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openに関するyyamaguchiのブックマーク (94)

  • IT融合フォーラム 公共データワーキンググループ(第2回)‐配付資料(METI/経済産業省)

    資料1 議事次第(PDF形式:128KB)、議事次第(Word形式:29KB) 資料2 公共データワーキンググループの議事内容の公開について(PDF形式:166KB)、公共データワーキンググループの議事内容の公開について(Word形式:32KB) 資料3 経済産業省でのオープンデータの取組 資料3-1 経済産業省でのオープンデータの取組(1/2)(PDF形式:2,232KB)、経済産業省でのオープンデータの取組(1/2)(Power Point形式:2,872KB) 資料3-2 経済産業省でのオープンデータの取組(2/2)(PDF形式:1,407KB)、経済産業省でのオープンデータの取組(2/2)(Power Point形式:2,451KB) 資料4 公共データ開放の論点(PDF形式:423KB)、公共データ開放の論点(Power Point形式:270KB) 資料5 DATA METI構

  • OKFJ Open Knowledge Foundation 日本グループ

    ただいま、ホームページの公開を停止しております。 大変ご不便をおかけいたしますが、何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

  • 「オープンデータのライセンス:ODbLの背景と内容」勉強会 - 玄天黄地

    去る7月29日(日曜日)に、標記の勉強会に出席した。 勉強会の模様は Ustream で生中継されており、また、事務方を務められた @nyampire さんが twitter で随時テキスト中継もされたのであるが、Ustream の方は発言者が誰であるかは判りにくい状況であった上に、みんな早口で大量に話したため、さすがの @nyampire さんも全部中継することは難しかったものと考える。 私自身は、議論に集中するのに精一杯で、とても自分の発言(あるいは意見)を twitter に流す余裕がなかった。が、沢山発言した人間として、どういう意図で何を話したのかを、ある程度までは明示しておかねばならないかな、とも考える。ここに、あの日の発言内容を(可能な範囲で)再現してみる。 なお、以下のテキストは、発言順ではなく、私の発言の旨を適宜まとめたものである。従って、あの場で発言しなかった内容も多少

    「オープンデータのライセンス:ODbLの背景と内容」勉強会 - 玄天黄地
  • [会津若松市]オープンデータの取り組み —

    現在、国では、公共データをオープンにし、二次利用を促進することにより、透明性・信頼性の向上、経済活性化などを目指しています。 会津若松市でも、多方面での情報の活用を推進し、地域の活性化に寄与するため、ウェブサイトで公開する公共データのオープン化を推進します。 市のデータをぜひ活用してください。 データのライセンス 市で公開しているデータを利用する場合には、市のデータを利用している旨の表示をすれば自由に利用でき、二次的著作物の作成が可能となります。 この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。 公開しているデータ 統計データ 住基人口 年齢別人口(掲載ページへリンク) 町・大字別人口(掲載ページへリンク) 所在データ 公共施設マップ(CSVデータ 84キロバイト) お問い合わせ 会津若松市役所 情報政策課 電話:0242-39-1214 FA

  • GLOCOM オープンデータ活用ハッカソン レポート | Hack For Japan

    場所・主催:国際大学GLOCOM 6月9日:アイデアソン Togetterまとめ:http://togetter.com/li/317740 6月30日、7月1日:ハッカソン Togetterまとめ:http://togetter.com/li/330409 アイデアソンの参加者は40名ほど。ハッカソンは30名ほどでした。 最終的に30名近くの方が7チームにわかれてプロトタイプの完成を目指したのですが、エンジニアだけでなく、市職員や議員、元県CIOの方、大学教授など多様なメンバーが集まって濃密な時間を過ごしました。 税金はどこへ行った?プロジェクト 私も「税金はどこへ行った」チームに参加し、手を動かしてきました。実際に開発したサイトはこちら。 http://spending.jp/あなたの年間収入を入力すると税額が表示され、その税金が1日あたりいくら、どの分野に利用されているかを表示します

