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コミュニケーションに関するmidnightseminarのブックマーク (17)

  • 不在着信だけ残すのといきなり電話してくるのは相手の時間と行動を拘束する行為だからやめてくれ

    このエントリーがどうかバズって世の中の ・不在着信だけ残す人 と ・いきなり電話してくる人 に届いてほしいと思う。以下、このエントリーでは上記の人のことを「電話野郎」と呼ぶことにします。 電話は相手の時間と行動を拘束・制限するということ 僕は電話が大嫌いだ。もともと人と直接話すのが苦手だということもあるのだけど、 まずそもそも「電話」というのは、リアルタイムに ・相手の時間を奪う行為で、相手の時間や行動を拘束・制限する行為だということ。 このことをまずわかってほしい。 電話はリアルタイムで応答が必要なので、何かをしながら電話はできないんだよ。 電話はかならず相手の手がとまる、ということ。 電話野郎はまずそのことをどうか、わかってくれ。 相手の都合をどうか考えてください。 電話野郎の話は電話でなくてもいい話が多い だいたい電話野郎の話の内容はどうでもいいことだったり、 そんなのわざわざ電話し

    不在着信だけ残すのといきなり電話してくるのは相手の時間と行動を拘束する行為だからやめてくれ
    midnightseminar
    midnightseminar 2017/04/09
    これ言う人多いけど、連絡する側よりされる側のほうが偉いみたいな前提になってるのも変だ。「メールにして」っていうのは、連絡する側に対して手間や待ち時間を強要するので、お互い様では。
  • できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態

    小学生から大学生までの児童、生徒、教員、保護者向けに講演を依頼されることがある。小中校生向けは、LINEを使ったネットいじめ系のトラブルやネット依存がテーマとなることが多い。小学生から高校生まではLINE、専門学生や大学生はTwitter炎上LINEが問題視される傾向にある。 総務省情報通信施策研究所の「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査」(2014年5月)によると、高校生のSNS利用率のうち一番高いのはLINEの85.5%、次いでTwitterが66.9%、Facebookが24.3%と続く。LINEの飛び抜けた利用率の高さが分かるだろう。 最近の高校生や大学生は、クラスの友だちでもお互いにメールアドレスや電話番号を知らず、LINEのみでつながっている状態だ。進学や進級などで新しいクラスが分かった途端、新しいクラス、同じクラスの男女グループができる。そのほか

    できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態
  • 私の周りにいる、異常にコミュニケーション能力が高い人たちのこと - glasstruct log

    考えすぎてコミュニケーション能力が低い人へ - teruyastarはかく語りき この記事を読んで、「あああ、分かるなあ、これ自分のことだなあ」と思ったので、自分なりに「コミュニケーション力」について思ったことをチョボチョボと書きます。主に仕事上のことです。 異常にコミュニケーション能力の高い人たちのこと 私の勤め先は、「学生時代一番人気があった子たちで、就職活動もどこでも行けた」ような人が大変多い。こういう人の集団で過ごしていると、私のようなコミュニケーション能力(以下コミュ力)の低い人間は、丸腰で最前線を匍匐前進で進んでいるような感じです。何かって言うと、会議で軽い、時事ネタなど織り込まれた会話のジャブを進めていきながら核心にズイズイ進んでいく中で、私は変なタイミングで「これってこうすればいいと思います、いやでもそれじゃコンペでは目立たないかもしれないし、もしかしたら敢えてこうするとか

  • 現代生活に本当の緊張感はない!? 日本に来た娘の"ケータイなし"生活から気づいたこと(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    ケータイなしでも何の問題もない 今、三女が日に来ているのだが、日で使うためにドイツで注文し、日の住所に送られてきたスマホのSIMカードが機能しない。 設定は間違いがないが、どうしてもうまくいかず、テレフォンショップで見てもらってもダメだし、サポートの電話に掛けると、なぜか案内メッセージの後にプツリと切れる。しかも、サポートの時間帯が9時から11時の間だけというから、なんとなく「騙された」っぽい感じはするが、仕方がない。 そこで娘は、ケータイなしで日での20日間を過ごすと宣言した。彼女は、日語は"読めず、書けず、ほとんど喋れず"なので、東京ではどのみち手探りで歩いているようなものだが、それ以後、何も無い状態に関しては結構快適らしく、一人で毎日出歩いている。 娘がケータイを持っていないという状態は、気づいてみると、私にとっても新境地であった。つまり、「いって来まーす!」と出かけて行っ

    現代生活に本当の緊張感はない!? 日本に来た娘の"ケータイなし"生活から気づいたこと(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
  • 仕事におけるコミュニケーション能力と会話におけるコミュニケーション能力は別物 - UNIX的なアレ

