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IRに関するkitoneのブックマーク (11)

  • 東京大学様IR

    点在する学内のデータを集約・分析 戦略的な大学運営と開かれた大学を目指して 国内大学初の統合報告書でビジョンや戦略を示し、「東大ファン」を増やしていく 国立大学法人 東京大学 様 導入事例 アカデミアの取り組みとして国内で初めてとなる「統合報告書」を発行した東京大学では、従来の財務レポートに加えて、大学の戦略、教育、研究、社会連携、運営での活動実績を開示し、「東大ファン」を増やすことで教育、研究に対する支援者を増やす取り組みを行っています。そこでは学内に点在するデータを収集し統合する基盤として導入された富士通の「Unified-One 統合データべース(以下、統合DB)」が役立ちました。 [ 2019年7月掲載 ]

    東京大学様IR
    kitone
    kitone 2019/11/07
    東大には「IRデータ課ってのがあるんだ。
  • 学術機関リポジトリ構築連携支援事業 │ ドキュメント │ 機関リポジトリ統計

    [ この統計ページをご活用の皆様へ ] 機関リポジトリ数及び公開機関数は,各機関リポジトリ運営担当者からのご連絡等に基づき計数しています。 [ 機関リポジトリ運営者の皆様へ ] NIIでは機関リポジトリの連携推進および運用支援活動を行なっております。 機関リポジトリを公開されました際には、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)へのデータ提供の申請を頂けますよう、よろしくお願い致します。

    kitone
    kitone 2019/07/02
  • [PDF]Surveying CRISs and IRs across Europe

  • IR推進室 | 琉球大学

    kitone
    kitone 2015/06/24
  • カスタマイズ活用事例 URA(研究支援データベースシステム)

    近年、大学等研究機関では、研究推進体制強化と研究活動支援強化を目的として「リサーチ・アドミニストレーションシステム」の構築・整備が進められています。 各研究機関におけるリサーチ・アドミニストレーションシステムの仕組み・組織体制、それを管轄する組織や人材に求められる役割は、今後もそれぞれの研究機関の理念や組織構成などの特色に応じてデザイン・運用されていくものと考えられますが、既に取り組みを進めている研究機関を例に見ると、研究者が研究に専念できるための手続きや管理、運営支援といったマネジメント支援の要素だけではなく、国や社会に寄与する研究を発掘・企画するような戦略的な役割も求められています。 後者の役割においては、社会ニーズや抱えている様々な課題といった外的要素だけではなく、その研究機関の理念や強み、特色、現状、将来的ビジョンなどの内的要素を踏まえ、色々な視点から情報を捉えて「分析する」という

  • IR組織を設置している大学のリストを作ってみた - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 遅くなりましたが、2015年もどうぞよろしくお願いいたします。今年も自分のペースではありますが継続してブログを書きたいと思っています。 昨今、日でのIR導入が急速に進展していますが、どの大学にIR組織が置かれているか明らかになっていないので、大学IR組織のリストを作成しました。設置有無の根拠は当該大学のWEB公開資料で確認できる場合に限りました。よって"IR"の名称は使っていないが、実質的にIR機能を有す大学はカバーしきれていません。リストは継続整備しますので、追加情報があればブログのコメント又はTwitterなどでお知らせ下さい。 ※更新情報 明治薬科大学IR室を追加(2021/07/27) 国立大学 秋田大学評価・IRセンター(2017/08/02) 旭川医科大学IR室(2018/05/30追加) 茨城大学大学戦略・IR室*1 宇都宮大学 大学教育推進機構 教学

    IR組織を設置している大学のリストを作ってみた - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
    kitone
    kitone 2015/02/02
    更新し続けるリストという茨の道。ファイトー。/しかしIRって、要するに大学っちゅうやつは本部が組織内のことをちっとも把握できておらんってことだよな。
  • 評価・IRシンポジウム「学習成果を把握するための評価・IR活動」 | 国立大学法人 神戸大学 (Kobe University)