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/07/04
    「是非このプロジェクトは継続して育てていきたいなと思っています。 横浜以外のデータやエンジニアも募集しておりますので、ご興味ある方は是非プロジェクトチームまで御連絡ください(info@spending.jp)。 」
  • オープンデータ活用の活動をさらに活性化するために - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■オープンデータ活用をテーマとしたシンポジウム 欧米諸国と比較して公共データの活用がまだあまり進んでいないと言われる日においても、新産業創出や行政サービスの効率化等を目的に、オープンデータの活用を推進していこうという課題に取組むメンバーがいる。去る、5月31日(木)に、関連の研究者、技術者、自治体関係者、ジャーナリスト等が参集して公開シンポジウムが行われたので、出かけてみた。 公開シンポジウム「オープンデータが拓く未来 〜動き出した日の公共データ活用〜」 | 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター オープンデータが拓く未来 #glocom まとめ - 2012.5.31 - Togetterまとめ イギリス等海外の事例や、国内でも先進的な取組みを進める福井県鯖江市の事例等、非常に興味深かったし、そもそも情報通信基盤は世界最高水準でありながら、情報の活用においては他国の後塵を拝

    オープンデータ活用の活動をさらに活性化するために - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/06/17
    「下記の『職種』の優秀どころを引き入れ、如何に活発に活動してもらうかが鍵だと思う。そうすることによって、すでに地道に問題に取組む人たちの活動にも良い影響が及び、参加する人が増え、活動全体が活性化する」
  • ハーバード大学とMIT、無料オンライン教育サービス「edX」で提携

    世界中の人々がハーバード大学とマサチューセッツ工科大学の授業を無料でオンライン受講できるedXが、この秋に開講する。 米ハーバード大学と米マサチューセッツ工科大学(MIT)は5月2日(現地時間)、非営利のオンライン教育システム「edX」で提携したと発表した。両校は3000万ドルずつ出資し、オープンソースのオンライン教育プラットフォームを運営する。 edXは、両校の講義の動画を一般に向けて無料で提供するほか、wikiベースの教育ツールやオンラインラボ、オンライン受講者のためのコミュニティーなどを備える。両校は、他の大学も講義の動画を提供してくれることを期待しているという。edXはオープンソースのため、他大学や組織が流用することも可能だ。 ハーバード大学とMITは、edXで学生の学習方法やオンライン教育ツールの効果を研究する。研究成果はオンライン教育だけでなく、大学でのリアルな授業にも反映され

    ハーバード大学とMIT、無料オンライン教育サービス「edX」で提携
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/05/07
    「両校の講義の動画を一般に向けて無料で提供するほか、wikiベースの教育ツールやオンラインラボ、オンライン受講者のためのコミュニティーなどを備え」「オープンソースのため、他大学や組織が流用することも可能」
  • 【雑感-3】開かれた政府 - デンマーク編 - 2022年  にっぽん復興へのシナリオ

    が復興を遂げていく道筋を描いた近未来小説と、今日の様々な政治や社会問題についての私なりの考えや提案を順次掲載します。 デンマーク滞在3日目の朝です。朝といっても5時半の早朝で、外は真っ暗で気温は-10度くらいでしょうか。 年のせいか時差ボケがなかなか治らず、夜中に何度も目が覚めるばかりか5時前には目がさえてしまい、寝ていられなくなります。 それでいて夕方には猛烈に眠くなる・・・困ったことです。 昨日の午後はMisistry of science(デンマーク科学省)を訪問し、夕方4時過ぎまで3時間余り「開かれた政府」についてたっぷりと意見交換をしてきました。 まず感じたのは、デンマーク高級官僚たちが非常に若いことです。トップの局長もアラフォー世代と思える女性(さすがに年は聞けませんでしたが・・・)。ほかに同席した3人のメンバーは20代から30代前半といったところです。 また、日ではトッ

    【雑感-3】開かれた政府 - デンマーク編 - 2022年  にっぽん復興へのシナリオ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/13
    「政府情報の公開に伴い、情報を受け取る側もあらゆる創造性を発揮することができ、それによって作られた情報再利用のためのツールは、デンマークのIT産業を支える大きな武器にもなっています。」
  • 情報を「オープン」にするということ - shibataismの日記

    ここ1週間くらいで「OpenID」とか「OpenSocial」って上手くいくと思います?ということを10回くらい聞かれたので、その整理を。 個人的には情報をオープンにすることというのはとても素晴らしいことだし、個人的にもそうしていきたいと思うけど、もう少し冷静にどういうことなのを書いてみたい。 最初に結論を書くと、「OpenID」も「OpenSocial」も上手くいかないと思う。情報をオープンにするというのが機能する(=オープンにすることで場が活性化する)のは、 オープンにするレイヤーでは誰も経済的な競争をしない オープンにするレイヤーの一つ下のレイヤーで圧倒的な支配者がいる場合 のいずれかだと思う。 前者は、例えばLinuxLinuxはいろいろな流派があるけど、例えばDebianとUbuntuのどっちがいけてるかという話はあっても、DebianとUbuntuのどっちが儲かるかという競争

