パリと言えばパンですが、世界にはさまざまな種類のパンがありますよね。パンのおもしろさをもっと探求したい!と、東京で楽しめる世界のパンの情報をお届けすることにしました。今回ご紹介するのは、台湾式の朝ごはんが楽しめるお店。 五反田駅から徒歩5分、今回の目的地『東京豆漿生活(トウキョウトウジャンセイカツ)』。台湾式の朝ごはんとは、一体どんなメニューなのでしょう?店主の田邊さんにお話を聞いてきました。 台湾の食文化を日本に伝えたい 『東京豆漿生活』の店内 店主である田邊さんは、都内初の豆花*専門店『東京豆花工房』のオーナーでもあります。今回、新たにオープンしたのが台湾式朝ごはん専門店『東京豆漿生活』。どちらも台湾にまつわるお店ということで、なにかきっかけがあったのでしょうか? *豆花…豆乳を用いた台湾の伝統的なスイーツ。 「私の妻が台湾人ということもあり、お店を始める前の会社員時代から飲食に限らず
みんな大好きプリン。英語の「pudding(プディング)」の発音が「プリン」に聞こえたという説もあれば、その“プルン”とした感触から名付けられたという説も。それほどに、プリンの食感は人々を驚かせ魅了したのかもしれません。とろっとなめらかなプリンもおいしいですが、今気になるのは昔ながらのしっかり固めな“プルン”としたプリン! そこで、都内で固めのプリンが食べられる6つのお店を紹介します。プリン好きの方はもちろん、まだプリンの魅力に気づいていないという方も必見ですよ。 ①『OXYMORON 二子玉川』のクラシックな「カスタードプリン」 『OXYMORON(オクシモロン)』はカリーと甘いものと雑貨を取り扱うお店として鎌倉から始まりました。現在では、鎌倉と二子玉川、大阪に4店舗展開する人気店。 今回訪れたのは髙島屋S・C南館の屋上階にある二子玉川店。名物のカレーも気になりますが、同じくらい人気だと
台湾スイーツ「豆花」専門店「騒豆花(サオ ドウ ファ)」が日本初上陸。2018年7月13日(金)より新宿ミロード・レストランフロアに、日本1号店をオープンする。 「騒豆花(サオ ドウ ファ)」は、本国・台湾で行列ができる台湾スイーツ「豆花」の専門店。「豆花」とは、豆から作ったプリンに、シロップをかけ、フルーツやタピオカなどをトッピングしたスイーツのことだ。 日本1号店となる「騒豆花」新宿ミロード店では、本場の味を忠実に再現。いちごやマンゴーなど旬のフルーツとタピオカなどをトッピングした、色鮮やかな「豆花」を提供する。 【詳細】 「騒豆花」 オープン日:2018年7月13日(金) 住所:東京都新宿区西新宿1-1-3 新宿ミロード 7F TEL:03-3349-5611
「限りある時間の為の価値のある一杯を提供する」 2015年に創設以来、日本の喫茶店文化が息づく街、神保町でシングルオリジンに拘りを持ち、 産地個性の素晴らしさを表現、ライトローストのトップオブトップのスペシャルティコーヒーを提供。 ー各農園の絶え間ぬ努力や情熱を届ける手がかりに私達の人生を捧げます。 【銀座店オープンのご案内】 ▪︎2023年4月6日に銀座四丁目に新店舗をオープン致します。 “To serve a cup for your valuable time.” Since we opened in 2015, we are here to serve a Top of Top of specialty coffee quality with the light roast, to deliver the best character of the each origin, car
日本、いえ世界有数の〝本の町〟。 それが、私どもが長年商売を続けている 神田神保町です。 ランチョンといえば、 ビヤホールの顔が知られていますが、 洋食と生ビール、このどちらが欠けても…… ダメなのです。 だって、われわれ日本人は料理を並べて 長~く飲むのが好きなんですから(笑)。 でも、ビールが飲めなくたってご安心を。 だって(笑)、うちは洋食屋なんですよ。 スパゲッティーナポリタンやオムライス、 ハンバーグにメンチカツといった、 昔ながらのメニューがたくさんあります。 「懐かしい!」なんて喜んでくださる お客様もいれば、 「レトロでかわいい!」「インスタ映え する!」なんておっしゃる若いお客様も。 オープンは11時30分、ラストオーダーは 夜の9時(土曜は夜8時)。 そう、うちは通し営業なんですよ。 お料理もね、営業時間中ずっと お召し上がりいただけますので、 どうぞ、昼間っからビール
現代における日本茶の新しい楽しみ方を提案する 日本茶カフェ A Japanese tea cafe that proposes a new way of enjoying modern Japanese tea. 八屋オリジナルの煎茶・ほうじ茶・抹茶をメインに、 茶筅でつくるお茶のラテ、お茶に合う和菓子など、 素材の味にこだわったメニューをご用意しています。 We Hachiya are preparing menus that are particular about its materials such as not only our original green tea, roasted green tea and brown rice tea mainly, but also tea latte made with a tea whisk or Japanese sweets th
特別展 没後50年 藤田嗣治展 Foujita: A Retrospective ― Commemorating the 50th Anniversary of his Death 2018年7月31日(火)~10月8日(月・祝) 明治半ばの日本で生まれ、80年を超える人生の約半分をフランスで暮らし、晩年にはフランス国籍を取得して欧州の土となった画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ 1886-1968)。2018年は、エコール・ド・パリの寵児のひとりであり、太平洋戦争期の作戦記録画でも知られる藤田が世を去って50年目にあたります。この節目に、日本はもとよりフランスを中心とした欧米の主要な美術館の協力を得て、画業の全貌を展覧する大回顧展を開催します。 本展覧会は、「風景画」「肖像画」「裸婦」「宗教画」などのテーマを設けて、最新の研究成果等も盛り込みながら、藤田芸術をとらえ直そうとする試みです。
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