なお、研究所長は、令和3年4月1日付けで発令となります。 (任期:令和3年4月1日~令和5年3月31日(2年))

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    kitone 2021/01/26
  • 当機構教員による公的研究費の不正使用について

    令和元年12月25日 当機構において教員による公的研究費の不正使用が発生し、旅費の水増し請求等が行われていた事実が判明しましたので、ご報告します。 公的研究費の不正使用に関与した者及び概要等の調査結果、当該教員への処分については、別紙のとおりです。 この度、当機構国立極地研究所において、公的研究費の不正使用が発生したことにつきまして、心よりお詫び申し上げます。 コンプライアンスを遵守し、高い倫理観の下、研究を推進すべき立場にある研究者として自覚と責任に欠けた行為であり、誠に遺憾です。当機構としては事態を重く受け止め、当該教員への処分を厳正に行いました。 このような事案を二度と繰り返さないために、再発防止策を確実に行い、信頼回復に努めていく所存です。 【別紙】当機構教員による公的研究費の不正使用について 情報・システム研究機構長 藤井 良一(ふじい りょういち)

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    kitone 2019/12/27
  • 情報公開法における情報提供 | 情報・システム研究機構

    情報提供資料 ■ 中期目標 (過去の情報はこちら) 第4期(令和4年度~令和9年度) ■ 中期計画 (過去の情報はこちら) 第4期(令和4年度~令和9年度) ■ 年度計画 (過去の情報はこちら) 国立大学法人法の一部改正により第4期(令和4年度)から年度計画は廃止されました。 ■ 財務諸表 (過去の情報はこちら) 令和4年度 ■ 決算報告書 (過去の情報はこちら) 令和4年度 ■ 事業報告書 (過去の情報はこちら) 令和4年度 ■ 財務状況の解説 (過去の情報はこちら) 令和3年度 ■ 業務の実績に関する報告書 (過去の情報はこちら) 中期目標期間(平成28年度~令和3年度) ■ 業務の実績に関する評価結果 (過去の情報はこちら) 第三期中期目標期間(平成28年度~令和3年度) ■ 監事監査報告(監事意見書) (過去の情報はこちら) 令和4年度 ■ 独立監査人の監査報告書 (過去の情報はこ

    kitone
    kitone 2019/04/25
    中期目標/中期計画/年度計画
  • https://www.rois.ac.jp/open/pdf02/chuuki_keikaku3-1.pdf

    kitone
    kitone 2019/04/25
    こういうのが中期目標に書いてあるんだなあ。「事務職員が長期に同一の業務を担当しないよう計画的に人事異動を行い」
  • 国立情報学研究所長の決定について

    平成30年6月25日 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構では、平成31年3月31日をもって任期満了となる国立情報学研究所長について、同機構教育研究評議会での審議を経て、喜連川 優(きつれがわ まさる) 氏を次期国立情報学研究所長とすることを決定しましたので、お知らせします。 なお、研究所長は、平成31年4月1日付けで発令となります。 (任期:平成31年4月1日~平成33年3月31日(2年))

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    kitone 2018/06/26
    喜連川先生継続
  • 情報・システム研究機構シンポジウム

    データから情報へ。情報から知へ。知の触発によって見えるものは何か。 両機構の研究者たちによる文・理を超えた知の交換はどのような智慧を生み出すのか。 知の触発の現場から報告する。 大学共同利用機関法人である人間文化研究機構と情報・システム研究機構は、これまで、両機構の連携・協力による共同研究を行ってまいりました。 年度、両機構は、連携・協力推進に関する協定を締結し、文理融合研究をさらに進めていくことを確認いたしました。今回の連携・協力推進協定締結を機に、さらに新たな知の創造、異分野融合の促進、新領域の創出を推進してまいります。 シンポジウムによって、両機構が、文と理にまたがる多様な分野で興味深い、先進的な研究に取り組んでいることを実感していただきたいと思います。

    kitone
    kitone 2018/01/10
    2018/2/26
  • 情報・システム研究機構シンポジウム

    当機構は「現代社会が直面する複雑な対象を情報とシステムの観点から捉える」という理念を掲げ、いち早く、データサイエンスの重要性を主張し実践してまいりました。 法人第3期開始年となる年度からは、機構内にデータサイエンス共同利用基盤施設を設置し、大学等の多様な分野の研究者に対して、大規模データ共有及びデータ解析の支援事業と人材育成を行い、我が国の大学等の機能強化への貢献活動を行なっております。 そこで、年の機構シンポジウムは「分野を超えたデータサイエンスの広がり~自然科学から人文社会科学まで~」をテーマとして取り上げることにいたしました。 大学、大学共同利用機関、企業などからの期待を講演していただくとともに、新施設の具体的な活動をご紹介いたします。また、当機構国立極地研究所の昭和基地(南極)における観測データ取得現場からの生中継も行ないます。今後のデータサイエンスの目指すべき方向性を考えてい

    kitone
    kitone 2017/01/31
  • 情報・システム研究機構シンポジウム「オープンサイエンスにおける研究データのオープン化~大学のデータ駆動型学術研究を加速するために~」

    当機構は「現代社会が直面する複雑な対象を情報とシステムの観点から捉える」という理念を持ち、いち早く「第4の科学」の重要性を主張し実践してまいりました。 来る平成28年度から始まる法人第3期には、これまで進めてきたデータ中心科学リサーチコモンズ事業をさらに大きくステップアップして、大学のデータ駆動型学術研究の加速に向けた支援事業を推進する計画です。 そこで年の機構シンポジウムは、「オープンサイエンスにおけるオープンデータ」をテーマとして取り上げ、これからの科学方法論に絡む様々な問題と施策について、研究データのオープン化を切り口に考えることにいたしました。 例えば成果評価として、論文形式以外にデータ生産者の貢献をどう評価するか、など、問題を広い視点で捉え、様々な立場から議論するとともに、世界の最新動向を把握し、今後の方向性を考えていくきっかけになれば幸いです。 産官学を始め、多くの皆さまのご

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