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就活に関するyyamaguchiのブックマーク (150)

  • ESも自己分析もいらない? 何みるか採用担当の本音 第2回・企業の採用担当覆面座談会(下) - 日本経済新聞

    就職活動の経験者なら思ったことがあるかもしれない。就活って化かし合いだな、と。お互いに目に見えない仮面をかぶった会話に終始し、企業の採用担当者が当はどう思っていたのか最後までわからなかったなんてことも少なくない。いったい音はどうなのか。匿名による採用担当者らの「覆面座談会」で、就活生の素朴な疑問について語り合う。2020年1月末、3人の採用担当者を招いた第2回の覆面座談会。後半のテーマは「エ

    ESも自己分析もいらない? 何みるか採用担当の本音 第2回・企業の採用担当覆面座談会(下) - 日本経済新聞
  • 『リクナビ2021』合同企業説明会 3月1日から31日まで中止を決定 | プレスリリース | リクルートキャリア - Recruit Career

  • なぜ“今どきの就活生”は一くくりにされる? 「真の就活生」像、調査で判明

    就活生について調査・研究をしていると、「今どきの若者は○○だ」とする大ざっぱな「若者論」が、就活生に対しても向けられるシーンを多く目にします。企業の合同説明会に群れをなして並ぶ学生、リクルートスーツに身を包んだ学生を一べつしながら、多くの人は「今どきの学生は真面目だ」「挑戦心が無い」などと、一くくりに見ていきます(多くの場合、そこから「自分たちの頃は...」と昔話が始まります)。 なぜ「就活生」は一くくりにされる? 社会心理学の知見を参照すれば、こうした就活生へのステレオタイプな見方には、ある程度の説明がつきます。1つは、人は自分の「外」にいる集団のことを均質なものだと見なす、外集団同質性バイアス(out-group homogeneity bias)の働きです。人は「仲間」ではない他人のことを、大ざっぱにしか見ようとしないということ。90年代以降、リクルートスーツのデザインが男女ともに均

    なぜ“今どきの就活生”は一くくりにされる? 「真の就活生」像、調査で判明
  • リクナビ問題 運営会社に2度目の勧告 購入の37社にも指導 | NHKニュース

    就職情報サイト「リクナビ」の運営会社が、学生の内定辞退率を予測し、企業に販売していた問題で、政府の個人情報保護委員会は、新たに不適切な情報の取り扱いが明らかになったとして運営会社に2度目の勧告を行うとともに、データを購入していた37の企業にも指導を行いました。 その後、委員会がさらに調査を進めた結果、リクルートキャリアは、個人を特定しない形で企業側にデータを販売していたものの、企業側が学生のIDなどを分析すれば、容易に個人の特定が可能だったことが分かりました。 委員会は、リクルートキャリアが、この仕組みを知りながら販売を続けていたと指摘し、極めて不適切な情報の取り扱いだったとして4日付けで個人情報保護法に基づく2度目の勧告を行い、組織体制の見直しなどを求めました。 また、データを販売されていた学生の数は、当初、今年度分のおよそ8000人とされていましたが、調査の結果、昨年度の分も含め、およ

    リクナビ問題 運営会社に2度目の勧告 購入の37社にも指導 | NHKニュース
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/12/04
    「データを販売されていた学生の数は、当初、今年度分のおよそ8000人とされていましたが、調査の結果、昨年度の分も含め、およそ2万6000人に上ることが分かった」
  • 「3年も待てなかった」 若手転職者ホンネ座談会 - 日本経済新聞

    就活生が優位な売り手市場が続く中、苦労して確保した若手社員がすぐに退職してしまうことに企業人事は頭を悩ませている。待遇や賃金に対する不満がなくても去っていく背景にはどんな思いがあるのか。大手企業などからスタートアップ企業に転職した3人に集まってもらい、音を語ってもらった。座談会は人材サービスを手がけるビズリーチ(東京・渋谷)の協力で開催した。定型業務に飽き飽き――これまでは「石の上にも三