    些末なコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー なおやさんのエントリーを読んで改めて感じました。これはコードレビューについての話ですが、言いたいことは質的なことについて話せるかどうかという点だと思います。 いい加減、「コミュ力」という単語で片付けるのはやめよう 「エンジニアはコミュ力がない」とかいわれますが、コミュ力とかいう単語1つで片付けてほしくないです。少なくとも普段の会話におけるコミュニケーションと仕事におけるコミュニケーションって別物ですよね。 先ほどのコードレビューの話ですが、仕事においてのコミュニケーションってどれだけ質について話せるかなんですよ。要するに、情報を整理して正しく相手に伝えるということ。となると、仕事におけるコミュニケーション力って職種とは直接的に関係してこないと思っています。 「コミュニケーション能力」の意味の違い 「仕事におけるコミュニケーション能

    仕事におけるコミュニケーション能力と会話におけるコミュニケーション能力は別物 - UNIX的なアレ
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/03/19
    これに関連して重要な事実は、「会話」力が高い人は自分の能力を実際より高く感じるバイアスがあること。あと「仕事」力が高い人も人間だから、「会話」力のみが高い人を前にして案外強くは言えず引きずられること。
  • コミュニケーション能力とは何か? - 内田樹の研究室

    土木学会というところから「コミュニケーション能力について」の寄稿を頼まれた。 9月に書いて送稿したものが活字になって今日届いた。 学会誌なので、一般読者の目に触れる機会はないと思うので、そこに書いたものを採録しておく。 「コミュニケーション能力」とは何か 就活している学生が「これからはもっとも重視されるのはコミュニケーション能力だそうです」と言うので、「うん、そうだね」と頷きながらも、この子は「コミュニケーション能力」ということの意味をどう考えているのかなとちょっと不安になった。 たぶん「自分の意見をはっきり言う」とか「目をきらきらさせて人の話を聞く」とか、そういう事態をぼんやり想像しているのだろうと思う。 もちろん、それで間違っているわけではない。でも、どうしたら「そういうこと」が可能になるかについてはいささか込み入った話になる。 例えば、どれほど「はっきり」発語しても、まったく言葉が人

  • 説得的コミュニケーション

    受け手の行動や意見を特定の方向に変化させることを狙ったコミュニケーションを説得的コミュニケーションという。 説得の効果に影響する要因として、送り手の特質、受け手の特性、メッセージ内容と構成(呈示方法)などが指摘されている。 近年では、精緻化見込みモデルのように、メッセージ内容と受けて側の要因の関係に注目して詳細かつ統合的に説明しようという試みがなされている。

  • SNSは人間のコミュニケーションの何を変えたのか ソーシャル化する社会が世界を大きく変え始めた〜第37回 | JBpress (ジェイビープレス)

    7月25日に放送されたNHK「クローズアップ現代」のテーマは「人を動かす“共感力”」。ビジネスや地域社会の現場で、消費者や住民に対して共感をつくり出し、人を動かすアプローチが広がり始めていることに着目、その舞台裏に迫っている。 なぜ、いまさら「共感」なのか この番組づくりに当たって、「共感」に関するインタビューを受け、僕の会社で手掛けている大手化粧品メーカーの事例の一部も紹介された。このメーカーとの取り組みでは、広告宣伝色を抑え、消費者の共感を得ながらブランドを育てていこうという戦略を実行している。 最近では、6月のワールドカップ出場で沸く群衆を巧みな話術で誘導し、混乱を防いだことでDJポリスが大きな話題となった。注意だけでは警備目的は思うように達成できないことを省みて、共感されるような広報を行ったことが功を奏した。これも“共感力”のなせる技ということだ。 しかし思うに、「共感」というもの

    SNSは人間のコミュニケーションの何を変えたのか ソーシャル化する社会が世界を大きく変え始めた〜第37回 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 男性との会話はしんどい。

    男性との会話はしんどい。 100%仕事の話なら良いけど、プライベートの話が混じると当にしんどい。 なぜなら、自分がいかにすごいかという話しかしないから。 「昔こんなことをやった」→すごい! 「今こんなことをやってる」→すごい! 「俺こんなこと知ってる」→すごい! 「ギャグ」→おもしろい!→すごい! すごい!以外の反応をすると、男性は失望してしらける。 女らしさがない、可愛げがない、ということで、女が悪いという話になる。 男性が女性に望んでいるのは「すごいbot」。 女性との会話は楽。 思ってもいないことですごい!とか言わなくていいから。 お互いのリアクションなんか気にしないで適当に喋ってる。 何の期待も無い。だから楽。 そして女の話題は、上司の話だったり同僚の話だったり元同級生の話だったり、 彼氏の話だったり旦那の話だったり芸能人の話だったり、自分以外の話であることが多い。 「俺ってすご

