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グローバル化とえ英語に関するmidnightseminarのブックマーク (4)

  • 【施 光恒】「オール・イングリッシュ」の愚 | 「新」経世済民新聞

    From 施 光恒(せ・てるひさ)@九州大学 ————————————————————– ●韓国大崩壊 ただ1つの理由 https://www.youtube.com/watch?v=ZK5RY5rIGs8 ————————————————————– おっはようございま〜す(^_^)/ 東田剛さんは、最近、替え歌にはまってますね〜。毎回、楽しみです。 さきほど先日の東田さんのメルマガの「YMCA」ならぬ「USTR」の歌詞を、 「YMCA」のyoutubeを聞きながら見ていたのですが、おかげでいま頭の中でずっ と「フロマン! タフネゴシエ〜ター、フロマン! ウォール街しゅーしん、フロマ ン!…」と替え歌が流れてしまって離れません…。こまったもんです。 えっと、気持ちを切り替えましょう。 最近、気になったニュースがこちらです。 「文科省、省内会議に英語導入「まず自分たちから」(『日経新聞 電子

    【施 光恒】「オール・イングリッシュ」の愚 | 「新」経世済民新聞
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/05/07
    文科省の英語教育強化策の問題点がまとめられている(おれは勉強するけど…)
  • 英語、本当にできなくてもいいんですか?:日経ビジネスオンライン

    成毛眞さんの『日人の9割に英語はいらない』(祥伝社)、というのタイトルが一時話題になったが、これは全くその通りだ。仕事英語を使う必要がある人はそんなに多くはないし、そういった人々が英語を勉強するのは貴重な時間の無駄遣いでもある。言語は必要に応じて覚えるのが一番なので、その必要が差し迫っていない今のうちに勉強しておいても習得に時間がかかる。 問題は9割の人ではなく、「英語が必要である1割の人」が圧倒的に英語をできないことにある。というわけで、今回は英語の話をしよう。 「日人は英語ができない」は当? 国際会議でも海外の大学でも、「日人は英語ができない」のはほぼネタと化している。人々は、日人が英語ができないことにまず驚き、次に、その日人が中学生の頃から英語をほぼ毎日授業で勉強してきたことに驚く。 しかし、当に日人は英語ができないのだろうか。まずは事実確認からはじめてみるべきで

    英語、本当にできなくてもいいんですか?:日経ビジネスオンライン
    midnightseminar
    midnightseminar 2013/05/14
    「「下手でもいい」というのは、大抵の人にとっては真実ではない」
  • 大研究 なぜ日本の企業はこんな採用をしているのか ユニクロ・楽天・グーグルほか 急増中!「英語ができて、仕事ができない」若手社員たち(週刊現代) @gendai_biz

    大研究 なぜ日の企業はこんな採用をしているのか ユニクロ・楽天グーグルほか 急増中!「英語ができて、仕事ができない」若手社員たち 就活が格化すると、こぞってTOEICの教材を買い込む学生たち。日歴史文化をよく知らないまま、英語ができるだけの「グローバル人材」となった若者たちに、仕事ができるわけはない。 グローバル人材が欲しい! 楽天のある幹部が言う。 「一度、英語が堪能だという新入社員に、海外の取引先に電話をさせたことがあった。一見スムーズにやりとりしているように見えたのですが、あとで相手の担当者から私のところに電話がかかってきた。電話先の相手は中国人で、英語はできるがネイティブではなかったため、内容が全く通じていなかったんです。そういう人と話すとき、ましてや電話では、簡単な単語を使ってゆっくり話すものですが、その新人にはそうした常識がなかった。話が通じているのかわからないまま

    大研究 なぜ日本の企業はこんな採用をしているのか ユニクロ・楽天・グーグルほか 急増中!「英語ができて、仕事ができない」若手社員たち(週刊現代) @gendai_biz
    midnightseminar
    midnightseminar 2013/04/30
    「昔は『楽天で経験を積んで起業してやる』という鼻っ柱の強い奴がいたが、いまの新入社員は確かに英語はできるが、みんなこぢんまりしている。彼らにとって、英語は社内で身を守る道具にすぎないんです」
  • NEC サムスンから英会話テスト導入へ NHKニュース

    国際競争力の強化が課題となっている大手電機メーカーのNECは、韓国のサムスングループが海外事業を担う人材の育成に成果を上げてきた英会話テストを導入することを決めました。 NECが導入を決めたのは、アメリカの非営利団体が運営し、世界40か国で実施されている「OPIc」と呼ばれる英会話力の判定テストで、この試験を、新入社員や海外赴任を希望するすべての社員に義務づけるとしています。 このテストは、世界でスマートフォンの販売台数を急速に伸ばすなど業績を拡大しているサムスングループが活用していることで知られています。 NECは、サムスングループの世界戦略拡大の背景には、海外事業を担う人材の育成に成果を上げてきたことがあるとみて、かつて半導体事業などでライバルだったサムスンから、このテストの日での販売権を取得する形で導入を決めたものです。 会社側では、このテストをほかの日企業にも販売していくとして

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