そこで具体的に、トッププレイヤー達のギアを参考に どのギアを積めばいいのかお話していきたいと思います。 まずは、 KGMさん 私も立ち回りを参考にさせてもらっている、私が知る限り野良最強のわかば使いだと思います。 彼の凄い所は、全マップ、全ルールにおいて高い水準で安定して強い事 甲子園ブロック代表との練習試合にて1勝もさせないほどの破格の強さを誇ります(本人は落選) 【構成内訳】 メイン スペシャル増加 マーキングガード インク回復 サブ サブ効率3 イカ速3 攻撃2 インク回復1 【コンセプト】 バランス型わかば スペシャル増加、インク回復、イカ速、サブ効率ともに一番伸び率が高い分だけ綺麗積んでます マーキングガードも積み、超バランス型の理想ギア的な編成だと思います。 特筆すべきは、攻撃アップのサブ2搭載です。 これを積むことで防御メイン3まで確定4発を維持することができるため 防御
ついにS+到達しました!!…が?! S到達の時に書いた記事が地味にはてブついて、検索も上位に来たので、前回に引き続きS+までの所感なんかをまとめます。 とりあえずベースになる考えは前の記事からほとんど変わってないので、Sまでのことはそっちを見てもらえれば! スプラトゥーンでZAP赤黒のみでSまで行った話 で、ぶっちゃけて言うと自分がS+に上がったのは運です。得意ルール、得意ステージでひたすら粘着して、味方運が良い時に連勝して上がった、そんな感じ。 一応いまのとこS+30〜50を上下してるけど、たぶん苦手ルールやステージをやるとサクッと落ちると思う、そういった意味ではただ上がっただけなので、とりあえず今までのまとめと、書くことによって次の目標をたてられればって感じです。イカ、よろしく〜。 S から S+ に上げるために意識したこと 当初の目的はS+の達成とZAP(赤黒)の塗りポイントカンスト
くみさおり @kumisaori はいみなさま。 三月も中旬なのに窓の外が真冬です。 娘は、お誕生日に、前から欲しかったゲーム「スプラトゥーン」をもらいました。 wiiですから、どんなことやってるか、大画面で拝見できまして…… いや~、感動しました。 よく出来てるわ! 面白い。 2016-03-14 10:00:59 くみさおり @kumisaori ご存じのかた、すみません。 おおざっぱにいうと、イカの子になって、色とりどりのインクで「らくがき」するゲームです。 いろんな対戦があるかもかれませんが とりあえず娘がやっていたのは、 促成チームの色に町をそめっこして、陣取りするものでした。 2016-03-14 10:01:32
2015年5月に発売された大人気ゲームスプラトゥーン、皆さんはプレイしていますか? 著者のまわりでは多くのコンピュータエンジニアが楽しんでいます。私は、スプラトゥーンの動画をリアルタイムに分析するソフトウェアIkaLogを開発し、オープンソースとして公開しています。本連載では、IkaLogの開発秘話(?)や画像認識に使っているアルゴリズム、開発の過程などについて紹介します。 今回は連載第1回目として、私(たち)がどのようなきっかけからIkaLogを開発し始めたのかを紹介し、次回以降では具体的にどのような検討を経てIkaLogが実装されてきたかを説明します。 スプラトゥーンとの出会い 私がスプラトゥーンというゲームを知ったのは、発売が数日後に迫った日にインターネット上でトレイラームービーを見かけたときでした。スプラトゥーンは、三人称視点(TPS)でプレイヤーのインクリング(イカ人間)を操作し
『Splatoon』の開発途中では、インクを塗られたときに分かりやすいということ、アクションも見栄えがする等という理由から、体が白くて長い耳を持つウサギがキャラクターとして検討されていた時期があった。 デザイン系で入社した私は、Wii Uの『Splatoon(スプラトゥーン)』の開発にUIデザイナーとして関わることになりました。UIというのは、ユーザーインターフェイスの略で、ゲームを遊ぶための情報の事です。任天堂のゲームは、小さいお子様からご年配の方まで、幅広い年齢層の方が遊ぶものですから、わかりやすいのはもちろん、楽しんでもらえるようなUIをデザインするように心がけています。 『Splatoon』のメインキャラクターは「イカ」ですが、私がこのチームに合流したときはまだ開発の序盤で、イカのアイデアは生まれておらず、代わりにウサギが動いていました。私はカウント表示に出てくる「3、2、1、0」
