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し柴山桂太に関するmidnightseminarのブックマーク (12)

  • 三橋貴明『世界の歴史は(なぜか)イギリスから動く』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキング に参加しています。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 『若年層失業率が世界主要国最低の国①』三橋貴明 AJER2016.9.27 https://youtu.be/4EupfftcyPY ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 先日の三橋経済塾第五期第九回の講義で、ゲスト講師の柴山先生から「世界の歴史は(なぜか)イギリスから動く」と教えて頂き、なるほど、と思いました。 産業革命は、イギリスがインド産綿製品(キャラコ)に対抗するために、国内で生産性向上の技術開発投資、設備投資

    三橋貴明『世界の歴史は(なぜか)イギリスから動く』
  • 【柴山桂太】イノベーションの陰に政府あり | 「新」経世済民新聞

    From 柴山桂太@京都大学准教授 ——————————————————- ●マスコミが語ることができない亡国への道 <無料>経済解説 「なぜ地方議員は党執行部に逆らえないのか?」 https://youtu.be/8GGn_ZgqiCA もし、あなたが、子供や孫たちに安全で豊かな日を引き継ぎたいなら、、、 この不都合な現実を知って声をあげてください。 ——————————————————- イノベーションという言葉は、経済・経営方面で盛んに使われています。しかし、この言葉が何を意味するかは、かなり曖昧です。 一般に、イノベーションという言葉は「(iPhoneのような)新商品が世に出ること」というイメージで使われています。こういう新商品が次々に世に出ることで、世の中便利になり、企業も儲かって経済も成長する。だからイノベーションはどんどん起こしたほうがいい、というわけですね。 しかし、イノ

    【柴山桂太】イノベーションの陰に政府あり | 「新」経世済民新聞
  • 【柴山桂太】産業政策の再評価 | 「新」経世済民新聞

    From 柴山桂太@滋賀大学准教授 ——————————————————- ●このVideoには一部の方にとって不愉快な内容が含まれています。 ご覧になる場合は自己責任でお願いします。 http://keieikagakupub.com/lp/mitsuhashi/38NEWS_CN_mag_3m.php?ts=hp ——————————————————- 政府と民間の関係について、これまで「政府は余計な口出しをしない方がいい」という考え方が主流でした。しかし、最近の経済危機で、この考え方を修正する動きが見られます。 雑誌『フォーリン・アフェアーズ』2月号に、興味深い論考が乗っていました。日は、その内容を要約してみます。 http://www.foreignaffairs.com/articles/142496/mariana-mazzucato/the-innovative-state

    【柴山桂太】産業政策の再評価 | 「新」経世済民新聞
  • 白水社 : 『グローバリゼーション・パラドクス』訳者あとがき

    書は、Dani Rodrik, The Globalization Paradox: Democracy and the Future of the World Economy, 2011 の全訳である。原著の出版から二年が経過したが、著者の考察は全く古びていない。それどころか、世界経済のあるべき未来を考える上で、今後ますます重要な意味を持つものとなるだろう。書がすでに十二カ国語に翻訳されているという事実が、注目度の高さを物語っている。 題名の「グローバリゼーション・パラドクス」(グローバル化の逆説)は、一見しただけでは意味が取りづらい。読者の理解を助けるべく、以下に私なりの解題を記しておきたい。 書の核となるアイデアは、市場は統治なしには機能しない、というものだ。昨今の新自由主義的な風潮の中で、市場と政府は対立関係にあると考えられることも多いが、書はそれが明確に間違いであると

  • 【柴山桂太】引き裂かれた国家 | 「新」経世済民新聞

    From 柴山桂太@滋賀大学准教授 ————————————————————– ●三橋貴明の最新無料Video「中国リスク徹底検証〜不動産バブル崩壊で、、、」 http://www.youtube.com/watch?v=IZ8B1f1g7Kc ————————————————————– ウクライナ情勢について、思うところを2、3点ほど。 まず、この問題の背後には、ウクライナの厳しい経済事情があります。成長率はこの二年、ゼロに近い状態です。 (成長率のデータ)http://ecodb.net/country/UA/imf_growth.html 冷戦終結後、ウクライナは激しい経済崩壊に見舞われます。(1994年の成長率はなんとマイナス22.77%)。その後、2000年代に入って輸出主導の成長を達成しますが、リーマンショックによって再び墜落(2009年の成長率はマイナス14.8%)。 経済崩

