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ジェンダーと結婚に関するnanae_llのブックマーク (6)

  • 【第2回】お会計は男性が持つべき? - 「ラブホスタッフ上野さんの相談室【出張版】」コラム - オタク婚活なら結婚相談所「とら婚」

    「ラブホの上野さん」原作者による恋愛婚活テクニックの紹介、男女の違いの解説、会員様からのお悩みに回答させていただきます。漫画やドラマを見たことがない方もお楽しみください。 とりあえず払う 【回答】 ご質問誠に有難う御座います。 相手の女性と付き合いたいのであれば、相手の女性が喜ぶように対応するのが正解でしょう。ですので「奢ってほしい」と思っている女性が相手であれば奢れば良いですし、逆に「割り勘がいい!」と思っている女性であれば割り勘にすれば良いのです。 それでは女性が「奢ってほしい」と思っているのか、それとも「割り勘がいい」と思っているのか、ということはどうやって見抜けば良いのでしょうか? 結論から言えば、最初に全額払ってしまう方法が良いでしょう。それこそベタですがトイレに行っている間にでも会計を済ませてしまえば良いのです。 もしも相手の女性が「割り勘がいい!」というタイプの方であれば、

    【第2回】お会計は男性が持つべき? - 「ラブホスタッフ上野さんの相談室【出張版】」コラム - オタク婚活なら結婚相談所「とら婚」
    nanae_ll
    nanae_ll 2017/12/13
    『相手の女性が喜ぶように対応するのが正解』『「相手の女性がどちらを望んでいるか」ではなく「どちらの女性と付き合いたいか」で考える』首がもげそうなほど頷いた/「女性」観測問題でもあるね
  • 結婚適齢期を過ぎた男女が持つ「未婚観」

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    結婚適齢期を過ぎた男女が持つ「未婚観」
    nanae_ll
    nanae_ll 2017/11/15
    『老後1人で生活することへの不安は、女性のほうが男性よりも強い傾向』そりゃあ、所得がなぁ…/『女性のほうが結婚へのあきらめが早い』寧ろ、男性は結婚に対してのんびり構え過ぎな印象…
  • とら婚アカウントさん、「オタク趣味以外の付加価値を自分に持たせてください」と、オタク向け婚活のサービスを利用&検討する顧客に向けて発信し闇のあるリプライを受ける - Togetterまとめ

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    とら婚アカウントさん、「オタク趣味以外の付加価値を自分に持たせてください」と、オタク向け婚活のサービスを利用&検討する顧客に向けて発信し闇のあるリプライを受ける - Togetterまとめ
    nanae_ll
    nanae_ll 2017/09/20
    「①こそが救済対象ではないか」という意見も分かるが『・自分にはオタ趣味以外何もないと思う方>掘ればいろんな魅力出るからそこは任せて』と言ってても荒れるのマジで闇/コメ欄の「普通の」婚活の検閲怖い…
  • 男女平等、格差対策、少子化対策のトリレンマ

    フェミニズムと弱者男性の対立」という話題が盛り上がっています。この議論において、“弱者男性”に対して「社会福祉に訴えるべきであってフェミニズムを敵視する意味が分からない」という意見が出ていますが、私は、「社会福祉があるからこそ弱者男性とフェミニズムが衝突するのだ」ということ、厳密に言えば「自分も高年収になって夫にはさらに高年収を求め、それでいて累進課税には反対するパワーカップル志向者」vs「子どもの教育機会均等を求める反格差派&責任を負うことを辞さない真の男女平等を目指す女性」の対立構図ということを指摘し、この議論に一定の理解を示します。 話の大前提 この話の大前提になるのは、「女性は自分より年収の高い男性としか結婚したがらない」という現在の風潮です。これは結婚に対する意識調査で性格・容姿の重要度が男女共通であるのに対して女性のみ経済力や学歴を求めるとする調査1、実際の女性の婚姻の双方で

    男女平等、格差対策、少子化対策のトリレンマ
    nanae_ll
    nanae_ll 2015/06/02
    累進課税の強化に反対する理由なんて別にありませんけど/あと、日本はともかくノルウェーの方のデータで女性のハイパーガミー志向なんて読める?/男女どちらも「自分のためじゃない」結婚なんてしない方がいいよ
  • 男たちの「おふくろ」幻想|セクハラ

    野口英世(のぐちひでよ)とその母シカについての「遠き落日」が、1992年に公開された映画の中でもっとも高い興行成績を上げました。この二人は銅像にもなっています。疲れ果て足を失った母親が、「男の中の男」となった息子の背中に「おんぶお化け」のように貼りついた銅像です。 映画になり銅像になり、またそれが人々の喝采(かっさい)を博(はく)すほどに、この手のイメージは日人に、日の男性たちに受け入れられています。日の男性たちが渇望(かつぼう)してやまない「おふくろ」とは、自分の生命エネルギーのすべてを息子に注入し、その成長の後では生ける骸(むくろ)と化すような空虚(くうきょ)な母です。 精神科医の理解からすれば、こうした映画や銅像に表現された母子関係とはつまり、理想的に完結した「情緒的近親姦(じょうちょてき きんしんかん)」にほかなりません。 こうした「おふくろ幻想」の蔓延(まんえん)は、日

    nanae_ll
    nanae_ll 2010/12/03
    『男性が女性に「癒(いや)す母」を期待するとき、男性は女性を恨むようになります。夫は「母のように自分をいたわってくれない妻」に復讐(ふくしゅう)します』頷きすぎてヘッドバンキングになりそう
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