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UIに関するmidnightseminarのブックマーク (17)

  • モバイルの「続きを読む」ボタンにグーグルの主要メンバーが不快感、将来は検索で不利になるのか?【SEO記事12本まとめ】 | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    モバイルの「続きを読む」ボタンにグーグルの主要メンバーが不快感、将来は検索で不利になるのか?【SEO記事12本まとめ】 | 海外&国内SEO情報ウォッチ
    midnightseminar
    midnightseminar 2017/02/10
    クリッピングやブクマが中途半端になるしな
  • 「みんなジョブズに騙されている」増井俊之教授が進歩の止まったコンピュータのUIを問い直す【TechLIONレポ】 - エンジニアtype | 転職type

    モノづくりをテーマに行われた『TechLION vol.18』。登壇者は左から寺薗淳也氏、瀬尾浩二郎氏、増井俊之氏 コンピュータはこの30年、まったく進歩していない――。 有名エンジニアによるトークライブの場としてすっかりおなじみになった『TechLION』の壇上で、慶應大学環境情報学部の増井俊之教授は業界の現状を憂えた。 2014年9月に開催された『vol.18』のテーマは「モノづくり」。小惑星探査機『はやぶさ』プロジェクトチームの一員としても知られる会津大の寺薗淳也准教授、面白法人カヤックから独立しフリーのエンジニア/クリエイティブ・ディレクターとして活躍中の瀬尾浩二郎氏とともに、UI研究の第一人者、増井教授は登壇した。 時々刻々と性能が上がっているように見えるコンピュータ(編集部注:増井氏の発言では「計算機」)が、30年にわたってまったく進歩していないと指摘する増井氏の真意とは? 『

    「みんなジョブズに騙されている」増井俊之教授が進歩の止まったコンピュータのUIを問い直す【TechLIONレポ】 - エンジニアtype | 転職type
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/10/02
    ジョブズは確か対談で、PCはじきに死ぬだろうと思ってたが、90年代にネットの登場で息を吹き返し、2000年代はスマホなどのハブとしてまた盛り上がって、予想外にresilientだった…と言っていた
  • アップルが360億円で買収した「PrimeSense」の凄さが分る動画

    アップルが、3Dセンサーを開発するPrimeSense社の買収を完了したと報じられています。 イスラエルに社を置くPrimeSense社は、3D空間の物体を認識するセンサーやチップ・ソフトウェアを開発。その技術をマイクロソフトにライセンス提供し、Kinectに採用されたことなどで知られています。 アップルによる今回の買収額は360万ドル(約360億円)にものぼるとされていますが、むしろそれが安い買い物ではないかと思わせる動画が公開されていました。 下の動画は、テクノロジー系ブロガーのRobert Scoble氏のCES2013で取材の模様。 デモに使われているセンサー(頭上に設置)は、 近赤外線を照射して空間の物体を認識し、プロジェクターでテーブル上に映像を映し出すというものです。 下はバーチャル・キーボードのデモ。奥行きを認識するため、浮かせた指とキーを押した指の識別ができるとのこと。

    アップルが360億円で買収した「PrimeSense」の凄さが分る動画
  • UIの進化を止めるうんこユーザーに我々はどう立ち向かうべきか

    「基的に運営側がすることが正しいんですよ Webの世界ってそういう論理で動いてるんですよ」理論 実はここで言われている@masarakkiさんの意見はすごくわかる。「最高にクール」なUIがクソユーザー(便宜上、UIの良さがわからないユーザーをエントリではそう呼ぶ)によって阻止されるのは中の人としては決して喜ばしいことではない。 ユーザーは「最高にクールなUI」がわかるか? まずこの問いから始めたい。一般ユーザーは「最高にクール」なUIがわかるか? 答えはNOだ。彼らは「使いやすい」UIはわかっても「クール」なUIはわからない。そして「使いやすい」というのは結局各人の主観に依るものなので、この「使いやすい」UIというのは参考にはできても信用はできないものである。 この話を読んで真っ先に思い出した1つの話がある。 フラットデザインや新機種が評判どうか、というのはAppleにとっては意味が無

