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さ佐々木俊尚に関するmidnightseminarのブックマーク (13)

  • 佐々木俊尚さん、「山尾志桜里さんへの批判は矛を収めなければならない」

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao 同意。「清廉潔白な人間しか議員になれないのだとしたら、出自から過去の経歴からなにからなにまで調べ、潔白を証明できなければ選挙に出馬できない。そんな人間がどこにいるのか」/山尾志桜里議員は不倫疑惑報道を受けて離党・議員辞職すべきなのか bit.ly/2vOlM2B 2017-09-08 08:19:00 佐々木俊尚 @sasakitoshinao 「不倫で離党・議員辞職」みたいなネガティブな空気感はどこかで断ち切らないと、政治が悪くなる一方になってしまいます。だから山尾さんが過去に何を言っていたとしても、彼女への批判は矛を収めなければならない。 2017-09-08 09:04:59

    佐々木俊尚さん、「山尾志桜里さんへの批判は矛を収めなければならない」
    midnightseminar
    midnightseminar 2017/09/11
    特に興味はないが、簡単に不倫をバラされたり、発言の自己矛盾を指摘されたりする人を、「政治的遂行能力が高い」方に分類していいんだろうかと
  • 佐々木俊尚、ゴーストライターを語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    それはエコシステムなのではなくて、単なる下請け構造ではないのか…。 書籍のゴーストライターというエコシステム http://www.pressa.jp/blog/2014/03/post-14.html ただ、佐々木さんが稿で書いておられることはその通り、ごもっともで、佐々木さん自身でも名前を出して何らか書いて読まれるという力があるからこそ論じている内容に説得力があるんだろうと思うわけです。 ある意味で、仕組みとして「モノを書く時間はないけど、文字で伝えるニーズのある人たち」の知識を書籍というパッケージで世に出すことで、広く読者に読ませることができる、という点で、佐々木さんのご指摘どおりの世界が広がっているのであります。確かに、そこに着眼点を置く限り、佐々木さんの論述はとても腑に落ちます。 堀江貴文小説が自分の手によるものではないことも騒ぎになっておりますね。 佐藤秀峰氏がブログで「堀

    佐々木俊尚、ゴーストライターを語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 書籍のゴーストライターというエコシステム - blog for Smart Phone

    出版のゴーストライターというものに誤解している人が多いようなので、ここで実状を少し書いてみます。 経営者やタレントなど、プロの書き手ではないけれども「著名な人」が出しているのたぶん9割ぐらいは、ゴーストライターが代筆したものです。ここで「代筆」ということばを使ったのでわかるように、「著者」人の考えていることや体験談を長時間のヒヤリングをもとに代わりに書いてあげるというのが、ゴーストライターの仕事です。これを「著者と言いながら実際には書いていないじゃないか。偽物だ!」と怒るのはたやすいのですが、しかしこのゴーストという仕組みは出版業界ではそれなりに意味のあるエコシステムとして発展してきました。それを説明しましょう。あらかじめ言っておくと、私はタレントの世界はまったく知らないので、ここで語るのは経営者などのビジネス書のゴースト事情です。 ゴーストライターの仕事をしているのは、たいて

    midnightseminar
    midnightseminar 2014/03/09
    出版業界では当たり前ということで実務としては別にいいとして、我々人間は言葉の発信元が「誰」なのかにこだわってしまうもんだという点を深掘りしたほうが議論として面白そうな気もする。
  • いま求められているのは、リベラルの再構築だ。

    いま求められているのは、リベラルの再構築だ。 2014.02.02 先日もTwitterで書いたのだが、いまの日は、「専業主婦が家庭で育児するのが日の伝統的家族観」というような現実の歴史と反する勝手な史観を振り回すオレオレ保守と、反テクノロジー・反経済成長を言い募る懐古主義的な和式リベラルという極端な二つの党派が前景化しているという、非常な奇妙な状況になってしまっている。 わたしはこの両極端ではなく、その間にいる多くの中間領域の人たちが重要だと考えているし、この人たちこそが次世代の日を背負う社会的中心層になるのは間違いないとも思っている。より具体的に言えば、経済成長を是とし、そのためのテクノロジーの進化も受容し、そのうえで分配政策を構築しなおして機会平等をこれからも実現していこうというような政治思想だ。政府に何でも頼るのではなく、自分たちであらたなコミュニティのあり方を模索し、若者を

