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け経済学に関するmidnightseminarのブックマーク (50)

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    midnightseminar
    midnightseminar 2019/11/20
    この人の経済学勉強ノートすごい。自分で頭をつかって考えてるとノートがこういう文体になるのもよく分かる。(数式は読みづらいけどw)
  • Bloomberg - Are you a robot?

  • 産業社会論 - shinichiroinaba's blog

    いわゆる「新自由主義」のインパクトが強烈過ぎたため、そしてこれと関連して、「現存する社会主義」の経済体制が崩壊したため、我々はかつての――19世紀どころか20世紀の過半までの保守主義が、必ずしも経済的自由主義、市場重視の立場と親和的ではなかったことを忘れてしまっている。何より我々は、「産業社会論Industrialism」というパラダイムのことをほとんど思い出せなくなっている。しかしながらそれは20世紀中葉、50年代からおおむね70年代まで、近代社会科学の正統、保守流ともいうべき立場として、社会学、政治学を中心に欧米の社会科学における支配的なパラダイムだったといってよい。20世紀中葉の保守的な社会科学者は、実証科学者としてはこのパラダイムにつくことが多かったといえよう。たとえばレイモン・アロン、ラルフ・ダーレンドルフといった名を想起しよう。あるいはまたセイモア・マーティン・リプセット、ラ

    産業社会論 - shinichiroinaba's blog
  • 九州大学、新たな経済成長の指標「新国富」を開発

    九州大学大学院工学研究科、都市研究センターの馬奈木俊介主幹教授らの研究グループは、従来の国民総生産では測れないインフラ、健康、教育、自然といった国の資産全体を計測し総合的に評価する新国富指標を国連報告書「Inclusive Wealth Report 2018(IWR: 包括的な豊かさに関する報告書)」で発表した。 その結果、世界全体の富のうち、人工資が21%を占めたのに対し、教育は33%、健康資は26%、自然資は20%占めることを突き止めた。 国連では豊かさや経済の持続可能性を評価するため、包括的な富の研究が2012年から進められてきた。国民総生産で計測できない健康や自然などの価値を計測して総合的に評価しようとする試みだが、何をどう計測して評価を進めるべきなのか分かっていなかった。 研究グループはこの新国富指標が2030年までの国連目標である持続可能な開発目標(SDGs)達成に

    九州大学、新たな経済成長の指標「新国富」を開発
  • なぜ大学が経済学を教える事ができていないか

    私の授業を受講する学生のほとんどが経済学も受講しており、学生たちのことをいつも羨ましく思っていた。学生時代に経済学を学ぶ機会に恵まれなかった私には経済について発言する資格などはないと思っていたからだ。 ところが、ひょんなことから驚くべき事実を知ることになった。「東アジアの歴史」という講義の授業中に、学生たちに経済学政治や社会に及ぼす影響等、いくつかの質問を投げかけてみたのだが、大学で何年も経済学を学んでいる学生の大半よりも、文学が専門の私の方が経済学関連の書籍の読書量が圧倒的に多かったのである。 また、経済理論の基礎についても尋ねてみたことがあるのだが、「経済学」を専攻する学生でさえも、トマス・ホッブズ、アダム・スミス、マックス・ヴェーバー等の一昔前の経済学者はもちろんのこと、トマ・ピケティ等の現代の経済評論家の主な著書さえも読んだことがないと言うのである。

    なぜ大学が経済学を教える事ができていないか
  • トリクルダウンは嘘だった

    <超高所得者層に減税の恩恵が集中する見込みの共和党税制改正案。高所得者を優遇すれば経済全体が潤うという「トリクルダウン」は、みんな嘘だとわかっているはずなのに......> 「クリスマスの前の晩」という詩は200年近く前からアメリカで愛され、親が子によく読んであげるもの。風刺画では題名が「税制改正の前の晩」になり、サンタクロースの最後のセリフ「みんなにメリー・クリスマス!」が「みんなに豊かさを!(prosperity for all)」に変わっている。共和党の象さんが懸命に読み聞かせしているが、中流層の子供(?)はお話を疑っているようだ。 それもそうだ。改正案の主人公である Trickle-down Economics (滴り落ちる経済)は嘘だと誰もが分かっている。「高所得者の税率を下げると彼らの消費と投資が増し、その経済効果で労働階級も得し、税収も増える」という考え方だが、もともとはコメ

    トリクルダウンは嘘だった
  • Trickle-down economics - Wikipedia

    Trickle-down economics is a generally critical term for supply-side economics,[1][2] criticizing such policies as favoring wealthy individuals and large corporations. In the "trickle down" description, wealthy individuals directly benefit from supply-side style tax cuts, leaving only the leftover wealth to "trickle down" to those less fortunate.[3] The term has been used broadly by critics of supp