    【柴山桂太】引き裂かれた国家 | 「新」経世済民新聞
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/03/06
    「ウクライナでいま起きているのは、これまでメルマガにも書いてきた、「危機の第三幕」を象徴する出来事です」
  • 【柴山桂太】中国リスクのその先 | 「新」経世済民新聞

    From 柴山桂太@滋賀大学准教授 ————————————————————– ●無料動画・韓国経済の悲惨すぎる現実とは http://keieikagakupub.com/lp/mitsuhashi/38NEWS_video2.php ————————————————————– 中国の2013年のGDP統計が発表されました。実質成長率が7.7%と、目標値(7.5%)をわずかに上回ったものの、減速懸念は拭えないようです。 http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303572904579332001183723702.html?dsk=y 内訳を見ると、インフラ整備などの建設・設備投資の寄与度が大きい一方で、個人消費や輸出は停滞気味。不動産開発投資は前年比19.8%増と、相変わらず都市部で不動産市場の過熱は続いているとのこと。 http://jp.

    【柴山桂太】中国リスクのその先 | 「新」経世済民新聞
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/01/23
    “中国経済が失速し、地方経済を皮切りに影響が出始めると、北朝鮮への投資が減退する”
  • 【柴山桂太】外国人投資家の発言力 | 「新」経世済民新聞

    From 柴山桂太@滋賀大学准教授 ————————————————————– ●韓国経済の悲惨すぎる現実とは? http://keieikagakupub.com/lp/mitsuhashi/38NEWS_video.php?ts=sidebar ————————————————————– TPP交渉が急ピッチで進んでいます。報道が錯綜していますが、現時点での交渉状況を確認しておきましょう。 まず、すべての分野で年内妥結は難しいので、「結論を出せる範囲内で暫定合意を打ち出す案が浮上している」と報じられています。 http://www.nikkei.com/article/DGXDASFS2503A_V21C13A1MM8000/ 何を暫定合意するのでしょうか。まず、「貿易円滑化」(貿易手続きの簡素化)、「衛生植物検疫」(品安全基準)、「貿易の技術的障害」(製品規格)、「電気通信サービス

    【柴山桂太】外国人投資家の発言力 | 「新」経世済民新聞
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/01/05
    "フリードマンは冗談気味に(一人一票ではなく)「一ドル一票」の時代がやってきたと書いています。国境を越えて資金を動かすことのできる人々が、その資金量に応じて、強い発言力を持つようになる"
  • 【柴山桂太】狐とハリネズミ | 「新」経世済民新聞

    From 柴山桂太@滋賀大学准教授 ————————————————————– ●99%を不幸にする経済学の正体とは? 当に豊かな日を目指すためのコミュニティ、三橋経済塾2014が間もなく開講 http://members.mitsuhashi-keizaijuku.jp/ ※会員サイトの閲覧は1/7からですが、会員資格は1/1から発効します。 ※月刊三橋会員は、三橋経済塾に大幅な割引価格で入会できます。 http://keieikagakupub.com/lp/mitsuhashi/38NEWS_video.php?ts=sidebar ※月刊三橋特別価格のお問い合わせは、こちらまで http://takaaki-mitsuhashi.com/economic-school/ ————————————————————– 早いもので今年も残すところわずかになりました。振り返って見ると2

    【柴山桂太】狐とハリネズミ | 「新」経世済民新聞
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    midnightseminar 2013/12/26
    "先日のシンポジウムで来日したE・トッドは、「今のユーロ圏はさながら崩壊前夜のソ連のようだ」と言っていました"
  • 【柴山桂太】グローバル化は止まった | 「新」経世済民新聞

