一次面接落ち=おめーなんかとは働きたくねえよww : 働くモノニュース 10 名前:就職戦線異状名無しさん:2009/03/08(日) 20:47:57 内心一次面接落ちが続くのが一番応える。 全否定された気分になる。 学生は不採用になった過程を知らされないから、こう考えてしまう人も出てくるのだろう。 採用過程を内側から見た人間としては、そんなことないんじゃないの、運悪く紙一重で落ちただけじゃないの、と言いたい。 今、新卒採用するとどうなるの 1,2月に2009年3月卒業予定者の採用活動をした。 卒業間際によい人が残ってるだろうか?と疑っていたが、実際面接やってみると、とんでもなくできた人がぞろぞろ来てびびった。 そして最終面接終了の時点で、採用枠の数倍の応募者が絞りきれずに残ってしまった。 我々が卒業したころと今とでは、学生はまったく違う生き物になっている。俺らはもっとあからさまにボンク
「100年に一度」の不景気が世界を覆っている。いきおい雇用市場も冷え込んでいるかと思いきや、実は必ずしもそうではない。逆に今がチャンスとばかり人材採用に力を注ぐ動きも目立つ。そうした企業の間でにわかに注目度が高まっているサイトが「採用プロ.com」だ。このサイトを運営する採用プロドットコムの寺澤康介社長は、激変する雇用環境の向こうにどんな未来を見ているのか。 この種の会員制サイトはまず登録手続きをしたうえで、サービスを利用するたびにログインする必要がある。それがおっくうだからと、たとえ無料でも敬遠されることが少なくない。ましてやこのサイトの場合、ターゲットは企業の人材採用担当者、あるいは教育研修担当者というごく限られた層だ。なのにどうしてこれほどまでに会員が急増したのか、少々不思議に思える。 そう話を向けると、寺澤氏は予期していたかのような笑みを浮かべた。「採用担当者のニーズを捉え、役に立
「原君、どこ行ってしもうたんやーー」。失踪した社員の「捜索願い」のような求人広告がネットで話題になっている。広告に出てくる「原君」は実在する中小企業の社員。5年前に入社、仕事は全然しないし、取引先からも大目玉をくらうといったダメサラリーマン。この「ボロクソけなし広告」が求職者の共感を得たのか、応募者が殺到する事態になっているのだ。 クビにしたいが我慢して使っている 兵庫県伊丹市に本社がある、加藤電機製作所という中小企業が不思議な求人広告を「リクナビNEXT」に2009年2月19日に出した。従業員数は 13人、年商は 2億5000万円。シャープなどの大手クライアントを持ち、制御盤、操作盤などの設計・製作をしている。広告には「原君、どこ行ってもうたんや…」という見出しが躍り、同社の加藤聰社長が苦悩する顔写真まで掲載されている。「原君」は5年前に取引先の社長から頼まれ、仕方なく採用。経歴が立派だ
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最近、技術者やプログラマの方と面接する機会が多いです。 毎回質問事項を考えるのにも飽きたので、再利用できるようにまとめておきます。 もしさわりの質問に対する反応が良かった場合は、さらに突っ込んだ質問 (インデントが深いもの) をします。経験がないようなら、さらっと流します。 当ページ管理人は、現在 EC サイト構築・運営を担当しているため、 そっち方面に偏っています。 最小限の質問でその人のスキルを見極めるのは難しいなぁ…。 ------- ●追記 ホッテントリに載ったようなので、このチャンスに 人材募集 を再アピールしておきます。 興味のある方はぜひ。 念のため言っておきますが、全部できないとダメというつもりは全くありません (当ページ管理人も、CSS・Eclipse・Struts・Spring・Hibernate・Ruby・アセンブラなど、 弱い部分が多々あります)。 「~はできますか
