yucchosan @yucchosan 会社員の根回しって本当にしょうもないけど大事で、会議の前に偉い人に1分もらって次の会議これでいきたいのでよろしくお願いしますと話しておくだけで結果が違ったりする(特に気分屋タイプとかだと聞いてないぞって決裁下りなかったり)なので事前に見せ練乳するかどうかで結果が違うのも頷ける 2023-01-23 20:12:20
「サイボウズ社員だけど、テレワークがつらいんです」 熱田優香氏(以下、熱田):みなさん、こんにちは! 「サイボウズ社員だけど、テレワークが辛いんです」のセッションにお越しいただき、ありがとうございます。本日モデレーターを務めます、サイボウズ株式会社の熱田優香と申します。新卒6年目でマーケティングの仕事をしているんですが、みなさん、今回の登壇者のTシャツデザインに何か気付きませんか? 私は「テレワークすきぴ」というTシャツを着ていまして、どちらかというと私はテレワークが好きな属性です。テレワークが好きなので、今年7月に石川県に移住しております。こちらのメンバーともフルリモートで打ち合わせしていたので、1回もリアルで打ち合わせしたことがないまま進行させていただきます。よろしくお願いします。 山田理氏(以下、山田):、林田恵美氏(以下、林田):パチパチ~。 (会場拍手) 熱田:ありがとうございま
みる兄さん⚽️元マーケの人 @milnii_san 「攻撃的な人が1人入っただけで、チームの生産性は30〜40パーセント低下する」って話。これ前に見聞きしたことがある。仕事はできるが周りに対して過度に求めて「なんで〇〇なんですか😡」って人がいた。これでチームの生産性が著しく低下した。チームで仕事をするときに「他人への干渉性」って大事よ 2021-12-20 23:01:46 みる兄さん⚽️元マーケの人 @milnii_san 他人への過干渉性の原因として、「バウンダリー・オーバー」(自他境界)が挙げられられます。判別方法は、 ①会話をしてるときに最後まで話を聞かずにかぶせ気味で自論を展開する。 ②トラブルがあったときに事象ではなく責任の所在(人)を探す。 ③人の「好き」を尊重できない。 ここらへんかな。 2021-12-20 23:08:26 リンク ログミーBiz “難しい人”が1人入
「2ちゃんねる」創設者の西村博之(ひろゆき)氏(44)が11日、インターネット放送のABEMA「ABEMA Prime」(月~金曜後9・00)にリモート出演し「電話不要論」を唱える場面があった。 ひろゆき氏は「立場が強くて、無能な人ほど使いたがるんですよね。文章にまとめるのって、頭の中でまとめる能力を使って、説明文を書いたりしないといけないので。それすらできない頭の悪い人が、相手に電話をかけて口頭で思いついた順に伝えるんです」とバッサリ。「結果として、どこかに記録が残った方が仕事としてはうまく進むんですよ。でも、そういうのに気が回らない無能で立場の上の人が使いたがるので、若い人が嫌がるのは当然のことだと思いますけどね」と持論を展開した。 また、「予約して電話する分には全然いいんですけど、勝手に鳴るわけじゃないですか。電話がかかってくるのを待って物を売る人以外って、基本的に仕事中にかかってく
この件ね。 https://anond.hatelabo.jp/20200804134429 食事に誘ったらセクハラ・パワハラと言われても仕方ないので、 何人か言ってるように、相手から誘われない限りは諦めた方が良いと思います。 ただ、好意を持つことは別に良いだろう。 気になったブコメid:gabill 職場でコミュニケーション取るためになぜ仕事が終わった後に飯を一緒に食うのか。 id:sakuragaoka えーと、なぜ職場の異性といきなり二人で食事行こうとする?年齢とか属性以前にそれって謎行動だぞ。 id:superabbit 20近く年下の女子社員と距離を詰めたくなる意味がわからん。コミュニケーションと言うけど入社1,2年目の男子社員とは距離を詰めようと思わないんだろ?そういうのを下心と言うんだよ。 好きだからだよ。 id:triceratoppo この増田はキモいのでアウト。/結局は
理解するけどじゃあ逆に40過ぎの自分が入社1,2年目くらいの若い女子社員との距離を詰めたい場合どうしたらいいの? なにやってもセクハラパワハラって言われて何もできないじゃん じっと見てろっていうの? こっちが仕事を教えてあげたりしたらニコっとしながらありがとうございますって言うくらいだから嫌われてはいないと思うんだ そういう子に対して「仕事終わったら食事いく?」とかいうと途端にセクハラになるっていわれたら職場でのコミュニケーションとりようがない 話かけるの禁止っていうならいっその事部署を男と女で完全に分けてほしいと思う 【追記】 これをセクハラだと言うなら年齢差だとか同期だとか関係無くて、男女問わず職場の人を食事や飲みに誘うこと全てがセクハラになりませんか? 1.40過ぎのキモいおっさんに食事に誘われる⇒セクハラ 2.40過ぎのイケメンおっさんに食事に誘われる⇒とりあえずゴチになろう 3.
