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じ自己啓発とし仕事論に関するmidnightseminarのブックマーク (9)

  • 最初の3年で仕事人生の大半が決まる説 - sudoken Blog

    今年も内定者達が初々しく社会にデビューしようとしていますが、 そんな人たち向けのエントリーを書いてみます。 巷では、よく最初の3年で仕事人生の大半が決まるという説があります。 個人的には、非常にリアリティがあります。 なんというか3年目までで、いわゆる仕事への目線とか哲学みたいなものが 大分決まってくるということを良く見てきました。 それが、その後を決定付けていくことが多いから、 そのように言われているんじゃないかと推察してます。 特に、インターネットビジネスを主軸としてる企業は年功序列とかほぼ無関係 なところがほとんどだと思いますので、 あんまりモノを考えずに仕事してしまうと、ほぼ取り返しがつきません。 こいつダメだなーという奴が、その後大成するというケースを見たことがないのです。 ダメというのは、失敗するとかそういうことじゃありません。 自分の頭でモノを考えずに、ただ仕事をこなしたり

    最初の3年で仕事人生の大半が決まる説 - sudoken Blog
    midnightseminar
    midnightseminar 2015/04/03
    因果関係が逆で、「最初の3年を頑張るとデキるビジネスマンになる」のではなく、「デキるポテンシャルのある奴は最初の3年からけっこうデキている」という話なんじゃないか。
  • プログラマとして30年以上の経験から得た教訓 | POSTD

    私は、プログラマとして30年以上仕事をしてきた中で、学んだことがあります。そのいくつかを以下にご紹介します。もっと挙げることもできますよ。 実物を見せないと、顧客の希望は分からない。 このことは最初の仕事で学びました。顧客は、実物を見るまでは、何が当に必要なのかがよく分かりません。言葉で長々と説明するよりも、機能検証のためのプロトタイプを提示する方が確実に役立ちます。 十分な時間があれば、あらゆるセキュリティは破られる。 現代社会において、セキュリティを保つことは信じられないほどの難題となっています。プログラマは常に完璧を求められますが、ハッカーは1回でもハッキングができれば成功なのです。 セキュリティが破られた場合、事前にその状況に備えた対策を講じているかどうかで結果が変わってくる。 最終的にセキュリティが破られることを想定する場合、その時に起こることに備えて対策を立てておく必要があり

    プログラマとして30年以上の経験から得た教訓 | POSTD
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/10/03
    “ソフトウェア産業全体がでたらめな推測の上に構築されている”
  • 自分のアタマで考える>「英語」「IT」「会計」スキル - makfive.com

    学生やビジネスマンの中には、漠然と「何かをしたい」「自分を磨きたい」とは思っているけれど具体的に何をしていいか分からない人も多いと思います。 そういう人にオススメなのが、とりあえず「英語」「IT」「会計(財務)」の3つの勉強をすること。この3つの重要性や汎用性は賢人らの共通認識でもあります。 大前研一 私はかねてから「英語」「IT」「財務」がビジネスマンの必須スキルだと提唱し続けてきた。 三木谷浩史 1つは英語。まず、英語はこれから絶対に必要な要素になります。英語でコミュニケーションができないと情報源が非常に限られます。英語だけではなく中国語でもいいですが、少なくとも英語でコミュニケーションができることが重要だと思います。情報が入ってくる、あるいは世界の人と話すことができなければダメです。 もう1つがIT知識。私が起業したときは、ITの知識はほとんどありませんでした。ただ、私と一緒にビジネ

    自分のアタマで考える>「英語」「IT」「会計」スキル - makfive.com
  • Jack Ma: If you’re still poor at 35, you deserve it!

  • 新入社員に送る、社畜にならないための4つの習慣。 - デマこい!

    社会人になると「やるべきこと」に忙殺されて、「やりたいこと」ができなくなる。その状況が3ヶ月間ほど続くと、立派な社畜ができあがる。自分の「やりたいこと」が何だったのか、分からなくなるからだ。会社からの要求を自己の欲求と同一化せざるをえなくなり、サービス残業もいとわない企業奴隷が育つ。 社畜にならない秘訣は、タスクを効率よく終わらせることだ。「やるべきこと」をおろそかにせず「やりたいこと」もやりとげる。それができれば、あなたは自分を見失わず、来のあなたのままでいられるだろう。 企業に使い潰される労働者になるな。自由な個人であれ。 自由を失わないために身につけるべき4つの習慣を紹介したい。 1.「やりたいこと」「やるべきこと」をぜんぶ書き出せ。 自分の学生時代をふり返ると、思いつくままに「やりたいこと」をやっていた。サークルを運営したり、インカレ活動にいそしんだり、バイトに精を出したり──。

