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どうもせせりです:) 19歳の頃からほぼ1人でRailsでWebサービスを作り始めて早7年 紆余曲折ありなんだかんだで作ったサービスは30個ほどになりました 7年ほど前に一番最初に作ったTwitterアカウントで「僕の夢は25歳までに3億円を稼いで残りの人生を楽しむ事です」などと言っていました あれから7年がたち26歳になり、3億円は無理でしたが残りの人生贅沢しなければ働かずに生きていけるくらいにはなりました Rails勉強会、ハッカソン、未踏、などなど色々参加していましたし、狭いRails界隈なのでもしかしたら勉強会などでお会いした方は覚えている方もいるかもしれません 色々お話を聞いてくださりアドバイス下さった先輩方ありがとうございます あの頃の初心者は無事に夢にたどり着きました! 振り返ってみれば訴訟起こすぞって怒られたり、警察から電話がきたり、サーバー会社にサービス止められたり、サー
大企業からベンチャー企業へ転職することは人生における大きな決断だ。大企業からベンチャーに転職を検討している友人に相談され、私と新卒で(メガ)ベンチャーに就職した別の友人とでベンチャーへの転職議論になった。ベンチャー転職について考えている方はぜひ考えてほしい。 大企業とベンチャーとでは、社風や仕事の仕方があまりにも違いすぎる。ベンチャーに行けば成長できる・風通しの良い会社で働けるといったプラスの面しかみていないと、間違いなく転職したことを後悔するだろう。本サイトを参考に、大企業からベンチャーに転職することがどういうことなのかを改めて考え直してみてほしい。 なお、ベンチャー転職をまさに検討中の人がまず相談すべきなのはGEEKLYだ。キャリアコンサルタントがベンチャー業界に詳しいので、是非相談してみてほしい。ベンチャーに強いエージェントだと、他の大手エージェントが持っていないベンチャーならではの
今の職場で働きだして少し経つが、既にエンジニアとしての自信を割と失っている。 俺は自分のことを少なくとも「そこそこのエンジニア」と思っていた。でも今の職場では、俺は下から数えた方が早い。「技術は有るが人間的にはクソ」と自負していた俺は今「技術者としても人間としてもクソ」となりかねない事態に陥っている。 言い訳の材料はある。周囲のレベルが高いのだ。 自分で言うのもなんだか経歴は豪華な人が集まっている。コアメンバーは最高学府(あえて誤用)卒はザラだし、某世界時価総額トップとか某金融会社とか某大手ゲーム会社に居たとか、某ソシャゲーの幹部とか、あのフリマサービスを作ったとか、別会社の元CTOでしたとかはたまた現役CTOやってますとか集えば、下流エンジニアも皇帝、四天王、10傑(俺含まない)などの超一流だ。 文系で有名企業どころか正社員歴すらなく、名のしれた商品やサービスに協力会社の人間としても一度
オッス! 大学を3ヶ月で辞めて起業した男こと野口です。 当時の僕は19歳。とにかく仕事つくらないと……と思って、紹介してもらったり、異業種交流会とかにも顔を出して、たくさんの人と名刺交換してきたよ☆ そんな中で、「こいつ搾取する気満々じゃん…やべえよ…」って感じのニイちゃんとかオッサンにもめっちゃ出会いました。幸いにも何か直接被害をこうむったことはありませんが、僕より純心な若手がやられてしまった報告は何年も途絶えることがありません。 そこで、今回はMTRLとか読んでる若者に知っておいてほしい危険信号なセリフをまとめました。 あいつら、めっちゃ聞き覚えあることしか言わないテンプレ野郎ばっかりなんですよ。 1.「お前若いころの俺にそっくりだな…」 出た! 共感する姿勢を見せてその実マウントポジション取ってくるだけのオッサン〜〜〜〜!!! 似てると思うのは勝手だけど、誰もあんたのこと目指してない
順調だったスマホゲーム起業から、一瞬で「1億円の大赤字」へ転落。生きるか死ぬか「3rdKind」が体験した2つの売上拡大の罠。 今回は海外のゲームアプリを、日本に配信している「3rdKind」さんにお話を伺いました。 ※3rdKind株式会社 CEO 細谷太郎さん(右)、COO ヌエル・フレッドさん(左) 「3rdKind」について 「3rdKind」さんについておしえて下さい。 細谷: モバイルゲームのパブリッシャー事業をしている会社です。海外のおもしろいゲームを、日本に持ってくるのが主な仕事ですね。 もともと、ぼくはカプコン、フレッドはGameloftで働いていて、そこからお互いフリーランスを経て、2011年に「3rdkind」を創業しました。 「パブリッシャー事業」というのは、どのように収益を得ているんですか? 細谷: 簡単に言うと、海外のゲームを日本人好みに翻訳・味付けし、それを日