    「3年も待てなかった」 若手転職者ホンネ座談会 - 日本経済新聞
  • リクナビ、説明不足なお 「内定辞退予測」を廃止 利用企業にもリスク - 日本経済新聞

    就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京・千代田)は、就活生の「内定辞退率」を予測し、販売するサービスを廃止すると発表した。公表された社内調査の結果は、同社の内部資料などとのズレも目立つ。実際に予測データが販売された就活生の合計人数など、問題の根幹に関わる多くが不明のままだ。(1面参照)リクナビは今回、社内調査で7983人に影響があったと説明した。ただ、この数字はあくまで「

    リクナビ、説明不足なお 「内定辞退予測」を廃止 利用企業にもリスク - 日本経済新聞
  • 内定辞退マナーなど言語道断、破綻しつつある新卒一括採用と終身雇用の構造 - wezzy|ウェジー

    2019.05.26 07:05 内定辞退マナーなど言語道断、破綻しつつある新卒一括採用と終身雇用の構造 物議を醸した内定獲得後の「マナーセミナー」 何かと話題になることの多い就職活動(就活)だが、それはまた炎上のネタを投下する人が跡を絶たないということでもある。最近もまた、「内定を辞退する際には直接会って言え」と書いた日経新聞[y1] の記事が論議を呼んでいた。 といっても、日経の主張というより、学習院大学が学生向けに開いた「内定獲得後のマナーセミナー」を紹介する記事だ(記事では「内定」とあるが、記事を読む限り内定と内々定を厳密に区別した議論ではなさそうにみえる。実際、法的性格や儀式はともかく、内々定は企業が大人の事情で内定を出せないタイミングで就活者を囲い込むための方便なので、裁判にでもならなければ事実上区別する意味はあまりない。稿でも区別しない)。 講師曰く ・「自分を選んでくれた

    内定辞退マナーなど言語道断、破綻しつつある新卒一括採用と終身雇用の構造 - wezzy|ウェジー
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/05/27
    「ほんの数年前は就職難を背景に内定切りが大きな問題となっていた。つまり、どちらにせよ景気変動による一時的な問題であるわけだ。そういう表面的なことより、ここ数十年変わっていない構造問題を注視すべき」
  • まるで別世界!就活の格差 「懲役45年」と「1年からインターン」

    1年前から焦る後輩 就職=懲役 「みんな一緒の就活」はもう無理 大学生の就活にはいま、二つの世界がある。「ナビサイトに登録して、大学3年の3月1日から企業説明会、6月1日から面接選考」というテンプレートな就活と、「選考はいつでも。インターンは何年生からでも。テンプレ就活が始まる頃には、だいたい内定が決まっている」という就活。この差はなんだろう。当事者たちに、話を聞いた。 就活解禁日は「むしろ遅い」 慶応大学4年の小林楓さんは先日、1学年下の後輩から相談を受けた。 「とりあえず合同説明会に行ってみたんですけど、これからどう就活したらいいんですか?」 経団連が決めてきた就活ルールでは、企業説明会の解禁、つまり就活のスタートは「大学3年の3月1日」。 いまの小林さんの学年が対象で、後輩は丸1年早い。「もう行ったの?」と驚きつつも、小林さんは話を聞いた。 「先輩は1年前に何をしましたか?」「自己分

    まるで別世界!就活の格差 「懲役45年」と「1年からインターン」
  • 日本社会心理学会 | 宮川 裕基・谷口 淳一 「お祈りメール」に心を折られないためには

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/09/14
    「「今はつらい時なんだ。至らない点は誰もが感じる人間らしさだし、大丈夫だよ」などと思いやりを持って優しく自分に向き合うことができる人ほど、就職活動の不採用に適切に対処している」
  • 知性とは何か?~「何者」とトップティア学生が夜な夜な語らう会:若手作家編