ちょっと前の話なんですが、職場にて、わたしとはまた別のチームのリーダーが辞めてしまって、とても惜しいなーという気分になっています。 実力がある人でした。色んな知識を持っていて、その知識を応用するやり方も知っていて、課題を見つければその課題を解決する方法を、しかも実現可能なやり方で考えられる人でした。 ただ、私が見る限り、その人にはたった一つだけ、非常に大きな欠点があって。 それは、彼が、 「攻撃の手段としてしか質問をしない人」だった、ということなのです。 まず前提として。 本来であれば、「質問」というのは、何か自分が知らないことを教えてもらう、あるいは自分が知っていることと相手が知っていることを合わせて、新しい知見を導くために使うものです。 良い質問があると話が進みますし、皆の知見が深まります。 だから質問は大事ですし、気軽に質問が出来る環境作りも非常に重要です。 その辺の話については以前
僕、頭が悪いんです。 僕みたいな人間は、どうやって生きていけばいいのでしょう? こんな相談を、ときどきネットで受けます。 いや、だったら、頭で勝負しなけりゃいいだけです。 頭が悪いなら、好感度で勝負すればいいんです。 実力が低く、成果をあまり出せない人でも、 好感度が高ければ、実力も成果も、実際以上に高く知覚されるからです。 これは、感情ヒューリスティックという認知バイアスが作り出す、思考の錯覚です。 もちろん、逆もあります。 それなりに実力があって、成果もそこそこ出している人でも、 嫌われちゃうと、実力も成果も実際よりもずっと低く知覚されます。 「好かれるやつは、”えこひいき”されるってことだろ? そんなの当たり前じゃん」 って思いました? そうじゃないんです。 拙著『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』に詳しく書きましたが、ここで重要なのは、『「意識」の知らない
ちょくちょく自省します。 皆さん、報連相してますか?ないし、されてますか?新入社員の時に口酸っぱく言われましたよね、報連相。ポパイかよって感じでした。 例えば、自分のタスクの進捗状況、あるいは進捗の不調を上司に共有することは大事です。 リスクを早め早めに共有することも重要ですし、課題について手が打てる内に上司に相談することも大変重要です。 「進捗ダメです」なら、ちゃんと「進捗ダメです」と言わないといけません。 リスクを自分ひとりで抱えていることは、その人にとっての不利益にもなります。 リスクを報告していれば「言ったやん」と言えるところを、リスクを共有していなければ「なんでこんなことになるまで一人で抱えこんでたんや」という話になる。リスクを報告することは、責任を移転することでもある。 だから、報連相は「プロジェクトの為」でもなく「会社の為」でもなく、なにより「自分の為」である。 うん、いや、
上司からムチャクチャな命令をされて、「できません。なぜならば・・・」と答えたら、「できない理由を探すよりできる方法を考えろ」と言われて困ってしまった。そんなときにどうすれば良いか対処法をご紹介します 会社で上司から、無理難題とも言うべき「絶対にできない無茶振り」をされることってありませんか? 勇気を振り絞って 「できません」 と答えたら、鬼の形相で 「できない理由を探すよりできる方法を考えろ!」 とさらに追い討ちをかけられたら・・・。 もし、自分の上司がこんな対応をする人だったら、ほんとうに困ってしまいますよね。 こちらでは、業務命令という名目のもと、できないことを平気で無茶ぶり上司に対して、私が行ってきた対処法をご紹介します。 今、お困りの方、ぜひ、参考にしてください。 言ってることは正論「できない理由を探すよりできる方法を考えるべき」 この言葉、いたって正論です。 「どうすればできるの
こちら読ませてもらった。 blog.asimino.com おそらくこれを書いたあしみのさんは「失敗を恐れずに己の責任感を育てるためにもあえて『できます』と断言して自分を追い込め」みたいな意味で言っているのだろうと理解した。 予断を持つようなことばかりしているとやがて自分に甘い人間になってしまう。だからできるかできないかに関わらず「できる」と断言できるような社員に育って欲しいというイメージなんだろうと思う。 私も十数年前の若い頃に、あしみのさんのような上司のもとで働いていたことがある。 「これとこれ。○○日までにできるか?」 だいたいこうやって聞かれる。 この時の職場はとにかく不確定要素が多くて、とてもじゃないが数日単位にまたがるような業務だと仕上がり日の約束なんてできなかった。なので「全力でがんばります!」といつも答えていた。 それは冒頭の記事の上司のように「できると思います」と答えたら
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