    From 柴山桂太@滋賀大学准教授 ————————————————————– ●いよいよ1/7開講! 三橋経済塾2014、塾生募集 99%を不幸にする経済学の正体について学びます。 http://members.mitsuhashi-keizaijuku.jp/ ※会員サイトの閲覧は1/7からですが、会員資格は1/1から発効します。 ※月刊三橋会員は、三橋経済塾に大幅な割引価格で入会できます。 http://keieikagakupub.com/lp/mitsuhashi/38NEWS_video.php?ts=sidebar ※月刊三橋特別価格のお問い合わせは、こちらまで http://takaaki-mitsuhashi.com/economic-school/ ————————————————————– イギリスの経済誌『エコノミスト』(10月14日号)に、興味深い記事が載っていま

    【柴山桂太】グローバル化は止まった | 「新」経世済民新聞
  • 【柴山桂太】アメリカの闇 | 「新」経世済民新聞

    FROM 柴山桂太@滋賀大学准教授 スノーデン事件は、大ごとになってきました。スノーデンの亡命をロシアが認めたことで、アメリカが9月に予定されていた米露首脳会談をキャンセルするなど、国際政治を揺るがす事態に発展しています。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/130808/amr13080821440007-n1.htm この元CIA職員がこれまで暴露した内容は、大きく分けると二つあります。 一つは、アメリカの情報機関が関係国の通信を傍受しているというもの。日を含む38の大使館の通信を監視していただけでなく、2009年4月にロンドンで開かれたG20(リーマンショック後の対応が話合われた重要会議でした)では、イギリスの諜報機関と協力して、各国高官の電話や電子メールを盗聴・傍受していたようです。 最近もドイツのシュピーゲル誌が「EUのワシントン代表部などに

    【柴山桂太】アメリカの闇 | 「新」経世済民新聞
    midnightseminar
    midnightseminar 2013/08/15
    「極端な自由主義の実現は、強力な監視社会の到来と紙一重です。」
  • 【柴山桂太】改革論の罠 | 「新」経世済民新聞

    FROM 柴山桂太@滋賀大学准教授 ————————————————————– ●月刊三橋最新号のテーマは、 「中国炎上〜破壊し尽くされた大国の断末魔」。 三橋貴明の無料音声を公開中。8月10日まで。中国は崩壊するのか? http://www.keieikagakupub.com/sp/38NEWS_SAMPLE/index_china_mag.php ————————————————————– 参院選の自民大勝で、衆参のねじれが解消されました。ねじれの解消はいいことですが、これで政権内の改革派が勢いづくのは間違いありません。 安倍政権は、秋の国会を「成長戦略国会」と位置づけて、産業競争力会議の提案を具体化していくようです。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF3100B_R30C13A7EB1000/ また、これまで選挙対策で遠慮してきた農業や医

    【柴山桂太】改革論の罠 | 「新」経世済民新聞
    midnightseminar
    midnightseminar 2013/08/07
    「これからも改革派は、盛んに改革を主張し続けるでしょう。「既得権」という分かりやすいレッテルを貼って、世論を誘導しようとするでしょう」
  • 【柴山桂太】FTAの本質 | 「新」経世済民新聞

    FROM 柴山桂太@滋賀大学准教授 ————————————————————– ●三橋経済塾が4月の新規塾生を募集します。 ⇒ https://m-keizaijuku.com/ ただ今、無料仮登録を受付中。お申込みは、今すぐ! ————————————————————– 第一次安部政権から足かけ7年続いている日豪EPA(経済連携協定)交渉が、合意に近づいていると報道されています。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130407/fnc13040721310003-n1.htm (日経新聞) http://www.nikkei.com/article/DGXDASFS0601B_W3A400C1MM8000/ 記事によると、オーストラリアは自動車の関税を維持、日はコメの関税を維持しつつ牛肉などで低関税の輸入枠を設ける、という内容のよ

    【柴山桂太】FTAの本質 | 「新」経世済民新聞
    midnightseminar
    midnightseminar 2013/04/12
    「もし、安い食料品だけを求めるなら、FTAやEPAといった面倒な交渉など抜きに、明日から関税をゼロにしてしまえばいいのです。これは日本政府の権限でできる話で、相手国の承認など必要ありません」
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