夏には台湾映画を見よう!あなたのお気に入り映画はランクインしているでしょうか!? こんにちは、台北ナビです。 夏は海に山に遊びに行きたい季節。 でも、暑すぎて、部屋の中でクーラーで涼みながらまったり過ごすのがいちばんという人も多いのでは? そんな人たちのために、ナビの独断と偏見による、おすすめ台湾映画ベスト10をお届けします! 総製作費7億台湾ドルをかけて製作された台湾映画史上に残る歴史大作。 監督は、「海角七号 君想う、国境の南」を大ヒットさせた魏德聖(ウェイ・ダーション)で、台湾公開時も大注目されていました。 日本統治時代に実際に起きた「霧社事件」を題材としており、原住民・セデック族と日本人の抗争を描いています。日本の教科書ではなかなか教えない、台湾における日本統治時代の様子を垣間見ることができる作品。ただ、血が飛びまくるシーンも結構あるので、苦手な方はご注意を。映画は二部構成になって
こんにちは、台北ナビです。 今日は、台湾東部の台東から、船で50分のところにある緑島にやって来ました。7月という季節柄もあって、船内は多くの若者たちで占められています。ナビたちも空いている席を探し、ひとまず落ち着きました。船の地下は冷房が効いていますが揺れも感じやすいので、お天気がいい日は甲板席で海を見ながら過ごしましょう。特に雨や海が荒れている日は、船酔い止めが必須となるほど。そうでなくとも弱い人は乗る30分前には、飲んでおきましょう。「明通治痛單」というのが最高に効くと緑島島民が教えてくれたんですが、販売している薬局は限られているそうで、ナビも一般の船酔い止めを購入して往復飲みました。 緑島の北西にある緑島空港は、小型機しか着陸できないとても小さな空港。2012年現在台東空港から1日3便就航していますが、定員が20人くらいなので、オンシーズンに予約を取るのはかなり困難(台東→緑1028
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く