    東大4年生・若手作家インタビュー どうも皆さん、「何者」である。外資就活ドットコムのコラムで言うのも変な話であるが、ちょっとここの記事、紋切り型の「ファーム上がりの~」とか「外銀でのキャリアの~」とかで始まる記事が多すぎないであろうか。こうした記事にとり上げられる人はすごいかも知れないが、こうも何度も読むと流石に飽き飽きしてくる。パターン認識というやつだ。編集部に何度か文句を言っているのだが、これは高学歴層が読むには少し妙味に欠ける。多様性に遊び多様性を貴ぶのがインテリジェンスというものである。 なので、今回はずっとやるやる言っていたインタビュー記事なのだが、趣向を変えて私の友人の一人、東京大学の4年生で若手作家として活動しているMくんにインタビューして、「キャリア」や「将来やりたいこと」について談義しようと思う。 私がインタビュアーだと皆しきりに名前を伏せてほしがる。なので今回もMくんに

    知性とは何か?~「何者」とトップティア学生が夜な夜な語らう会:若手作家編
  • 「頭のいい」女子はいらないのか——ある女子国立大院生の就活リアル

    JR大阪駅近くの外資系ホテルのラウンジに向かうと、約束の時間より早く到着していたその女性は、こちらに気づき立ち上がって軽く会釈した。関西在住の国立大学の大学院修士2年、島渚さん(23、仮名)。大学院では社会学系を専攻しているという。 すらりと背が高く、ゆるやかに巻いた黒髪に上品な顔立ちで、23歳という年齢よりも落ち着いた雰囲気だ。 彼女と会うきっかけは、編集部に届いた一通のメールだった。 「私が就活で感じた違和感について少し納得することができました」 女性の就活についてのBusiness Insider Japanの記事への感想とともに就活体験が綴られていた。その体験はもとより、丁寧かつ論旨の通った文面に表れる切実さが気になり、会えないかと連絡をとったのだ。 関連記事:就活「男女格差」が女子学生を総合職から遠ざける——新卒採用は女子の才能のムダ使い 「研究職や非営利団体での活動も考えまし

    「頭のいい」女子はいらないのか——ある女子国立大院生の就活リアル
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/10/20
    「素材メーカーの面接で「はっきり言って、頭良すぎていらないんだよね」と言われたときには、「受かるワケがない」とさすがにショックだった。」
  • “意識高い系”の就活生が優秀とは限らない

    その同社が開催するインターンの説明会だけに、集まったのは留学経験のある英語ペラペラ学生やトップ大学の限られた精鋭ばかり……と思いきや、さにあらず。「書類選考は一切、していません。応募してきた人の中から抽選で選んでいます」と中道靖高氏(ゴールドマン・サックス・ジャパン・サービスの人事部ヴァイス・プレジデント)はさらりと述べる。 楽天みん就(みんなの就職活動日記)が実施した「2019年卒インターン人気企業ランキング」の中で、ゴールドマンは志望理由別ランキング「その企業の採用に有利になりそう」で1位となった(調査概要は文最後を参照)。 《各種ランキングの結果はこちらをご覧ください》 2019年卒 志望理由別ランキング「その企業の採用に有利になりそう」 順位 企業名

    “意識高い系”の就活生が優秀とは限らない
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/10/12
    「外資系金融を目指す学生は一般的に、かなり早い時期から積極的に就職活動に取り組みます…情報収集に抜かりはありません。ただし、そういう“意識の高い”学生が、入社してから優秀であるとは限りません」
  • 就活生40万人「あとはやるだけ」 面接解禁ドキュメント - 日本経済新聞

    2018年春に卒業する大学生・大学院生の就職活動が1日、山場を迎える。経団連に加盟する大企業による採用選考が解禁され、約40万人の就活生の多くが内定獲得を目指して面接に臨む。「希望する企業や業界で働きたい」「優秀な学生を1人でも多く採用したい」。就活生と企業の思いが交錯する今日。丸の内、新宿、品川、汐留……。就活探偵団は都内のオフィス街や企業の現場約10カ所に立ち、就活生と企業の一日を追いかける