    新入社員に送る、社畜にならないための4つの習慣。 - デマこい!
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 「緊急かつ重要な用件」をこなしているだけでは、人は成長しない理由

    著書の渡辺美樹氏(ワタミ社長)は、テレビで何度かお見かけして、熱い方だなという印象を持っていました。書も熱かったです。 夢に日付を! ~夢実現の手帳術~ 渡辺社長の熱き思いにあやかって、年をスタートすることができたことはラッキーでした。2011年の初めに、今後の目標を色々考えている方にとっては、最高の一冊だと思います。 重要なのは、「緊急ではないけど、大切なこと」 もちろん、「緊急で大切なこと」は、私たちの生活の中にたくさんありますし、それらにはしっかりと対応しなくてはなりません。 しかし、その対応に追われているばかりでは、絶対に現状維持しかできません。せいぜい、マイナスからゼロにもっていくのがやっとです。そこからプラスに転じていくためには、いかにして「緊急じゃないけど大切なこと」を積み上げていくかにかかっています。 「緊急で大切なこと」だけで、スケジュールが一杯になっている限り、現状

    「緊急かつ重要な用件」をこなしているだけでは、人は成長しない理由
    midnightseminar
    midnightseminar 2012/09/14
    というか、緊急性があると実態以上に「重要」に見えてしまうんだろ。
  • 「勝たなきゃいけないのは、自分の人生というレースですよ」:日経ビジネスオンライン

    終身雇用、年功序列を柱とする日型雇用制度が崩壊し、誰もが成長を実感して一様に幸福を追求することができなくなった現代。生活する困難さが増す中、平均寿命80歳超という長い人生をどう生きていくべきなのか。 リクルートのフェローから転じて、東京都では義務教育初の民間人校長として杉並区立和田中学校の校長に就任し、様々な教育改革を実行。2008年から2011年にかけて大阪府知事特別顧問を務めるなど教育改革に奔走する藤原和博氏。 国際線客室乗務員、テレビ朝日系「ニュースステーション」のお天気キャスターなどを経て健康社会学者に転じ、日経ビジネスオンラインで人気コラム「上司と部下の力学」を連載する河合薫氏。 異分野に身を投じ続け、独自のキャリアを積み重ねてきた2人が、現代に求められるキャリアのあり方について論じ合う。初回の今回は、藤原氏が自身の波瀾に満ちた30代を激白。返す刀で、河合氏の「イケイケスッチー

    「勝たなきゃいけないのは、自分の人生というレースですよ」:日経ビジネスオンライン
    midnightseminar
    midnightseminar 2012/08/09
    「カギを握るのは、会社における昇進レースに勝つんじゃなくて、自分の人生というレースで勝たなきゃならないということに気づけるか。そのことに45歳になってから気づいたんでは遅いですよ」
  • 誰もが知るべき「成功するには好きなことをしろ」の罠: Cal Newport 基調講演 #WDS

    7月に開催されたWorld Domination Summitの紹介記事ものこり3つとなります。二日目、次に登場したのは数学の研究者であり、ブロガーでもあるStudy Hacksの Cal Newport さんでした。研究者でブロガー、どこかできいたことあるプロフィールですね(笑)。 彼は非常に有能な研究者ではあるものの、生まれもった才能よりも意識的に実践し、測定できる訓練を重視する記事を多く書いています。このブログでも「あなたを次のレベルに押し上げる『集中的訓練』の方法」という記事で紹介しました。 そんな彼が壇上で論じたのは、よく耳にする「成功するには、好きなことを仕事にしろ」という考え方の罠と、それを避けるための方法でした。### 好きなことが成功を導く? 「好きなことをしろ」「情熱を追え」これは感情的、情緒的にはよいアドバイスといえます。しかしキャリアアドバイスとしては正しいのだろう

    誰もが知るべき「成功するには好きなことをしろ」の罠: Cal Newport 基調講演 #WDS
    midnightseminar
    midnightseminar 2012/08/01
    「人がその職業を「天職である」と答えるか否かを予測する指標として、技量や、収入、あるいは熱意などは有効ではなく、その仕事に従事していた年数が多いほどそう答える傾向にあった」
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