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し就活とえ英語に関するmidnightseminarのブックマーク (2)

  • 「英語もできないノースキルの文系」は、仕事と英語どちらを先に身につけるべきか? | みんなの英語ひろば

    英語もできないノースキルの文系はこれからどうすべきか」というを先日出版しました。 タイトルは挑発的なのですが、内容としては、英語もできないノースキルの文系に対して心から温かいメッセージを書きました。 今からでも遅くない、ノースキルを挽回するチャンスがあるということを書いたつもりです。 連載では、3回に分けて、このの内容のエッセンスに触れながら、就活と英語についてお話したいと思います。 第一回は、実務経験と英語どちらが大事か?というお話をします。 「英語よりも、仕事ができるか」が重要? 英語が大事だというと、必ずこういう反論をもらいます。 「英語よりも、仕事ができるかどうかのほうが大事だ。英語は通訳をつければいい」 「英語は後からでも、海外にいってからでもなんとかなる。英語よりも、仕事が大事」 「英語で内定するなら、帰国子女は全員内定だろ(笑)」 といったものです。 言わんとすること

    「英語もできないノースキルの文系」は、仕事と英語どちらを先に身につけるべきか? | みんなの英語ひろば
    midnightseminar
    midnightseminar 2015/01/07
    うちの会社もほぼ国内でしか営業してないけどなんだかんだで英語はどこかで必要になる。「英語ができなくて困った経験がある人」の数も増えていると思うので、英語できるほうが採用されやすい場合も増えてそう。
  • 就職活動は大学卒業後に、官民ともTOEFL採用 これが構造改革の第1歩ではないか

    出口治明 立命館アジア太平洋大学(APU)学長 1948年、三重県美杉村生まれ。 京都大学法学部を卒業後、1972年、日生命保険相互会社入社。 企画部や財務企画部にて経営企画を担当する。 ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て2006年に退職。 同年、ネットライフ企画株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。 2008年4月、生命保険業免許取得に伴いライフネット生命保険株式会社に社名を変更。 2012年、上場。社長、会長を10年務めた後、2018年より現職。 訪れた世界の都市は1200以上、読んだは1万冊超。 歴史への造詣が深いことから、 京都大学の「国際人のグローバル・リテラシー」特別講義では世界史の講義を受け持った。 おもな著書に『哲学と宗教全史』(15万部突破)、『生命保険入門 新版』(岩波書店)、『仕事に効く教養としての「世界史」I・II』(祥伝社)、『全世界史(上)(下)

    就職活動は大学卒業後に、官民ともTOEFL採用 これが構造改革の第1歩ではないか
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