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ITとengineerに関するyyamaguchiのブックマーク (60)

  • 同じようなキャリアを歩んでいる先輩が、他にいなかった 【Kaizen Platform 伊藤直也さん】|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    「新天地に飛び出したい気持ちもあるが、今の会社に愛着があるから転職に踏み切れない……」 こんな悩みを持つビジネスパーソンもいるだろう。そんな迷いに対して、「自分も同じようなことで悩んだことがある」と言うのが、ウェブのエンジニアとして著名な伊藤直也さんだ。 伊藤さんは、新卒で入社したニフティでブログサービス「ココログ」の立ち上げに参画。転職先のはてなでは取締役CTOとして「はてなブックマーク」を開発し、グリーではソーシャルゲーム開発現場の統括を歴任した。現在は、サイト改善のA/B テストを提供するKaizen Platform技術顧問を務める。 移り変わりの激しい業界で、傍目には常に正解と言える選択をし続けたように見える伊藤さんに、キャリア形成についてお話を伺った。 「周囲を自分好みに変化させたい」というのはエゴかもしれないと思った ――ウェブ業界ができてまだ20年も経っていないといわれま

    同じようなキャリアを歩んでいる先輩が、他にいなかった 【Kaizen Platform 伊藤直也さん】|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/10/21
    「自分のベンチマークをするにはすごく良い場なんです。そこにはたくさんのエンジニアが集まってきます。プレゼン内容や立ち話から、自分が周囲のエンジニアと比較してどのくらいのレベル感なのかがよくわかる」
  • エンジニア転職・IT転職ならDODA(デューダ)エンジニア - 技術者専門の求人、転職情報が満載のエンジニア転職サイト

    dodaチャットサポート 対応時間:10:00~22:00(日曜・年末年始を除く) 自動案内は24時間365日対応 転職の「モヤモヤ」、一人で悩まず 気軽に相談してみませんか? dodaの使い方は? 今の仕事を続けるべき?

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    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/04/26
    「勉強会の法則「開催のメリット > 開催のコスト」」
  • 「ハチロク世代」がIT業界を変える日

    IT/Web業界を席巻(せっけん)した「ナナロク世代」から10年。1986年生まれの「ハチロク世代」がIT業界を変える日が迫っている。コミュニティ「ハチロク世代」中心メンバーの座談会から、新しい世代がIT業界にもたらす変化を探る。 特集「『ハチロク世代』がやってくる」の最終回は、実際の「ハチロク世代」にご登場願おう。 そもそも「ハチロク世代」という言葉は、今回登場するコミュニティのメンバーが「ナナロク世代」のパロディとして名付けたものである。 「ナナロク世代」とは、1976年前後に生まれたWeb系企業の起業家や技術者たちを指す。mixiの笠原健治氏、はてなの近藤淳也氏、GREEの田中良和氏、paperboy&co.の家入一真氏、DeNAの川崎修平氏、Six Apartの宮川達彦氏、ニワンゴのひろゆき(西村博之)氏などがそれに当たる。 Web上のさまざまなサービスやビジネスを生み出した世代か

    「ハチロク世代」がIT業界を変える日
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/05/17
    「橋本拓也 (はしもとたくや/Hash) 1986年生まれ 東京工業大学大学院 在学中 センティリオンに2010年4月入社予定 ブログ:ミームの死骸を待ちながら」
  • 「実現したいことを計算機の問題に置き換えることが『技術力』」、伊藤CTOが“はてな流”大規模データ処理の極意を語る:CodeZine

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「実現したいことを計算機の問題に置き換えることが『技術力』」、伊藤CTOが“はてな流”大規模データ処理の極意を語る:CodeZine
  • トヨタの新車開発 -Agile2008より-

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    トヨタの新車開発 -Agile2008より-
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/11/12
    あ、平鍋さんがこんなところに。
  • 人生いろいろ、技術者もいろいろ、搾取されないに越したことはないよね - 雑種路線でいこう

    受託調査&研究補助→ユーザー企業コンサル→通信事業者コンサル→Web企画構築→金融SE→研究・コンサル→パッケージベンダ・マーケ→パッケージベンダ・技術渉外のおいらが来ましたよ。 こんなことをいっては「上流」にいる方々には失礼かもしれませんが、IT業界は上流にいるほど得になるような構造になっています。それぞれのプロジェクトについて自分のところで十分な経費を確保してから下流に流しますので、下流にいるほど仕事がきつくなります。それをうすうす感づいているから、若い人は少しでも上流に行きたがります。PGをしばらく勤めたらSEに、SEを少しやったらコンサルに。産卵まぢかの鮭でもあるまいに、自分の技術レベルも分からないまま、やみくもに次のステップを目指そうとする。 実はプログラムを書かなきゃいけない仕事ってやったことないんだけど、Web企画構築の時はベンチャーで大手ISPに提携を申し入れ「お前らに顧客