「Splatoon甲子園」近畿地区大会 in グランフロント大阪 うめきた広場【闘TV】 任天堂発売のWii Uソフト『Splatoon(スプラトゥーン)』の全国大会「Splatoon甲子園」。 11月3日(火)大阪府 グランフロント大阪で開催される、 近畿地区大会の模様を生中継いたします。 全国各地の予選会場を巡る「イカス号」を舞台に、 どんなバトルが繰り広げられるのか、お楽しみに! ※大会ルール等、詳細な情報は下記「スプラトゥーン甲子園」ページをご覧ください。 <a target="_blank" href="http://tokaigi.jp/gp/game/splatoon.html" _blank"="">http://tokaigi.jp/gp/game/splatoon.html 他会場の参加も募集中です! 『Splatoon(スプラトゥーン)』公式サイト <a target
年末年始は風邪で寝込んでいたこともあり,時間がなくなったので年賀状を書くのもサボって論文を書く(ためのデータ解析のやり直し)作業をやってるのだが,息抜きにYahoo!知恵袋でスプラトゥーン関連の質問を検索してたらヘンなのがあった. detail.chiebukuro.yahoo.co.jp スプラトゥーンはプレイヤーを「イラッと」させるところがあり,子どもがキレやすくなってしまうと懸念しているらしい. 知恵袋上で回答も書き込んでおいたのだが,関連する内容を簡単にここにメモしておこう. なお,タイトルがミスリーディングだったかもしれない.本エントリではスプラトゥーンの影響を論じた論文を参照しているわけではなく(そんな論文まだ無いと思う.),テレビゲーム一般についての論文を参照しながらスプラトゥーンの悪影響について考えようと思ったものである. 「ゲーム脳」はトンデモ説? 10年以上前に『ゲーム
ホーム 全記事 コラム 『スプラトゥーン』はイカにして成功したのか。その歴史と秘密を徹底究明、岩田前社長の意志を受け継いだ魂の作品 [Update: 2015年12月31日 20:25] 記事初版にて「E3の映像では敵を倒すとポイントが頭上に表示され、敵を倒すことがポイントの一部になる仕様だったと考えられる」と掲載しておりましたが、のちに開発者が「E3時の映像で敵を倒して表示されたポイントは、あくまで敵を倒した際塗った陣地のポイント」であったと述べていました。誤った情報を伝えたことを、深くお詫び申し上げます。 今からちょうど1年前、『スプラトゥーン』という言葉を知っているのは一部のゲームファンだけだっただろう。フィールドをインクで塗りまわり、イカになって塗られた場所を移動するゲームが、名だたるFPS作品を押しのけ権威のあるThe Game Awardsで国内ゲームとして初の「ベストシュータ
はじめに 未だにファミコンをやりつづけていて、どちらかというと3D系のゲームは苦手、「奥行き」があるアクションゲーム自体ほとんどプレイしてない上に、3D酔いも酷い自分が、イカブームにのっかってスプラトゥーンをはじめて、ついにSに到達した記念に、だらだらっと意識したこと、感じたことなどなどを書いていこうと思います。「所感」なので「攻略」とはちょっと違うかも。 ちなみに攻略なら、それぞれのルールで、それぞれのマップの特徴(それぞれのブキにおける強みのあるポイント)を把握していくのが一番だとおもいます。このゲームの攻略はAIMを除いて「プレイするマップやルールにおいて自分のブキの特徴を活かした立ち回りができるか」に集約されると思います。(そして多くの場合それは「しっかりと塗る」ことで達成されることが多い) あ、あとブキはZAPオンリーです。それ以外のブキは念頭においてません。 ZAPについて 購
Noobの見解のまとめなので、過度な信用はしないほうが色々とよろしいと思います あと、どんなにAIMがうまくても必ず勝てるようにはならないので、お気をつけください
『スプラトゥーン』プロデューサーの野上恒氏とディレクターの天野裕介氏はGame Informerのインタビューに対し、今後のシングルモードの拡張や有料DLCの計画など数々の興味深い情報を明らかにした。 最初に明らかになったのは、「ヒーローモード」と呼ばれるシングルプレイヤーモード拡張についてだ。『スプラトゥーン』の醍醐味といえば4vs4で戦うオンラインでのマルチプレイ。それに対してこのヒーローモードはボリュームこそ少ないが、かなり多様なアクション、ボスなどが用意されており、『マリオサンシャイン』『マリオギャラクシー』などを開発してきた任天堂の3DアクションのDNAを感じる良質なものとなっている。それだけにこのヒーローモードの続きや拡張ステージが遊びたいと望むユーザーは少なくない。しかし、インタビューの中で天野氏は、ヒーローモードはあくまでゲームの仕組みを理解させ、オンラインでマルチプレイを
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