JAIRO Cloudコミュニティサイト(community.repo.nii.ac.jp)及び機関リポジトリ推進委員会ウェブサイト(ir-suishin.repo.nii.ac.jp)は閉鎖となりました(2021年1月14日)。
著作目録 著書 (1920)『銀行論』東京 : 佐藤出版部 (1937.9)『物價變動の原因に就て』東京 : 日本工業倶樂部經濟研究會 (經濟研究叢書 ; 第86輯) [Bbc:58] 図書の一部分、分担執筆、編集、翻訳等 (1915.11)『内藤ちう子』内藤章[編]. 山梨 : 内藤 章 (1925)「名目學説と貨幣制度改革」. 東京商科大學『東京商科大學創立五十周年記念論文集』東京 : 東京商科大學 所収. [Az:22] [Uyeda/Nn:48] (1931)『信託經營論』野守廣, 内藤章著. 東京 : 千倉書房 (商學全集 ; 第20巻). [Uyeda/Aa:1:20] [Uyeda/Aa:1A] (1938)「戰爭と通貨」. 上田貞次郎編『戰時經濟講話』再版. 東京 : 科學主義工業社 所収. [Bn:319] [Uyeda/Dd:13] (1958.9)『稲沢郷土読本』内藤
明けて昨日の話になってしまいましたが、図書館総合展2日目、最初のフォーラムはデジタルリポジトリ連合(DRF)によるワークショップ、「2009年、いま改めてリポジトリ」に参加してきました。 http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?DRF5 ぎっりぎりまでCiNIi WebAPIコンテストとどちらに参加するか悩んでいたのですが(なにせ自分でコンテストについての詳細が公開されたイベントのレポートもやっていたので!)、DRF5の最初のセッションには北海道大学観光学高等研究センターの山村高淑先生がいらっしゃると聞きDRF5に参加を決意した次第。 先日、共同発表をさせていただいたからというのもありますが、それ以上に山村先生がリポジトリについて語られることをぜひお聞きしたかったというのが一番であり。 結果・・・会場で若干目をうるうるさせながら必死にメモを取る
平成21年10月19日~23日は、国際的に「オープンアクセスウィーク」と定められ、オープンアクセスの意義を周知する催しが世界各国で集中開催されます。IRcuresILLプロジェクトでは、全国の大学図書館等でこの催しに参加していただきたく、ILL窓口に掲示するポスターを送付しました。 オープンアクセスとは? 学術は、時代と地域を超えた人類の共有資産です。しかし、世界の大学・研究機関では、雑誌購入予算の縮減などにより、研究に必要な文献の入手がますます困難な状態になってきています。これに対し、あらゆる学術文献に無料でオンラインアクセスできるようにしようという著者の側からの活動が盛んになっています。 この、学術文献に無料でオンラインアクセスできることをオープンアクセスと呼んでいます。学術文献オープンアクセス化により、貧富の差なく知識が共有され、さらに研究が促進されることが期待されます。 オープンア
IRcuresILL:学術情報資源共有のための図書館間文献デリバリーサービスを 機関リポジトリ構築によって代替するための教員・図書館連携方式の開発 → English Page プロジェクト概要 † IR(Institutional Repository(機関リポジトリ))とILDD(Interlibrary Document Delivery(大学図書館間の文献コピーサービス))は、遠隔利用者への文献供給サービスとして本来的に等価の活動です。本研究では、現在、乖離して進められている両事業について、コスト削減が求められる昨今の学術機関において両事業の運営を効率的に持続しつつ、長期的視点から見た総合的な文献供給パフォーマンスを向上させるための、相互補完的/相互運用的業務モデルを検討します。 ↑ IRcuresILLオープンアクセス週間キャンペーン † ご協力ありがとうございました!皆さまから
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