このブティナは、露FSBの指示で米国でハニートラップで保守系の人物と接触していたことで知られ、米国で逮捕され、スパイの罪で18ヶ月の実刑判決を受けた人物。刑期が終わった後にロシアに追放され、議員になったが、ただの議員ではなく、年季… https://t.co/wzxHD5jmS1
ロシア軍の侵攻から5週間が過ぎるなか、多くのウクライナ人たちが、ロシアに住む親族に悲惨な戦争の現実を伝えようとしている。だが、ロシアは国内で情報を厳しく統制し、独自の筋書きを広めている。それぞれの「真実」が、家族の仲を引き裂いている。 ロシア軍による侵攻が始まった2月24日。ウクライナ西部リビウに住むドキュメンタリー作家のスニジャーナ・ホサラビッチさん(34)は午前9時ごろ、ロシア東部の街に暮らす伯母(62)に、急いでインターネット電話を掛けた。自分の祖母(83)、伯母にとっての母親がいるウクライナ南部の街の近くに、ロシア軍による攻撃があったことを知らせるためだ。 だが、伯母が口にしたのは意外な言葉だった。 「ロシアがネオナチからウクライナを救いに行った。ロシア語を話すウクライナ人も助けるのよ」 「ママ」と呼ぶほど仲の良かった伯母が、ウクライナで育った兄がーー。ロシアとウクライナでまったく
クソ忙しい状態ですが忙中暇有。取材もあったけどディスインフォメーションについては文春で記事にしました。 ロシアのウクライナ侵攻が、日本にとって「他人事」ではない深刻な理由 #文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/52417 で、今日になって揉め事勃発で岸田文雄官邸も大変かもしれませんが、報じられる前に懸念される事項があるとするならば、気軽に「有事に備えよ」と言ってももうすでに総力戦になってきつつある、その実態はエネルギー価格の高騰とそれに伴う物価の上昇で、世界的な景気低迷・スタグフレーションに陥るときの社会不安をどう払拭するかなんですよ。 そして、ディスインフォメーションは英語圏だけでなく、日本語圏でも多く飛び出すようになりました。みんな追いかけてますが、文脈的に共通しているのは実のところ中国中南海が出している露宇紛争での声明の中身です。 Wang Y
ロシアのクリミア併合から8年の関連行事で手を振るウラジーミル・プーチン大統領。モスクワのルジニキ・スタジアムで(2022年3月18日撮影、資料写真)。(c)Ramil SITDIKOV / POOL / AFP 【3月31日 AFP】ロシアによるウクライナ侵攻後に行われた世論調査で、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の行動を支持するとの回答が83%に上り、2月初めの調査から12ポイント上昇したと、ロシア独立系調査機関レバダ・センター(Levada Centre)が発表した。 調査結果によると、回答者の15%は不支持を表明し、前回調査の27%から減少した。 ロシア政府寄りの世論調査会社は、プーチン氏の支持率が80%を超えているとの結果を公表している。 プーチン大統領は、ウクライナでロシア語話者に対する「ジェノサイド(集団殺害)」が広がり、ウクライナは北大西洋条約機構
ウクライナは、ロシアによる軍事侵攻を受けた後、インターネット資源を管理する複数の公式団体に対して、ロシアをインターネットから切り離すよう要請した。しかし、Internet Corporation for Assigned Names and Numbers(ICANN)や関連組織は同国の要請を拒否した。その一方、インターネットの主要バックボーンプロバイダーのうちの2社、すなわちLumen TechnologiesとCogent Communicationsはロシアとのインターネット接続を遮断すると発表した。これら企業の行動は言葉よりも雄弁だ。とは言うものの、インターネットの分析を手がけるThousandEyesによると、ロシアにおけるバックボーンインターネットの接続状況はこれまでとほとんど変わっていないという。 つまり、ロシアはインターネットから切り離されているわけではない。 皮肉なことに