    就活生40万人「あとはやるだけ」 面接解禁ドキュメント - 日本経済新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/06/01
    「「商社が第1志望。午前は住友商事と伊藤忠を受けた。午後はこれから豊田通商、三井物産、丸紅を受ける」。昼食の代わりに滋養強壮ドリンクを飲んだ。」
  • 【東大京大・就職ランキング】P&Gが17位へ急落?マッキンゼー・BCGを辞退した学生は、どの企業へ進んだか。|就活サイト【ONE CAREER】

    【東大京大・就職ランキング】P&Gが17位へ急落?マッキンゼー・BCGを辞退した学生は、どの企業へ進んだか。|就活サイト【ONE CAREER】
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/05/31
    「つまり、一言でいうと「自己成長が目的化している人が行く」というブランドイメージができているということだ。そして彼ら・彼女たちは、それに強いアレルギー反応を示しているのだ」
  • 200社を企業訪問してわかったこと - 日本経済新聞

    学生の皆さん、こんにちは。株式会社HDEというIT企業で人事部長をしている高橋実です(HDEは企業向けのクラウドセキュリティーサービスなどを開発し、7,000社以上にソフトウエア、サービスを提供しています)。さて、いよいよ就職活動が始まり、企業回りをしている方も多いと思います。今回は「企業訪問」について少しお話ししたいと思います。時間がある限り、さまざまな企業を見る僕が皆さんと同じ学生だった頃

    200社を企業訪問してわかったこと - 日本経済新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/04/07
    「企業に足を運ぶのは大変です。でも、自分の知らない世界がそこにあり、その分必ず自分の力になります。是非、たくさんの企業を自分の目で見て、就活を思い切り楽しんでください!」
  • なぜ地方の大学生が地方を離れるのか?第2回:東京は未来志向、地方は過去志向? - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    全国で「地方創生」が声高に叫ばれる一方、毎年数万人の地方学生が首都圏で就職する。上京する彼らは多額の交通費と滞在費を掛けて、スマートフォンで地図と就職情報サイトから届く通知を確認しながら就活に励む。連載は、東京で就職を考える学生たちの座談会を通して、現代の若者が地方と東京をどのように比べているのか明らかにしたい。集まったのは北海道、秋田、岩手、愛知の4道県出身の5人。5人は地方学生の就活を支援する(株)地方のミカタ(新宿区)でインターンをしながら、シェアハウスで都内に長期滞在した経験を持つ。なぜ東京に関心を持ったのかを探った1回目では、学生たちが地方の現状に閉塞感を抱いていることが分かった。【第1回:なぜ地方の大学生が地方を離れるのか?】【最終回:若者にとって地方はいいところ?】2回目は、自分が感じた地方の良いところ、悪いところについて。アルバイトの話では地方の現実が垣間見えた。※学生の

    なぜ地方の大学生が地方を離れるのか?第2回:東京は未来志向、地方は過去志向? - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 富士通システムズ・イーストのインターンシップ、“IT業界No.1人気”の秘密

    学生が長期休暇に入る夏は、企業によるインターンシップの開催が盛んになる。IT業界で屈指の人気を誇るインターンシップが、富士通システムズ・イーストの「Fujitsu Group Internship」。同社が主催し、富士通マーケティング、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリなど富士通グループ7社が参加する取り組みだ。 Fujitsu Group Internshipは、就職活動中の学生の多くが利用する楽天の情報交換サイト「みんなの就職活動日記」による、「先輩たちが薦めているインターンシップランキング50」で、IT企業首位となる総合7位を獲得した(図)。同ランキングは、2013年1月~2016年3月までに投稿されたインターンシップ体験記の評価を基に算出されたもの。実際に参加した学生の満足度が高いことがうかがえる。 図●楽天「みんなの就職活動日記」が公開する、「先輩たちが薦めている インターンシ