    Trickle-down economics - Wikipedia
    midnightseminar
    midnightseminar 2017/11/29
    “The term trickle-down originated as a joke by humorist Will Rogers”(1932)
  • 日本型雇用と長時間労働の制度的補完性とその悪用 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    こんなツイートを拾いましたが、 https://twitter.com/happytarou0228/status/897942222154252288 伊藤忠の先輩と飲んだ時のメモ。①残業については相当厳しくなっており、若手に任せる仕事量が減ってる一方で、時間管理対象外の中堅〜課長にしわ寄せ。②若手自身も仕事が少ないと感じている様子。③海外駐在すると日の管理対象外なので馬車馬のように働く。④今の若手が10年後成長してるか心配。 https://twitter.com/happytarou0228/status/897945997900251136 ①新卒1年目の労働生産性は低く、人にもよるが2年目社員の数分の1程度、②初期の労働生産性は仕事量に比例して高まる、③経験のない1年目の成長速度はかなり早い、④残業規制で仕事量にキャップを嵌められているため従来より成長が遅くなる可能性が高い。っ

    日本型雇用と長時間労働の制度的補完性とその悪用 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 労働市場シグナリング仮説と外部効果の推定量

    大学で学んだ事を仕事に活かしているかと聞かれて、答えに詰まる人は多いと思う。高等教育を受けている人の生涯賃金が高い事は分かっているが、医療系専門職などを除けば大学教育が職能を高めているかは明確では無い。 名のある企業家に大学中退者は少なくない。文系どころか理系で研究開発に従事する人で学部の専門とは全く違う事をするケースも数多くある。プログラミングをしていると、大学の教育内容を使っていたりするので職能を高めそうな気はするが、大学に通っていなくても知識として習得できているのも確かである。 教育された専門知を直接活かす機会がない高等教育を受けた人々の賃金向上は、いかなる理由でもたらされているのであろうか。 1. 人的資 vs 労働市場シグナリング 大きく分けて、二つの説明がある。一つは、教育された専門知を直接活かす機会がなくても、大学教育が職務遂行能力の向上をもたらしていると言う、人的資仮説

    労働市場シグナリング仮説と外部効果の推定量
  • Essay on Macro Empirics, Part 1 -- unrepresentative agent: blogging about economics

  • 「チケット転売」は本当に悪か? 経済学的にはどう考えてもOKです(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    経済学では、答えが出ている 主要音楽団体がチケットの転売防止を求める共同声明を出したことで、話題になっている。 先週23日、一般社団法人日音楽制作連盟(音制連)、日音楽事業者協会(音事協)、コンサートプロモーターズ協会(ACPC)、コンピュータ・チケッティング協議会の4団体が「チケット高額転売取引問題の防止」を求める共同声明を発表した(http://www.tenbai-no.jp/)。 その声明には、国内アーティスト116組と音楽イベント24の賛同が加えられていた。国内アーティストには嵐、サザンオールスターズ、福山雅治さんら、音楽イベントにはフジロック・フェスティバルなどが含まれていた。 かつてアーティストの収益の中心だったCDをはじめとする音楽ソフトの売上は減少傾向であるが、ライブやフェスなどは、音楽をリアルに体験できるとして入場者数は増加傾向になっている。有名なアーティストのコン

    「チケット転売」は本当に悪か? 経済学的にはどう考えてもOKです(髙橋 洋一) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
  • 第5回 行動経済学の勃興(Ⅰ):社会科学の制度論的転回|Webnttpub.

    前回は,経済学を始めとする社会科学が,それまでこの研究領域において意味がないものとみなされてきた実験をどのようにして1つの研究手法として取り込むようになったのかということについて見てきた.20世紀後半には,この動きと並行して,人間行動について伝統的経済学とは異なる前提をおく経済学が発展してきた.それが行動経済学である.今回は行動経済学の勃興について論じていくことにしたい. 1.行動経済学とは何か 今日では,どこの書店の経済学書の書棚を見ても,行動経済学について書かれた啓蒙書のベストセラーに気づかされないことはない.『予想どおりに不合理:行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』,『不合理だからすべてがうまくいく:行動経済学で「人を動かす」』(ともにダン・アリエリー),『実践行動経済学:健康,富,健康への聡明な選択』(セイラー&サンスティーン),『ファスト&スロー:あなたの意思はどのよう