    いま求められているのは、リベラルの再構築だ。
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/02/02
    「極端な二つの党派が前景化」しているというが、それらは極端である前に「アホな人たち」の層なわけでしょ。中間が正解なのだとか言う前に、そのアホな人たちをどうやって駆逐するかを考えないとw
  • 佐々木俊尚さん@幸福の科学対談の炎上余波で何故か田原総一朗さんまで登場 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いやー、これは何なんですかね。 もうどこからどう語るべきかが良く分からなくなってきているんですが。とりあえず佐々木俊尚さんが『幸福の科学』の一連のナニに関心を持って幹部と対談をやること、それに対する反発と佐々木さんの説明(釈明)があったこと、その結果として、ああ佐々木俊尚さんは大気圏を突破して新しい精神世界へ旅立っていくのだなという感慨だけが残るのであります。 佐々木俊尚氏、幸福の科学・ジョブズ霊言セミナーとコラボで炎上 http://togetter.com/li/589930 宗教法人『幸福の科学』の林洋甫さんとの公開対談について http://www.freezepage.com/1384926532KSGURHOJAW 【評論】幸福の科学問題で垣間見える佐々木俊尚クオリティ http://dailycult.blogspot.jp/2013/11/blog-post_19.htm

    佐々木俊尚さん@幸福の科学対談の炎上余波で何故か田原総一朗さんまで登場 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ITジャーナリスト・佐々木俊尚VS幸福の科学IT伝道局長 話題の書籍発刊記念イベントがニコニコ生放送で中継 | ガジェット通信 GetNews

    11月22日の19時より『niconico』にて 『佐々木俊尚VS幸福の科学IT伝道局長 林洋甫”ガチンコ対談” S・ジョブズ霊言書籍発刊記念イベント生中継』 の放送が予定されている。 幸福の科学・大川隆法総裁がスティーブ・ジョブズの霊を降霊させ、そのインタビューの模様を書籍にして出版するとのこと。その発刊記念イベントにITジャーナリストの佐々木俊尚さんが登場ということで、ネットではかなり話題になっていた。 いろいろと賛否が渦巻く中、ジャーナリストの田原総一朗さんは 『「佐々木俊尚VS幸福の科学」対談は、結果を見てから批判せよ』 http://blogos.com/article/74026/[リンク] というインタビュー記事で自身の考えを表明している。 幸福の科学は、僕の「霊言」のも勝手に出している。屋に行ったら「あ、出てるな」と。人に全く何の許可も得ないで、出版している。頭にくる

    ITジャーナリスト・佐々木俊尚VS幸福の科学IT伝道局長 話題の書籍発刊記念イベントがニコニコ生放送で中継 | ガジェット通信 GetNews
  • 佐々木俊尚さんのツイートまとめ/ホテルの結婚式でワインをシャンパンと表示し提供/「本物」とは一体何なのか?問題となった「表示」の是非について

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao こんなことまで……。日ではシャンパンって仏製スパークリングの総称みたいになってるから別にいいじゃんと思うけど。/ワインを「シャンパン」と表示 千里阪急ホテルの結婚式で (よんななニュース) http://t.co/AJPW6kbf6h 2013-11-01 14:08:52

    佐々木俊尚さんのツイートまとめ/ホテルの結婚式でワインをシャンパンと表示し提供/「本物」とは一体何なのか?問題となった「表示」の是非について
    midnightseminar
    midnightseminar 2013/11/02
    阪急ホテルかよ
  • 「コンビニ冷蔵庫事件」と「プラカード事件」 - The Midnight Seminar

    いわゆる「コンビニ冷蔵庫事件」に関するブログやらTogetterの記事を読んで、ふと作家の山田風太郎が終戦直後に「プラカード事件」についてのコメントを日記に書きつけていたのを思い出したので、メモしておきます。 コンビニ冷蔵庫事件 7月に、コンビニのバイトの人が冷蔵庫に入ってふざけた写真を撮影し、Twitterに掲載したところ炎上したというのがあって、その後似たような事例が何個も見つかって8月頃まで騒ぎになっていたのでした。 発端となったローソンのアイスのやつは冷蔵庫じゃなくて「冷凍庫」なんですが、ネットの記事だと「コンビニ冷蔵庫」としているものも多いようです。 コンビニ店員がアイスの冷蔵ケース内で寝転ぶ写真、Facebookに ローソンが謝罪、FC契約解除 - ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1307/15/news0

    「コンビニ冷蔵庫事件」と「プラカード事件」 - The Midnight Seminar
  • blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?

