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クラウドソーシングに関するmidnightseminarのブックマーク (11)

  • キンコン西野氏のクラウドワークス批判記事に対する言及が正論すぎる。クラウドソーシングの本質とは? - (旧)宮森はやと公式ブログ

    批判されるクラウドワークスに関してキングコング西野が言及 クラウドソーシングの最大手クラウドワークスに対して、ネガティブな記事が続く中、お笑い芸人のキングコング西野さんが言及しました。 これがもう的を射ていてヤバイです。 そもそも今回の発端は、クラウドワークスのIR資料からきています。 利用者数が80万人に昇る中、月20万円以上稼いでいるワーカーが111人。 これに対して、「現実は厳しい」、「やっぱり働き方は正社員がナンバー1」、「たった111人しか生計立ててる人がいないとかしょぼすぎ」といった批判が相次いでいます。 収入ゼロの人に月5万円でも稼げる選択肢をクラウドワークスは作った 西野さんの言及は以下です。 在宅ワーカーさんには“在宅する理由”や“在宅しなければならない理由”があるわけだ。 たとえば、パパを会社に、子供を幼稚園に送り出して、 家事のあれやこれを済ませて、 晩御飯の買い物に

    キンコン西野氏のクラウドワークス批判記事に対する言及が正論すぎる。クラウドソーシングの本質とは? - (旧)宮森はやと公式ブログ
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/02/29
    牛乳の値段が20円も安いのであれば、それをゲットしに行くのは現代の中流家庭においてもごく普通だ。うちの近所のスーパーでは牛乳の価格は日々変わるので、いつも210円超えの銘柄が198円とかだと迷いなく買う。
  • https://crapp.hatenablog.com/entry/2016/02/25/232621

  • 原子力規制委員会の内部文章がランサーズ経由で漏洩!? - Hagex-day info

    クラウドソーシングサービスのランサーズを見ていると以下の案件が掲載されていた。 ・至急 30日早朝まで 原子力パワーポイントスライド翻訳(ランサーズ)(ミラー) 至急 30日早朝まで 原子力パワーポイントスライド翻訳の依頼詳細 原子力関係のパワーポイントスライドの翻訳をお願いします。 翻訳はスライド上の日語の上に英語を上書きする形になります。 納期は明日30日の早朝ですので、 至急ご対応いただける方がいましたらぜひご連絡ください。 どうぞよろしくお願いします。 と書かれており、実際に翻訳してほしいパワーポイントが、某ファイルアップロードサービスにアップされていた。どんなファイルか気になり、ダウンロードしてみると ※担当の名前の部分はぼかしをいれてます なんと「原子力規制委員会」のロゴが入った、50ページにわたる「原子力基礎研修テキスト」だった。 表紙には「機密性2」という文字書かれている

  • ランサーズが不利な記事掲載でThe Startupにクレームを入れて黒煙が上がる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    昼下がり一発目の大便をひねり出している間に面白い物件が建立されておりましたので見物しておりました。 ランサーズ、The Startupに対して言論統制 http://thestartup.jp/?p=8240 どんな記事を書かれてランサーズがおこなのか、元記事も読みにいったらこれは実に可燃性です。 クラウドソーシング狂想曲:クラウドワークス vs ランサーズ http://thestartup.jp/?p=6849 なんですか、このクソのようなマトリックスは…。2軸の対照表は対象が3つ以上ないと無意味って習わなかったのでしょうか。 The Startupは「野茂とホモの違い」を参考に二者対照をするときの比較表を作るところからやり直すべきです。 野茂とホモの違い http://copipe.cureblack.com/c/2097 さて題ですが。 発端は「お前んとこのサービスは『安かろう悪

    ランサーズが不利な記事掲載でThe Startupにクレームを入れて黒煙が上がる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「低価格ジョブ」は、民主的な市場に不可欠 - Chikirinの日記

    アメリカでも日でもクラウド・ソーシング市場では、びっくりするほど単価の安い仕事がたくさん掲示されています。 それを見て、「これでは(先進国に住む人の)給与が下がってしまう」、「搾取が助長される」などという人もいます。ですが、廉価な仕事が市場に溢れていることも、一概に悪いとは言えません。 たとえばライティング(文章作成)はデザインなどと並び、クラウド・ソーシングの主要分野のひとつですが、大半の仕事の単価はめちゃ安で、「ブログを毎日書いて、月に1万円」などとなっています。ひとつのエントリの値段は 333円。 たしかにこれをプロのライターの報酬と比べるなら「やってられないくらい安い」と言えます。でもね。もしもちきりんが今、中学生だったらどうでしょう? 私は当時から文章を書くのが好きでした。一日 500字くらいの文章を書くのは全く苦にならない。せいぜい30分ほどで書けるでしょう。 これをふたつや

    「低価格ジョブ」は、民主的な市場に不可欠 - Chikirinの日記
  • 会社員も市場に評価される時代へ - Chikirinの日記

    前回は、クラウド・ソーシングが企業の採用プロセスや、社員のスキル&勤怠評価法を変えていくだろうと書きました。 それだけでも十分に衝撃的ですが、この仕組みを利用し始めた企業はそのうち、それがあらゆる人事施策に活用できると気が付きます。 たとえば企業の中には研修の一環として、社員に「クラウド・ソーシング市場で仕事を受注するよう」命じるところもあるとのこと(得られた報酬は個人に入ります)。 市場で直接仕事を受ければ、「自分はいったいいくらの報酬がもらえる人なのか」という事実に、すべての労働者が直面します。 多くの場合、社員は「会社からもらっている給与は、市場から得られる報酬よりかなり多い」ことを身をもって理解することとなり、それ以降は文句を言わず、危機感を持って働くようになるというわけです。 また企業内では(新人はやたらと怒られますが)、勤務年数の長いベテラン社員になると、厳しい指導を受ける機会