    情報を「オープン」にするということ - shibataismの日記
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/12/02
    「世の中で起きていることを正しく理解するという意味では、情報をオープンにするということが誰にとってどう嬉しいのかということをしっかり考えなきゃならないと思った」「そこには必ず経済的な動機があるのが普通
  • Oracleもオープンソースに負けないか - エンタープライズニュースの読み方

    SAPに続き、先週はOracle OpenWorld Tokyoにて、Ellisonがオープンソースについて強気な発言を行った。一つは、MySQLの買収に関して、もう一つはオープンソース全般のビジネスモデルに関して。 MySQLの買収について MySQLへ買収を持ちかけたことは事実であると認めている。しかしながら、InnoDBやSleepycatの買収が、MySQLへの対抗策であるという点については否定したようだ。それにしても、CBR誌に引用されているこの発言、強気すぎて逆に勘ぐってしまう。 "Are we interested? It's a tiny company. I think the revenue for MySQL is between $30m and $40m, Oracle's revenue next year: $15bn," he added. "We boug

    Oracleもオープンソースに負けないか - エンタープライズニュースの読み方
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/03/08
    「エンタープライズ領域においては、オープンソースを遥か遠くのものと見るべきか、あるいは差し迫った現実として見るべきか、実体はその両面であるところがその難しさの本質だろう。」
  • オープンサービス化の波:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    前回記事「境界定義が曖昧になるネットとエンタープライズ」の続きとして、境界定義というよりは変化の方向性について整理したい。 昨年後半から現在起きている技術の変化をどう捉えるかという議論をあちこちで進めているなかから、オープンサービスとでも呼べる概念がふわっと出てきた。 Web2.0と呼ぶのかなんと呼ぶのかはある程度個々人の自由として、今のネットの変化やコンピューター関連ビジネス界隈で起きている動きの根っこにあるベクトルを捉えるには割と使い勝手が良い。概要については、同じくコンピューターワールドの記事中でも触れているため、周辺情報を追加で欲しいという方はご一読頂ければ。ブレストのお相手は記事と同じく藤井さんとなる。 まず、この図が何を意味しているかだが、図の左の小さい円が出発点のデバイス、周辺に順々にソフトウェアからサービスの層までが連なっている。広がっていく円は二つの意味を持っており、標準

  • 潮の流れに身を投ずる覚悟 - OpenSolaris効果 - エンタープライズニュースの読み方

    以前、「魚は潮の流れの良いところに棲む」などと書いたのだが、実はその翌日に釣りに行き、あまりに無残な結果に「潮の流れの良いところで魚を釣れ」などとSeasarのチーフコミッタのひがやすをに苛められた。しかし、潮の流れが良かったとことを鑑みるに、やっぱり「釣れない人には釣れない」ようです。さて、こんな話からSunの近況に話を繋げてみたい。(Sunが釣れない釣り師という話じゃないですよ!!) OpenSolaris効果 ZDNetのオープンソースブログで『「OpenSolaris」の成功に沸く』というエントリーがあった。記事は、OpenSolarisのコミュニティ・マーケティング・マネージャーであるLaura Ramseyへのインタビューを通じ、Solarisオープンソース化の効果を伝える内容だ。 記事によれば、OpenSolarisのユーザーは1万1000人、ユーザーグループは世界27団体、

    潮の流れに身を投ずる覚悟 - OpenSolaris効果 - エンタープライズニュースの読み方
  • オープンソースの「長崎県電子県庁システム」にセキュリティ・ホール

    情報処理推進機構(IPAセキュリティセンターとJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月12日,「長崎県電子県庁システム」の一部にセキュリティ・ホールが見つかったことを明らかにした。アクセス権限を持たないユーザーに,システムが管理する情報を閲覧されたり,改ざんされたりする恐れがある。現在公開されているシステム(ソースコード)では修正されている。 長崎県電子県庁システムとは,長崎県が開発した自治体向けのシステム。システムの一部はオープンソースとして公開されている(関連記事)。ソースコードが公開されているシステムに,今回セキュリティ・ホールが見つかった。 セキュリティ・ホールは2種類。1つは,認証処理に関するセキュリティ・ホール。このセキュリティ・ホールを突けば,ユーザー認証を回避してシステムにアクセスできる。影響を受けるのは,「統合メインメニュー」「年次休暇システム

    オープンソースの「長崎県電子県庁システム」にセキュリティ・ホール
  • http://blogs.sun.com/roller/page/akihito?entry=%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3_democratizing_innovation