  • 保育園落ちた日本死ね!!!騒動で見落とされている事

    はてな匿名ダイアリーに「保育園落ちた日死ね!!!」と言う秀逸なエントリーが出て、国会で取り上げられるまで話題になった。身近な問題なので、あちらこちらで意見が出て来ている。認可保育所が不足しているのだから増やすべきと言う素朴なものが多いようだ。供給不足の原因や、供給を増やす方法を考察しているものもあるが、今より政府負担を多くすべきと言う認識が大勢だ*1。しかし、保育所にどれぐらいの公費が投入されているのか知っている人も、保育所を提供しないといけない理由について整理できている人も少ないようで、危うい主張になっている。 まず把握しないといけないのは、保育所の運営費用である。月額換算でゼロ歳児で40万円超、一歳児と二歳児でも20万円超かかっている*2。認可保育所の保育料は平均2万円前後と費用よりも遥かに低いため、かなりの公費が投入されている。政府予算は無尽蔵ではない。増税に反対の人々は多いわけで

    保育園落ちた日本死ね!!!騒動で見落とされている事
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/05/01
    「子育てする」「じじばばと離れて暮らす」「共働き」を3つとも揃えるのは贅沢なことで、そういう贅沢を公的に支援するには色々理屈が必要だが実はあまり見当たらない、みたいな感じか
  • マンデヴィル『蜂の寓話』:ケインズがいかにイヤミなやつかよくわかる。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    蜂の寓話―私悪すなわち公益 (叢書・ウニベルシタス) 作者: バーナード・マンデヴィル,泉谷治出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 1985/06メディア: 単行 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見る マンデヴィル『蜂の寓話』というのは、知っている人の半分はケインズ『一般理論』23章で言及されているから知っているんだと思う。 そこでケインズは、この詩と説明が有効需要創造の重要性を訴えたものであり、バカみたいな倹約とか節制とかをよしとする当時の社会通念からはずばぬけた慧眼であり、それ故にひどく攻撃されたんだと語る。 寓話に続くコメントからの抜粋2を見ると上の詩には理論的な根拠がなかったわけではないことがわかります。 この堅実なる経済、一部の人が貯蓄と呼ぶものは、民間の世帯においては資産を増やす最も確実な手段であり、したがって一部の者は国が痩せ衰えるのも豊かになるの

    マンデヴィル『蜂の寓話』:ケインズがいかにイヤミなやつかよくわかる。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/02/19
    え、マンデヴィルはふつうに、私悪が公益につながるという自由放任を唱えた奴として習ったけどな。一般教養かなにかの授業ででてきたもので、本自体は読んでない。
  • 橘玲の経済学の理解のどこがヤバいのか

    作家の橘玲氏が『マクロ経済学のどこがヤバいのか』と言うエントリーで、経済学について語っている。合理的経済人と限界費用逓増法則を批判しているのだが、色々と変になっているので指摘したい。今は経済学で言う合理性がどういうものなのか、限界費用逓増法則が成立しない、つまり規模経済性があるときにどういう世界になるかミクロ経済学のテキストに良く説明が書いてあると思うのだが。 1. 合理的経済人 合理的経済人を修正した概念のように合理的期待形成が説明されているのだが、合理的経済人が知りうる限りの情報から予想形成するのが合理的期待形成なので、書き間違いでなければ理解に問題がある。また、合理的経済人は全知全能ではなく、その選好に一貫性があることしか意味しない。 橘玲氏の文章中に『ルーカスは、市場のあらゆる情報を知り、数学的に最適な選択を行なう全知全能の「合理的経済人」を仮定しなかった』とある。この部分だけだと

    橘玲の経済学の理解のどこがヤバいのか
  • マイケル・サンデルの経済学批判

    ではNHKテレビ番組「ハーバード白熱教室」で有名になったマイケル・サンデル教授は、経済学批判に熱心なコミュタリアンとして知られている。単に批判的と言うわけではなくて、経済学者の目に付く所で堂々と批判している人で、経済学の学術雑誌にも寄稿している強者だ*1。著作を読む気力は沸かないのだが、それが短い論文だったので読んでみた。 主張はそう難しくない。経済学者が使う厚生基準に問題があるので、その再考が必要だと言うものだ。経済学者は財やサービスを何でも取引可能にしたがるが、それが人々の財やサービスに対する態度を変化させ、人々が道徳的では無くなる事がある。また、道徳的な態度をとることで不効用が増していく*2と考えているが、道徳は実践する事で板につくので不効用が増すとは限らない。経済学者は、この二つを見逃している。 この主張、共同体主義について知らないと、面らうかも知れない。古くはアリストテレ