【NEW CLIPS】ロシア海軍の揚陸艦が爆発 3月24日、アゾフ海のベルジャンスク港に入港していたロシア海軍の揚陸艦が爆発炎上する様子が撮影された。 ウクライナ軍はこの数日前からベルジャンスク港をトーチカ-U戦術弾道ミサイルで攻撃していたが、今回の爆発が同じくトーチカ-Uによるものであるかどうかは明らかでない(事故説もあるい)。なお、この攻撃を受けたのは1171型揚陸艦であったとみられ、のちに沈没した。 このほかには775型揚陸艦2隻が損害を受けたとされる。 【今週のニュース】北方領土で「3000人動員」の軍事演習 3月25日、ロシア国防省は、クリル列島(北方領土と千島列島)で軍事演習を開始したことを明らかにした。開戦以来、ロシア国防省のサイトは閲覧できなくなっているので、この発表に言及した『フォンタンカ』紙(サンクトペテルブルグの有力地方紙)の記事を参考にした。 この記事によると、同演
ウクライナ保安庁(SSU)が2022年3月28日に、ロシアとの戦争が始まって以来、フェイクニュースを拡散している10万以上の偽SNSアカウントを運用していたボットネットワークの拠点を5つ特定し、機器やSIMカードなどを押収したと発表しました。 З початку війни СБУ ліквідувала 5 ворожих ботоферм потужністю понад 100 тис. фейкових акаунтів https://ssu.gov.ua/novyny/z-pochatku-viiny-sbu-likviduvala-5-vorozhykh-botoferm-potuzhnistiu-ponad-100-tys-feikovykh-akauntiv Ukraine dismantles 5 disinformation bot farms, seizes 10,
非公式停戦交渉後に中毒症状 ロシア人実業家アブラモビッチ氏も―英報道 2022年03月29日09時34分 ロシア人実業家ロマン・アブラモビッチ氏=2016年8月、ロンドン(AFP時事) 【ロンドン時事】3月上旬に行われたロシアとウクライナの非公式の停戦交渉に参加した3人が、化学兵器による中毒に似た症状を発症したことが明らかになった。被害者の一人はロシア人実業家ロマン・アブラモビッチ氏であることも判明した。英調査報道機関ベリングキャットが28日報じた。 <ウクライナ情勢 最新ニュース> ロシアとウクライナ当局者による停戦交渉はこれまでベラルーシで3回行われ、29日からトルコで再開するが、この中毒問題が影を落とす可能性もある。 アブラモビッチ氏はプーチン大統領に近い新興財閥(オリガルヒ)で、サッカーのイングランド・プレミアリーグの強豪チェルシーの名物オーナーとして知られる。英国や欧州連合(EU
最近の戦闘で破壊された装甲兵員輸送車の上に立つウクライナ軍の兵士=26日、ハリコフ/Efrem Lukatsky/AP (CNN) キエフ国際空港に最初の弾道ミサイルが撃ち込まれてから1カ月あまり、ロシア軍の動きはウクライナの執拗(しつよう)な抵抗によって混乱と崩壊に瀕(ひん)している。この数日では、複数の前線で活発化したウクライナの反撃にも遭っている。 ロシア軍は数の上ではかなり優位だが、圧倒的とは言えない。ロシアの装甲部隊は西側諸国が供与した対戦車兵器やトルコ製のドローンに苦戦している。ウクライナの防空部隊は予想以上の能力を発揮し、さらに数千発のアメリカ製ミサイル「スティンガー」で防備を固めている。 不十分な後方支援、疑問の残る戦術、次第に明らかになるロシア大隊戦術グループの士気の低下。こうした状況により、ウクライナ軍は複数の地域でロシアの進軍を抑え、反撃に転じている。 CNNが衛星画
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【コラム】プーチン氏の戦争、勝てない場合のロシアの未来-ブランズ Henry Brands "Hal" 世界はウクライナの国家存亡をかけた戦いにくぎ付けになっている。戦争が長引く中、そろそろロシアがどうなるのかについても考え始めた方が良さそうだ。 プーチン大統領が率いるロシアは現在、近年にどの大国も経験したことがないほど急激かつ完全な孤立状態に陥っている。その先にあるのは、好ましい状況ではないだろう。 2月下旬以降、ロシアは経済、貿易、金融の面で制裁を受けている。債務不履行(デフォルト)へ突き進み、テクノロジー面のデカップリング(切り離し)も進行している。外国企業はロシアから撤退し、サッカーなどスポーツ界でもロシア代表は国際大会から排除されている。 ロシアはキューバもしくは北朝鮮のような小さな独裁国家ではなく、つい最近まで国民が国際社会と深く結びついていた大国だ。それが今や、ある国が世界を
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