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な中野剛志とみ三橋貴明に関するmidnightseminarのブックマーク (6)

  • 【東田剛】エグ過ぎるTPP日米合意 | 「新」経世済民新聞

    FROM 東田剛 ————————————————————– ●月刊三橋4月号のテーマは「TPP徹底解説」。 ⇒ http://www.keieikagakupub.com/sp/CPK_38NEWS_C_1980/index.php これほどの「不平等条約」を突きつけられても、 「TPP加入はマスト」と言えるのか。 ————————————————————– TPPの事前協議の日米合意について、USTR(米国通商代表部)による報告が凄まじいです。 <全文仮訳> http://www.yamabiko2000.com/modules/wordpress/index.php?p=330 まず、米国の自動車関税の撤廃延期を巡る合意は、米韓FTA以上に米国に有利だとしています。 日は、韓国よりも譲歩しちゃったんですね。 また、日は簡単な審査で外国車の販売を認める台数を年間5000台に増やすこ

    【東田剛】エグ過ぎるTPP日米合意 | 「新」経世済民新聞
    midnightseminar
    midnightseminar 2013/04/17
    「本交渉でもっと米国に獲られるために、自動車で譲歩したというわけです」「交渉の余地は、ほとんどないのです。しかも、それだけでは許してもらえませんでした」
  • 【東田剛】日本の悪夢 | 「新」経世済民新聞

    FROM 東田剛 ————————————————————– ●月刊三橋「韓国大崩壊」の配信は4/10申込分まで。 日の23:59までに月刊三橋にお申込みいただければ、 すべり込みセーフで間に会います。 ⇒ http://www.keieikagakupub.com/sp/CPK_38NEWS_C_1980/index.php ※4/11お申込み分からは「TPP徹底解説」が配信されます。 ————————————————————– TPPネタが意外と大好評だったので(人は飽きていますが)、今回もTPPと安全保障について。 ただし、駄洒落はナイです。 さて、朝鮮半島の情勢が異様に緊迫しています。第二次朝鮮戦争が起きるかもしれません。 こうなると例によって、日米同盟を理由にしたTPP推進論が否応なく強まってくるのでしょう。 思い出すのは、米韓FTAの経緯です。 2010年当時、米韓FTAの

    【東田剛】日本の悪夢 | 「新」経世済民新聞
    midnightseminar
    midnightseminar 2013/04/10
    「安全保障をアメリカに頼って自由貿易すれば豊かになれると思い込む「戦後レジーム」脳です。CTで検査すると、右脳と左脳の間にベルリンの壁が挟まっているのが見えるでしょう」
  • 【東田剛】ヘイゾウノミクス | 「新」経世済民新聞

    ●「いいね!」をくれた方には、三橋貴明の音声ファイルを 無料プレゼント。世界を読むための3つの原則とは。 ⇒ http://www.facebook.com/mitsuhashipress/app_109770245765922 ————————————————————– FROM 東田剛 安倍政権の経済政策の司令塔「経済財政諮問会議」「産業競争力会議」「規制改革会議」は、考えられうる限り、最悪といってよいメンバーがそろいました。 全員、新自由主義者・構造改革論者です。 もちろん、いろんな意見があっていいとは思いますよ。でも、全員、構造改革論者にすることはないでしょう。 政府内で明確に一線を画しているのは、麻生太郎財務大臣と藤井聡内閣官房参与(と役立たずの中野剛志ホサ官)だけではないでしょうか。 例えば産業競争力会議の坂根正弘コマツ会長の談。これが凄い。 http://jp.reuters

    【東田剛】ヘイゾウノミクス | 「新」経世済民新聞
  • 【東田剛】日米同盟という経済政策 | 「新」経世済民新聞

    FROM 東田剛 安倍総理は、日米同盟の強化を掲げています。中国北朝鮮との問題が深刻化している以上、当然の方針と思います。 ところで、日米同盟の強化とは、具体的には何をやるのでしょう。 まず間違いないのは、第一次安倍内閣が取り組んでいた集団的自衛権の行使容認でしょう。これは正しい方針と思います。日米同盟の強化は、あくまで日の防衛力を強化する形で行われなければなりません。 しかし、ここで、やっぱり心配になるのは、TPPの件です。TPP推進論者は、日米同盟強化のためにTPP参加が必要だと言っていたからです。 でも、日米同盟の強化のためには、何でもかんでもアメリカの意向に従い、経済的利益を差し出さなければならないというのならば、「アベノミクス」なんかも、やめといた方がいいですね。 第一に、アベノミクスによる円安は、輸出拡大と製造業の復活による雇用創出を掲げるアメリカの戦略に真っ向から反するか

    【東田剛】日米同盟という経済政策 | 「新」経世済民新聞
    midnightseminar
    midnightseminar 2012/12/26
    米はドル安による輸出拡大戦略をとっており、また日本の過剰貯蓄が米国債消化の原資でもあることから、日本の脱デフレ政策(アベノミクス)には反対。TPPで米に妥協みたいな親米的な態度ではデフレ脱却は不可能。
  • 【東田剛】おそロシア〜 | 「新」経世済民新聞

    FROM 東田剛 近年、アメリカで、シェールガスという非在来型のガス資源の開発が盛んになっており、天然ガスの価格が劇的に下がっています。 これを「シェールガス革命」と言います。 このおかげで、2017年には、アメリカは世界最大の産油国になるという見方もあります。 日は、ほとんどの原発の稼働を停止し、天然ガス火力発電に大幅に依存していますが、 このシェールガス革命のために中東の天然ガスが余剰気味になっていたおかげで、ぎりぎり、電力が供給できている感じです。 しかし、アメリカで起きたシェールガス革命は、実は、日のエネルギー安全保障にとって、深刻な事態を招くものと読まねばなりません。 なぜなら、アメリカは国産のエネルギー資源が大幅に増えたことで、中東の政治的安定に興味を失ったからです。 ただでさえ、経済力が低下し、イラク戦争で手ひどい失敗をした上に、中東情勢を安定化させるコストに見合う利益が

    【東田剛】おそロシア〜 | 「新」経世済民新聞
  • 三橋貴明『世界90億人の争奪戦(後編)』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキング に参加しています。 人気ブログランキングへ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER更新しました。 『三橋貴明のギリシャ紀行(前編)①』三橋貴明 AJER2012.10.16(1) http://youtu.be/-DMuL-m1yyQ 『三橋貴明のギリシャ紀行(前編)②』三橋貴明 AJER2012.10.16(2) http://youtu.be/CrLZtDxQaj0 今回は結構面白いと思います。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【10月28日(日

    三橋貴明『世界90億人の争奪戦(後編)』
    midnightseminar
    midnightseminar 2012/11/10
    「食糧、エネルギー、そして水という、地理的に不均一に存在する希小資源を巡るホッブス的な闘争が、今後、次第に激しさを増やしていくであろう。しばらく忘れ去れていた地政学が、再び戻ってきたのである」
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