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Italyに関するkitoneのブックマーク (3)

  • イタリア電子書籍事情

    1990年代からイタリアで日漫画の翻訳家として仕事をはじめ、途中で米国ロサンゼルスのベンチャー企業でウェブの草創期に遭遇したり、ロンドンでコミュニケーション・デザインの修士号を取ったりして、その後に来日した。この過程で漫画の世界が完全にアナログからデジタルへと進化していく環境を観察してきた。けっこう面白い時代に生まれたなぁ、とわくわくしながら進化の波に乗って楽しくサーフィンしている気分だ。 電子出版はもはや松零士のSF作品に出てきそうな遠い未来のものではなく、現在、毎日、実際に私たちの人生を変えつつある、絶対的な存在だと実感している。地球が一方向にだけ回るように、世界は「前」へしか進まないから、電子書籍に移行するかどうかはもはや問題ではなく、「いつ」移行するかが問題なのだ。 しかし、漫画には美術的な要素があるから、文字だけの書籍に比べると変化のプロセスは遅くなるだろう。そこで今回は

    kitone
    kitone 2012/02/20
    「次回は日本の漫画の国際化などについて報告したい。」
  • OCLCPubs-001 News Releases

    OCLCPubs-001 News Releases
    kitone
    kitone 2012/01/18
    ちょっと前にテストしてたファイルアップローダ機能が、WorldCat Resource Sharingに正式追加されたと
  • アーカイブとは何か | 法政大学出版局

    四六判 / 186ページ / 上製 / 価格 3,080円 (消費税 280円) ISBN978-4-588-35006-1 C1022 [2012年01月 刊行] アーカイブ(文書館・公文書館)概念の変遷と発展を明らかにするとともに、アーキビストの職務と倫理、現代イタリアのアーカイブ行政と文書館の活動内容について幅広く概説する。電子化の急速な進展がもたらした革新と最新のプロジェクトを紹介しつつ、デジタル文書の問題点をも指摘した書は、イタリアと同じく厖大な歴史的文書を扱う日の文書行政関係者にも必携のハンドブックである。 マリア・バルバラ・ベルティーニ(ベルティーニ,M.B.)(Maria Barbara Bertini) 1997年より国立ミラノ文書館館長および付属古文書学校の校長を務め、公務の傍ら活発な執筆活動を展開している。書のほか、Prevenire meglio che cu

    アーカイブとは何か | 法政大学出版局
    kitone
    kitone 2012/01/04
    2012.1刊。
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