    人生いろいろ、技術者もいろいろ、搾取されないに越したことはないよね - 雑種路線でいこう
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/10/21
    「、PGやSEの生産性だけでなく学習曲線や適正も的確に把握していなければ、正しい工数見積もりなどできるはずがないし、部下のキャリアパスを考えてやることもできないのではないか」
  • 社内SNSのオープンソース化から見た「エンジニアの処世術」 ― @IT

    エンジニアにとって、マーケティングは重要だ」――ウェブキャリアが主催する「Ruby on Rails Summer Festibal 2008」で、TISの倉貫義人氏は「エンジニアの処世術」についてそう語った。 同セミナーは、Ruby on Railsによる商用開発を促進するための、開発者向け実践的ノウハウの提供を目的としている。3回目となる8月25日、倉貫氏は「Rails×Agile実践事例 ~マネージャから見たRails×Agileと、大企業でオープンソースを出すまでの道のり~」と題して講演を行った。 倉貫氏は冒頭で「Agile系の話はよくするが、Railsの話をすることはあまりない。今日もRails技術的な話はほとんどしないと思う」と補足。「プログラマとマネージャを行ったり来たりしている」という自らのキャリアについて紹介した後、「そのなかで経験して学んだ、『Railsを使った開発

    社内SNSのオープンソース化から見た「エンジニアの処世術」 ― @IT
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/08/26
    「「同じことを繰り返さない」(DRY:Don't Repeat Yourself)「設定よりも規約」(CoC:Convention over Configuration)」「マーケティングとは、価値を顧客に届ける活動のこと。エンジニアは、自らの技術力を他人に伝える必要がある」
  • IT業界で10年泥のように働いてませんよ (1/3)

    5月28日に開催されたイベント「IPAX2008」での発言がWebで話題を集めた。話題の中心は、伊藤忠商事取締役会長である丹羽宇一郎氏のコメント「入社し最初の10年は泥のように働いてもらう」に対して、「IT業界当に泥のように働かされるのか?」といったものだ。これに対する1つの回答となるコンファレンス『「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」─ナナロク世代がお答えします─』が、7月12日に東京大学にて開催された。 会場となった、東京大学郷キャンパス工学部2号館「電気系会議室5」には、多くの学生や若手エンジニア、ベンチャー経営者が集まった。また、コンファレンスはUstreamで中継された

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/28
    「しかし、現実には、サービス残業などで「泥のように」働いている人が確かにいる。IT業界の労働環境は、完全に二極化されているということなのだろうか」
  • まぁ泥カン良かったんじゃね。希望は自分で紡げ - 雑種路線でいこう

    IPAのイベントで大御所が出て「泥のように働け」といったのに対し、ナナロク世代から「IT業界って泥のように働かされるところばかりでもないよ」って意思表示したのは、まあ悪くない展開だ。パネラーの所属してる企業とか応募者不足には困ってないよな、そもそも、とか思うけど。彼らは確かにSI業界じゃないけど、IT業界≠SI業界って意思表示だけでも意味あるかも。 ただ良くないと思うのは、「IT業界全体が泥のように働かされるわけではない」というなら、「泥のように働かされている」人達と、今回の泥カンのような「楽しそうなことやってる」人達の対比があってこそ、業界の中での違いというのがわかるんじゃないでしょうか。 泥のように働かされるのは問題ですよ。会社に搾取されている可能性が高い。でも、当にスキルを身につけたければ自ら泥のように働くことです。 泥のように働けば、成功するチャンスの多いのがIT業界なのです。

    まぁ泥カン良かったんじゃね。希望は自分で紡げ - 雑種路線でいこう
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/16
    「残念なことに君の会社が君に希望を与えられないなら、君自身が自分の原動力となるような希望を紡ぐ必要がある。そのスキルはきっと君の人生をずっと支えることになるだろう」
  • SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説 - ひがやすを blog

    SI業界が開発するシステムの目的は何か? それがつまり「業務知識」というやつで、金融や保険だったり、証券取引、財務会計、生産管理、物流・在庫管理、販売管理だったりするのだ。それぞれ必要とされる知識は非常に多い。普通の新入社員がOJTで身につけようと思ったら数年かかってもおかしくないだろう。 金融(ディラーが使うようなポジション計算をするフロントシステム、リスク計算をするようなミドルオフィス、勘定系のバックオフィス)、流通、輸出入、製薬など、いろんな業務をやってきたおいらが通りますよ。 確かに金融は業務知識がないと歯が立たない。でも、自分の経験した限りでは、それ以外の業務は、案件が始まってから勉強しても十分間に合います。 一週間以内の勉強で、お客様のところにいってシステムの仕様を話し合うことはできるようになります。もちろん、この道何年って人にはかないませんよ。でも、仕様を決める分には困らない

    SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説 - ひがやすを blog
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/06/20
    「豊富な業務知識を事前に持っていないとSIができないというのは、金融以外では都市伝説」「汎用機の世界では、技術的な部分で差がつくことはほとんどなかった。だから、差別化のために業務知識が重要視された」
  • 3年でやめたら貴方に何が残るかを入社前にイメージできる会社は優秀な社員を採用できる!? - キャズムを超えろ!