身の回りで大企業からスタートアップに転職するエンジニアの話をよく耳にするようになりましたが、転職に際して株に関して深く考えていない人がかなり多いことに気づきました。最低限この程度は知っておいたほうがいい、という点を自分の視点からまとめてみました。 スタートアップの金銭的な成功 スタートアップの株は「非公開株」です。非公開株というのは、東証などの証券取引所で取引されていない株全般のことを指します。おおっぴらに取引されていないので、非公開株を貰ったところで即座に現金化出来るわけではありません。特に外部から投資を受けるようなスタートアップ企業は、(例外はいくつかあるものの)この非公開株を現金化させることが一つのゴールになります。 非公開株を現金化させる方法は大きく2つあります。一つは株式公開(IPO)で、証券取引所の審査を経て自社株を自由に売買出来るようにすることです。いわゆるマザーズ上場、東証
「天才」と呼ばれるプログラマたちが自ら会社を立ち上げるとどうなるか。その答えが知りたければ、あるベンチャー企業に注目すればいい。IT業界で注目を集めるテクノロジーベンチャー「プリファードインフラストラクチャー」の社長に話を聞いた。 特集「学生起業家たちの肖像」、最終回は現在、最も注目を集めているテクノロジーベンチャーの1つ、プリファードインフラストラクチャー(PFI)の代表取締役社長 西川徹氏に登場してもらった。東京大学大学院に在学中、ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM/ICPC)の世界大会に出場したメンバーと設立した会社は、自然言語処理の分野で日増しにその存在感を大きくしている。 今回は特別に、連載「天才プログラマに聞く10の質問」でおなじみ、Lispハッカーの竹内郁雄氏にインタビュアーをお願いした。2人の濃密な対談の様子を余すところなくお届けする(以下、敬称略)。 出会
宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。本気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! あなたが知らないシリコンバレーの歴史2016/03/08 こないだ、日本の某自治体が主催する学生・社会人向けシリコンバレーツアーに現地人として招かれ、最終日のビジネスプランコンテストで審査員を務めさせてもらいました。 意識を高めながら、至極適当にジャッジをしました。 このツアーについてのブログ記事はこちら。 シリコンバレー式・自分を変える最強のエ◯ビデオ鑑賞会ツアー最終日だったその晩、参加者が泊まっていたホテルの一室を借り、疲れた学生さんたちを労うべく、「シリコンバレー式・自分を変える最強のエ◯ビデオ鑑賞会」を開かせてもらいました。(伏字は検索エンジン対策です) ツアーの
24歳でスマホゲーム起業。開発に2,000万円かけたが「資金難と大バグ」のコンボで会社終了。アプリ「きのこれ」元社長が語る会社倒産後の世界。 きのこ擬人化ゲーム「きのこれ」のお話を伺いました、ソシャゲ戦国時代に夢半ば破れたアプリの話。 ※ポッピンゲームズジャパン株式会社 CEO 辻村尚志さん(右)、栗原広樹さん(左) 「きのこれ」が出来るまで。 そもそも栗原さんは、どうして24歳で起業したんでしょうか? 栗原: 前に勤めていた会社が倒産してしまって。それで、元同僚と3人で「ゲームアプリをつくろう」と、2014年4月に立ち上げたのがCmixという会社です。起業資金は知人に借りました。 「きのこれ」の企画はどのようにできたのでしょう。 栗原: 当時ユーザーとして、すごくハマっていた「クラッシュ・オブ・クラン」をベースに、かわいいイラストを使って、日本向けのゲームをつくれば、いけるんじゃないかと
スタートアップの事業内容は多種多様ですが、その中で技術的な観点から事業に携わり、ビジョンの実現に向けてエンジニアを率い、新しいサービスを生み出していくというCTOの役割は変わりません。そして、CTOが抱える「悩み」にも共通項が多いのではないでしょうか。そんな悩めるCTOたちが集い、率直に意見を交換し合う場が11月4日に設けられました。 ミーティングのファシリテーターを務めるのは、元グーグルの及川卓也さんです。ITの力を活用して災害発生時の情報収集・活用・発信を支援する「情報支援レスキュー隊」の活動に加え、若手エンジニアにアドバイスを行ったり、さまざまなイベントに参加したりと、これまで以上に精力的に活動する及川さん。さまざまなスタートアップのCTOたちと話を交わす機会も増えたそうですが、「皆さん、共通する悩みを抱えているように感じます。そこで、いろんな知恵、経験を共有することで発展していくお