    男性との会話はしんどい。
    midnightseminar
    midnightseminar 2013/04/14
    男同士の会話のほうが(明示的 or 暗示的に)張り合いになってめんどくさいケースが多いような気がするけどw 男同士で盛り上がるときって基本的に、少なくとも潜在的には闘いモードだよな
  • よく心得ておこう!大人の噂話マナーで心がけたい6か条

    女子の好きな会話と言えば「噂話」。女友達と、同僚と、彼氏と…会えば毎回噂話をするという人は多いですよね。けれども噂話は、内容によっては女子に嫌われたり、男子に引かれるもの。 一歩間違えればあなたの印象が一気に急降下するもので、面白おかしく何でも話せばいいってわけではないんです!大人の噂話マナーを心がけておきましょう。 1、噂される相手の気持ちを考えてからするどの噂話にも共通するのが、「噂をされる相手の気持ちを考えてからする」ということ。 特にデリケートでマイナスな内容(リストラや失恋など)は、あまり人には知られたくない人も多いですよね。噂話をして何か手助けができる親しい間柄なら良いのですが、「かわいそ~」と同情をするだけならしない方がまし。意味がないですし、気持ちの良いものではありません。 2、重大な内容は話す前に注意を払う例えば結婚妊娠といった話題は、軽々しく噂をするのは控えて。まだ当

    よく心得ておこう!大人の噂話マナーで心がけたい6か条
  • 仕事の超重要スキル その2 - Chikirinの日記

    前回に引き続き、ビジネスパーソンに求められる超大事な仕事のスキル。マルチタスク・マネジメントに続く二番目の重要スキルはコレ↓ 2.生産性の高い伝え方を身につけること 皆やたらとコミュニケーション能力という言葉を使いますが、それって概念が広すぎます。“仕事がデキル”とか、“有能な人”などと同じで漠としすぎ。 コミュ系のスキルの中で、私が最も大事だと思うのは、生産性の高い伝え方を身につけることです。 簡単にいえば、「言いたいことを、ちゃっちゃと相手に伝えるスキル」です。 だいたいね。 「5分も話してるのに、何が言いたいのか全然わからん奴」とか、ビジネスパーソンとして成り立ってないです。 そして、伝え方の生産性を高くするための第一歩は「伝える方法の選択」なのに、これを意識して選んでない人が多すぎます。 伝える方法には 1)会って直接話す 2)電話で話す 3)メールで伝える 4)FB メッセージ、

    仕事の超重要スキル その2 - Chikirinの日記
    midnightseminar
    midnightseminar 2013/02/04
    「意志決定ポイントが複数ある話は、電話でやれば、切り捨てた方の選択肢については一切話さなくてすみますが、メールだと、すべての可能性を想定して書かなくちゃいけなくなります」
  • 世界中で使われなくなる郵便、固定電話、そして対面でのやり取り(2012年発表版) : ガベージニュース

    先に【世界主要国のテレビ視聴時間(2012年発表版)】でも記した通り、イギリスの情報通信庁は2012年12月14日までに、同庁が毎年発表している、世界各国の通信業界・メディア動向をまとめたレポート「International Communications Market Report」の最新版にあたる【International Communications Market Report 2012】を公開した。発信元の都合もありイギリス中心の内容ではあるが、有意義なデータが多数盛り込まれていて、検証に値する内容といえる。今回はその中から「主要国における、コミュニケーション手段の2年間における使用頻度の変化」を見て行くことにする。

    世界中で使われなくなる郵便、固定電話、そして対面でのやり取り(2012年発表版) : ガベージニュース
  • 電子メールの受信・送信パターンから分かるもの - 日経ものづくり - Tech-On!

    人事評価に科学的な手法を導入する――。こんな野心的な研究開発に取り組むのが,京都大学産官学連携センター准教授の麻生川静男氏だ(写真)。「人事評価では,評価者が客観的に判断できるかという問題が常につきまとう。これをいくらかでも解消できたらと思い,2008年11月から研究を開始した」という。 予想はしていたとはいえ,これがなかなかの難問。麻生川氏がまず始めたのは,被験者の電子メールの送信・受信履歴(ログ)の解析から,その人のEI(Emotional Intelligence,日語訳は「心の知能」)*を測定する方法の研究開発。EIによって,その人の仕事の処理パターンを科学的に判定することを目指しているのだ。 開発途中だが,面白い傾向が見えてきた。例えば,EIの高い人の行動パターンとしては,(1)返信メールを30分以内に出す(2)受信メールを通して交流範囲を広げる(3)送信メールは複数人あてに送

  • フェイスブックとはちょっと違う企業内SNSの「いいね」の使い方 | JBpress (ジェイビープレス)