    2014年08月28日 認証評価の第二サイクルにおいては、学習成果の測定と内部質保証についての評価基準が厳格化されるとともに、内部質保証システムおよび自己点検・評価の結果を改善に結びつけるための体制の整備も求められています。 シンポジウムでは、なぜ学習成果が重視され、その測定が求められているのか、大学における実態はどのようになっているのかなどについて、講演とパネルディスカッションを行います。 より具体的には、中央教育審議会等を通じて高等教育に係る政策立案に深く関わっている大学関係者、日米の大学における実務者からの報告を踏まえ、政策や社会からの日の大学への期待と大学の実態を照合し、日の大学において学習成果を重視した教育を普及・定着させるための展望と課題、その過程で評価・IR担当者が担える役割等について討議を行う予定です。 開催概要 日時 平成26年8月28日(木) 13:30~17:1

    評価・IRシンポジウム「学習成果を把握するための評価・IR活動」 | 国立大学法人 神戸大学 (Kobe University)
    kitone
    kitone 2014/08/07
  • 機関研究(Institutional Research)人材育成科目とその参考文献 - よしなしごと

    カーリルで開く 九州大学で平成25年度後期から機関研究(Institutional Research)の人材育成を目的とした授業が開講しました。*1関心のある分野でしたので初回の授業に参加してきました。今後も可能な範囲で出席予定。 開講される授業は以下の5つ 大学経営とIR IRデータ収集・管理論 IRデータ分析論(平成26年度前期) 大学評価とIR(平成26年度前期) IRインターンシップ(平成26年度前期) 担当されるのは大学評価情報室の先生方です。今期は「大学経営とIR」「IRデータ収集・管理論」の2つが土曜日の1・2限に交互に開催されます。 カリキュラムはIRにおける5つのプロセス(1.課題・ニーズの同定・2.情報の収集・3.分析・4.提供・5.活用)にそって策定されたそうです。インターンシップは大学評価情報室での実施となるようです。 「大学経営とIR」は、大学経営におけるIRの意

    機関研究(Institutional Research)人材育成科目とその参考文献 - よしなしごと
    kitone
    kitone 2013/10/06
    いろいろ教えてもらおう
  • 大学情報・機関調査研究会 MJIR – Meeting on Japanese Institutional Research

    第9 回大学IR 集中講習会 とき:令和5年3⽉20⽇(⽉)9:30開場 ところ:東京国際フォーラムG602会議室 申し込みフォーム お申し込み期限 令和5年3⽉13⽇ 趣旨: 実践的かつ先進的な⼤学IR研究や取り組みを紹介する講習会です。今回はデータサイエンスやデータマイニング、IR における情報基盤に関する話題を中⼼に、実務・実践を⾏なっているIRerを講師に迎えております。 10:00-10:30 クロス表検索エンジンを使った特徴語に基づく経年分析−⼤学の⾃⼰評価書の事例研究− ⼩柏 ⾹穂理・お茶の⽔⼥⼦⼤学 講師 10:30-11:00 ⾃⼰点検評価⽩書時系列分析のためのデータ構造化 廣川 佐千男・産業技術⼤学院⼤学 研究員・九州⼤学 名誉教授 11:10-11:40 国⽴⼤学の中期計画の現状と課題−第3 期と第4 期の中期計画の⽐較を中⼼に− 髙⽥ 英⼀・神⼾⼤学 准教授 11:

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    kitone 2012/04/09
    Institutional Research = 機関調査っていう訳語は初見
  • 大学総合教育研究センター: 日中高等教育研究ワークショップ「大学におけるIRの役割」の開催

    kitone
    kitone 2011/09/23
    2011/8/8
  • 「平成21年度 高等教育公開セミナー」のお知らせ - 広島大学高等教育研究開発センター

    高等教育研究開発センター創立50周年記念基金の募集を終了しました。 ご支援に感謝申し上げます。 2024年4月1日 広島大学高等教育研究開発センター長 <現在募集中の研究会> 公開研究会 5/7 5/10 <締切:5月17日(金)>R6年度 共同研究・共同利用(B,C,D)・国際学会発表支援型

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