    2000年代半ばごろまでは、ノンフィクションの書き手が仕事を覚え、ステップを上がっていくという仕組みが雑誌業界の中にあった。正社員として新聞社やテレビ局、大手出版社などに在籍していなくても、20代の右も左もわからないフリーランスであってもプロのライターとして独りだちしていくスキームがあったのだ。 典型的なパターンとしては、週刊誌の契約記者から論壇誌での単独記事執筆へという流れがある。この週刊誌の契約記者というのは、ジャーナリズム志望者の入り口としては恰好の職場で、仕事はきつくて汚いものの、取材仕事を覚えられるし、そこそこの収入も確保できた。たとえば大手総合週刊誌の契約記者なら、仕事を選ばなければ月額30〜40万円ぐらい稼ぐことは十分に可能だった。 大手出版社の場合、社員編集者はたいていは3つの分野に分かれている。「文芸」「報道」「マンガ」だ。文芸は小説。報道は週刊誌や論壇誌、それに新書とノ

    blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?
    midnightseminar
    midnightseminar 2012/08/02
    「読者の中には優秀で理解力のある人もたくさんいるが、一方で頭が悪く俗悪で単純な構図しか理解できない人はそれ以上にたくさんいる」「これこそがジャーナリズムの衆愚ビジネス化」
  • 「ことのは」問題を考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    4月中旬、ブログ「絵文禄ことのは」の松永英明氏にインタビューした。すでに多方面で議論の的になっているが、インタビュアーはGrip Blogの泉あいさんとアルファブロガーのR30さん、それに私である。このエントリーやここ、ここなどに詳しい。いったいどのような事件が起き、なぜこのようなインタビューが実現したのかは、これらのエントリーを読んでいただければと思う。 私がこの企画に参加したのは、認識とコミュニケーションの断絶という問題にここ最近、ひどく囚われていたからだった。「総中流」といったような共通の土俵が日社会から徐々に失われ、人々の拠って立つ場所は細分化されつつある。余談になってしまうが、たとえば私は先日、産経新聞のコラム『断』に次のような短い原稿を書いた。 四月十一日の朝日新聞夕刊に、「『若者よ怒れ』 新宿ロフト代表の平野悠さん」という記事が掲載された。名門ライブハウスの六十一歳になる代

    「ことのは」問題を考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕)

    2012/2/6未明に佐々木俊尚氏と広告業界がバトルしてるというツイートを見かけ、何が何やら気になったので佐々木氏のツイートと周辺ツイートを拾ってみました。 べつだん、広告業界を代表する人たちが絡んでるワケではないですし、絡んだ人たちが何を目的に、もしくは、どのくらいの覚悟で佐々木氏に絡んでいたのかは不明。 ★このまとめの補足や参考になるBLOG記事等を以下にリストアップ 続きを読む

    佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕)
  • 「ノリタカヒロ×イケダハヤト」から佐々木俊尚無双にいたるウェブ論争獣道 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    人がちょっと出張とかで忙しくしてたら面白そうなイベントを勝手に開催しやがって畜生め。おじさん、いまさらのように煽っちゃうぞ。 ● 序章: イケダハヤトという新しい観賞用資源について 最初、タカヒロさんがイケダハヤトさんをボロクソに書いていたのに、イケダさんがあまり応戦をしないのを見て「反応しないサンドバッグはただのカカシ」と思ってスルーしていたら、ブログに実にとんでもないことがしれっと書いてあって、イケダさんは実は相当な物度であることが再認識され、改めてレーダーをそちらに向け直したところです。 寛容力と「解決すべき課題」 http://www.ikedahayato.com/?p=5842 [引用]僕に対する否定の言葉を、僕のフォロワーに「晒し」たら、十中八九、発言主は叩かれるでしょう(その人が正しかろうが)。そういう意味では、僕は「戦力」を持っているようなものです。 もし僕が戦力を行使

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    midnightseminar
    midnightseminar 2012/02/07
    「バーチャル」の意味を過大に解釈してるような。
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