社会科学研究所図書室PDF閲覧(e-DDS)サービス開始のお知らせ 4月2日(月)から、社会科学研究所図書室所蔵の図書・雑誌を対象にPDF閲覧(e-DDS)サービスを開始しました。 【e-DDS対象資料】 社会科学研究所図書室所蔵の図書および雑誌(OPACの所在が「社研」と表示される図書・雑誌) ※資料の状態や貸出状況等により対応できない場合があります。 【申し込みできる方】 本郷キャンパス以外に在籍し、事前に所属部局の図書館・室でMyOPAC文献取寄サービスの利用申請を済ませた方。 【料金】 白黒・カラーともPDF1ページあたり20円 (見開きでA3までを1ページとしてスキャンします) 【受付時間帯・所要時間】 平日 9:00~16:45に受付作業を行ないます。 おおむね2~3日以内にメールでご連絡します。 お急ぎの場合は直接ご来室ください。
ゼンリン地図の作成にあたっては、国土地理院発行の50万分1地方図、2万5千分1地形図及び電子地形図25000を使用しています。 (測量法に基づく国土地理院長承認(使用)R 4JHs 823-001号)
大学図書館間におけるILLに関する通信回線利用送信の対象著作物について 学著協は、国公私立大学図書館協力委員会との合意に基づき、大学図書館が他の大学図書館の協力を得て資料の複写データ(いわゆるILL複写)を通信回線を利用して送信することについて、下記掲載の著作物の権利者より許諾の権利委託を受けています(許諾は無料です)。尚、この大学図書館間のILL送信では次のような厳しい条件が付されています。 合意条件: 対象となる図書館は大学図書館だけである。 複写物の利用者は大学教職員及び学生個人に限る。 送信の過程で中間複製物を作成した場合その中間複製物は送信後速やかに破棄しなければならない。 ILL著作物リスト(下記参照)以外の著作物はILLの利用は認められない。 大学図書館間におけるILL利用の対象著作物については、下記窓口からILL著作物リストをダウンロードしご覧下さい。
英国図書館(BL)は、利用者からの要望に答え、同館のドキュメント・サプライ・サービスの提供方法として、FileOpen Systems社のDRM(デジタル著作権管理)プラットフォームを追加すると発表しています。これにより、従来のAdobe Digital Editions platformとの選択ができるようになるとのことです。なお、同サービスは現在、70%以上が電子ファイルでの提供となっているとのことです。 The British Library Improves Electronic Access with New DRM Platform from leading provider, FileOpen Systems(2009/11/26付けBLのプレスリリース) http://www.bl.uk/news/2009/pressrelease20091126.html
・医学分館(清武キャンパス) 利用許可者:医学部教職員および医学部学生のみ 開館時間 平日 :9:00~20:00 土 :13:00~17:00 日祝日:休館 ※木花キャンパス所属の教職員および学生、 一般の方はご利用になれません。 ※医学部教職員・学生は医学部ポータル サイトもご確認ください。
受講の申し込み方法は、各研修のページをご参照ください。 NII教育研修事業のお申し込みの一部で「研修申込システム」を利用し、インターネット上から行っていただいております。申込から受講までの詳しい流れは「申込から受講まで」ページ、利用の詳細は、「研修申込システム利用手順」ページをご覧ください。
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