    会社員も市場に評価される時代へ - Chikirinの日記
  • ランサーズ訪問! - Chikirinの日記

    ちきりんの新刊、『未来の働き方を考えよう』では、今起こっていることとして、 1)大組織から、個人&小組織にパワーがシフトするよ! 2)先進国から新興国にパワーがシフトするよ! 3)資産や、輝かしい学歴・職歴を持つ、ストック型の人より、フローの力がある人=稼ぐ力のある人に、パワーがシフトするよ! と書いてます。 未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられるposted with amazlet at 15.12.17ちきりん 文藝春秋 売り上げランキング: 12,313 Amazon.co.jpで詳細を見る → ★楽天ブックスはこちら★ これは、「自分で自分の人生を設計&コントロールしながら、自由に働ける時代がやってくるよ!」という話なんですが、 今回は、そういった新しい働き方を実現するために必要なインフラを提供する、イケイケ(?)ベンチャー企業を訪問し、お話をうかがってきました。 お会い

    ランサーズ訪問! - Chikirinの日記
  • 世界の知をクラウドで集め始めたグローバル企業 - Chikirinの日記

    「クラウドソーシングが未来の働き方を変える」シリーズ、今日は、企業からみたその意義について、(コスト削減ではなく)オープンイノベーション & オープン・プロブレムソルビングに関する事例をご紹介します。 参考図書は下記です。 クラウドソーシングの衝撃 雇用流動化時代の働き方・雇い方革命 (NextPublishing)posted with amazlet at 15.12.17比嘉邦彦 井川甲作 インプレスR&D (2013-06-21) 売り上げランキング: 244,793 Amazon.co.jpで詳細を見る → キンドル版もあります! ★★★ イーライリリー社は、2001年、研究開発上の問題解決のために、INNOCENTIVEというクラウドソーシングサイトを立ち上げました。同社は世界トップ10に入る(武田薬品工業より大きな)製薬会社です。 このサイトでは現在、様々な企業が自社内で解決

    世界の知をクラウドで集め始めたグローバル企業 - Chikirinの日記
  • 企業の競争力を左右する新しい労働力調達市場 - Chikirinの日記

    先日も書いたように、クラウド・ソーシングによって、これから私たちの働き方は大きく変わるでしょう。 今日はこの件について、仕事を発注する企業側からの視点で、その意味合いを考えてみます。 企業側にとってクラウド・ソーシングは、次の3つの意義があります。 1)コスト削減 2)オープン・イノベーション & オープン・プロブレムソルビング3)人事政策の大転換 今日はこのうち、1について取り上げます。 ★★★ 誰でも想像できるように、世界中から「仕事を求める人」が調達できるようになれば、先進国企業はネット上にて「一日 10ドルでも働きたい!」という途上国ワーカーを、大量に集められます。 たとえば、アマゾンは自社業務の外注用に Amazon Mechanical Turk (MTurk) というクラウド・ソーシング・サービスを立ち上げました。 そして、膨大な数に上る自社サイト内に重複ページがないか、チェ

    企業の競争力を左右する新しい労働力調達市場 - Chikirinの日記
  • すべての人、企業、国がもつ、ふたつの選択肢 - Chikirinの日記

    ここまで数回にわたり、急拡大するクラウド・ソーシング市場について書いてきました。 ・ 戦力外労働力が市場参入する ・ 一国の雇用・労働法制を超えたグローバル労働市場が出現する ・ 研究開発や商品開発においてさえ、クラウド・ソーシングが鍵になる こういった話を聞くと、「セキュリティはどうなんだ?」とか、「国はなんらか規制を考えるべきでは?」と思う人もいるでしょう。でもその一方、“国家として”積極的にクラウド・ソーシングを活用しようとする国もあります。 それはもちろん・・・アメリカ様 実は 2010年3月、オバマ大統領は「オープン・イノベーションを促進するため、クラウド・ソーシングを積極的に活用するよう」、政府各省に通知をだしているんです。 以前からアメリカでは、NASA (The National Aeronautics and Space Administration) など公的部門が、積

    すべての人、企業、国がもつ、ふたつの選択肢 - Chikirinの日記
  • 「戦力外労働力」の市場参入が始まる - Chikirinの日記

    ランサーズを訪問して話を聞き、その後、や資料を読んで(いつものように“にわか”)勉強をした結果、 クラウドソーシングという“仕事と働く人を結ぶ新しいマーケットの仕組み”について、ちきりんが理解したこと、驚いたこと、考えていることを、ひとつずつ書いていくことにします。 先日も軽く触れましたが、クラウドソーシングの普及と拡大によって、これから人の働き方が大きく変わると思われます。 ランサーズがキャッチフレーズとして「時間と場所にとらわれない新しい働き方」とうたっているように、 今までは「時間と場所の制約のために、活用されていなかった仕事力」が、(個別にはごく僅かだけれども、合計すると実は)ものすごい量、存在していたわけです。 たとえば、 1)地方在住のため、(能力も時間も意思もあるのに)仕事がない 2)子育てや介護や自分の健康問題のため、“週に10時間”なら働けるけど、通勤や通常勤務ができな

    「戦力外労働力」の市場参入が始まる - Chikirinの日記
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