エントリーシートの次は筆記試験について考えてみましょう。 今回もまた素朴な疑問から。筆記試験はどの程度できていれば次へ進めるのでしょうか。これは、『就職四季報』の誌面では「選考ポイント」欄に収録されている、筆記の「正解率」と「通過率」で見ることができます。 正解率は100点満点とした場合に何点とれれば次のプロセスに進めたか、通過率は筆記試験を受けた100人のうち何人が次のプロセスに進めたかをそれぞれ百分率で示したものです。簡単に言えば、正解率は通過者の最低点、通過率は通過者の人数割合ということになります。 ●あなどれないが完璧である必要はない 2010年版で正解率を集計してみたところ、60%台と50%台がそれぞれ35%を占め双璧をなし、70%までで社数の82%に達しました。つまり、「筆記は5割ぐらいは取れないと厳しいが、7割できていればまず大丈夫」ということが言えます。
先月の下旬の話。アキバで野良黒猫と晩酌しつつ飯を食っているとメールが届いた。 Hashさん 74冊の面接官です。 ブログ拝見しましたお元気そうで何より。 ( ゚Д゚) <- Hash 。 。 / / ポーン ( Д ) (参照: コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら ) いや。 いやいやいやいや。...ずいぶんブクマがついてまずいなとは思っていたのだが、まさか見つかろうとは。どうしよコレ、業務なんたらアレ罪? ...と取り乱すも、会社とは関係なくお話でも...と誘われたので、のこのこと恵比寿のイタリアンな店でお食事してきた*1。 発見の経緯を聞くと、面接官 (仮に、多田さんと呼ぶ。理由は後述) の後輩がはてなーで*2、僕のエントリを見て「このコンサルってどこですかねー」と多田さんに話を振ったところ「それウチだよ」と
先週の日曜日(1月25日)と、来週日曜日(2月1日)放映分に、東京MXテレビ「シャインになりたい!」に出演しました。 就職活動中の学生向けに会社選びのアドバイスをする番組ということで、髪をツンツンさせて緊張しながらも、ジュニアさんの絶妙な合いの手に乗りながら、いろいろとお話をさせて頂きました。 いくつか考え、お話したこと: 留学しているか否か、資格を持っているか否かが大事なのではない。留学していなくとも成功している人はたくさんいるし、留学してもぱっとしていない人もたくさんいる。大切なのは、目いっぱい自分をストレッチさせるその過程。 キャリアは旅のようなもの。A地点からB地点にできるだけ早くたどりつくのが目的ではなく、その旅の過程そのものを楽しむべき。 就職は結婚に似ているかも。相手を選ぶ際には、お互い、目いっぱい着飾った姿を見せるのではなく、「すっぴん」「普段着」の素顔を確認して選ぶべきで
日本じゃテニュア制でさえ学者の多くは反対している訳で、無責任な経済学者は公私を使い分けるよね。さておき新卒なんて使ってみなきゃ能力は分からないのだから、いきなり定年までの長期雇用をコミットするって奇妙じゃないか。テニュア制のように3年から5年の任期で試用して、成果や潜在能力を見極めてから定年までの長期雇用をコミットする仕掛けは、今の新卒一括採用と比べてずっとフェアに労使でリスクを分担し、大学に限らず今後の頭脳労働に合致しているんじゃないか。フランスじゃ若者が似たような制度に対してデモで抗議してたけど。 一般労働者について解雇の自由が保障されている米国においても、大学においては、「テニュア(終身在籍権)」という制度が用意されています。 (略) 顧客および社会に対する義務を履行するために、有能な人材を引きつけるために、解雇が制限される「正規雇用労働者」が必要なのは、大学に限定されないのではない
[気になる]ドクターコースへ行った人バトン! 一般企業に就職してみて気付いたのですが、私は研究しかできないというタイプではありません。たぶん、企業でも普通にやっていけたと思います。でも、研究ってかなり向き・不向きがある職種なんですよね。で、私がやりたいことっていうのは、あまりやる人がいなくて、たぶん私がやらなければそのまま埋もれてしまうと言うか、そういうマイナーな分野です。多少似たようなことをする人が出てきているのをみて、「お、これはおいしいところを取られてしまいそう」と思って戻ったのですが、実際には取られてませんねw話がずれましたが、自分しかできないことがあるとしたらそちらを優先してもいいんじゃないかと、そんな不遜なことを考えたわけです。そうそう。そういうの大事だよね。 文系の場合、企業への就職(研究職)はまずありませんし、研究機関も非常に数が限られていますから、就職=大学教員と言えます
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