新たな事業領域に挑戦する起業家の努力と功績を称えるEYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー。アメリカで生まれたこの賞は、2001年より日本大会がスタートし、これまで多くの日本人起業家を世界大会に送り出してきた。 今回話を聞くのは、EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー日本大会の審査委員長を務める出井伸之氏。かつてソニーという巨大グローバル企業のトップを務めた男の目に、現代の若いベンチャー起業家はどう映っているのか。現状、問題点、さらにビジネスのヒントについて聞いた。 「最近の若者はダメだ」 とは、私は思わない ――出井さんは、EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー日本大会の審査委員長をはじめ、近年若い起業家やビジネスパーソンを支援する活動が多いように見受けられます。どのようなお気持ちで取り組んでいらっしゃるのでしょうか。 出井日本はこれからどんどん新しい価値をつくっていかなければ生き残ってい
近年、よりプログラミング言語習得の注目度が上昇しています。 インターネット上でプログラミングが学べるサービスも多数登場していますが、いざ勉強を始めてみると難しいと感じたり、興味はあるけれど敷居が高いと感じてしまうこともあります。 今回は、未経験者や経験の浅い著者がプログラミングを学んだ成果を記録している記事をご紹介します。 プログラミングをこれから学習する方にとって参考になる内容となっていますので、ぜひ目を通してみてください。 未経験者がWebサービスの作り方を学んで成果を記録した記事 1.ノンプログラマーが3ヶ月でWebサービスを作ってみた|Qiita http://qiita.com/tabbyz/items/6513e84f319843c316d5 プログラミング関連の知識を記録、共有するサービスQiita内の記事です。 ノンプログラマーで趣味でたまにプログラミングをする程度という筆
「夢だったゲームアプリ開発。700万円かけて売上14万円でゾンビ化」京都のアプリ開発者「room6」が語るアプリビジネスの厳しさ。 今回は京都のアプリ開発チーム「room6」を取材しました。長年の夢だった「自社ゲーム」。700万円かけて開発した「とっとこダンジョン」。累計売上はいくらなのか。 【11/25 追記】room6さまの都合により、記事内容を一部修正しました。 ※room6 代表 木村征史さん(左)、デザイナーさん(右) 1、「とっとこダンジョン」について 「room6」について教えてください。 受託開発の仕事をやりながら、ゲームアプリを開発しています。現在は、僕(エンジニア)とデザイナーの2名で会社として活動しています。一人で夜中までプログラミングしていますよ。 起業してもうすぐ丸5年です。「ゲームつくってから死にたい」と思い、「room6」を立ち上げました。人生も後半戦に差し掛
ウェブページのアーカイブを記録するサービスとして長く愛されている「ウェブ魚拓」。なんと2015年でオープンから10周年を迎えたそうだ。ネットの(炎上の)歴史とともにじわじわとユーザー数を伸ばしてきた。 そもそも誰がなんのために作ったサービスなんだろう?と思っている人も多そうだが、じつは広告収益よりも課金サービスのほうが好調な、手堅くはっきりとしたニーズに支えられたネットサービスだ。 そんなウェブ魚拓のアイデアを生み出し、運営会社の創業者でもある新沼大樹さんにサービスを作ろうとした経緯や、思い出に残るネット炎上、そして知られざる新沼さんご本人のワークスタイルについて聞いた。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) ※ウェブ業界きっての肉体派・新沼さんの知られざる素顔に迫った後編はこちら。 消えていく不都合な情報、「もやもやする」気持ちがきっかけ ーーウェブ魚拓ってもう10周年になるんですね。そ
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