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れ歴史認識に関するmidnightseminarのブックマーク (11)

  • 「教育勅語」理解の決定版!横路孝弘議員の稲田防衛大臣を諭すような国会質疑が素晴らしい 【前編】

    この国会質疑は必見だと思います。今話題の教育勅語の質が理解でき、歴史を振り返ると共に浮かび上がってくるのは、安倍政権が取り戻そうとしている方向性が、15回もの出兵と4回の戦争を起こした戦前の70年であると、自ずと理解できます。安倍政権が排除されなければならない大きな理由がそこにあると思います。その手段として、森友学園を巡る嘘が暴かれ、政権ごと崩壊すれば良いと思います。 横路孝弘議員の質疑は、問題教師を諭すような校長先生のようで、稲田大臣を救うために改心を促しているようにさえ見えます。これで何かしら変化が起こらなければ、自滅していくしかないと思います。 横路議員:今日は稲田大臣にですね、あなたの歴史観とか、或いは教育観とか、そういうことを主に質問をしますので、自分の言葉でお答えを、考えを率直に言っていただければというように思います。 1つは籠池前理事長が、テレビで発言するのを見たんですが、

    「教育勅語」理解の決定版!横路孝弘議員の稲田防衛大臣を諭すような国会質疑が素晴らしい 【前編】
    midnightseminar
    midnightseminar 2017/03/20
    これは稲田の勝ちだろ。横路が歴史について長々と持論を述べているが、殆ど藁人形論法になってて、稲田は「だから、私が取り戻すべきと言ったのはそこじゃないんで」の一点張りでかわせる。
  • 【公式】アパグループ|APA GROUP

    弊社ホテル客室に設置している『当の日歴史 理論近現代史』等について、南京大虐殺を否定するものだとして批判的に取り上げる動画がインターネット上にアップされたことをきっかけに、昨日からご意見やお問い合わせをいただいていますので、ここで弊社の見解を述べさせていただきます。 ご指摘のあった書籍は、当の日歴史を広く知っていただくことを目的として、弊社グループ代表の元谷外志雄が「藤誠志」のペンネームで月刊誌『Apple Town』に連載している社会時評エッセイを1年分まとめたものに、まえがきとして解説を付して制作したもので、日語の他に、英語訳も付いています。 書籍の中の近現代史にかかわる部分については、いわゆる定説と言われるものに囚われず、著者が数多くの資料等を解析し、理論的に導き出した見解に基づいて書かれたものです。国によって歴史認識や歴史教育が異なることは認識していますが、書籍は

    midnightseminar
    midnightseminar 2017/01/18
    “事実に基づいて本書籍の記載内容の誤りをご指摘いただけるのであれば”と煽られて、誰も事実に関する指摘はしてないあたりに、リベラルはてなーの限界を感じる
  • 稲田防衛相、侵略戦争だったかどうか明言せず 歴史認識問われ

    8月4日、稲田朋美防衛相(写真)は就任後初めて防衛省で会見した。過去の日戦争に対する認識を問われた稲田防衛相は、「侵略か侵略でないかは『評価』の問題であって、一概には言えない」などと述べ、明確な答えを避けた。3日撮影(2016年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 4日 ロイター] - 稲田朋美防衛相は4日、就任後初めて防衛省で会見した。過去の日戦争に対する認識を問われた稲田防衛相は、「侵略か侵略でないかは『評価』の問題であって、一概には言えない」などと述べ、明確な答えを避けた。 稲田防衛相は、日中戦争から第2次世界大戦にかけての日戦争が侵略戦争だったか、自衛戦争だったか、アジア解放戦争だったかと問われ、「この場で私の個人的な見解を述べる立場にない。私は、昨年総理が出した戦後70年談話が政府の見解だと思っている」と語った。

    稲田防衛相、侵略戦争だったかどうか明言せず 歴史認識問われ
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/08/05
    侵略的な側面も自衛的な側面も両方あったわけなので、稲田大臣の答え方は正しいと思う。(参考:侵略-自衛の度合い http://kawabata.hatenablog.com/entry/2015/08/15/163207
  • フィリピンで日本軍は何をしたのか?/中野聡×荻上チキ - SYNODOS

    大岡昇平の小説などでも知られる、フィリピンでの日米決戦。日軍はフィリピンで何をしたのか。そして両国の友好の道筋と、今後の課題とは。アメリカ・フィリピン・日の3カ国にわたる国家・社会関係史の専門家、一橋大学社会学部教授の中野聡氏が解説する。TBSラジオ荻上チキSession-22 2016年01月27日放送「天皇・皇后両陛下がフィリピン公式訪問。戦時中、日軍は何をしたのか?」より抄録。(構成/住麻子) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホーム

    フィリピンで日本軍は何をしたのか?/中野聡×荻上チキ - SYNODOS
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/03/01
    よく知らないが普通に考えて、米軍が取材した被害者証言とやらがどこまで信用できるかは疑問だ。植民地化や無差別砲撃の罪をごまかすためのでっち上げじゃないのか論じないで一方的に紹介されてもなぁ
  • 安倍談話を読んで思い出した「戦前日本の軍事行動の正当性」の話 - The Midnight Seminar

    敗戦後70年の安倍談話を読むと、前半のあたりにちょっとだけ日のホシュ派が長年言いたがっていたようなことが盛り込まれていて、安倍首相は満足しているのかもしれない。 百年以上前の世界には、西洋諸国を中心とした国々の広大な植民地が、広がっていました。圧倒的な技術優位を背景に、植民地支配の波は、十九世紀、アジアにも押し寄せました。その危機感が、日にとって、近代化の原動力となったことは、間違いありません。アジアで最初に立憲政治を打ち立て、独立を守り抜きました。日露戦争は、植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけました。 世界を巻き込んだ第一次世界大戦を経て、民族自決の動きが広がり、それまでの植民地化にブレーキがかかりました。この戦争は、一千万人もの戦死者を出す、悲惨な戦争でありました。人々は「平和」を強く願い、国際連盟を創設し、不戦条約を生み出しました。戦争自体を違法化す