    個人に潰しの効くスキルを残せる会社とは http://d.hatena.ne.jp/skerenmi/20080528/1211984656 http://www.atmarkit.co.jp/news/200805/28/ipa.html このへんを読んでひとこと。昔と変わったなぁと思うのは「この会社にいっておけば、いつやめても自分の損にはならない」と新卒(新入)社員に思わせることが大事なんだと思う。研修コストとかあるから2年とかでやめてもらっちゃこまるんだよ!という話は会社側の理屈であって、学生さん(社員)の視点でものをみるべき。 "10年泥"発言ばかりが取りあげられているが、今の学生さん達はがんばって働くことが嫌なんではなくて、「そこで働く時間」が「例え2年でやめたとしても」自分のためになると思えるかどうかが重要なんだろう。終身雇用制は崩壊し、それなりに大きな会社であっても10年後に

    3年でやめたら貴方に何が残るかを入社前にイメージできる会社は優秀な社員を採用できる!? - キャズムを超えろ!
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/06/08
    「今の学生さん達はがんばって働くことが嫌なんではなくて、「そこで働く時間」が「例え2年でやめたとしても」自分のためになると思えるかどうかが重要なんだろう」
  • もう「IT業界」とは言えない ― @IT

    ネットでの議論を見守りながら思ったのは、もうIT業界という言葉は軽々しく使えないということだ。記者はこれまでIT業界という言葉を何気なく記事に使ってきたが、その言葉が指す対象は幅広く、来は軽々しく使うことができない言葉だ。IPAの討論会が(主に経営者側の発言で)毎回大きな議論となるのは、参加者が考えるIT業界の意味が、ばらばらだからではないか。 IT業界とは、ある人にとっては、ハードウェアからソフトウェア、システム構築、サポートなどをフルラインアップで提供する垂直統合的な企業を指し、ある人にとってはパッケージソフトウェア専業、ある人にとってはWebアプリケーションを開発し、Web上でサービスを提供する企業を指す。つまり、人によってまったく違う世界を見ているのだ。 そのために、あるIT業界では当然の言葉が、別のIT業界では大きく反発されるということが起きているように思う。@ITをはじめとす

  • 10年間泥のように働いて花が咲きました - ひがやすを技術ブログ

    蓮の素晴らしさを語りたかったら、まずは花を見せるべきなのだ。花がわかってはじめて泥の重要さがわかってくるんだから。 2008-05-29 - ひがやすを blog 小飼弾のアルファギークに逢ってきたのメンバーと学生会の討論会を開くのだ。 もちろん、司会は、ダンコーガイ。いいよね、弾さん。 もちろんOK。というよりもすでに同様の話がいくつも来ているので、この通りになるかとにかく、ちゃんと「花」がある討論会はできるだろうし実現するだろうしすでにいくつか実現している。 しかし、これはこれでどうしても偏りが出る。10年も泥の中にいた人というのはさすがにこのメンバーの中から見つけるのは難しい。そしてIT業界の広さを考えれば、当にそういう人がいてもおかしくないはずなのだ。 10年間SIerで泥のように働いたおいらが通りますよ。 おいらが、最初に就職したのは、電通国際システムという会社で、今のうちの会

    10年間泥のように働いて花が咲きました - ひがやすを技術ブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/06/02
    「日本のSI業界の重鎮たちの発想が古いのは、C/S以降の開発を知らないからだ。C/S時代は、既に偉い人で、管理業務だけやっていたんだろう」「今は、プログラミングもきちんとできないとちゃんとした仕様書はかけない」
  • SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ

    10年間泥のように働いて花が咲きましたのぶくまのコメントにこういうのがありました。 経営層がプログラムの品質を度が越えたほどに軽視する理由の 一つが説明されてます。目から鱗です。意外とみんな知らないようなので、「SI業界の経営層の考えが古い理由」をきちんと説明したいと思います。 汎用機あるいはオフコンの時代は、COBOLRPGなど(他にもありますが私が経験したものをあげています)の言語が使われていました。 昔の言語は、誰が書いても同じようなコードになると思われていました。もっというと、コピペしてちょっと書き換えるという開発スタイルが多かったのです。もちろん現場によって開発スタイルは違うと思いますが、コピペが横行してたんじゃないかなぁ。 コピペでの開発なら、そりゃ誰が書いても同じようなコードになるよね。 再利用性、保守性より「最初にとりあえず動かすこと」が重要視された。コピペでちょろっと変

    SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/06/02
    「経営層は、時代が大きく変わったことを認識できていないので、「上流工程は自分たちが行い」「下流工程は下請けに任せよう」とします」「プログラミングを軽視し、若手にプログラミングを教えない」
  • 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro

    IPAのイベントで2008年5月28日に行われた学生とIT業界トップの公開対談を聞いていて,一瞬胸を衝かれた。IPA理事長で元NEC 代表取締役社長の西垣浩司氏のこの言葉を聞いたときのことだ。 コンピュータを作ることが業ではなくなったメーカー 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発するのはもったいないか,向いてない」(西垣氏) 必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニア

    学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/06/02
    「開発の現場は,派遣技術で成り立っている。彼ら派遣技術者が,IT業界のイメージを作っている」「大企業の正社員に求められているのは派遣や下請けをうまくマネジメントすること」
  • イメージはそんなに悪くない、私たちがIT業界に入る理由 ― @IT

    情報処理推進機構(IPA)はIT人材の育成を目的とした予備調査の結果を2月29日に発表した。就職先としてIT業界がどう見られているかを学生に尋ねた調査。IT業界の業務内容が一般にあまり知られていないことが、全般的な業界イメージの停滞につながっているようだ。しかし、先般語られているほどにはイメージは悪化していない。 IPAIT人材育成について5つのテーマで調査した。一般企業やIT企業の人材動向の調査結果は1月29日に公開(参考記事:IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」)。転職についての調査(参考記事:「プログラマ35歳定年説」を思い起こさせるIPAの調査結果)、教育機関向けの調査(参考記事:学生の「人気」「質」低落傾向で大丈夫? 大学情報系学部を調査)などをすでに発表している。 今回調査したのは大学3年生以上の学生1000人。Webでアンケートを行った。理系と文系が500

    イメージはそんなに悪くない、私たちがIT業界に入る理由 ― @IT
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/25
    「あくまでも学生のイメージだが、やりがいのある仕事の条件と、ITに関する仕事のやりがいの間にも乖離がある」
  • フリー技術者に朗報か否か、首都圏コンピュータがJV方式導入 - @IT

    2008/03/10 フリーランスITエンジニアを支援し、開発業務の共同受注を行っている首都圏コンピュータ技術者株式会社(MCEA)は3月10日、同社とフリーのITエンジニア、そしてシステム・インテグレータ(SIer)とがジョイントベンチャーを組んで、開発業務を共同受注する取り組みを新たに始めると発表した。これまで個人事業主であるフリーエンジニアとMCEAとの共同受注だけだったが、新たにSIerとも手を組み、より大規模な開発案件を受注できるようにする。同社はこのジョイントベンチャー方式によってIT業界の悪弊といわれる多層請負構造が構成できなくなるとしている。 MCEAは当初、個人事業主のフリーITエンジニアによる協同組合だったが、協同組合法の改正によって組合員が1000人以上の協同組合は「上場企業以上の透明性が求められるようになった」(MCEA 代表取締役会長 横尾良明氏)ことで、200

  • 全体にかかわれるのはメーカーだけ? - @IT自分戦略研究所

    したいことをするため、条件のいい仕事に就くためなど、さまざまな理由で人は転職する。組み込み業界とて例外ではない。組み込み業界の転職活動の喜怒哀楽を、キャリアコンサルタントがこっそり教えよう。 組み込みエンジニアにとっては、システム開発エンジニア(SE)と比べて、転職という手段はそれほど一般的なものではありませんでした。しかし最近は、エンジニア不足から転職は増えつつあります。 今回紹介するのは、もともとはSEから組み込み分野に転身したエンジニアの事例です。物語の中心となるのは、彼が組み込みエンジニアになってからの2回目の転職です。彼は学生時代に組み込み開発をする夢を抱いていたのですが、最初の就職時にそれはかないませんでした。しかしあきらめずに、組み込みエンジニアへの転身を果たしたのです。そして……。 ■成功と思えた就職活動の先に待っていたのは? 国立大学の大学院で電子系を専攻していた中村さん

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/02/15
    「メーカー本体などにこだわらず、実際に自分が組み込み開発ができる職場を優先したこともよかった」
  • 古川 享 ブログ: 最近の若いエンジニアたち、とても頑張っている感じ....

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