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RとPythonに関するmidnightseminarのブックマーク (4)

  • Pythonのリスト内包表記みたいなのをRで書く方法(とおまけ) - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート

    Rの小技 Rでデータ分析するときに最近よくやる書き方があるのですが、よくやるといいながら1か月とか間が開くと忘れているので、メモしておきます。 2個あるのですが、1個目は将来ネットで検索して役に立ててくれる人がいるかもしれないので、1個目の小技をこのエントリのタイトルにして2個目をおまけ扱いにしました。 私はべつに、Rにもプログラミングにも詳しい人間ではないので、妥当なやり方かどうかは知りません。 というか、もっと良いやり方あればご教示いただけると・・・。(とくに2個目) 1.Pythonのリスト内包表記みたいなやつをRで書く Pythonだと、リストに入っている要素について、連続的に何かの処理をして、その結果をリストで返すという処理のために、リスト内包表記というのがありますね。 ある教科書に載ってた簡単な例でいうと、 cities = ["OSAKA", "TOKYO", "KYOTO"

    Pythonのリスト内包表記みたいなのをRで書く方法(とおまけ) - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート
  • ネットワーク分析ライブラリiGraphをPythonから使うための準備(Macの場合) - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート

    ネットワーク分析のツール ネットワーク分析ってありますよね。 表面的な理解としては、こんな風情の図を描いたりするやつです。 頂点(node, vertex)と、頂点を結ぶ線(link, edge)の集まりとしての「グラフ」の性質を記述するグラフ理論というものがあって、これに基づいてたとえばソーシャル・ネットワーク上の人間関係とかが分析されたりするわけです。 ネットワーク分析のツールとしては、 igraph + Pythonによるネットワーク分析 ~ Blog of an immature researcher Python/NetworkXで簡単ネットワーク分析 - あんちべ! 2章グラフ理論スピード入門 このあたりの記事を拝読すると、RやPythonのユーザとしては、iGraphってやつとNetworkXってやつを知っておけばよさそうです。 iGraphは(たぶん)Rのものが有名で、↑の

    ネットワーク分析ライブラリiGraphをPythonから使うための準備(Macの場合) - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート
  • R vs Python:データ解析を比較 | POSTD

    主観的な観点からPythonとRの比較した記事は山ほどあります。それらに私たちの意見を追加する形でこの記事を書きますが、今回はこの2つの言語をより客観的な目線で見ていきたいと思います。PythonとRを比較をしていき、同じ結果を引き出すためにはそれぞれどんなコードが必要なのかを提示していきます。こうすることで、推測ではなく、それぞれの言語の強みと弱みの両者をしっかりと理解できます。 Dataquest では、PythonとRの両方の言語のレッスンを行っていますが、データサイエンスのツールキットの中では両者ともそれぞれに適所があります。 この記事では、NBA選手の2013/2014年シーズンの活躍を分析したデータセットを解析していきます。ファイルは ここ からダウンロードしてください。解析はまずPythonとRのコードを示してから、その後に2つの異なるアプローチを解説し議論していきます。つま

    R vs Python:データ解析を比較 | POSTD
    midnightseminar
    midnightseminar 2015/10/29
    "Pythonはよりオブジェクト指向で、Rはより関数的なのです。"
  • Pythonや機械学習、そして言語の競争について – 極めて主観的な見地から | POSTD

    (訳注:2016/1/5、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) よくある主観的で痛烈な意見を題名に付けたクリックベイト(クリック誘導)記事だろうと思われた方、そのとおりです。以前指導してくれた教授から教わったある洞察/処世術は、些細でありながら私の人生を変えるマントラとなったのですが、私がこの記事を書いたのはそれによるものです。「同じタスクを3回以上繰り返す必要があるなら、スクリプトを書いて自動化せよ」 そろそろ、このブログはなんだろうと思い始めているのではないでしょうか。半年振りに記事を書いたのですから。ツイッターで書いた Musings on social network platforms(ソーシャル・ネットワークプラットフォームについてじっくり考える) はさておき、この半年の間書き物をしていないというのはうそです。正確には、400ページの を書きました。

    Pythonや機械学習、そして言語の競争について – 極めて主観的な見地から | POSTD
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