    UIの進化を止めるうんこユーザーに我々はどう立ち向かうべきか
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
  • デジタル時代に「ノートに書き留めること」 | ライフハッカー・ジャパン

    数日前に私は、少しの間ひどいパニックに見舞われました。どうしてもペンが見つからなかったからです。大事なペンを失った私は、エリザベス・キューブラー=ロスがモデル化した「悲嘆のプロセス」に陥りました。 否認:「たぶん、ペンなんて必要ないんだ。ペンなんかいらない!」 怒り:「あのいまいましいペンはどこ!?」 取引:「気の利く素敵なボーイさん、チップをはずむからペンをいただけないかしら?」 そして、ついに最後のステージへと至りました。 受容:「ペンの代わりになるものを探すしかない」 その時にどうしてもペンが必要だったのは、あるアイデアがひらめいていたからです。書きつける前に、そのアイデアがすーっと消えてしまうのが怖かったのです。私が思いつくアイデアはとても逃げ足が速く、ちょっと気を逸らしたら最後、たちまち見失われてしまいます。だから、すぐにノートを取り出して書き留める、という習慣をつくりあげていた

    デジタル時代に「ノートに書き留めること」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 手書きで覚える習慣をつけよう! | ライフハッカー・ジャパン

    キーボード入力は、短時間に大量の文字が書けて効率的。だからと言って、手書きをまったく止めてしまうというのはもったいないです。実際に鉛筆と紙で何かを書くことは、物覚えや思考の手助けとなります。手で書く習慣がないのであれば、実際に手で書いてみるとメリットを感じられるはずです。米誌『ウォールストリートジャーナル』には、子どもにとって手で書くことがいかに大切であり、大人にとっても頭を働かせ続けるのに効果的という記事がありました。キーボードで文字を入力するよりも、実際に手で文字を書くと、脳に刺激が与えられ、よりシャープになるようです。 新しい文字、例えば漢字の勉強をする際に、手書きで文字を練習した方が覚えがよくなると研究者は言っています。頭脳をシャープにしたい壮年期の大人にとって、手で書くことは何かを認識するいい練習になる、と言う医師もいます。いくつもの研究で、多かれ少なかれ手書きという古典的な学習

    手書きで覚える習慣をつけよう! | ライフハッカー・ジャパン
  • 子どもにはキーボードでなく鉛筆を与えたくなる研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    手書きでスペリングの練習をするのは無意味で、たんなる先生の嫌がらせ? そうではない、と専門家は言います。それどころか、子どもをさらに賢くする、と。 「Health Key」の記事によると、「子どもは手書きでスペリングの練習をした方が、ただ文字を見たり唱えたりするよりも、認知能力が向上する」という研究結果が出たそうです。手書き練習はさらに、復唱とは違った、大人に近い脳の活性化パターンを生み出します。 また、「作文も手書きにした方が、コンピューターを使ったときより書く量が多く、スピードも速い上、文法ミスも少ない」という研究結果が報告されています。こうした研究結果は直観的に納得がいきます。先ほどの記事で、作業療法士のKatya Feder氏は、文字を手で書くことで、「運動神経系が脳へと統合されるのです」と語っています。手で文字を書くときの身体の動きは、キーボードで書いているときとはかなり異なりま

    子どもにはキーボードでなく鉛筆を与えたくなる研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • テクノロジー好きの作家が、文章を「手書き」にするワケ | ライフハッカー・ジャパン

    以前の記事でまとめたように、文章を書く時にもっとも大事なのは「集中力が維持できるかどうか」です。著者である作家のPatrick McLean氏は大のテクノロジー好きですが、執筆作業にパソコンは使わず、手書きで行うようにしたそうです。 テクノロジー友達? それとも、友達のふりをしているだけ? 私はテクノロジーが好きです。いや、「大好き」と言っていいでしょう。ただ、テクノロジーが私をどう思っているかはよくわかりません。忠実な友達、気の合う仲間かもしれませんが、友達のふりをしているだけかも。文章を書く場合は、なおさらその可能性があります。 私は現在、を執筆中です。その中ではロマンチックなことも書いていますし、素敵な仕事だと思う人もいるかもしれませんが、そもそも「執筆」というのは、とにかく文章を積み上げていくという地道な作業です。すでに7万5000~10万語ほど書きましたが、最初の5万語を書き