    筆者は僭越ながら社長ブログというものを書いているのだが、先日、ある記事を見た当社の女性スタッフが、「これ、いいですね。“いいね”ってやりたいですね」という反応をしてくれた。 確かに、それはちょっとした写真が載っているだけで、わざわざ文章でコメントを書きこむほどではない記事。「いいね」を押したいというスタッフの気持ちは、なんとなく分かる。 SNSの普及とともに、発信された情報に対する「“いいね”程度のフィードバック」が、コミュニケーションの一形態として多くの人の体に染みついてきたことを実感する出来事だった。 企業内SNSの“Like”はハンコと同じ? 以前にも何度か書いてきたが、当社の社内コミュニケーションは米国製のエンタープライズソーシャルネットワークが主流となっている。メールと併用ではあるが、全体のコミュニケーションの半分以上はフィード上だ。 そこでの投稿内容は様々である。身の回りのちょ

    フェイスブックとはちょっと違う企業内SNSの「いいね」の使い方 | JBpress (ジェイビープレス)
    midnightseminar
    midnightseminar 2012/09/20
    「スタッフが明らかに徹夜かそれに近い状況の中で頑張って作った仕事上のアウトプットを、深夜か早朝に投稿してくることがある。こういうものに対しては、中身を読む前に即座に“Like”である」
  • 「コミュニケーション能力」論の罪 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    さて、先日ご案内した岩波書店の「自由への問い」シリーズの第6巻『労働』ですが、冒頭の佐藤俊樹・広田照幸対談が大変面白いので、是非お読みになることをお勧めいたします。 ここでは、そのうち、「コミュニケーション能力」論の罪と題する一節から、 >佐藤 この空白恐怖は、貴戸さんが描き出した、働くこととコミュニケーションスキルや社交性がなぜこれほどきつく結びつけられてしまうのか、という現在の問題につながってきます。もし働くことが特定の職務に強く結びついていれば、「ここでちゃんと働いているのだから、あとは関係ないでしょう」といえる。働く内容も「今はここまで」みたいに分割できる。それに対して日型のメンバーシップでは、働くことと具体的な内容が直接結びついていない。だから、周囲の人とうまくやるとか円滑にこなすと行ったことが、まっとうな働き方の大事な要素とされてしまう。それぞれの仕事当に必要とされる以上

    「コミュニケーション能力」論の罪 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • コミュニケーション能力という幻想 - ハックルベリーに会いに行く

    増田にこんな記事があった。新卒時の面接でさえなかなか通らない位コミュニケーション能力に欠けている。(中略)コミュニケーション能力がない人間は職もないとじわじわ選択を迫るのならいっそのこと殺してほしい。30歳で死のうと思っている ここで増田は「コミュニケーション能力」などと言っているが、しかしそれは幻想だ。コミュニケーションは「能力」ではない。「意志」である。アメリカという国そのものの礎を築いたベンジャミン・フランクリンは、自分のつたない話し方が長年のコンプレックスだったらしいが、長じるに連れ、「むしろつなたない話し方の方が多くの人が丁寧に聞いてくれることに気付いた」と言っている。そこから、人前で話すのが億劫ではなくなったそうだ。 「コミュニケーション能力が低い」などというのは言い訳に過ぎない。要は「コミュニケーションしたくない」というだけなのだ。する意志がないだけなのである。それを能力など

    midnightseminar
    midnightseminar 2011/10/09
    「ここで増田は「コミュニケーション能力」などと言っているが、しかしそれは幻想だ。コミュニケーションは「能力」ではない。「意志」である。」
  • コミュニケーション能力をウリにする人が醜悪な理由

    たいして中身のない人が、コミュニケーション能力を武器に、要領よく立ち回って得意げになってるのって、いやな感じですよね。 あのいやらしさって、どこからくるのでしょう? もちろん、中身とコミュニケーション能力の両方を兼ね備えた人が理想なわけですが、現実には、どちらかに偏っている人はよくいます。そして、中身かコミュニケーションかのどちらかをウリにして自分の居場所を確保していることがよくあります。 そして、コミュニケーション能力を取り柄に自分の居場所を確保しているタイプの人間って、一見、外面がよく人当たりがいいから、多くの人がだまされるんだけど、いざ、仕事格的にコラボレーションすることになったりすると、その精神の腐臭が鼻につくことが多い。 あの腐臭はどこから来ているのでしょうか? コミュニケーションすれば問題が解決するわけじゃない よく、「みんなで集まってこの問題を解決しよう」と言って集まるん

    コミュニケーション能力をウリにする人が醜悪な理由
    midnightseminar
    midnightseminar 2011/10/09
    「軽蔑すべきときに軽蔑すべきものを軽蔑する勇気を持たないと、自分自身を腐敗させ、台無しにしてしまうことになるのですから。」古い記事だが。
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