    マイケル・サンデルの経済学批判
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/01/15
    “経済学者はこういう影響に左右されないようにメカニズム・デザインを行ったり、厚生基準を作ろうとしていたりするのだが、サンデル教授はこういう影響を利用して道徳的な社会を作ろうと論じている”
  • 経済学者にとって不都合な日本経済の真実 - シェイブテイル日記2

    殆ど全ての学問なら、余程の激変が直後にない限り、専門領域での10数年後の姿が皆目わからないということはないでしょう。 天文学なら皆既日は秒単位でも正確に予測できますし、心理学などの社会科学でも10年後の人々の心理が予想もつかないなどということはありません。 ところが、経済学ではそうでもないようです。 もう一昔前になりますが、2003年に8人の経済学者らが、近い将来日経済は破綻するとして提言を行いました。 提言を行ったのは東大の伊藤隆敏氏、吉川洋氏らそうそうたるメンバーでした。*1 (元の提言は、こちらですが、既にリンク切れとなっていまして、引用はここからです。) 景気の低迷と特別減税のもたらした税収不足、さらに景気刺激のための度重なる 補正予算の発動により、政府部門の債務・GDP比率はすでに140%に達している。 毎年7%の赤字を出し続ければ、あと8年以内に債務・GDP比率は200%に

    経済学者にとって不都合な日本経済の真実 - シェイブテイル日記2
  • 『市場は物理法則で動く 経済学は物理学によってどう生まれ変わるのか?』 - HONZ

    市場均衡、合理的期待、効率的市場仮説…。これまでの経済思想では、もはや現実の世界を説明することは出来ない。物理学の視点から、経済学の常識へ果敢に切り込んだ『市場は物理法則で動く』。書の翻訳者解説と、物理経済学歴史的な経緯を紐解いたソニーCSL研究所・高安秀樹氏による解説記事「経済物理学の誕生と発展」を併せて掲載いたします。(HONZ編集部) 「『今回は違う(This time is different)』というのは、4つの単語からなる言葉の中で最も高くつくものだ」。これは、バリュー投資家として有名なジョン・テンプルトンが残した株式相場の格言である。 リーマン・ブラザーズ破綻直後の2008年9月、ある新聞コラムは、このテンプルトンの格言を引用してこう書いている。「テンプルトンが戒めた『今回は違う』という風潮は、バブル崩壊の初期に広がる。崩壊の怖さを知ってい

    『市場は物理法則で動く 経済学は物理学によってどう生まれ変わるのか?』 - HONZ
    midnightseminar
    midnightseminar 2015/08/03
    そんな短期の取引が均衡するとは経済学者も言ってない気がするが
  • 無料で体系的に経済学を学べるリンク集(動画編)by田中秀臣 - Economics Lovers Live ReF

    主に自分が貢献したものをまとめます。何度かこの種のまとめをやってもまったく広まってないようなので残念ですね。 動画とその動画で利用した資料集など 経済学の基はまず以下の動画から ●弱者のための新古典派経済学(ミクロ経済学の基礎をどうぞ) 第一回http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20131223#p1 第二回http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20131225#p2 第三回http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20131226#p2 第四回http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20131227#p1 第五回http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20131228#p1 第六回http://d.hatena.n

    無料で体系的に経済学を学べるリンク集(動画編)by田中秀臣 - Economics Lovers Live ReF
  • 大昔、物々交換などなかった - シェイブテイル日記

    「大昔物々交換があり、その不便さを解消すべく、商品の中から変質しにくい金属などが選ばれてマネーとなった。」 この一般人のみならず、経済学者にも堅固に信じられている「標準貨幣論」に対して、人類学などの分野からは異も出ているようです。 こうした人類学などの知見も踏まえた新しい貨幣観を見せてくれる、フェリックス・マーティンの「21世紀の貨幣論」には標準貨幣論とは全くことなるマネー観があります。 このに出てくるヤップ島のフェイの話も私が要約すると、味わいが失われてしまいますので、第1章の一部を転載して紹介させていただきます。 ヤップ島の石貨「フェイ」 1899年、スペインはヤップ島を330万ドルでドイツに売却した。 ヤップ島のドイツ帝国への併合には、ある大きな成果があった。若く、才気にあふれ、冒険好きな一風変わったアメリカ人、ウィリアム・へンリー・ファーネス3世がヤップ島を訪れ、歴史的に見てきわ

    大昔、物々交換などなかった - シェイブテイル日記
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/11/12
    “研究者たちは物々交換で取引をしている社会を探したのだが、歴史上にも、同時代にも、そうした社会を見つけることができなかった”