    テクノロジー好きの作家が、文章を「手書き」にするワケ | ライフハッカー・ジャパン
  • なぜタイピングより「手書き」は効き目があるか | ライフハッカー・ジャパン

    「書くこと」は、考えをクリアにしたり、よりよく記憶したり、目的を達成したりすることに役立ちます。でも、なぜ「ペンはキーボードよりも強い」のでしょうか。「書くこと」の科学や心理学から考えてみましょう。 生産性の専門家やライターの多くは、以前から手書きを支持してきました。実際、多くの人がやることリストを作るには紙がいい(英文)といいますし、愛用のペンにこだわりを持つ人も多いです。書くことはなぜ効果的なのか フリーライターのPatrick E. McLean氏は「A Defense of Writing Longhand(手書きのすすめ)」という記事の中で、詩的な書き方をしています。「ペンを使うと野生のままの言葉が次々に出てくるのに、キーボードは間接的な感じで、気が散りやすい」。 こうした考えを、単なるロマンチシズムと思われるかもしれません。何世紀にもわたって、ペンと紙は生活のいたるところで使わ

    なぜタイピングより「手書き」は効き目があるか | ライフハッカー・ジャパン
  • 【衝撃】実世界の物に対して指タッチ操作可能な次世代UI

    【衝撃】実世界の物に対して指タッチ操作可能な次世代UI 動画英語版(English Ver.) → https://youtu.be/I2l0qklSzks サイト版(日語 Ver.) → http://ikinamo.jp/ja/touch_interface/ 富士通研究所は、実世界の物に対する手指の位置やタッチなどの操作を汎用のカメラを用いて高精度・高速に検出する技術を開発しました。例えばテーブルの上の書類を指でなぞって電子データとして取り込んだり、触った物にプロジェクターで情報を表示したりすることが可能で、2014年度の製品化を目指しています。 -------------------------------------------------------------------------------------------- 【ikinamo運営サイト・チャンネル一覧】

    【衝撃】実世界の物に対して指タッチ操作可能な次世代UI
    midnightseminar
    midnightseminar 2013/04/17
    なんか使えそう
  • 画面の「内部」を手で触って操作できる 革新的ディスプレイ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    Image:TED カリフォルニア州ロングビーチで年1回開催される「TED」で、マサチューセッツ工科大学(MIT)の大学院生であるジンハ・リー(李鎭河)が最新のデジタル3D環境「SpaceTop」を発表した。コンピューター画面の「内部に手を伸ばして」、ウェブページや文書、動画などを、現実世界の物体と同じようにつかむことができる3次元コンピューター・インターフェースだ。より込み入った操作も、ハンドジェスチャーで行うことができる。 リー氏は昨年、空中で浮遊する3Dボールを操作し録画もできるシステム「ZeroN」の発表で注目を集めた(文末に動画を掲載)。同氏はここしばらくMITを離れ、マイクロソフト応用科学グループのインターンシップ生になっていた。 SpaceTopは、透明なLEDディスプレイと2台のカメラで構成されている。1台のカメラがユーザーの手の動きを追跡し、もう1台のカメラはユーザーの目

    midnightseminar
    midnightseminar 2013/03/01
    革命的なエロゲが開発されるとか?
  • 最良のインターフェイスとはインターフェイスを持たないことだ - Nothing ventured, nothing gained.