    富士通システムズ・イーストのインターンシップ、“IT業界No.1人気”の秘密
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/07/01
    「まず、総務省発表の「スマート・ジャパンICT戦略」などを基に国のIT戦略を学ぶ。その後7人程度のグループに分かれ、IT企業として何ができるかを議論して発表する。 」
  • 一流大学生に人気、地方中小企業の「17種類採用法」

    わが社だけに合う人材を選び抜くピンポイント採用 今、採用市場が揺れている。景気回復に伴って、大手を中心に企業の採用意欲はますます高まり、2016年卒の大卒求人倍率は1.73倍と売り手市場化が進んでいる。一方、経団連の指針により、採用活動は例年より3カ月遅い3月スタートとなり、就活のピークは8月になる見込み。もはや、従来通り横並びの採用活動をしていては期待する人材が採用できない、と各社の採用担当者は危機感を募らせている。 そうした中、地方にありながらも独自の採用を打ち出すことで、リクナビなどのいわゆる“就活ナビ”を使わず、国内外から優秀な人材を集めることに成功している地方企業がある。 「雪の宿」「チーズアーモンド」などで知られる新潟の米菓メーカー三幸製菓だ。おせんべいに対する愛を語る「おせんべい採用」、新潟出身者以外が新潟好きをアピールする「ニイガタ採用」。勉強一筋の学生向けの「ガリ勉採用」

    一流大学生に人気、地方中小企業の「17種類採用法」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/06/27
    「三幸製菓が打ち出したのは、これらのユニークな選考方法から自分に合った方法を選び応募してもらう、その名も「カフェテリア採用」だ。」
  • マスメディア採用担当者による徹底議論 - 堤和彦 吉山隆晴 橋爪尚泰 岡本峰子 水島宏明|論座アーカイブ

    マスメディア採用担当者による徹底議論 デジタルもジャーナリズムも――コミュニケーション能力の高い若者たちよ、来たれ 堤和彦 吉山隆晴 橋爪尚泰 岡峰子 水島宏明 就職先としてのメディアの人気の低下が言われる中、各メディアの採用担当者に、採用活動で力を入れている点や、求める学生像について、音で語り合ってもらいました。大学でのジャーナリズム教育、各社のインターンシップ、ワーク・ライフ・バランスに関する取り組みなどについても、熱心に議論が交わされました。(『Journalism』編集部) (司会はジャーナリスト・法政大学社会学部教授・水島宏明氏) 水島 法政大学の水島です。札幌テレビを経て3年前まで日テレビにいまして、それ以降、法政大学社会学部でジャーナリズムを教えている立場です。最近学生から就活についての相談も受けることがあります。 まず、どんな人材を各社採用したいのかですが、私自身問題

    マスメディア採用担当者による徹底議論 - 堤和彦 吉山隆晴 橋爪尚泰 岡本峰子 水島宏明|論座アーカイブ
  • 個性を隠すリクルートスタイルの学生は企業のホンネから生まれた | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    売り手市場といわれる今年の就職戦線だが、学生は相変わらずお揃いのリクルートスタイルを身にまとう。個性を尊重すると公言する企業に、なぜ学生は没個性のスタイルで挑むのか。 学生は「こだわって」あのリクルートスタイルを身に着けている? オフィス街にリクルート姿の学生が目につく季節となりました。就職協定による選考活動の開始は8月1日となっていますが、実質的には企業の採用活動と学生の就職活動はすでに動き出しているようです。 学生がスーツを着ていても一目でそれと分かるのは、同じフォーマットだからでしょう。スーツの色、シャツやネクタイのデザイン、髪型や持ち歩くカバンにも共通のプロトコルを感じます。多くの学生の中から選ばれる過程で、どの学生も自らの個性を消すかのように、同じに見えます。 いま企業が採用したい人材の条件は明らかに変わってきました。欧米に追い付け追い越せの時代には、目標もそこへの到達プロセスも

    個性を隠すリクルートスタイルの学生は企業のホンネから生まれた | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/05/10
    「変革人材を求むと企業が主張していても、学生たちが出した結論は、「身なりをきちんと整えて就活に挑むのが内定の近道」ということです」