    安倍談話を読んで思い出した「戦前日本の軍事行動の正当性」の話 - The Midnight Seminar
  • ひざまずいて謝罪 韓国で鳩山元首相

    【ソウル=名村隆寛】韓国を訪問中の鳩山由紀夫元首相は12日、ソウル市内にある西大門刑務所の跡地(西大門刑務所歴史館)を訪問した。同刑務所は、日の朝鮮半島統治時代に独立活動家らが収監されていた場所で、韓国では抗日の象徴。現在は独立活動家らの「苦難の歴史」が、写真や資料で館内に展示されている。 30分あまりにわたって館内を見学した鳩山氏は、独立活動家らをしのぶモニュメントに献花した。さらに、鳩山氏はを脱ぎ、膝を屈したうえ、モニュメントに向かって手を合わせ、ぬかずいた。 この後、記者会見した鳩山氏は、「元日の総理として、ひとりの日人、人間としてここに来ました」と述べた。その上で、「日が貴国(韓国)を植民統治していた時代に、独立運動家らをここに収容し、拷問というひどい刑を与え命を奪ったことを聞き、心から申し訳なく思っている。心から申し訳なく、おわびの気持ちをささげていきたい」と謝罪の言葉

    ひざまずいて謝罪 韓国で鳩山元首相
  • 【上島嘉郎】安倍談話に望むこと(その九) | 「新」経世済民新聞

    戦後の日は自らの歴史の解釈権を戦勝国に奪われたままなのだな、と痛感するのは、「21世紀構想懇談会」の座長代理を務める北岡伸一国際大学長に代表されるような歴史観に接するときです。

    【上島嘉郎】安倍談話に望むこと(その九) | 「新」経世済民新聞
    midnightseminar
    midnightseminar 2015/07/03
    侵略性と自衛性は同時に両方を帯びることもあるとしておけばいい
  • 【悲報続々】安倍首相、国会で「我々の法律の説明は全く正しいと思いますよ。私は総理大臣なんですから」#なんでこいつが総理大臣をやってるんだ

    リンク 時事ドットコム 安倍首相答弁、抽象論に終始=「国民理解」程遠く−安保法制 今国会初となった20日の党首討論で、安全保障関連法案をめぐる論戦がスタートした。民主党の岡田克也代表は、安倍晋三首相が「米国の戦争に巻き込まれることは絶対にあり得ない」と発言したことを問題視し、具体 so sora @sosorasora3 しかしすごい度胸だな、と。 国会で堂々と言っちゃうんだもん。 「ポツダム宣言、実はしっかりとは読んでないのよ。だからね、解釈とか難しいことを俺に聞くなよ」と続けちゃったわけでしょ? でも「私は総理大臣ですからね」 すごいなあ… これがこの国の話でなければ、おもしがれるのに 2015-05-20 17:25:34

    【悲報続々】安倍首相、国会で「我々の法律の説明は全く正しいと思いますよ。私は総理大臣なんですから」#なんでこいつが総理大臣をやってるんだ
  • 「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断:朝日新聞デジタル

    〈疑問〉日の植民地だった朝鮮で戦争中、慰安婦にするため女性を暴力を使って無理やり連れ出したと著書や集会で証言した男性がいました。朝日新聞は80年代から90年代初めに記事で男性を取り上げましたが、証言は虚偽という指摘があります。 男性は吉田清治氏。著書などでは日雇い労働者らを統制する組織である山口県労務報国会下関支部で動員部長をしていたと語っていた。 朝日新聞は吉田氏について確認できただけで16回、記事にした。初掲載は82年9月2日の大阪社版朝刊社会面。大阪市内での講演内容として「済州島で200人の若い朝鮮人女性を『狩り出した』」と報じた。執筆した大阪社会部の記者(66)は「講演での話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかった」と話す。 90年代初め、他の新聞社も集会などで証言する吉田氏を記事で取り上げていた。 92年4月30日、産経新聞は朝刊で、秦郁彦氏による済州島での調査結果を元に証言

    「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断:朝日新聞デジタル
  • 田母神俊雄氏の昔の主張の問題点(『自らの身は顧みず』及び「田母神論文」について) - The Midnight Seminar

  • 「歴史問題」なんて忘れよう

    30分で書いた大晦日の記事がいまだに論議を呼んでいるようだが、話が荒っぽいのでちょっと補足。戦後70年近くたっても「自虐史観」と「皇国史観」が対立するのは困ったものだ。 東京裁判は占領統治の一環であり、敗戦国は何をされても文句はいえない。それが「勝者の裁き」だとか「事後法」だとかいうのは軍国老人の甘えである。当時は国際法上は日と連合国はまだ交戦状態にあり、日を無力化してふたたび連合国に宣戦しないようにすることが東京裁判の目的だった。 いまだに「パル意見書」が話題になるのも困ったものだ。安倍氏は第1次安倍内閣のときインド訪問でパルの長男を訪れたりして、意見書を「大東亜戦争」を肯定するものだと思っているようだが、これは誤解である。彼の依拠したのはガンジーの非暴力主義で、安倍氏とは対極の絶対平和主義や世界政府を望んでいたのだ。 保阪正康氏もいうように、パル意見書は東京裁判が政治ショーだという

    「歴史問題」なんて忘れよう
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/01/04
    「歴史問題に答はない。加害者と被害者が同じ歴史を共有することはできない」
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