    Visual Basicの父とも言われるAlan Cooperが立ち上げたCooperに所属するGolden Krishnaが数日前に書いたブログ記事が面白いので、ざっと抄訳してみた。 "The best interface is no interface"と題されたこの記事の中で、彼は「最良のインターフェイスとはインターフェイスを持たないことだ」と主張する。 インターフェイス前提の社会 AppleのLisaは、DOSのようなCUI(キャラクターユーザーインターフェイス)から、GUIの世界にデザインを一変させた。そして、Palm Pilotから現在に至る情報機器はマウスさえ必要なく、タッチで操作できる世界を実現させた。この流れが現在のデザインの問題をすべて解決することになった。 では、良い自動車を作るにはどうするだろう? そうだ、インターフェイスをそこに載せよう*1。 良い冷蔵庫を作るには

    最良のインターフェイスとはインターフェイスを持たないことだ - Nothing ventured, nothing gained.
  • TOPICS|CAD CENTER CORPORATION

    【PLATEAU提供のオープンデータに対応!】3D都市データ可視化ソリューション「Virtual Smart City」によるビューワ提供を開始

    TOPICS|CAD CENTER CORPORATION
  • 第三十二回 石井裕 - あらゆる分野でナンバーワンになるコンセプトを求めて「タンジブル・ビット」が世界をイノベートする|平成の世にサムライを探して|日立ソリューションズ

    【平成の世にサムライを探して】第三十二回 石井裕 - あらゆる分野でナンバーワンになるコンセプトを求めて「タンジブル・ビット」が世界をイノベートする|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。 「単に先進技術を進歩させるだけでなく、人々によりよい未来をもたらすためのテクノロジーをデザインすること」をミッションに掲げるマサチューセッツ工科大学 メディアラボラトリー(以下、MITメディアラボ)。そこで教鞭をとる日人教授 石井裕さんは、 「タンジブル・ビット」の研究で、広く世にその名を知られている。アート、サイエンス、ビジネスなど、あらゆる分野に影響を与えるであろう「コンセプト」に研究アプローチを行う石井さんは、何を生み出そうとし、どう生きようとしているのか。ボストンのMITメディアラボに石井さんを訪ね、お話をうかがった。 1955年生まれ。北海道

    midnightseminar
    midnightseminar 2012/06/16
    『君が取り組んできた研究の面白さは分かった。でもMITでは同じ研究は絶対続けるな。まったく新しいことを始めろ。人生は短い。新しいことへの挑戦は最高のぜいたくだ』
  • 【小濱康昭さんのオススメ】39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕

    常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第9回は、石井裕マサチューセッツ工科大学(MIT)教授を紹介する。直接手でデジタル情報に触って操作できるインターフェース研究で世界をあっと言わせた「タンジブル・ユーザーインターフェース」はいかにして生まれたのだろうか。 アメリカのMITといえば、約60人のノーベル賞受賞者を輩出してきた世界トップクラスの研究実績を誇る。ここで10年以上にわたって教授を務めてきた日人がいる。石井裕氏だ。所属するメディアラボは、パソコンの父として知られるアラン・ケイの言葉「未来を予言するベストの方法は、自らが未来を作り出すこと」をスローガンに、メディアテクノロジーのもたらす未来を描き出す研究を続けてきた。約30人の教授陣には、人工知能の権威であるマービン・ミンスキー氏ら、各分野を代表する研究者が名を連ねる。95年から教鞭を執り始めた石井氏は、その革新

  • [特集] タンジブル・ビット -- 石井 裕 -- 季刊 環境情報誌 ネイチャーインタフェイス

    special feature...02 Tangible Bits――情報の感触・情報の気配 石井裕 境界線をデザインすることから出発する。すると情報の新たなインタフェイスが見えてくる。 実体化され触ることのできる情報がある。風、光、影、自然界の多様なあらわれがそのまま情報を表現することも可能だ。 われわれは新しい「眼鏡」を手に入れようとしている。 私の研究テーマは、境界線のデザインです。 デジタルとフィジカルの世界の間に横たわる境界線が、その研究対象です。この二つの世界の間には大きな隔たりがあり、現在のグラフィカル・インタフェイスの持つ身体性の欠如、空間の不連続性などの問題から、人々が情報を自然な形で操作・活用することを妨げています。スクリーン上のピクセルとしての情報表現を越えた、新しいインタフェイスの形を探るのが、この研究のゴールです。 [クリアボード] 相手の視線を読みコミュニケー

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